Track 2

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★Track.2 「ラブラブ☆ ぺってぃんぐフェラチオ♪」 □□□収録内容□□□□□□□□□□□□□ ★むれむれ脱ぎたてパンティーで手コキ《03:36~》 ★ペニスに被せたパンティーごとフェラ・パンティー巻きつけ手コキフェラ・口内射精《08:53~》 ★シックスナイン・ラブラブイラマチオ《21:49~》 ★喉奥射精・ねっとりお掃除フェラ《43:51~》 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 《00:14》【先輩さん】 ッ……あっ! ねぇ、後輩くんっ……! ごめんなさいっ……! ッ……そのボールっ、拾ってもらえますかっ……? 《00:24》【先輩さん】 ――――ッ……ハァ……助かりました……☆ ッフゥ……ボールを拾ってくれて、どうもありがとう……♪ 《00:38》【先輩さん】 ……そうなんですよ……☆ 汗でびっしょり……今日(きょう)の先輩さんは、すこしばかり「へろへろ」です……♪ 《00:52》【先輩さん】 ……チームを統率するキャプテンだって、 部活が終わって気の抜けているときは、普通の女の子ですからね☆ 《01:03》【先輩さん】 ――――疲れていれば、 扱いに慣れたボールも、手から簡単に滑り落ちてしまう、というものです☆ 《01:13》【先輩さん】 あっ……☆ けっして、グラウンドに居た愛しい恋人の気を惹きたくて…… そちらのほうにボールを転がしたわけではー……うふふっ♪ ないですよっ? 《01:27》【先輩さん】 あ、ねぇ……帰りに、どこかの喫茶店で涼みながら、すこし、お話でもしませんか……? 《01:36》【先輩さん】 ――――って、あら……? ……ッフゥ……後輩くん…… わたしが話しかけると、急にお顔ごと視線をそらしてしまって…… なにか、しましたでしょうか? 《01:55》【先輩さん】 ……ぁ……なるほどです……☆ ふーん……☆ そういうことでしたか……♪ 《02:04》【先輩さん】 …………。 ………………♪ 《02:08》【先輩さん】 あの……後輩くん……? 見てのとおりー……わたし……ッフゥ……ボールで両手がふさがっていて……―――― 《02:20》【先輩さん】 よろしければ、この子たちを体育倉庫のほうへと仕舞うのを…… 一緒に、手伝ってもらえませんか……? 《02:30》【先輩さん】 そのあとに……喫茶店で……☆ ……ねっ? 《02:36》【先輩さん】・ ――――まあ☆ お優しいお言葉☆ 重ね重ね、ありがとう存じますっ♪ ンフゥッ♪ 《02:55》【先輩さん】 え? ……『どうして倉庫の扉を……閉めるのか』……ですか……? 《03:03》【先輩さん】 ――――んふっ♪ それはね……? あなたという優しいカモさんが、 先輩さんのあこぎな「いたずら心」に……引っ掛かってしまったから……♪ 《03:21》【先輩さん】 ……だって……そうでしょう? いまからすることを、どなたかに見られてしまうと…… ッフゥ……このうえなく、まずいですもの……☆ ※場面解説(↓/開始):★むれむれ脱ぎたてパンティーで手コキ/《03:36~》・・・ 《03:36》【先輩さん】 ……ッフゥ……ねぇ、後輩くん……? わたし、知っているんですよ……? 