台本 MW020 チャプター2
「Club MASOINWASH 4-新発田リオナ編-」チャプター２
●登場人物
主人公（マゾスケ）：あわれな（でもない）子羊
リオナＡ：マゾスケの正面に位置し、足コキで責める役
リオナＢ：マゾスケの右耳を責める
リオナＣ：マゾスケの左耳を責める
プレイルームで全裸になり、正座してリオナの到着を待つ主人公。
無造作にドアが開けられ、リオナが主人公の前で仁王立ちになる。
【リオナＡ】リオナよ。よろしく。お前の名前はなんていうの？
【主人公】〇〇です。
1
相手の名前は聞いたものの、別に興味はない。
【リオナＡ】ふうん、そう。これからしばらく......その名前は忘れてもらうよ。私が
お前に、とっても素敵な名前を付けてあげる。
【リオナＡ】マゾスケ。お前はこれから......マゾスケね。いい名前でしょ？
リオナ、逆らったらタダじゃおかねーぞという雰囲気をにじませつつ、にっこり笑う。
【マゾスケ】は、はい。ありがとうございます。
【リオナＡ】うふふ、いい子だ、マゾスケ。私がお前をどこに出しても恥ずかしくな
い立派なヘンタイに調教してあげる。
リオナ、値踏みをするような目でマゾスケに見られていることに気づく。
【リオナＡ】......ていうかお前、なに私の顔じろじろ見てんだよ。ナメてんのかお前。
【マゾスケ】いや、あの、ずいぶん若い女王様だなって......。もしかして、女子高生
ですか？
【リオナＡ】そうだよ。現役ＪＫだよ。悪いか？
【リオナＡ】言っとくけど、ＪＫだからってナメた態度とってると、後悔させてやる
からな。......ていうか決めた。後悔させてやる。
【リオナＡ】確かに他の女王様に比べたら経験は浅いかもしれないけど、プレイの内
容では誰にも負ける気ねーから。
リオナ、ヒールのつま先でペニスをつつく。
【リオナＡ】ここ......ちんちんいじめられるの好きなんだろ？ん？ちょっとつま
先でつつかれただけでビクつかせて......、ずいぶんいじめがいのありそうなちんちん
持ってんじゃねーかお前。
【マゾスケ】は......はい。
【リオナＡ】は......はいじゃねーよ。ちんちん蹴られてうれしくなっちまってんだろ？
これからどんなことされるのかって、頭ン中じゃお祭り騒ぎになってんだろうなあ、
おい？
【マゾスケ】うあ......ぁ......ぁあ......。
2
【リオナＡ】どうした？どうしたお前？さっきまで私のことこんな小娘が相手な
のかってナメた目で見てたくせに......ちょっとちんちん足蹴にされて耳元で囁かれた
らもうビクビクさせて......。くす......くすくすっ......弱すぎだなお前。
【リオナＡ】起立。ほら、早く立て。気を付け。手は太ももの横。動かすんじゃない
よ。
気を付けをさせたマゾスケのペニスを手コキで責めていく。
【リオナＡ】マゾスケのちんちん、ゆっくりシコシコしてやろうか。ほら......ほら...
...ほら......。
【リオナＡ】くすくす......。なにこれ、私の手の中でどんどんカタくなってくるんだ
けど。小娘の手でちんちんいじめられて......、まさかお前、感じてなんかいないよな？
感じるわけないよなあ。
【マゾスケ】は、はい......。うぁ......。
【リオナＡ】そのだらしなく開けた口......ちゃんと閉じとけ。顔も無表情にして、私
の手コキ......耐えきってみな。小娘に負けないように、せいぜいがんばりな。ほら、
いくよ。
【リオナＡ】最初はそっと包むように握って......、ちんちんの形を確かめるようにゆ
っくりしごいてやる。ふふ......このくらい全然平気だよな？やさし～くシコシコし
てるだけだもんなあ。
【リオナＡ】しこ......、しこ......、しこ......、しこ......。私の目......見つめてみな。
目......そらしたら負けだから。
【リオナＡ】これ......、お前にとって一番大事なものだろ？お前の分身だろ？お
前自身だろ？それを小娘の手で握られて......、いたずらされて......。
【リオナＡ】お前たちＭ男ってさ、ほんとどうしようもない存在だよな。ちんちんを
いじめられた途端に従順になって......、尊厳を傷つけられると顔をくしゃくしゃにし
て喜んで......、お前もそうなんだろ？
【リオナＡ】今から時間いっぱい、この情けないちんちんをなぶりぬいてやる。気持
ちよさに喜んでいられるのは最初だけ......。これでもかっていうくらい責めなぶって
......、地獄に突き落としてやる。
【リオナＡ】精液袋が空になるまで帰さないから......覚悟しときな。涙も声も枯れる
