Track 1
★Track.1 「ラブラブ☆ おしゃべりフェラチオ♪」
□□□収録内容□□□□□□□□□□□□□
★おまじないキス・唾液口移し《00:07~》
★お仕置き鼻フェラ《05:35~》
★ペニスの匂い嗅ぎ・ペニスに顔ズリキス・たま舐め顔コキ《14:00~》
★亀頭責め・ディープスロートフェラ・ペニスを咥えたまま愛の告白《33:18~》
★ささやき耳しゃぶり・耳フェラ手コキ《45:31~》
★耳フェラ手コキ射精・ねっとりお掃除フェラ《01:06:56~》
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※場面解説(↓/開始):★おまじないキス・唾液口移し/《00:07~》・・・
《00:07》【先輩さん】
んっ、ンフッ……チュッ……ヂュチュッ……クチィッ……ハァむっ……ヌプゥッ……
フゥッ……チュルッ……ヂュグゥ……ハァ……フッ、ヂュプゥッ……ニチュヂュ……
フッ、ヂュッ、フゥーッ……ヂュヂィ、ギュグゥッ……ニヂュヂュッ……ヂュチィ……
《00:27》【先輩さん】
フゥッ……ね? こうはいくっ、ッフゥッ……
わたしの、グヂュッ、のんで……? おつばぁっ……♪
ンフゥッ……おつば……ヂュグギュッ……フッ……のんでっ、ください……♪
《00:52》【先輩さん】
ニヂュッ、グヂュッ……ジュグッ、グジュッ……フゥーッ……
ブジュズィ……ヂュヂュッ……ンフッ……ヂュグギュッ……ギュリリィッ……
んフゥ……グジィッ……ギュジュジィ……ギジィィッ……ジジィッ、ギュジィィィッ……
《01:15》【先輩さん】
――――クチュッ、チュパァッ……ッハァ……ッ……うふふっ♪
……異性の唾液は……恋人にとっての媚薬……☆
《01:28》【先輩さん】
キスにはね……?
おなじないの効果が、あるの……♪
《01:36》【先輩さん】
……深いキスをすれば、するほど……
情欲のスイッチが入ったかのように、感情がどんどんと惹き込まれてしまう……。
《01:49》【先輩さん】
その証拠に……
後輩くんの目……ンフゥッ♪ もう「とろん」としてきました……♪
《01:59》【先輩さん】
ッハァ……♪ んれぇー……ェロォ……ッロォ……チュッ、ジヂュ……フゥーッ……
ェロォ……ニヂュ……ンフゥッ……ヘェロォ……ニュリュレェロッ……ッ、ハァーッ……
ヘェロォ……ェロォ……チュッ、ヂュプッ……ビチュッ……ヂュプゥ……ンフゥーッ……
《02:22》【先輩さん】
そしてこれは……ニヂュゥ、ェロォ……ヘェロォ……ッフゥーッ……
いま、わたしが、かんがえた……ネェロ、ェロォ……とくべつな……おまじない……☆
《02:42》【先輩さん】
ンフゥー……かのじょが、こうして、ヘェロォ……
いちゅうの、とのがたの、フッ、くちびるを、ッハァ……ェロォ、レェロレェ……
したで、まんべんなく……だえきを、すりつけるように、ンフッ、なめまわすと――――
《03:16》【先輩さん】
ンレェロォ……レロロォ……ネリュゥ、ネプゥ……ヘェロォ……ェロォレェ……ンハァ、
ヌチュゥ……ネニチュゥ……ヘェロォ、ネェロォ……ェロレェォ……ェロロォ、フゥ……
プゥチュゥ……ニリュゥ……ェレレェ、ヘェロォ……ネェレ、ェロレェ……ヘェロォ……
《03:37》【先輩さん】
――――チュプゥッ……ッハァッ……ンフゥッ♪
こうするとあなたは……そのおまじないの効果で……
大きな声がー……出せなくなってしまうの……♪
《03:54》【先輩さん】
ンフゥッ♪ ……後輩くんの唇……
もう わたしのえっちなお唾でー……、べとべとー……♪ うふふっ♪
《04:09》【先輩さん】
これ……☆ あなたの口許(くちもと)に塗りつけた……わたしの唾液☆
ぬぐっちゃダメですよ……? ちゃーんとした「おまじない」なんですから♪
《04:26》【先輩さん】
……ッ……わたしが良いって言うまでは……フゥッ……ッ……ハァ……
お口は「ばってん」……ンフゥーッ……ですからねっ……♪
《04:43》【先輩さん】
……ァ……ハァッ……ッ……フゥーッ……ングッ……ッハァ……ふふっ……♪
ほら……ッフゥ……だんだん、大きくー……ハァ……なってきました……☆
《05:02》【先輩さん】
フゥーッ……ッ……おちんちん……ッハァー……そろそろ、苦しいでしょう……?
ここを窮屈に、締め上げてしまっている……ンフゥ、おズボンと、おパンツ……
ッフゥ……わたしが、いますぐに……脱がせて、差し上げますね……♪
※場面解説(↓/開始):★お仕置き鼻フェラ/《05:35~》・・・
《05:35》【先輩さん】
……ッ……フゥ……こう、はい……くん……?
《05:47》【先輩さん】
……ンフゥーッ……えっと……
そんなにー……気になりますか……。 女子トイレ……。
《06:00》【先輩さん】
ッ……この、使用済みの、生理ナプキンでいっぱいのー……ゴミ箱とか……。
《06:10》【先輩さん】
……ッ……だって……
ンフゥーッ……なんだか、さっきから……
あたりを、落ち着き無く……「きょろきょろ」と……しています……。
《06:22》【先輩さん】
……女の子のからだの、大切な部分……
からだのいちばん恥ずかしいところをさらけ出してしまう場所……女子トイレ。
《06:36》【先輩さん】
……後輩くんってば、
お口を開くことを禁じられてしまった分……――――
《06:44》【先輩さん】
女子トイレで、鼻息を「フンフン」と荒くさせてしまって……うふっ♪
まるで、そっち系の趣味がある変態さんみたいですよ……?
《07:00》【先輩さん】
……ァッ……それに、心なしか……
いつもより、下腹部の反応が……いいような、気もするのですけれど……。
《07:14》【先輩さん】
……ッ……ンフゥーッ……。
わたしじゃない対象で……おちんちん……感じないでいてほしいものです……。
《07:27》【先輩さん】
どうせ……『ふだん女の子たちは、ここで用をたしているんだよな~』……とか、
『もしかしたら、それ以外の あんなこと、こんなこともしていたり~ぐへへー』……
とか、とか……とか……考えていたんじゃないですか……?
《07:54》【先輩さん】
……あっ……やっぱりそのお顔……図星なんですね……。
《08:01》【先輩さん】
……ッフゥー……分かっては、いるんです……。
後輩くんも、健全なからだを持つ男の子ですし、
こんなところへ連れ込んでしまった、わたしにこそ責があるわけで……――――
《08:23》【先輩さん】
あたまでは、分かっているんですよ……? ……ッ……けれども…………でもね……?
たとえ不可抗力であったとしても……
女の子の気持ちって……けっこう、自分勝手だから……――――
《08:45》【先輩さん】
ッ……ッフゥーッ……うん、そうですね……。
そんな浮気性のあなたには……わたしがお仕置きをしてしまいましょうっ……。
《08:58》【先輩さん】
……ンフゥッ♪ あなたへの罰……☆
あなたが……わたしの匂いだけしか感じられなくなるように……――――
《09:10》【先輩さん】
唇だけじゃなくて……
そのー……鼻息を「フンフン」と荒げさせている、あなたの「お鼻」にも……ンフゥッ♪
「おまじない」の刑です……♪
《09:25》【先輩さん】
――――ッハァム……ニヂュッ、ヂュグゥ……ヂュプゥ、ニヂャァ……ンフゥ、ハァ……
ヂュプゥッ……ヂュグゥ……グジュゥ……ギュジィ……グゥジィ……ンフゥッ、ハァ……
ニヂュプ……プゥッ、チュプゥ……ジュギュ、プゥッ、チュプ、チュプゥ……ッハァ……
ンハァッ……ヂュプゥ……ニジャァ……ハァーッ……ヂュグゥ、ギュジィ……フゥッ……
ヂュグゥ、ギュジュリィ……グジィ、ジュジィ……ニヂュヂュ……ッハァ……ハァー……
ニヂュヂュゥ……ギュグゥ……ヂュプゥッ、ニジュゥ……フゥ、ハァ……ンフゥーッ……
《10:09》【先輩さん】
ヂュプゥ、おねがい……ですよ……?