《03:45》【先輩さん】 ッハァ……グラウンドでのお話の最中…… 汗に濡れたわたしのからだを……地肌にぴったりと張り付いた この体育着を…… ッ……ときおり あなたが、ちらちらと盗み見ていたこと……☆ 《04:07》【先輩さん】 ッフゥッ……そんなあなたの、可愛い挙動を見ているだけで……わたし、 ッ……あなたに抱(いだ)く愛欲が高まって……自分を抑えるのが大変で……―――― 《04:26》【先輩さん】 ッハァ……「もう、どうして襲ってやろうかっ♪」て……☆ ……ンフゥッ♪ どきどきしながら、こうして倉庫に、誘ってみたの……♪ 《04:40》【先輩さん】 ンフゥッ♪ ……さぁ、後輩くん? ……このマットの上へと、仰向けになって……寝ていただけますか……? 《04:52》【先輩さん】 うふふっ……♪ あなたは…… 「汗でべたべた、むれむれな先輩さん」にも、興味を持って、くれるのね~……☆ 《05:05》【先輩さん】 ……ッフゥ……わたし、 こんなにも汗で汚れてしまっているのに……ッハァ……なんだか嬉しいです……♪ 《05:15》【先輩さん】 ……でも……たしかに……☆ 汗をかくからこそ燃え上がる情交、ですものね……? ……お互いの体液と匂いの官能美……それが「エロティシズム」……♪ 《05:36》【先輩さん】 そう……たとえば、これ…… ッフゥッ……わたしが一日中、身に着けて汚れてしまった、 えっちな染み付きパンティー……☆ 《05:52》【先輩さん】 ッフゥ……ブルマのクロッチ部分を……こう……横に、ずらして…… ッハァ……みてぇ……? 運動直後ということもあってか、 パンティーが……こんなにも、ンフゥッ……汗でびっしょりなんです……。 《06:12》【先輩さん】 たくさんの汗と、それに……ッハァ……これは、愛液っ……♪ 粘(ねば)りけのある、おまんこの液汁(えきじる)で、ぬれぬれの、べっとり……☆ ……拭き取りそこねた、おしっこなんかも、きっと付いてしまっていますねー……。 《06:37》【先輩さん】 ッフゥッ……わたしの……いろいろな体液で湿っていて……♪ このパンティー……ッハァ……これを、どうすると思います……? ……ンフゥッ……それはね……? 《06:58》【先輩さん】 ――――ほら、こうして…… ッフゥッ……おちんちん全体に~…… 「ぎゅっぎゅっ」って……隙間無く、ぴっちり被せてしまうのっ……♪ 《07:13》【先輩さん】 ッ……ッハァ……ぎゅーっ……ッフゥ……ぎゅーーっ……♪ 《07:21》【先輩さん】 ――――うふっ♪ あらあら☆ なんて可愛らしい装(よそお)いかしらっ……♪ それに、むくむくと大きくなってしまって……☆ ……なんだか~……うふふっ☆ 面白いっ♪ 《07:38》【先輩さん】 ッ……ッハァ……ねぇ……? これ、ッフゥ……どうですか……? 《07:45》【先輩さん】 ッフゥ……女の子の、いろいろな体液が染み付いたパンティーと、 あなたの勃起おちんちんを……「すりすり」って、キスをさせちゃっているのっ……☆ 《07:59》【先輩さん】 ッンフゥ……汗や、おしっこ……それに…… 粘(ねば)ついた愛液でいっぱいの、このクロッチの部分を…… こうして、亀頭の鈴口に、ッフゥ……たくさん擦(す)り付けてっ……ンフゥッ…… 《08:18》【先輩さん】 ほら……いま擦(こす)り付けているこの部分…… ッ……フゥッ……ンッ……フッ……さっきまで……わたしのおまんこが、ッハァ…… 「ぐいぐい」って、食い込んでいたところ……ッ、なんですよっ……? 