3
まで喘がされて、泣かされて、悶えさせられて、それでも精液袋が枯れ果てるまでは
開放してやんねーから。
【リオナＡ】お前の耳元で囁かれる私の言葉が......お前の心を犯しつくすんだ。身体
を襲う快楽と心をむしばむ屈辱の言葉で、お前は......何もかもが支離滅裂になって私
に許しを乞うようになる。
【リオナＡ】男のプライドも何もかもかなぐり捨てて、哀れな乞食みたいに私に許し
を乞うんだ。お前がどんな顔で私に許しを乞うか......くすっ、くすくすくすっ......、
楽しみだなあマゾスケ。
【リオナＡ】ん？どうしたマゾスケ。眉も......頬も......口元も......なんだかぴくぴ
く震えてるじゃないか。今にも泣きそうだぞ？くすくすくすっ。
【マゾスケ】ぁ......うぁ......ぁ......ぁ......。
【リオナＡ】ちょっと言葉でなぶっただけでこれかよ。口を半開きにして、喉の奥で
あぁ......、ぁぁっ......、ぁぁあっ......って声漏らして。もう半泣きになってんじゃね
ーか......このクソマゾ野郎が。くす......くすくすっ。
【マゾスケ】ひゃああぁぁぁぁっ。
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【リオナＡ】くすくす......くすくすくすくすっ。かーわい♪かわいいなお前、反応
のいいＭ男は嫌いじゃないぜ。
【リオナＡ】どうする、お前？始まってまだ何分もたってないのに、もうこんなに
追い込まれて......。さっきまでこんな小娘が相手なのかってナメた目で見てたのにな
あ。ま、私とお前、どっちが上か、いやってくらい思い知ったろ。
【リオナＡ】素直にごめんなさいって言えたら、お前のこと......めっためたにいじめ
てあげる。リオナ様のテクニックと言葉でお前のすべてを支配してやるよ。どう、と
ても優しくて魅力的なお誘いだろ？
マゾスケ、リオナに謝り、調教してほしいと願い出る。
【リオナＡ】そう、よく言えたわ。私に服従するのね？
【マゾスケ】はい。
【リオナＡ】なら......、ひざまづいてブーツのつま先にキスしな。それが、私の支配
を受け入れるというあかしだよ。
4
マゾスケ、身をかがめて、リオナの足に口を寄せていく。リオナはその様子を、ニヤ
ニヤ笑いながら見下ろす。
【リオナＡ】そう......そうやってひざまづいて......、床に両手をつきな。......まだだ
よ、キスはまだだ。私がよしって言ったらキスするんだからな。
【リオナＡ】そしたら......言ってごらん。リオナ様にすべてを捧げます。リオナ様に
滅茶苦茶にされたいです。リオナ様の思うがままに調教お願いいたします......ってね。
マゾスケ、リオナに言われたとおりに言う。
【リオナＡ】それ......、本心だよな？心の底から、私に忠誠を誓いたいって思って
るんだよな？私にどんなことをされても、甘んじて責めを受けるって覚悟......でき
てるんだよな？
【マゾスケ】はい、リオナ様に忠誠を誓います。
【リオナＡ】よし。つま先にキスしな。
マゾスケ、リオナのつま先にキスする。
【リオナＡ】うふ......うふふふっ......うふふふふふっ......あはははははっ。いい子だ
マゾスケ。お前はこれから私の奴隷。一生消えない傷あとを......お前の心に深く刻み
込んであげる。
【リオナＡ】私はこれからゆっくりと足を引く。そしたらお前は、額を床に付けるん
だ。いいな？
【マゾスケ】はい。
【リオナＡ】よし、目をつぶって額を床につけな。私がいいって言うまで、目は閉じ
たままだぞ。
リオナ、床に額を付けたマゾスケの後頭部を踏みつける。
【リオナＡ】いま、お前の頭の上に載ったのはなんだ？言ってみな。
【マゾスケ】リオナ様のおみ足です。
【リオナＡ】そう、私の足。サイハイブーツに包まれた私の足。その足の裏で、私は
お前の頭を踏みつけてる。ぐりぐりって......ねじるように踏みにじってやろうか。ほ
ら......ほら......ほら......。
5
マゾスケ、うめき声を漏らす。
【リオナＡ】幸せか？ん？忠誠を誓った女王様に頭を踏みつけてもらって......自
分を否定してもらって......、幸せだろ？うふ......うふふふふふっ。
【リオナＡ】ここでピンヒールの先に体重をぐいっとかけたら......お前の頭......どう
なっちまうんだろうなあ？ん？想像してみな？
【リオナＡ】ちょっとずつかけてってやろうか。ほら......ほら......ほら......ほらっ...