ギュグゥ……ヂュプゥッ、フッ、フゥッ、ほかの、おんなのこの、ニヂュゥ、においで、
ンフゥ……かんじては……ヂュプゥ……グジィ、ギュグゥ……だめ……。
《10:31》【先輩さん】
ッハァ、ムッ……ギュジィ、ニュヂュ……ヂュジュゥ……あのね……?
ンフゥ……これが……ッハァ……あなたの、おちんちんが……
フゥッ、かんじてもいい……ネチュゥ、ニジュゥ……フッ、においなの……☆
《10:54》【先輩さん】
チュプッ、プゥッ……チュプゥ、チュップ、チプゥッ、チィプ、チュップゥッ……
ンッ、ほらっ……こうはいくんの、だいすきな、ニィプゥ、かのじょの、においですよ?
ハァッ……あなただけの、ニィプゥッ、ププゥッ、せんぱいさんの、においですよ……?
《11:22》【先輩さん】
ンフゥッ……ネェロォ……ニュリュゥ……レリュゥ……ェリュ……リュリュゥッ……
フゥーッ……ニチュ、ニチュゥ、ニチィッ、ギュチュッ、ニチュゥ……ンハァ……
ェロォ……レロォ……ネェモ、ェモォ、レロォ、ェロ、レロォ、レォッ、レォッ……
フンッ、ハァッ……ぇあ、レリュ、ニュリュ、レリュゥ、フッ、レリュッ、ニュリュッ、
ェリュ、ェロォ、レォッ、ェロォ、ェリュ、レリュゥ、リュリュッ、フンッ、ハァーッ、
レォッ、ェロッ、ネェモ、ェモォ、レロォ、ェロ、レロォレロレロレロレロォーーッ……
《11:56》【先輩さん】
フゥ、ハァー……こうはい、くん……
ニチュゥ、ニュプゥッ……ハァ、わたしの、いやらしいー……おつばの、におい……
ンフゥッ、チュプゥ、ニプゥ、ネパァ……ハァッ、どんなかんじ、フゥッ、ですか……?
《12:20》【先輩さん】
ンフゥーッ……おはな(お鼻)を、なめられている、びこう(鼻腔)から、ニヂュゥ、
はい(肺)に、においが、ヂュプゥ、ひろがって……ッハァー……ァムッ、ギュグゥ……
あなたのからだの、うちがわを、ニグゥ、ギュゥッ、わたしが、おかしているの……☆
《12:50》【先輩さん】
ンフゥーッ……あなたの、きゅうかく(嗅覚)……
いまだけは、わたしが、プゥチュプゥ……どくせん……しちゃっています……♪
《13:05》【先輩さん】
ンハァフゥーッ……グギュゥッ、ギュグゥ……ジュグゥ、ニギュゥ、ギュグリュゥ……
ギュギュッ、ニギュッ、ニチュゥッ、ヂュグッ、ヂュグヂュグッ、ニヂュギュッ、フッ、
レォッ、ネモォッ、ニヂュゥ、ギュギュジィッ、ギュブゥッ、ギュジィァ、ニギュッ……
ァハァ、ンッ、フンッ、ニジュギュグッ、ジュギィ、ギュジュウ、ギュグゥッ、グジィ、
ギュジュ、ギュリュッ、ギュジジィッ、ギュグゥッ、ジュギュゥッ、ンッ、フゥーッ……
グッギュッギュッグッギュギュッグギュッギュジュ、グジュギュジュギュグジュグ……
《13:32》【先輩さん】
ンフゥーッ……グギュゥッ、ギュグゥ……ジュグゥ、ニギュゥ、ギュルゥ……
ギュギュッ、ニギュッ、ニチュゥッ、ヂュグッヂュグッヂュグッ、ニヂュギュッ、ンッ、
レォッ、ネモォッ、ニヂュゥ、ギュギュジィッ、ギュブゥッ、ギュジィァ、ニギュッ……
ァハァ、ンッ、フンッ、ニジュギュグッ、ジュギィ、ギュジュウ、ギュグゥッ、グジィ、
ギュジュ、ギュリュッ、ギュジジィッ、ギュグゥッ、ジュギュゥッ、ンッ、フゥーッ……
グッギュッギュッグッギュギュッグギュッギュジュ、グジュギュジュギュグジュグ……
※場面解説(↓/開始):★ペニスの匂い嗅ぎ・ペニスに顔ズリキス・たま舐め顔コキ/《14:00~》・・・
《14:00》【先輩さん】
――――ッ、ヂュパァ……ッハァ……ッフゥー…………うふふっ♪
……あなたの、もうすっかり「びんびん」で……ンフゥ……
なんて逞しい、おちんちんかしら……♪
《14:19》【先輩さん】
フゥ……わたしに鼻フェラをされて……
無理矢理なのにー……大きく……なってしまったのねー……☆ ンフゥッ♪
《14:34》【先輩さん】
あなたの、発情おちんちんの匂い……☆
……ススゥーッ……ッハァ……
この、せまい女子トイレの個室に……「むわ~」と、広がって……――――
《14:52》【先輩さん】
……うふふっ……♪
お唾でべっとりの、そのお鼻では……分からないですよね?
《15:00》【先輩さん】
……女の子の「つーん」とした、おしっこの匂いとは別に、
汗で蒸れた排泄臭……ッフゥ……
分泌腺からでる、男性器特有の……あなたの、えっちな匂いが、しているの……♪
《15:26》【先輩さん】
ッ……ンハァ……ほら、やっぱり……
がまん汁を、もうこんなに出させてしまって……♪
ンフゥッ……もう☆ あなたの……すごく濃いんだから……☆
《15:46》【先輩さん】
ンッ……ハァッ……この、濃い匂いを嗅いでいると……ッフゥッ……
みだらで……けれど愛しい……そんなあなたの匂いに、
ンゥ……昂(たか)ぶりを感じて……――――
《16:10》【先輩さん】
ゥンッ……からだが、熱くなって……フゥッ……
腰が、「きゅんきゅん」……うふふっ♪
ッハァ……胸の「どきどき」が……止まりそうに、ありません……♪
《16:30》【先輩さん】
フゥッ、わたし……ンフゥー……あなたの匂いに、犯されたい……。
ハァ……この匂い……ングゥ、もっと間近に……感じさせて、くださいねっ……?
《16:50》【先輩さん】
ンフゥ……スンスン……ッハァー……スンッ……大好きな、後輩くんの匂い……♪
ッフゥ……スンスン……ハァ……スンッ……スゥーンッ……ッハァッ……。
《17:15》【先輩さん】
スンッ……昂奮とはべつに……どこか、落ち着く匂いでもあって……ッフゥ、
愛しさが、込み上げてくるの……☆
《17:30》【先輩さん】
ッフゥー……ハァ……好きって気持ち……スンスン、
抑えられなく、スンッ……なっちゃぅ……。
《17:45》【先輩さん】
ンフゥ……ッ……ァ、ハァッ……フゥ……
わたしの……指……ッフゥ……ァッ、ハァ……
おまんこ……かってに……ンッ、フゥンッ……いじいじ、しちゃうのぉ……。
《18:09》【先輩さん】
ンフゥッ……「ぱんてぃー」が……ハァッ……
ぬれぬれに、湿ってしまって……ングッ……ッ……ンッ……
愛液が……ンフゥーッ……すごいのぉ……ッ……ァハァ……ッフゥ……
《18:32》【先輩さん】
愛しいあなたを想って……スンッ、おちんちんの匂いを、嗅ぎながら……ッフゥー……
おまんこ、「くにくに」……ァッ、ハァ……ンフゥ……ッ……ゥンッ……
気持ちよくて……フゥンッ、とまらな、いぃ……ッ……!