《08:37》【先輩さん】 ッフゥ……先輩さんの脱ぎ立てパンティーで……ンフゥッ、 パンコキ「しこしこ」……気持ちいいんですか……? ッ……フゥッ……んふっ♪ いいんですね……♪ ※場面解説(↓/開始):★ペニスに被せたパンティーごとフェラ・パンティー巻きつけ手コキフェラ・口内射精/《08:53~》・・・ 《08:53》【先輩さん】 ッハァ……いいこ~……♪ ……ッ……それなら……こうで、どうかしら……☆ 《09:01》【先輩さん】 ――――ッ、ハァァムッ……ンッ、ッゴモォッ……ヂュブゥ……フゥーッ…… これで……もっと、ヂュヂュブゥ……ズブゥッ、ヂュブブゥ……ンフゥ…… きもちよく、ブブゥッ、なって、ッフゥ……もらえるでしょうか……♪ 《09:20》【先輩さん】 ギュブゥッ、「ぎゅーぎゅー」にかぶせた、ンフッ、ぱんてぃーの、うえから、フゥッ、 ゴモォッ……ジュブジュブゥ、ズブブゥッ……かぶせた、ぱんてぃーごと、フンッ…… おくちで、ズブゥズブゥッ……ねっとり、ジュチョォ……ごほうしですっ……☆ 《09:45》【先輩さん】 ――――ンハァモッ……ングゥッ、モゴモゴォ、ジュブゥッ、ズズゥッ、ズゥブゥッ…… ズブゥブゥッ、フンッ、ズブゥズブゥッ……ジュチョ、ギュブゥ、フッ……ンフゥッ…… ゴモォッ、ジュグギュゥ……フンッ、バァボォッ、ズバァボォッ、ブブォッ、ボォッ…… グゥモッ、ゴォモォッ、ブゥッ、ジュブゥギュゥッ、ズブゥッ、ギュブゥ、ンフゥッ…… ッゴモォッ、ジュブゥッ、ズブゥッ、ヂュブブゥ……ジュグギュルゥ……ンッ、フンッ、 ゴボォバァッ、ブッ、ブゥッ、ジュゴゴォッ……ブズブゥッ……ズブゥッジュブゥッ…… 《10:18》【先輩さん】 フゥッ、わたしの、あせ……と、フンッ、あいえき…… ジュブゥッ、ズブブゥッ、ンッフゥッ、しょっぱい……☆ ンフゥッ♪ それに、グブゥギュゥッ、おしっこの……あじぃ……ッフッ、ヂュブゥ……にがい……☆ 《10:40》【先輩さん】 フンッ、ズブブゥッ、じぶんで、じぶんのたいえきを、グブゥッ、あじわう、だなんて、 フッ、ハァ……わたしっ……ァモォッ、ジュブジュブゥ、はしたなくて……ズブブゥッ、 とんでもない、ジュルゥッ、ギュブブゥッ……へんたいさん、ですね……♪ んふふっ♪ 《11:06》【先輩さん】 ブブゥッ、ズゥブゥッ、フンッ、ギュブゥブゥッ……ンフゥッ……でもね? ゴモォッ、ブブゥッ、ほんのり……ギュブゥ、するのっ☆ ンフゥーッ……あなたの、がまんじるの……ニィジュゥゥ……あじぃっ☆ ンフゥッ♪ 《11:27》【先輩さん】 わたしのと……ズズゥッ、フンッ、あなたのが、まざりあって、ゴモォッ、フッ、 ジュジュブゥ、ズゥバボォッ、フッ、ッハァッ、すごく……えっちな、あじなんですっ♪ 《11:43》【先輩さん】 ァハッ、ゴモォゴォ……ズブゥブゥッ、フンッ、ジュブジュブゥ……ズゥバァボォッ…… ズブゥズブゥッ……ジュチョ、ギュブゥ、フッ……ジュグジュルゥ……ジュブブゥッ…… ンモモッ、ゴモォッ、ジュグジュルゥ……フンッ、バァボォッ、ズゥバァボォボォッ…… ァハァ……ゴモォッ、ゴゴォッ、ッゴモォッ……ヂュブゥ、ヂュブブゥ……ンフゥッ…… モゴモゴォ……ズブゥッ、ジュブジュブゥ……ブゥッ、ジュブゥッ……ジュゴゴォッ…… ブズブゥッ……ゴボォバァッ、ジュグジュルゥ……フンッ、モッ……ゴォバァボォッ…… 《12:14》【先輩さん】 んふふっ♪ つつしみのない、へんたいな、わたしをみて、フッ、ブゥ、ギュブゥッ、 もっと、こうふんして、ブゥッ、ギュブゥッ、ジュブブゥッ、ンフゥッ、 きもちよくなって、フッ、くださいね……? 