...。痛い？ん？どうした、つらそうな声を漏らして。痛かったら......耐えられな
かったら、お前の手で払いのけてもいいんだぞ？
【マゾスケ】あああ痛いです！痛い痛い痛い痛い！ああああああ！
【リオナＡ】ほら......、早く払いのけないとお前の頭、つぶれちまうぞ。それとも、
つぶされたいか？ん？私にすべてを捧げたんだもんな。つぶされてもいいよな？
ほら......ほらっ。
【リオナ】ふふ......うふふふふふっ、うふふっ、うふふふふっ。おら......おらおらお
ら～、あははっ、あはっ、あはははははははっ、あはははははっ。
リオナ、痛みから逃げず、ひたすら耐えようとするマゾスケの様子に満足する。
【リオナＡ】ふうん......。よく耐えたじゃないか。いい子だ、マゾスケ。気に行った
よ。お前のこと、これから無茶苦茶に犯してやる。
【リオナＡ】忘れんなよ。額を床につけてるお前と、その後頭部を踏みにじっている
私。お前と私の関係は、今のこの状態がすべてなの。この上下関係が崩れることは、
絶対にない。わかってるよな、マゾスケ。
マゾスケ、ハアハアいいながら返事をする。
【リオナＡ】よし、私の足が頭から離れたら、体を起こしていいぞ。目はつぶったま
ま。私がいいって言うまで、目は開けちゃだめだ。
【リオナＡ】身体......起こしな。
マゾスケが体を起こす（正座した状態）。
ここからリオナが３人になる。リオナＡはマゾスケの正面に立ち、足でマゾスケの股
間を責める。リオナＢはマゾスケの右耳を、リオナＣは左耳を責める。
6
【リオナＢ】ふうーーーーっ。
【リオナＣ】ふうーーーーっ。
【マゾスケ】ひっ、ひううううっ。
【リオナＡ】いきなり変な声出して......どうした？ん？くすくすくすっ。目......
開けていいぞ。
【リオナＢ】私たちの耳なめで......
【リオナＣ】お前の脳みそ......
【リオナＢ】犯しつくしてやる。くすっ、くすくすくすくすくすっ。
【リオナＣ】犯しつくしてやる。くすくすっ、くすくすくすくすっ。
【リオナＢ】覚悟......しときな......。お前の弱っちい精神なんか......、私の言葉で縛
りあげて......、悲鳴を上げさせてやる。
【リオナＣ】私の言葉でお前の心......ぶっ壊してやる。くす......くすくすくすっ。ば
らばらに......、ぐっしゃぐしゃに......。
【リオナＡ】壊されたいんだろ？ん？
【リオナＢ】お前の心の中の一番奥の、芯の部分までわしづかみにして......。
【リオナＣ】手の中で握りつぶしてやる。
【リオナＢ】快楽と恥辱のムチで心も体も犯しつくして......、お前のなにもかもを否
定して......、
【リオナＣ】涙とよだれと、そしてザー汁を垂れ流しにさせてやるよ。
【リオナＡ】見るも無残な姿になりはてたお前の滑稽な姿を見て、笑ってあげる。く
すくす......くすくすくすくすっ。
【リオナＢ】くすくすくすっ、くすくすくすくすくすくすくすっ。
【リオナＣ】くすくすくすっ、くすくすくすくすくすくすくすっ。
マゾスケ、ゾクゾクと震える。
7
【リオナＢ】どした？ん？どうしたマゾスケ？泣きそうな顔になってるぞー？
【リオナＣ】小娘の言葉責めがそんなに心に響いちゃった？ん？あはははははっ。
ちょっとなぶってやっただけでこれかよ。弱すぎンだろ、お前。くすくすくすくすっ。
【リオナＡ】お前さ......これ......なんだよおい。ちんちんガッチガチじゃねーか。興
奮度マックスって感じだな。
【リオナＢ】私の舌で耳を愛撫されて......、言葉で脳みそ犯されて......、こぉんなに
勃起させやがって......。
【リオナＣ】ちょっとは恥ずかしいとか思わねえのか、お前？なあ？小娘にちょ
っとなぶられただけでこんなにビンビンにして......恥ずかしいよなあマゾスケ？
【リオナＡ】だったらコレ......、小さくしてみろよ。ほら......ほら......。