《18:56》【先輩さん】
ンハァ……スンスンッ……スンスンッ、スゥーン……ァ、ハァ……ッ、ハァ……ハァ……
スン、スンスン……フゥーッ……スウゥーン……ッハァ、スン……スンスン……フゥッ、
スゥゥーン……ンハァッ……スンッ、スンスンッ……ァッ、ハァー……後輩、くん……☆
スンスンッ……ハァッ……スンスンッ、スゥーン……ァッ、ハァーッ……スンッ……
ンッ、スンッ、スンッ、スゥーンッ、ンフゥーッ……スンッ……スンッ……ンフゥーッ、
ンフゥー、スンッ、ンフゥーッ、スンッ……スンッスンッスンッ……ンッハァー……
《19:45》【先輩さん】
後輩くん……ンフゥッ……スンスンッ……ッハァ……スンスンッスンッ……ァ、ハァ……
スゥーン……ッフゥッ……後輩、くん……スンッ……好きぃ……スン、ッハァ……
《20:04》【先輩さん】
こうして……チュッ……♪ ほおずり、したく、なってしまうほど……♪
スンッ……スンスンッ……ンフゥーッ……
後輩くんが、ッフゥ……だい、すきぃ……です……♪
《20:24》【先輩さん】
ッ……スゥゥーッ……ッハァ……フゥーッ……ッ、フッ……チュッ、ヂュッ……☆
ッハァッ……フゥ……ッ……スゥゥーンッ……ァッハァーッ……ッ、ハッ……フゥーッ、
スンッ、スンスン……んふっ♪ ……ンハァむっ……チュッ、ヂュチュッ……♪
ンフゥーッ……スンスンスンッ……ッフゥ、ンフゥ……ァッ……ハァーッ……
スンスンッ、スンスンスンッ……ンフゥッー……ッ……チュッ……☆
チュッ、チュッ、チュッ……ヂチュゥッ☆ ンフゥーッ……ンハァーッ……♪
《21:05》【先輩さん】
ッ……ふぁ……ッ……うふふっ♪ ヂュッ……チュッ☆
がまんじる……ッ……あふれて……フッ、ンフゥー……わたしの、おかお……ッハァ……
べっとり……ンッ、ぬちょぬちょ……ですねっ……♪
《21:27》【先輩さん】
ァハァ……ンフゥー……さきっぽから、でる、おつゆ……ンフッ、すごくて……うふっ♪
……こんなに、ねばついて……☆ ッフゥッ……これ……きもちー……いいの……?
ンフゥー……おかおで、こきこき、フッ、ヂュッ、チュッ……すきぃ……? うふふっ♪
《21:59》【先輩さん】
ンッ、フゥーッ……ンハァァ……チュッ……ッハァーッ……フゥッ……フーッ……
ン……フゥッ……ンフゥッ……ぁん……ハァ……ッハァ……ハァ……ッ、ハァァ……
フゥーッ、ンフゥーッ……チュッ、ンフッ、ンッ、にゃぁンッ……ッ、ンッ、ハァッ……
ンッンッンッフッ、ンッにゅ……ッ、ふぅ、ンッ……ンッンッ……ンッハァッ……ァ……
ンフッンッ、フゥッ、フゥーッ……ッハァッ……チュッ……チュッ……フンッンフッ……
ンッンッ……ふっにゃ、ハァッ……ンッフッンッンッ……ンッ、グッ……ンッンッ……!
《22:41》【先輩さん】
……ンハァ……こうはい、くん……?
ズゥルズゥル……ここは、ゥンフッ、ズゥルゥッ、ズゥルルゥ……どう……?
《22:56》【先輩さん】
フゥーッ……おはな(お鼻)の、した(下)……ズルルゥ……ズルゥルゥ……きもちいい?
フゥッ、なんこつぅ(軟骨)……ズゥルルゥゥ……ンフゥ、きもち、いいですか……?
《23:14》【先輩さん】
フゥッ、やわらかい、ほっぺたや……ぷるぷるの、くちびるとは、ンフゥ……
ズゥズゥゥ……またちがった、ズズゥルゥッ、かんしょく、ですよね……? うふふっ♪
《23:34》【先輩さん】
ズルズゥル……ズズゥーン……ズルルゥ……ッハァ……ズズッズズズゥッ、フゥーッ……
ズズルルゥ……ズズズッ、ズズズゥズゥ……ズルズルズゥルルゥゥ……ンハァーッ……
ズズゥ……ズズズゥッ……ズルゥ……ズズゥズズゥゥ……ズルゥズズゥッ……
ハァハァ……ズズゥズルズルゥッ……ズリヂュリ……ヂュリヂュリズルヂュリィ……
ズズゾッ……ズズゥーーン……ズズゥッ、ズズズゥズゥ……ズルゥ……ズルズルゥ……
ズルッ、ズルルゥッ……ズルチュリズルヂュリズゥルズゥルズリズリィィーー……
《24:25》【先輩さん】
ンハァ……ハッ……ッ……ハァッ……これね……?
おはなを、「くんくん」ならして……ズズゥズッ……ズルゥ、ズルズルゥッ……
ッフゥッ……わたしとあなたが、こすれあってる……おと……☆ うふふっ……♪
《24:47》【先輩さん】
ねっ? ほら……ズルルゥ……ズルチュリッ……ズルヂュリズゥルズゥルルゥ……!
ッハァ……ふたりのおとと、においが……ズルゥズルルゥッ、えっち、しているのっ♪
ズリィ、ズルゥズルルゥッ……ズリズルルゥズリズリィーー……!
《25:13》【先輩さん】
ッハァ……ズリィ、ズリリィ……ズルチュリズルヂュリズリィィーーー……!
……ッハァハァ……ズルズルゥ……ズリヂュリ……ヂュリヂュリズルヂュリィ……
ズルッ……ズルルゥッ……ズルチュリズルヂュリズゥルズゥルズリズリィィーー……!
ハッ、ハァーッ……ズゥルズル、ズゥルルッ、ズルルゥズズゥゥッ……ンフゥーッ……
ズゥルズゥルズゥルズルゥーー……! ンハァーッ! ズルズゥル、ズズゥーン……!
ッ、ハァハァ……ズズゥッ……ズルルゥ……ズルズルズゥルルゥゥ……ンハァーッ……!
《25:51》【先輩さん】】
フッ、ハァ……お顔に「すりすり」、お鼻で「ずりずり」……ンフゥッ……
がまん汁でぬるぬるの、美味しそうなおちんちんを……フゥッ……
上下、左右に……動かして……ッハァ……
《26:18》【先輩さん】
――――ッフゥ、まるで……
自分で、自分を……焦らしてー……いるような……ンフゥッ♪
そんな……感覚……☆ うふふっ……♪
《26:33》【先輩さん】
ッフゥーッ……ねぇ……後輩くん……?
ハァ……これだけ、焦らされたんだもの……☆
フゥッ、そろそろ……つぎのご褒美をもらっても……構わない、わよね……?
《26:55》【先輩さん】
……ンフゥ……みてぇ?