《12:34》【先輩さん】 ギュブゥ、フゥッ、おつばを……ジュグジュルゥ……おちんちんに…… ンッ、フッ、たくさん、まぶして……ンフゥッ、さしあげます、からね……☆ 《12:53》【先輩さん】 ジュギュゥッ、ブギュグググゥゥ……フッ、ぱんてぃーに、つつまれた、 ブブゥッ、おちんちんにまで……フンッ、おつばが、ンッ、フゥッ、なじむようにっ、 グゥブブゥゥ……べっとり、フッ、いっぱい、ギュグゥギュジュゥゥ……ほらっ―――― 《13:28》【先輩さん】 ギュジュブゥッ、ジュジグゥッ、ギュジュゥッ、フッ、ジュグギュゥッ、ッフゥーッ…… ジュギュゥゥ……ギュゴブゥッ、ギュジュジュゥッ、ジュブジュブゥ……ジュブゥッ…… ブギュグググゥゥ……ジュギュゥッ、ギュグゥッ、ギュジュゥッ、ギュジュギュゥッ…… ンフゥ……ブブゥッ、ッハァ、ンフゥッ、ギュジュッ、ギュジュゥッ、ジュブブゥッ…… ブゥズブゥッ、ッゴモォッ、ハァッ、フッ、ヂュブゥ、ギュブブゥッ、ギュリュグゥッ、 グジュブブゥ、ブブゥッ、ブギュグググゥゥ、ジュバブゥッ、ギュブブゥッ、ブバァッ! 《14:05》【先輩さん】 ッハァ、ンフッ、ジュブゥッ、ギュブゥッ、ブッ、ギュジュッ、ギュジュブゥッ、フッ、 ジュグギュゥッ、ジュギュッ、ギュゴブゥッ、ギュジュジュゥッ、ンッァッフゥーッ…… ジュジュブゥ、ギュグゥ、ギュリュゥッ、ジュギュゥッ、グゥッ、ギュジュギュゥッ…… ンフゥ……ブブゥッ、ギュジュゥッ、ンフゥッ、ギュジュッ、ジュジュッ、ブブゥッ…… ギュジュゥッ、ブゥズブゥッ、ゴモォッ、フッ、ヂュブゥ、ギュリュグゥッ、ブブゥッ、 グジュブブゥ、ブゥッ、ブッ、ブブゥッ、ブギュグゥッ、ジュバブゥブゥッ、ブブゥッ! 《14:29》【先輩さん】 ――――ジュブゥ、ハァッ……うふふっ♪ すごぉーい……ンフゥッ、あのね……? このおちんちん……熱くて、棒みたいに「かちこち」で……ふふっ♪ あなたも、気に入ってくれたんですね☆ ……パンティーフェラ……♪ 《14:53》【先輩さん】 いいですよ~……☆ さぁ……すくすくと、どんどん……育っていって、くださいね~……♪ 《15:03》【先輩さん】 ッハァムッ……フゥッ、ンッ、フッ、ッ、フッ、ンッ、フゥッ、フゥッ、ッ、ッハァ…… ハブゥッ、ブブゥッ、フッ、ジュブブゥッ、ンッ、フッ、ギュブゥッ、ジュブゥゥッ…… フゥッ、ハッ、ブブゥッ、ンッ、ジュグブゥッ、ブギュゥ、ギュプゥッ、ンフゥーッ…… ジュグゥ、フッ、ゴバァ、ボォッ、ンフッ、ギュジュッ、ギュッジュゥッ、ズブゥッ…… ジュブブゥッ、ゴォバブゥ、フッ、ンッ、フゥッ、フッ、ギュグゴゴォッ……ンフゥッ、 バボォッ、ジュギュブゥッ、ジュブゥッ、ブゥッ、バハァッ、フッ、フゥッ、ンフゥッ! 