【リオナＢ】お前のちんちん、いま、何されてる？言ってみな。
【マゾスケ】リオナ様の足でいじられてます。
【リオナＣ】ふふっ......そうだね。ブーツのつま先でいじられてる。ぺしぺしって弾
かれたり、ぐにぐに押しつぶされたり......。
【マゾスケ】あっ、あぁぁっ......。
【リオナＢ】なに恥ずかしい声出してんだよお前。足で粗末にいじられてるだけじゃ
ねーか。こんなんで気持ちよくなっちまうのかよ。ほんと変態だな、おい。
【リオナＣ】はい、僕は変態ですって言ってみろよ。ほら。
マゾスケ、言われたとおりに言う。
リオナ、マゾスケの左右のほっぺたを右手でがっしと挟み、にらみつける。
【リオナＡ】そういう大事なことは、まっすぐ前を向いて、私の目を見て言いな。ほ
ら。
【マゾスケ】ふぁ、ふぁい、僕はふぇんたいです。
【リオナＡ】へぇ～、変態なんだお前。そうなの。くすっ......くすくすくすっ。
【リオナＢ】ほらぁ、どんな変態なのかちゃんと報告しないと。
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【リオナＣ】両耳を言葉責めされて、ブーツのつま先でちんちんもてあそばれて恥ず
かしい声で悶えちゃう変態ですって......ちゃんと報告しな。
マゾスケ、言われたとおりにする。
【リオナＡ】ふふっ、よく言えました。素直な奴隷は大好きだよ、マゾスケ。じゃあ、
これなら......どう？
リオナ、ペニスを踏みつけた足を動かす。
【リオナＢ】足コキ......。お前のちんちんを腹に押し付けて......その上からブーツの
足裏で......。
【リオナＣ】どう？気持ちいい？
【マゾスケ】痛い......です。
【リオナＢ】ふうん、痛いんだ。でも......気持ちいいんだろ？お前の顔......もう快
楽でゆがみきってるぜ。
【リオナＣ】痛いのに気持ちいいなんて......。このドＭのド変態が。くす......くすく
すっ。気持ちいいんならもっとよがり声上げてみろよ。
【リオナＡ】ほら......ほら......ほら......ほらほら......、ほらほらほらほら......、くす
くすっ......くすくすくすっ......、くすくすくすくすくすくすっ。
【リオナＡ】あ～楽し。お前みてーな情けねー男のちんちんで遊ぶの、楽しくて仕方
ないんだよねー。うり、うりうり、うりうりうりうり。オラ声出せよ。気持ちいいん
だろ？気持いいですってアピールしてみな、ほら。
マゾスケ、痛みと快楽で悶える。
【リオナＢ】あ～あ～、恥ずかしい声で泣きやがって......。羞恥心のかけらもねーの
かよお前は。
マゾスケ、何か言葉を発しようとするが、まともに話せない。
【リオナＣ】なに？聞こえねーよ。蚊の鳴くような声でごめんなさいとかつぶやい
て......、私に責められて喜びまくってるくせに何がごめんなさいだよ。バカかお前。
【マゾスケ】ううう......。
9
【リオナＢ】ううぅ......じゃねーよ。なに言葉に詰まってんだよ、情けねーな。自分
の情けなさ具合......自覚してるか、お前？
【リオナＣ】お前のすばらしいドＭっぷり......他の人に見せたいぐらいだ。マゾスケ
の本当の姿......どうぞ見てくださいって動画に撮ってやろうか？
マゾスケ、いやですと首を横に振る。
【リオナＡ】なに首横に振って......。ちゃんと口で言わなきゃわかんねーよ。おらお
らおらおらおらおらぁっ。
【マゾスケ】見られるのは嫌です......。
【リオナＡ】なんだよ、見られたくねーのかよ。見られたくねーくせに、私にそんな
恥ずかしい姿さらしてくれてんのかよ。ん？おら......おらおらっ。
【マゾスケ】だ、だってっ、気持ちよすぎるからっ......。
【リオナＡ】なにが気持ちよすぎるから......だよ。大人の男だったらこれくらい我慢
してみろよ、なあ。ていうか私、まだまだ全然本気出してないんですけどー。ほら...