……ッ、こうして、わたしのお顔のまえに……おちんちんを、立てて……――――
《27:09》【先輩さん】
ンフゥーッ……たまたまを、くちびるに、ぺっとり……くっつけて……ンフゥッ♪
かおこきをしながら、フゥ、たまたま……おくちに、ほおばっちゃうんですっ……♪
《27:34》【先輩さん】
んハァーッ、モォ……ンフゥッ、バァポッ……ギュルゥッ……ブボォッ……フゥーッ……
グプッ……ププゥッ……ァッハァ……ンッ、ギュプゥ、グプゥ……ググゥッ、ンフゥ……
ギュプゥッ、グポォッ……フッ、ボプゥッ……ギュプゥ……クプッ……ンッフゥーッ……
ヂュグブゥッ……ププゥ、ギュプクゥッ……ギュグゥ……ググゥッ、フッ、ンフッ……
プゥッ、グブッ……ブブゥッ、グププゥッ、ァハァッ……ギュルグゥッ……フゥーッ……
ヂュグゥ……ヂュググゥッ……ボボッブッ、ギュップォッ……ンフゥッ……ッハァッ……
《28:11》【先輩さん】
ンッ……うふふっ♪ おちんちん、こんなにも、フッ、「かちんこちん」なのにっ、
ァ、ハァッ、たまたまは、グボォッ、ボググゥッ、「ぷにぷに」で……んふっ♪
ブゥッ、ギュブゥッ、フゥッ……やわらかいから……ほらっ――――
《28:35》【先輩さん】
こうして、ッハァ、フゥッ、かおこきを、しながらでも、ンフゥ、フゥッ……
たまたま……ンッ、バボォッ、ヂュグゥッ、すいあげられて、しまうのっ☆ ンフゥッ♪
ブボボォッ、ボォプゥッ、おくちに、たまたま、ブッ、バプゥッ、ついてきちゃうのっ♪
《29:02》【先輩さん】
ンゥッ、バボォッ、グゥグプッ、ジュググゥッ……ギュグゥッ、フゥッ、ンフゥーッ……
ぁんっ、んっ、ハァッ、ボボォッ、ギュボボォッ、ジュルルゥッ、ンッ、フゥッ、ン……
ヂュググゥッ……ブッ、ブパボォッ……グブゥッ、ジュググゥッ、ジュゾジュゾォッ……
ギュプゥ、グプゥ……ギュプゥッ、グポォッ……ァッ、フゥッ、クププゥ、フゥーッ……
ボプゥッ、ボォプッ、バプゥッ、フッ、ボボッ、ブボボォッ……ンッ、ンフゥーッ……
ヂュグブゥッ、ププゥ、ギュプクゥッ……フッ、ギュグゥジュグゥ、グッ、ブブゥッ……
《29:34》【先輩さん】
ンフゥーッ……でもっ、こんなこと、フッ、していると……ギュブッ、グボォッ……
ッハァ、ングッ……ハッ……きっと、ンッ……あなたの におい……ッ……ンフゥ……
ギュグプゥッ、ヂュプゥッ、もう、とれなく、ッハァ、なってしまいます、フッ、ねっ♪
《29:58》【先輩さん】
……ングッ……ッ、ハァッ、いいえっ……ンッ……フンッ、ンッ……
むしろ、いっそ……ァ、ハァッ、ンフッ、「におい、とれなくなってしまえ♪」って、
グブゥッ……ギュボボォッ……ふふっ♪ ンフゥ、そう、おもって、いたりっ……♪
《30:20》【先輩さん】
ンジュゥッ、ブッパァッ……ハァッ、あなたの、フゥッ、いやらしい、おつゆ、
ッハァ、フゥッ……おかおに、ンッ、ンフゥ……ぬちょぬちょ、なじませて……フゥッ、
いっぱい、フンゥッ、すり、こませてぇ……ァッハァ、ぬりっ、こんでぇ……――――
《30:44》【先輩さん】
フゥッ……あなたと、こうして、ンッ、フゥッンッ、じゅぎょう、ちゅうにっ、
ァハァ……ぬけだしてっ、ンフゥッ、ァッ、ハァッ……
かくれてっ、えっち……ッ、していた、ことっ……――――
《31:01》【先輩さん】
ッフゥ、ァッ、フゥーッ……せんせっ……やっ、
おなじ くらすの、ンフッ、おともだち、にもっ、ンフゥッ、
フゥッ、ッハァ、ばらしてしまいたいっ……のっ♪ ンフゥッ、うふふ……☆
《31:17》【先輩さん】
ンハァッ……フゥッ……ァハァッ……☆ ざんねん、でしたっ……♪
フゥーッ、もうわたしっ、ァッハッ、りせいなんて、ッハ、ハァッ……
とっくに、フゥッ、ンフッ、なくなって……しまっていますっ……♪
《31:36》【先輩さん】
ァハッ……だからねっ? ッ……フゥーッ……ンッ、フゥッ、
あとさきのことを、かんがえずにっ……ッフゥッ、
たくさん、あなたに……えっちなことを……してしまうのっ……♪
《31:53》【先輩さん】
わたしが、どれだけ……ハァッ、
あなたのことを、あいしているのかっ、ッフゥッ、
たっぷりと、おもいしらせて……ァハァッ……ンフゥッ♪ さしあげますっ……♪
《32:11》【先輩さん】
フゥーッ……ンハァァ……ムゥッ、たまたまを、フッ、りょうほうっ……
ンッ、グァボォッ、ヂュグブゥッ……ギュププゥ、フゥーッ……おくちに、ふくんでっ、
ンフッ、かおこきっ……フッ、はげしくっ、フンッ! ずりずりぃ~、ってっ……!
《32:31》【先輩さん】
――――ンッ、ハフゥッ……ギュブゥッ、グプゥッ、ンッ、ジュグゥッ、ギュググゥ……
ジュブゥッ、ッパハァッ……グブゥッ、ジュゾゾォッ、グボォッ……バッボッ、パァッ、
ンァッ、ハァモッ、フッ……ンッ、フッ……ンッ、ッ、ンフッ、ッ、ンッ、ンフッッ……
ハモォッ、グプゥッ、ギュググゥッ……フゥーッ、プゥッ、バボッ、ブブゥッ……
グジュブゥッ、ギュグプゥッ……ババッ、ポッ、ブブゥッ、ギュパァッ、ッ……ハァ、
ゥンッ……フゥッ、ンフッ……ッンバァッ……ギュボブッ、ギュグゥ、ンフゥーッ……
《32:59》【先輩さん】
――――ンぁあっ☆ だめぇ……!
ギュグブゥッ、フンッ、にげては、ンフゥッ、だめですっ……♪
ァモッ……バポッ、グブゥッ……ギュグブブゥ……ンッ、フゥーッ……!
※場面解説(↓/開始):★亀頭責め・ディープスロートフェラ・ペニスを咥えたまま愛の告白/《33:18~》・・・
《33:18》【先輩さん】
――――ブゥッ、ヂュパァッ……ッハァッ……フゥッ……
おちんちん……「ぴくぴく」跳ねさせて……ンフッ、うふふっ……♪
《33:33》【先輩さん】
顔コキをしながら……たまたま「はぷはぷ」……☆
そんなにー……お嫌(きら)いなのかしら……♪
《33:44》【先輩さん】
……ッ……それとも……
この、赤ぐろーく充血している……「びんびん、かちこち」の、勃起おちんちん……
ンフゥッ……はやく、わたしのお口のなかに……入りたがって、くれているの……?
《34:08》【先輩さん】
……ンフゥッ♪ ……ええ、いいですよ……☆
すけべえで、堪え性のない、暴れん坊おちんちんには……
わたしのお口と舌で、うーんと、お仕置ですからねっ♪
《34:27》【先輩さん】
――――ハァァムッ……ンゥッ、ふふっ☆ ヂュブゥ……き・とう・ぜ・め……♪
カポォ……ジュグゥ、おちんちんの、ブプゥッ……フゥッ……かり(雁)や、すずぐち……
きとうを、ギュグゥジュグゥ、しつよう(執拗)に、ンフゥッ、いじめちゃいますっ♪
《34:54》【先輩さん】
クプゥッ、グプゥッ、エリュゥ……レルゥゥ、レロォエロォ……ンフゥッ、おいしっ♪
おちんちんの、あじぃ……グプゥッ、じっくり、ンフッ、フゥーッ……あじわうのっ☆
クプゥ、あなたが、はずかしくなる、くらいに、ンゥ、たくさん、なめまわさせて、ね?