《15:24》【先輩さん】 んふふっ♪ ぱんてぃーが、おつばで、ブゥッ、べっしょり……♪ ンフゥーッ……ぱんてぃーに、くるまれたおちんちんも、ギュブゥッ、ズブゥッ…… わたしの、おくちまんこのなかで、「びくんびくん」、フッ、みゃくうって、いますよ? 《15:46》【先輩さん】 ンッ、フゥッ、きっと……ボォッ、ジュブグゥッ、 ぱんてぃーの、なかまで(中まで)、ブゥッ、「ぬるぬる」の、「べとべと」で、ンフッ、 ジュブゥグゥ……きもちが、いいんですねー……おちんちんっ……♪ 《16:03》【先輩さん】 ンフゥッ、ッハァブッ、グブゥッ、ギュブブゥッ、ブゥッ、ブッ、ッ、フンッ、ンフッ、 ブゥッ、グゥブゥッ、ジュギュッ、ググゥッ、ギュブブゥッ、ギュブゥッ、ンフゥーッ、 ゴモォッ、ボボォッ、ジュブゥッ、ブゴギュッ、ギュリュグゥッ、グギュグルゥッ…… ンッフゥーッ、ギュジュッ、ギュジュゥッ、ズブゥッ、ジュブゥッ、ボォバブゥ、フッ、 ギュブゥッ、ギュジュゥッ、グッジュッ、ギュグゴゴォッ、フッ、ンッ、フゥッ、フッ、 バボォッ、ジュギュッ、ギュジュッ、グゥブゥグゥッ、フッ、ンフッ、ギュブブゥッ…… 《16:25》【先輩さん】 ンフゥーッ……たっぷりのおつばを、じゅんかつゆに……ギュゥッ、グゥギュジュゥッ、 ッフゥッ、おちんちんを、ぱんてぃーで……ッ、「ぬちょぬちょ」、こすられて…… ブゥッ、ギュブゥッ、グブゥッ、ンフゥーッ、これで、いってしまいそう、ですか……? 《16:46》【先輩さん】 グブゥッ、ギュブブゥッ、おんなのこの、フッ、きたなく、よごれた、ぱんてぃーで、 ンフゥッ、ギュブゥッ、ブブゥッ、ブブゥッ、フンッ、いっちゃうんですねっ♪ 《17:00》【先輩さん】 ――――ブッバァッ……ッハァ…… 後輩くんも……わたしと一緒で……へーんたいっ☆ ……うふふっ♪ どうぞどうぞ、気持ちよく、射精(だ)してしまってくださいね♪ 《17:17》【先輩さん】 よろしければ このまま、 わたしのパンティーを、どうかティッシュがわりに、使ってやってくださいっ♪ 《17:26》【先輩さん】 ――――ッハァグブゥッ、ギュグゥッ、ンフゥッ、ンッ、フッ、ンッ、ンッ、フゥンッ、 ギュブゥッ、グブゥッ、フンッ、フンッ、ギュブブゥッ、フンッ、ンフゥッ、ンフゥッ、 ジュギュゥッ、ジュグゥッ、フンッ、ンッ、フンッ、ンフゥッ、ブギュグググゥゥ……! ァハァ……ゴモモォッ、ギュブグゥッ、グブゥッ、フンッ、フンッ、ンフゥッ、ンフッ! ズブゥッ、ボォッ、ンモモッ……ギュブゥッ、バァボォッ、フンッ、ジュブジュブゥッ、 ギュリュゥッ、ブゥッ、ギュリィッ、ギュグゥブゥッ、ンフッ! ジュグゥギューーッ! 《17:47》【先輩さん】 ンフゥッ! いっぱいっ……ンフッ、だしてくださいっ! ジュギュッ、フゥーッ! ぱんてぃーのなかに! だしてっ! ギュブブゥッ、ンフッ、あなたの、せいえきっ! ンフゥッ! しみついて、とれなくなるくらいっ! うんと、こい(濃い)せいえきっ! 《18:06》【先輩さん】 ジュギュギュゥッ、フンッ、わたしのぱんてぃーと、このおくちにっ、ンフゥッ! くださいっ! ンフッ! ちょうだいっ! ズズゥッ、ブブッズブゥッ、ンフゥッ! せんぱいさんの、おくちまんこのなかにっ! ズブゥッ、ンフゥッ、だしてぇっ! 