...ほらほらほらほらっ。
【リオナＡ】気持ちいいか？ん？ブーツの裏でちんちんしごかれて気持ちいの
か？おい？うりうり......うりうりうりうりっ。あはっ、あははははっ。
【リオナＢ】。必死で我慢しようとしてるみたいだけど......全然我慢できてないじゃ
ん。所詮この程度の弱っちい男なんだよ、お前って奴は。くすくすくすっ。
【リオナＣ】まだまだ序盤だぜ、おい。しっかりしてくれよーマゾスケさあ。このく
らいでそんなに悶えてちゃ......あとが続かないぜ？大丈夫かよお前？
【リオナＢ】大丈夫なわけ......
【リオナＣ】ないよなー？
【リオナＢ】くす......くすくすくすっ、くすくすくすくすっ。
【リオナＣ】くすくすっ、くすくすくすくすくすっ。
【リオナＡ】ていうかお前、腰ガクガクじゃーねーか。もうイきそうになってんのか
よ。
10
【リオナＢ】なにお前、足コキでイくの？しかも素足じゃなくてブーツの硬い靴底
でちんちんこすられてイっちまうのかよ。どんだけマゾなんだよお前。
【リオナＣ】痛いのに......気持ちよくなっちゃう......。それだけでも変態なのに、ザ
ー汁まで出しちまうのかよ。変態にもほどがあるだろ。くす......くすくすくすっ。
【マゾスケ】ごめんなしゃいイっちゃいそうですうぅぅぅっ。
【リオナＡ】なにがごめんなしゃいイっちゃいそうですうぅぅぅだ。足コキでの射精
なんて絶対に許さねーからな私は。
【リオナＢ】くすくす......ザー汁出しちゃダメだって～。残念だったなマゾスケ～。
【リオナＣ】出したかったらお願いしなきゃ。イかせてくださいリオナ様～。お願い
します～ってさ。そうやって何度もお願いしたら、許してくれるかもよ？
マゾスケ、リオナに言われたとおりにする。
【リオナＢ】まだまだ全っ然お願いの仕方が足んねーよ。もっと憐れみを誘うように
情けない声でお願いしないと。
【リオナＣ】そーそー。そんな風にとびっっっきり情けない声で何度もお願いしねー
と。
【リオナＡ】ダメ。絶対イくなよ。これは女王様の命令だからな。奴隷が女王様の命
令に背いてザー汁出してみろ......ただじゃおかねえからな。
【リオナＢ】イくなよって言いつつ、くすくすくすっ......どんどん激しくなってきて
るし。これもう、お前のことイかせにかかってるな。
【リオナＣ】果たしてマゾスケは我慢できるんでしょーか。くす......くすくすくすく
すっ。ほら、ガンバレー。
【リオナＢ】イっちゃえイっちゃえ。もういいだろ、イっちまえよ。弱っちいお前の
ことだ、どうせ我慢なんてできやしねーんだからよ。くすくすくすっ。
【リオナＣ】おら我慢しろ。ガンバレガンバレ。女王様の命令は絶対なんだから......
奴隷として命令違反なんてできるわけねーよなぁ？ん～？
【リオナＢ】もう辛くて辛くてどーしよーもねーんだろ？イっちまえよ。出しちま
えばいーじゃねーか。お前のちんちんなんかどうやったって勝てねーんだからよ。
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【リオナＣ】ふふ......もう完全にお前のことイかせにきてる......。それでも......お前
は我慢しなくちゃなんねーんだからな。わかってるよな？
【リオナＡ】いい表情だマゾスケ。そうやって必死に頑張ってる男を私の足でイかせ
てやるのが、ふふっ......たまらなく楽しいんだ。私の足に踏みつぶされて......イっち
まえよマゾスケっ。ほらっ、ほらほらほらほらっ、ほらイけっ。
【リオナＢ】イけ......、おら......イっちまえ。ザー汁出せ。イけイけイけイけ。ザー
汁出しちまえ。イけイけイけイけイけイけっ。
【リオナＣ】イけイけイけ......、イっちゃえイっちゃえ。ザー汁出しちゃえ。噴き出
せ、噴き出せ、噴き出せ。イけイけイけイけイけイけっ。
【リオナＡ】ダメだ。イくな。オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ。
（射精）
【リオナＢ】あはっ、コイツ......イきやがった。
【リオナＣ】なに出してんだよお前。ほんと情けねー奴だな。
【リオナＢ】しかもこんな大量に出しやがって......どんだけ貯めてきたんだよお前。
【リオナＣ】たくさん気持ちよくなりたくて、オナ禁してきたんだろ。ウケるんです
けど。くすくすくすっ。
一段落ついて。
@2161/R05V
【リオナＢ】さて、というわけで、私たちはいったんここでお別れみたいだ。
@2162/L05V
【リオナＣ】また後で会うと思うけどな。それまでガンバレよ～。くすくすくすっ。
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