《35:21》【先輩さん】
ッフゥーッ……ボォッ、グブゥプゥッ……ジュロロォッ、フッ、グプゥッ、グポォッ……
ンフゥーッ……ジュグゥッ、ジュロォッ……グゥプゥッ、クポォッ、ジュギュグゥッ……
ンフゥーッ……カァポッ……ポッ、グポォッ、ブッ、ブブゥブゥッ……グギュグゥッ……
ッフゥーッ……ジュルルゥッ……クプゥッ、グプゥグゥッ……フッ、ギュグギュグゥ……
ンフゥーッ、ンッ、フゥ……ニィヂュゥ、クププゥッ……ァ……ハァンッ……フゥッ……
ギュプゥゥ……グゥププゥ……フゥーッ……カポォッ……ギュグゥッ、ジュロロォッ……
《36:03》【先輩さん】
ンフゥッ、やっぱり、かりくび(雁首)の……この、レリュゥ……フンッ、
くびれている、ぶぶん……エリュゥ、レロォエロォ……ンフゥーッ……ほかとくらべて、
あじが、こくって……ン、フッ、フゥーッ、すごく、どきどき、フッ、するのっ……☆
《36:31》【先輩さん】
ンフゥ、それに、がまんじるのあじ……ジュグゥプゥッ……しょっぱくて……♪
クプゥッ……あせや、おしっこのあじも、まざりあって、ギュジュゥ……ッフゥーッ、
この、にがみが……ンフゥッ、ぜんぶが、ヂュプゥ、おいしいの……♪
《36:57》【先輩さん】
ニヂュゥ、ジュロォ、ンフゥ、もっと、くださいねっ……?
ンゥ……わたしの、おくちのなかで……ジュブゥ、おちんちん、もっと、ふるわせて……
ギュプゥッ、おいしい、がまんじる、ジュグブゥ、いっぱい、だしてくださいっ……♪
《37:23》【先輩さん】
ジュグゥ、ジュプゥッ……ンフゥッ、
たくさん、きもちよく、ゥンッ、なれるように……ジュグゥ、ンフゥッ……
《37:33》【先輩さん】
――――くわえたまま……ンフッ、
この、びんかんな、かりくびに……ヂュプゥッ、したをくるくる、レェォッ、まわして、
ンフッ、からませながら……レォレロォォ……ヂュッ、なめまわしますからっ……♪
《37:58》【先輩さん】
ェロッ……レェロッ……ギュロォッ、ェオッ……ネェロッ、レロォ……ッ、フゥーッ……
ヌレェロォ……エモレォ……ネモォ、ェモッ、ネモォッ、ギュロレロォッ、フゥーッ……
レェモェモォッ、レェモォ……レロネロォッ、レォレモォ……レォレロォ、フゥーッ……
ェロォロォッ……レォネモォッ……レォレロォ……レェモレェモォッ……ンッフゥッ……
ェロエロォッレロォッ……レェモエモォッ、ェロレロェオッ……レェモォレロロォッ……
レォッ、レォレロォレェモレェモォッ、ギュロネモォレォレロォレェモレォレロォッ……
《38:45》【先輩さん】
ンフゥッ♪ いまの、こうはいくん……ッフッ、ギュグプゥゥ、フゥー……
とても、こし(腰)にくる、ひょうじょう(表情)、フッ、ヂュプゥ、していますよっ……♪
ンフゥーッ……その、えっちな、おかお……ギュプゥッ、もっと、みせて……?
《39:11》【先輩さん】
――――ほぉら……? ンッ……フゥーッ、こうして……ねもとまで、ングゥッ……
くわえ、て……ンフゥーッ……グゥギュプゥ……グジュグゥ……
でぃーぷ、すろーとっ、ブプゥゥ……ンフゥッ♪
《39:32》【先輩さん】
ンフゥーッ……グギュヂュッ……ジュギュグゥッ……フゥー……ンッ、フゥーッ……
グギュゥ、ギュグゥ……ンフゥーッ、ニギュルゥ……ジュルルゥ……フッ、フゥーッ……
ギュブジュゥゥ……ンフゥーッ……グギュヂュィッ……ネヂュゥッ、グジュギュゥゥ……
フゥーッ……ンフッ、フゥッ、ジュギィッ……ジュグジゥ……ヂュブゥ……ニヂュゥ……
ンフゥーッ……ギュグゥッ、ギュジュジュ、ニギュググゥ、フッ、フッ、ンフゥーッ……
ニヂュグゥッ……ヂュグギュゥ……ンフッ、ニヂュゥ、フッ、フゥーッ、ンッフゥーッ!
《40:04》【先輩さん】
ふかくまで、くわえる、のと、ンフッ、どうじに、ギュプゥグゥッ……
ンフゥーッ……きとうや……うらすじを、フゥッ、グゥギュグゥ……
したで、「れろれろ」するのも……フッ、わすれない、ですっ……♪
《40:22》【先輩さん】
フゥーッ……グギュヂュッ……レロォ、ジュギュグゥッ……ェルレロォ……ンフゥー……
グギュゥ、ギュグゥ……レェロォ……ニギュルゥ、ェルレロォ……ジュルルゥ……フゥッ、
ェレェレレェ……ギュゥグゥ……レェレロォ……フゥーッ、ヂュグゥ、ギュブジュゥ……
フゥーッ……ェルェロッ、レォレォルレレェッ……グギュヂュィッ、グジュギュゥゥ……
ンフゥーッ、レロォッ、ルレェロレッ、ジュグジゥ、ンフッ、フゥッ、ジュギギィッ……
レェレェレモォッ……ニヂュグゥッ、ンフッ、ニヂュゥ、ジュルルゥッ、ンフゥーッ……
《40:58》【先輩さん】
おちんちん……グププゥ……あつく、フッ、かたく、ンフッ、どんどん、おおきく、
ングッ、オグゥ、ンフゥーッ……ふくらんで、きてっ……ンフゥッ……♪
《41:14》【先輩さん】
ジュヂュッ、ブブゥッ……おちんちん、ンフゥーッ、きもちいいね……♪
ギュブググゥッ、もっとよくなってね……グブゥギュゥ、おちんちん……♪
ギュブゥ、グゥギュ、ンフゥッ、おおきくなーれ……グゥブゥ、おちんちん……♪
《41:40》【先輩さん】
――――ンゥ、ギュプゥッ、バハァッ……ンフゥーッ……後輩くん……?
ハァ……もしかして、お口で咥えられながらー……
おしゃべりをされるのも……ンフゥッ♪ じつは、気持ちがいいんじゃないですか……?
《42:04》【先輩さん】
――――だって、わたしがおしゃべりをするたびに……フゥ……おちんちんがね?
うふっ♪ 「びくんびくん」って、可愛く反応するのっ……☆
《42:19》【先輩さん】
……ンフゥー……ぁ……なるほどです……☆
きっと……おちんちんに……舌が何度も押し当てられて……
それがー……気持ちいいのね……☆
《42:37》【先輩さん】
…………?
『咥えながら、「もごもご」おしゃべりをする、先輩の声が……
えろくて、可愛い、から……』……って……――――
《42:57》【先輩さん】
ッハァッ……また後輩くんはっ………もう……!
そんなこと言われてしまったら、わたし……ンフゥーッ……
恥ずかしくて……咥えておしゃべりなんて、もう出来なくなってしまいます……。
《43:18》【先輩さん】
ンッ、ぁハァムッ……ンッ、ギュグゥッ……フゥーッ……でも……
ギュグゥ……グゥプゥッ……あなたに、よろこんで、もらえると……
フゥッ、わたし……グギュゥ……とっても、うれしいから……♪
《43:37》【先輩さん】
ンフゥーッ……それに……わたしの、おくちはね……?
フゥッ……いつだって、だいすきな、あなたのおちんちんがないと……
ッ……さびしい……みたいなんです……。
《43:57》【先輩さん】
ンフゥーッ……まるで……このおくちのなかが、
わたしのきもち……こころを、あらわしているかのような……。
《44:11》【先輩さん】
ジュグゥ……あなたの……この、おおきいのが、ンフゥ、おくちに、はいってくると……
フゥーッ……それとどうじに……ギュグゥ、プブゥ……フゥッ、
あなたに……たくさんのあい(愛)を、さずけて……もらっているような……――――
《44:38》【先輩さん】
ンフゥー……そんな、とても、あたたかなきもちに……させてもらえるのっ……♪
ッフゥ、「きょうも、あなたがわたしのこころを、みたしてくれているんだ」って……☆
……じっかん、するんですよ……?
《45:02》【先輩さん】
――――ヂュプゥッ……ンフゥー……
いつも、わたしのお口と心に、大きな愛を与えてくれている……
そんな愛しい、おちんちんさんだからこそ……――――
《45:18》【先輩さん】
ッフゥ……たくさん、気持ちよくなって、ほしいんです……♪
……ッ、気持ちよくなって、くださいねっ……♪
※場面解説(↓/開始):★ささやき耳しゃぶり・耳フェラ手コキ/《45:31~》・・・
《45:31》【先輩さん】
――――ッひぃゃっ!