《18:24》【先輩さん】 ズブッゾゾォッ! ゾブゥッ、ゾゾォブゥッ! フッ! グゥブゥズブゥッ、ンフゥッ! バギュブゥッ、グゥゾゾォッ、フンッ! フゥンッ! フンッ! フンッ! ンフゥッ! ジュギュブゥッ、グブゥッ、フンッ、フンッ! ジュゴギュゥッ! フンッ! ンフッ! グギュブゥッ、ズズッズゾォッ、ズブゥッ、ブブゥッ、ンフゥーッ、フゥッ! フンッ! ギュッ、ギュリュッ、ゾゾゾォッ! ゾゾォブゥッ、グギュッ、ンフゥッ! ンフゥッ! ゴモォ、ジュブゥッ、フゥッ、ギュッ、フンッ! フゥッ! ギュゴブゥッ、ンフゥッ! 《19:02》【先輩さん】 ――――ふンググゥッ! グブブゥッ! ブゥッ! ブグゥッ! ゴブゥッ……! ギュブゥッ、フッ、ンフゥーッ! 《19:13》【先輩さん】 ジュズゥッ……ゾゾッ……フゥッ……ギュルッ……ギュブグゥッ……ンフゥーッ…… ジュズゥッ……ジュルルゥ……フゥッ……ジュルゥッ……ジュズズゥッ……フゥッ…… ギュ、グギュッ……ズズゥッ、ングッ……ッ、ゴキュッ……ンフゥーッ、フゥーッ…… 《19:27》【先輩さん】 ――――ッヂュプゥ……ッァ……ハァ……フゥ…… 白くて……えっちなの……ハァ……たくさん、出ましたね……♪ 《19:39》【先輩さん】 ッフゥ……精液……ッハァ……パンティーで受けとめたはずなのに……フゥ…… お口にまで、あふれてきて……ッハァ……ニジャ……ニチャァ…… お陰さまで……のどの渇きが……ンフゥッ♪ すこし、癒されてしまいました……♪ 《20:02》【先輩さん】 ……ふふっ♪ ……みてぇ? わたしのパンティーも、あなたのおちんちんも…… こんなに「べとべと」で……すごい……―――― 《20:14》【先輩さん】 スンッ……スゥーンッ……ンフゥーッ…… なんだか、精液の匂いも……スンスンッ……よけい、濃密に感じてしまいますね……♪ 《20:27》【先輩さん】 ンフゥ……きっと、こういう場所でー……「している」せいでしょうか……。 この倉庫のなかも、むれむれと暑くて…… 匂いも……こもってしまってー……いますものね……。 《20:44》【先輩さん】 ……ッハァ……わたしなんて、 からだ中から汗を浮き上がらせて……ッ…… 着ている体育着に……じっとりと汗のシミが広がって……―――― 《20:59》【先輩さん】 ぁ、ほら……ブラまで透けて、見えてしまっています……。 ッフゥ……まるでわたし……ァ、ハァ…… まだまだ、あなたのことを……誘惑しているみたい……。 《21:17》【先輩さん】 ――――って、あら……? ……ねぇ……また、すごいですよ……? ……あなたのおちんちん……☆ また大きくー……硬くなって……骨が「ぴきん」って、とおったみたい……♪ 《21:35》【先輩さん】 ッフゥ……体育着越しに透けた、わたしのブラを見て…… ……お胸……どきどきって……昂奮、してくれたんですか……? ※場面解説(↓/開始):★シックスナイン・ラブラブイラマチオ/《21:49~》・・・ 《21:49》【先輩さん】 ンフゥッ…………あのね……? ッ……わたしのここも……おまんこも……ッフゥ、 さっきから、反応してばかりなんですよ……? 《22:08》【先輩さん】 ……熱をもって……ッ……「むずむず」と、熱く……疼いてしまって……。 だって……あなたのを、ずっと……おしゃぶりしていたから……。 《22:23》【先輩さん】 ……ンフゥッ……見て、いただけますか……? 