《45:36》【先輩さん】
ッ……しーっ! トイレに、だれかが来てしまったみたいなんです……!
《45:46》【先輩さん】
…………ッングッ……ッ、フゥーッ…………
ッ…………フゥ…………ッ…………ァ、ハァ…………フゥッ……。
《45:52》【女子生徒】
……あ、こっち…………使用中、なんだ……。
《45:58》【先輩さん】
……よりによって……となりの個室トイレに、入られてしまったようですね……。
《46:13》【先輩さん】
――――ッ……ぁ……ごめんなさい……。
物音にびっくりして、つい、抱き付いてしまっていたみたいで……。
《46:24》【先輩さん】
――――って……あら……?
……ッ、フゥ……もうっ♪ ……後輩くんったらぁ……☆
《46:34》【先輩さん】
……ッ…………ッフゥ……ァ……ッハァ……ッ……フゥッ……ンフゥ……ッ……ンフ……
ァ、ハァ……ハァ……フッ……ッ……ンッ……ッ……フゥッ……ンフゥ……ァハァッ……
ンッフゥ……ァッハァ……フゥッ……ッ……ンッ……ンッ……ッ……ンッ……フンッ……
《46:59》【先輩さん】
ッ……だって……ッフゥ……ここ、「びんびん」で……ッ、苦しそう、だから……♪
ァ、ハァ……ッ……ンフゥ……うふふっ……♪ ……気持ち、いいでしょう……?
フゥッ、わたしの……ッフゥ、いやらしいお唾で、フッ、「ねちゃねちゃ」……手コキ☆
《47:31》【先輩さん】
フゥーッ……気持ちよく、ない、だなんて……ッ……フッ、言わせません、からね……?
……ンッ、だって……ンフッ……となりの個室に……知らない女の子がいるのに、
ンフゥ、おちんちん……こんなにも、大きく、ンッ、硬くして……――――
《48:01》【先輩さん】
ッハァ…………フッ、ンッ……♪ うふふっ……☆
……ッ、わたしの、「唾液、ぬちょぬちょ手コキ」……フゥッ……ンハァッ……
フッ……フンッ……楽しんで、いるじゃないですかっ……♪
《48:21》【先輩さん】
ッ……ァッ……フゥッ……大丈夫ですよ……ンッ、安心、してくださいっ……☆
ンフッ……ここで、「気持ちいいこと」をやめてしまうような、ンフゥッ……フッ……
そんな、思い遣りのないエッチなんて、ンフッ……わたし、しませんからっ……♪
《48:51》【先輩さん】
ッハァ……フゥッ……ンッ……もし、この、目のまえの扉が、開かれてしまって……
フゥッ……クラスの女の子や、先生に、見つかってしまったと、しても……ンフゥッ……
わたし、ッ……このおちんちんだけは、フッ、ッハァ、扱(しご)き、つづけちゃいます♪
《49:23》【先輩さん】
フゥーッ、身を挺して、ッ、後輩くんのことを、覆い隠しながらも、ッ……ンフゥッ……
それでもわたし、ッ……ッハ……後ろ手(うしろで)の状態で、ンフゥッ……
ずっとこのおちんちん……ンッ、フッ、扱いたままで……いるんですっ♪ うふふっ♪
《49:55》【先輩さん】
――――ハァッ、だって……「おちんちん、しこしこ」、ンッ、とまらないんだもんっ☆
……それくらい、大好きなんですっ……☆ フッ、あなたの……おちんちん……♪
ッフゥッ……あなたも、あなたのおちんちんも……ほんとうに、愛していますっ……♪
《50:23》【先輩さん】
ッ……大好き……ッフゥッ、大好きですっ♪ ッ……ンフゥッ……愛しいのっ……♪
ンフゥッ……ねぇ……こんなにも、好きです……大好きです……☆
ッ……後輩くん……♪ 愛しています……♪
《50:46》【先輩さん】
……ッ、フッ……ッ……ッハァッ……ンフゥッ♪ 後輩くんったら……☆
ンッ、フッ……そんなにも、せわしなく……ンッ、息を荒げさせて、しまって……♪
《51:04》【先輩さん】
ンゥッ、雁首(かりくび)……
指で、ひっかけるように、扱(しご)くと……ハァッ、気持ちいいの……?
ンッ……ここね……? ッ……ンフゥッ……雁……気持ちいぃ……?
《51:25》【先輩さん】
ンフゥ……♪ でも、フゥッ、大きな声を出しては、ッ、ダメ……!
ッ……フッ……ンッ……となりの個室にいる、女の子に……
ッハァ、ばれて、しまいますからねっ……☆
《51:46》【先輩さん】
ッ……ンフゥ……きっと彼女、ンッ……
いま、用をたそうと……して、いるんじゃないでしょうか……☆
《51:58》【先輩さん】
ッ……フッ……ッ……ンフゥッ……女の子って、
ハァ……お手洗いのときに……時間が、かかるでしょう……?
《52:10》【先輩さん】
フゥッ、もちろん、毎月訪れる、女の子の、月の日には……フゥッ……
生理用のナプキンを……取り替えたり、だとか……――――
《52:29》【先輩さん】
ンハァッ、フゥッ……それ以外にも……女の子はね……?
膀胱(ぼうこう)の大きさが……男の子と比べると、大きいから……☆
ンフゥッ、溜めているオシッコの量が……それだけ多いの……♪
《52:54》【先輩さん】
フゥーッ……その溜めている分だけの……たくさんのおしっこを出すときには、
ンフゥ……からだの緊張が、いっきに解(ほど)けて……
ほっとリラックスをして……ッハァ……無心になるんです……☆
《53:17》【先輩さん】
フゥ……繊細な女の子の、大切な、プライベートの時間……☆
ンフゥッ……そんな静穏な瞬間だからこそ……ァハァ……
いまだけは、ぜったいに、声を出しては、ンフッ、いけませんっ……♪
《53:43》【先輩さん】
ッ……フッ……ゥンッ……フッ……ンッ……!
うふっ……うふふっ……♪ ッハァ……ダメですからね~……♪
ッ……フッ……ンッ……ッ……だ~め……! ……声は、出さないのっ……☆
《53:59》【先輩さん】
ンフゥッ……ほ~ら! ッ……「めっ」なのっ☆
声出しちゃ、ンッ……ダメでしょっ……? ッ、ンッ……うふふっ♪
《54:13》【先輩さん】
ッ、ハァッ……フゥッ……ンッ……ァッフゥッ……ンフッ、
どうしてもっ、フッ……声を、出してしまう、ようでしたらっ、ンッ、ハァッ、
わたしが手で、ンフゥッ、後輩くんのお口……ッ、塞いでいて、あげましょうかっ♪
《54:35》【先輩さん】
――――ッ……こう、して……ンフゥッ、
手で、お口を……ッ、塞いでしまうのっ……ンッ……うふふっ♪
《54:48》【先輩さん】
フゥ……ぁ……そういえば……さっき、後輩くんはっ、ッフゥッ……
わたしに、お鼻を……「ちゅぱちゅぱー」……ッハァッ……
されてしまって、いたのよねっ……☆ ンッ……ンフゥッ♪
《55:07》【先輩さん】
……こうして手で……ッ、フッ、お口……押さえられて、しまうと……フゥッ……
わたしの……お唾の匂いを、ンッ、まともに、「くんくん」嗅ぎながら、ッフゥッ、
気持ちよくなってしまうことに、ッハァッ、ンフゥッ、なって、しまいますねー……♪
《55:33》【先輩さん】
ッ……ンフゥッ♪ いいんですよ……ッ、変態さんに、なってください……♪
わたしのことで、変態さんになってくれるのなら……ッハァッ、わたし、大歓迎ですっ♪
《55:50》【先輩さん】
ッ……フゥッ……可愛いっ……♪
ッ、ハァッ……後輩くんっ……♪ ンハァッ……可愛いのぉっ♪
フッ、ンッ……ァハァッ……とっても、可愛いです……後輩くんっ……♪
《56:10》【先輩さん】
――――ッ……あれ……?
ッハァ……どうか、しましたか? ……後輩く……――――
《56:22》【先輩さん】
ンッ……ぁっ……! って、この音っ……もーう! ……だめぇっ!
《56:30》【先輩さん】
となりの女の子の、おしっこの音っ! 聴いて昂奮しちゃ、ダメですぅうっ……!
ンッ、フゥッ! ほかの女の子の音で、気持ちよくなるのだけはっ、ダメっ……!
《56:46》【先輩さん】
聴くのならっ、わたしのだけに……ッ、してくださいっ……!
わたしのじゃないと……ンゥッ、ダメなんですぅっ……!
《56:59》【先輩さん】
ンフゥッ! むぅ~~……もうっ!
お耳……塞いじゃいますからねっ……!
《57:07》【先輩さん】
ンフッ、空いているわたしの手で、
あなたの片耳をっ……ッ、押さえながらっ、ンフゥッ……
もう一方のお耳は……わたしのお口……!
《57:24》【先輩さん】
――――ンッはぁムッ……!
ニュプゥゥ……レリュゥ……ニュリュリュゥ……フゥッ、フッ、
おとっ、ンフッ、きかせないようにっ、ェリュレリュ、フッ、しちゃうんだからっ……!
《57:46》【先輩さん】
……ンッ、ハァッ……ニュリュニュゥ……ニュゥリュゥ……ニリュリュゥ、フゥッ……
ニュヌリュゥ……ネェリュゥ…ニュレェロォ……ェリュリュウゥ……フゥーッ……
ェリュゥ……リュリュゥ……ニュリュリュゥ……ニギュニュリュゥ……ンッハァ……
ッムゥッ……ニュリュニュグゥ……ニリュグリュゥ……ンフッ、フッ、ニュグリュゥ……
ンハァ……ネリュリュゥゥ……ネモォェモォッ……ニェロニュグゥゥ、ェロニュグゥ……
ネリュニィリュゥゥ……ェリュッ、ニリュゥゥ……ニュグニュグゥゥ……ンフゥーッ……
《58:30》【先輩さん】
そうぞうするのもっ、レェリュゥ、ンフッ、だめっ……!
ニグゥ、おんなのこの、フッ、おしっこをしているところが、ニュグ、みたいのなら……
ンフゥッ、わたしのしているところっ、フッ、いつだって……ッ、みせますからっ……!
《58:52》【先輩さん】
フゥッ、あなたが、のぞむだけっ、ニプゥニュグゥ、
いくらでも、ンフゥッ、いつでも、ンッ、みせますからっ……!
《59:05》【先輩さん】
ニュルゥ、ニグニィグゥ……ンフゥッ、だから、いまは……ンフゥッ、
このおとで、きもちよく、なりましょうっ……?
《59:16》【先輩さん】
フゥッ、きもちよくなるのなら、ンフッ、
せんぱいさんが、たてている、この、おくちのおと……! ねっ?
《59:29》【先輩さん】
グゥニプゥッ……ニュグゥニグゥ……ンフゥッ、
あなたの、こんなにも、ちかくに……フッ、ニュグヌィプゥ……ここに、ほら……
ンフゥーッ……もっと、いやらしいおとが、フゥッ、あるのっ……!
《59:54》【先輩さん】
ェロォ、レェリュゥ……ネチャァァ……ニュリュリュゥ……ネチャニュチュゥゥ……
ニュリュニュゥ……ニジャァ……ニリュリュゥ……ニィリュゥ……ンフゥーッ……
ネェリュゥ、ニィリュゥ、ェリュリュウゥ……ニュリュリュゥ……ニギュニュリュゥ……
ンッハァ……ニュグニュグゥ……ニュネェチャァ……ニリュグリュゥ……ニュグゥゥ……
フンッ、ニヂュニヂュゥ……ネジャアァ……ンハァ……ハァッ、ネリュリュゥゥ……
ネリュネェロォ……ネモォェモォッ……ネリュニィリュゥゥ……ニュグニュグゥゥ……
《01:00:34》【先輩さん】
レェロォッ……ギュロォッ……ネェロォ……ッハァッ……ンフゥーッ……ニジャァ……
ニジュグゥ、ニヂュニヂュゥ……ギュロォッ、ェロォッ……ネジャアァ……ギュゥァ……
レェギュロォッ、ェロレェロォッ……ギュレロォッ、ジュグゥギュゥ……ネギュグゥ……
レェロォッ、ギュロォッ、ネェロォ……ッハァッ……ンフゥーッ……ニジャァ……
レェギュロォッ、ェロレェロォッ……ギュレロォッ、ジュグゥギュゥ、ネギュグゥ……
ジュグニュグゥ、ニヂュニヂュゥ……ギュロロォッ、ェロォッ……ネジャニジャァァ……
《01:01:06》【先輩さん】
ッハァッ……レェロォッ、ギュロォッ……ネェギュロォ……ニジャァ……ンフゥーッ……
ニュグゥニュゥ……ニジュググゥ……ニヂュニヂュゥ……ギュロロォッ……フゥーッ……
ェロォッ、レェロォ……ェロレェロォッ、ギュレロォッ、ネジャアァ……ンフゥーッ……
ニジュググゥ、ニヂュニヂュゥ……ギュギュゥァ……レェギュロォッ……ンッフゥッ……
ジュグゥギュギュゥ……ネギュグゥ……ギュロロォッ……ネジャアァ……ギュゥァァ……
ニジャァ……レェギュロォッ……ニヂュグゥ、ギュググゥ……ネギュギュゥグゥゥ……
《01:01:42》【先輩さん】
ッフゥー……ンフゥッ♪ そうっ……☆ おちんちん……いいこっ……♪
フゥッ、わたしの、て(手)と……この、ニィギュリュゥ、ニリュレロォッ、ンフゥッ……
おくちのなかの、おとで、ニュレロォッ、きもちよくなって、くれて、いるのよねっ♪
《01:02:10》【先輩さん】
ニュネェニュグゥ……て(手)のなかで、レリュレリュゥ……ンフゥ……
こんなにも、かたく、おおきく……ニュリュニュゥ、ンフゥー……ッ、うふふっ♪
《01:02:27》【先輩さん】
フゥッ、こうして……てのなかに、おさえ、こむようにして、ンッ……
つよく、しごかないと、フッ、おちんちん……すぐに、にげて……しまうくらいにっ☆
ンフゥッ……「びくびく」……みゃくうって……♪
《01:02:51》【先輩さん】
ッハァ、ンムゥッ、ニギュググゥ……レギュニュグゥッ、フゥッ、でも……
ギュリュリュゥ、ンフゥーッ……しげき(刺激)……ッ、
ッハァ……まだまだ、たりていないでしょう……?
《01:03:07》【先輩さん】
フッ……こうはいくん……レェロォッ、ネェモォッ……
もっと、どきどき……ンフッ、したいよね……?
《01:03:22》【先輩さん】
ンフゥーッ、ンフゥッ♪
……あなたが、きもちよく、たくさんの、せいえきをだせるように、
フッ、レェロォッ……ネェモエモォッ……フゥッ、して、さしあげますねっ……♪
《01:03:41》【先輩さん】
ングゥッ……フゥーッ、ジュググゥゥッ……ジュジュググゥゥ……フゥーッ……
おくちの、なかに……ンゥッ、ジュゥゥ、おつばを、ジュグゥ、ためて……ンフゥッ……
そのまま……この、おつばをつかって、ンフゥ……ぐちゅぐちゅの、みみふぇら、です♪
《01:04:10》【先輩さん】
ンフゥーッ、ジュギュッ、ギュジュゥッ、ニジュグッ、ギュジュゥッ、ジュグゥッ……
ジュグゥッ、ギュジュゥッ、ニジュギュッ、ジュグジュグゥッ、ジュグギュグゥッ……
ジュギュ、ジュギュッ、グジュッギュジュッグジュッギュジュッ、ジュギュユゥゥッ……
フゥッ、ジュギュッ、ニジュグッ、ギュジュゥッ、ニジュグッ、ジュグジュグゥゥッ……
ギュジュゥッ、ニジュギュッ、ジュグジュグゥッ、ジュグギュグゥッ、ニジュグゥッ……
ンフッ、ジュギュ、ジュギュッ、グジュッギュジュッグジュッギュジュジュジュゥッ……
《01:04:58》【先輩さん】
ァハムゥ、フッ、ジュギュッ、ジュギュッ、ニジュグッ、ギュジュゥッ、ニジュグッ、
ギュジュゥッ、グゥッ、ジュグゥッ、ギュジュゥッ、ニジュギュッ、グジュグゥッ……
ギュグゥッ、ジュギュグゥッ、ジュギュ、ジュギュ、ジュギュッ、ジュグジュグゥッ……
フッ、ンフゥッ、ニジュグッ、グジュッギュジュッグジュッギュジュッジュギュァッ……
ンフッ、ジュッギュ、ギュッグゥ、ジュッギュ、ニュッグ、ギュッジュ、ジュグゥッュ、
ニジュギュッ、ジュグギュゥッ、ギュジュッグジュッギュジュッ、ジュギュユゥゥッ……
《01:05:15》【先輩さん】
ッフゥ、いいんですよっ……! ギュグゥジュグゥ……
ンッ、フッ、わたしのおつばのおとで、ギュジュグゥゥッ、いって、いいんですっ……!
フッ、このままっ、わたしのてを、フゥッ、てぃっしゅがわりに、ッ、してくださいっ!
《01:05:38》【先輩さん】
――――だって、「おみみおしゃぶり」のおとっ、ニヂュギュゥ、ニギュグゥ、ギュグゥッ、
フゥッ、とっても、ンッ、ひわいですものね……?
《01:05:55》【先輩さん】
フゥッ、おはな「ちゅぱちゅぱ」されてしまった、わたしのおつばくさい、においっ、
ンフッ、ンフゥーッ、しげきてき、ですものねっ……?
《01:06:10》【先輩さん】
ンフゥッ、この、「ぬちゃにちゃ」しごかれている、おちんちんっ、
ンッ……ッフゥッ、きもちいいですものねっ……!
《01:06:23》【先輩さん】
そうっ……ギュジュッグゥジュゥ、わたしのことをっ、グジュッギュジュッ、
からだじゅうで かんじながら、ェロォレェロォッ、しゃせいっ、ッ、してくださいっ!
わたしの「みみふぇらてこき」でっ、ェロェロギュロロォ、ンフゥッ、だしってぇっ……!
※場面解説(↓/開始):★耳フェラ手コキ射精・ねっとりお掃除フェラ/《01:06:56~》・・・
《01:06:56》【先輩さん】
――――チュプゥッ……ッァハァッ! ッ……ンッぁあっ……!
ンフゥッ、フゥーッ、すごっ……い……フゥッ、
あたたかいのっ、こんなに、ッ……ハァッ、たくさんっ……!
《01:07:16》【先輩さん】
ッ、フゥーッ……扱(しご)けば、ッ……扱くほどっ……フゥッ、
おちんちんから、ッフゥッ、精液が、ァッ、でてっ……フゥッ、とろーり、ザーメンが、
ッハァ……わたしの手に……ンフゥーッ……うふっ♪ まっしろけ、です……♪
《01:07:42》【先輩さん】
――――うふふっ♪ ……ええ☆
わたしも、気が付かなかったのですけれど――――
《01:07:51》【先輩さん】
となりの個室にいた女の子……☆
わたしたちが、行為に夢中でいるあいだに……ッフゥ……
もうすでに、トイレから出て行かれていたみたい……♪ ンフゥッ♪
《01:08:06》【先輩さん】
――――でも……良かったですね、後輩くん☆
……だって、もしー……エッチの最中に、あなたが大きな声を出そうものなら……
ッ……わたし……この、愛液で「ぐしょぐしょ」のパンティーを――――
《01:08:27》【先輩さん】
あなたのその……大きくて、可愛いらしいお口に……ンフゥッ♪
咥え込んでもらうつもりで、いましたから……☆
《01:08:38》【先輩さん】
――――ッ……ほら、わたしのパンティー……☆
愛液で……ンフゥッ……♪ ぐしょぐしょ~……♪
《01:08:47》【先輩さん】
……これぇー……要りますか……?
ッ……うふっ♪ なーんてっ、冗談ですっ♪
《01:08:55》【先輩さん】
……ッ……いま大事なのは……こっちですよね……?
ンフゥーッ……あなたのおちんちん……☆
お口でー……お掃除、させてくださいねっ……☆
《01:09:11》【先輩さん】
ッハァ……わたしの手に付いている、この、ぷるぷるのザーメンも……
ンフゥッ……これぇ……指で、たぐり寄せてー……摘んで……
ンフゥッ……♪ いただきます……――――
《01:09:29》【先輩さん】
んヘェロォォ……チュプゥ……ズズズゥゥ……ニヂュゥ……ヂュチュプゥ……
クチュニチュゥ……ネチャァ……ニヂュゥ……ネチョォ……ンフゥッ♪
ズゥヂュズゥゥ……ズリュリュゥ……ニヂュゥッ……ズズゥッ……ンフゥーッ♪
《01:09:50》【先輩さん】
――――精液……おいしいっ……♪
あなたの……赤ちゃんの素……ッフゥ……♪
《01:10:01》【先輩さん】
舌で、味わうたびに……ッフゥ、
喉(のど)に触れるたびに……ングッ、フゥーッ……
胸が「どきどき」として……ッハァ、甘苦い、とてもー……えっちな、大人の味……♪
《01:10:22》【先輩さん】
ッ……ハァ……おちんちんに付いている、精液も……
フゥッ……ぜんぶ、きれいに……ンフゥッ、舐め取りますねー……♪
《01:10:35》【先輩さん】
ぁハムゥ……ヂュプゥ……フゥーッ……ェレェッ……レルゥッ……フゥーッ……
ネルルゥッ……フッ……ッハァ……フゥッ、ヂュププゥ……ギュブゥッ、ンフゥーッ……
チュブブゥッ……ネェロレェロォッ……フゥッ、ネチュゥッ……ンフゥーッ……
《01:10:56》【先輩さん】
ンフゥッ……♪ においも、ェルゥッ、しげきてき、なんですよねっ♪
ッ、ススゥーン……ッフゥー……ッハァ……♪ ヂュグゥッ、ヂュゥッ……フゥ、
かるきがはいった、ぷーるの、えんそしゅう……ンフゥ♪ といいますか――――
《01:11:17》【先輩さん】
……スンスンッ……スゥーンッ……うふっ♪
ヂュチュゥ、ギュルゥッ……レェロォッ……ネェロレェオロォッ……フッ、ンフゥッ……
スンッ、スンスンッ、スンッ、スンッ……ヂュルゥッ……ヂュギュゥ……ンフゥーッ……
《01:11:36》【先輩さん】
「つーん」とする……くりのき(栗の木)のにおい……のような……ンフゥッ♪
そんな、どくとくのかおりが……ヂュプゥ……フゥッ、ヂュチュゥッ、チュプゥ……
フゥッ、これぇ……スゥーンッ、スンッ……フゥッ、どこか、くせになっちゃうの……♪
《01:11:57》【先輩さん】
ンフゥーッ……あなたの……ジュプゥ……、ニヂュゥッ、フゥーッ……
こい、ざーめんの、あじ……ッフゥ……ズズゥゥ、ヂュギュギュゥ……ンフゥーッ……
わたしだけが、しっている……ヂュルゥッ、あなたの……えっちな、あじぃ……♪
《01:12:21》【先輩さん】
ヂュプゥ……ンフゥ……後輩くん……?
ッ……あなたの精液……この、赤ちゃんの素が――――
《01:12:35》【先輩さん】
こんなにも香(かぐわ)しくて……
濃密な味であることを……ンフゥ……
ほかのだれにも……教えないでいて、くださいね……?
《01:12:48》【先輩さん】
これからもずっと……
わたしのお口だけに……味わわせてくださいっ♪ ……ンフゥッ♪
《01:12:58》【先輩さん】
……これは先輩としてではなく、
あなたの彼女としての、権限行使ですからねっ☆ うふふっ♪
※★Track.1 「ラブラブ☆ おしゃべりフェラチオ♪」END・・・