指で、おまんこのひだを分けて……わたしの、えっちな部分を……じっくりと……☆ 《22:41》【先輩さん】 ンフゥッ……きっと、 甘酸っぱい、いやらしい匂いが……たくさんしていると、思うの……☆ 《22:51》【先輩さん】 ッ……フゥ……見てもらいやすいように…… あなたのお顔のまえに、近づけますね……。 《23:01》【先輩さん】 ッ……ッハァ…………ンフゥッ♪ あらあら……☆ 後輩くんってば、「ぷい」って、お顔をそむけてしまって…… うふふっ♪ 恥ずかしいのかしら☆ 《23:16》【先輩さん】 ……ンフゥッ♪ でも、あなたのここは、とても素直ですよ……? ……ッ……女の子が運動したあとの、むれむれおまんこ…… 愛液で「べとべと」に濡れた、わたしのおまんこに、とても興味津々みたい……♪ 《23:38》【先輩さん】 ッ……ンフゥ……てらてらに光った、おまんこのお口が、 「ひくひく」動いて……ッ、ハァ……分かりますか……? 貪欲なほどに……あなたのことを、求めているの……。 《23:58》【先輩さん】 ――――あ、ほらっ☆ いま、また、おちんちんが反応しましたっ♪ うふふっ♪ あんまり素直じゃないと、先輩権限、発令しちゃいますよ? 《24:13》【先輩さん】 ……ンフゥーッ…… ……一緒に、気持ちよくなりましょ? 後輩くんっ……♪ 《24:22》【先輩さん】 ッ……こうして…… お顔にまたがるように……ッ、するんですよね……「シックスナイン」……。 《24:33》【先輩さん】 ッ、ハァ……ぁ……そうでした……☆ ……この体勢……わたしの、お尻の穴までー…… ンフゥッ……あなたに ばっちり、見られてしまうのね……♪ 《24:47》【先輩さん】 ッフゥ……恥ずかしいけれど…… 後輩くんは、それを……昂奮して、見てくれて……いるんですよね? 《25:00》【先輩さん】 ッ……ぁ、ねぇ……どうなっているのか、教えて……いただけますか……? わたしの……女の子の大切な部分……ッフゥ……先輩さんの……ッ……おまんこ……。 《25:19》【先輩さん】 ッハァ…………ッ……あの……もしかして…… ほんとうに、お嫌だったり……しませんよね……? 《25:32》【先輩さん】 ――――ッえ……? ……『先輩の…… 赤く充血した花びらが、「ひくひく」震えて……とても綺麗』……? 《25:46》【先輩さん】 ――――って、ッ、ふぁン……!? ンゥフッ、ハァンッ……ッ、後輩くっ、ンゥッ、いきなり、ですぅっ……! 《25:58》【先輩さん】 ッフゥッ……そんなっ、いきなりっ、ンッァ……フゥッ、フゥッ……! おまんこに……ンッフゥッ……お顔を、うずめてっ……フゥッ、ッハァ…… 《26:09》【先輩さん】 ンフゥッ……! 舌……ッハァ……フゥッ…… 膣に……ンフゥッ、差し込まれて、ァッ、しまってっ……! フゥンッ……はぁンッ……ンッ……ンフッ、ンッ……ァハッ、ンンッ…… 《26:26》【先輩さん】 でも……うふふっ♪ ッハァ……わたし……ンッ……知っていましたよ……♪ ァッ……フッ……嫌(きら)ってなんか、いなかったのよね……☆ ンッ、フゥンッ……ンハァッ……フゥンッ…… 《26:44》【先輩さん】 ――――ッ……ハァ……ッ…………フゥッ…… あなたは……わたしに似て……ンフゥッ、とても、強情だから……☆ 《26:58》【先輩さん】 ハァ……ただ、頑なほどに、ただひたすらに……フゥー…… わたしのことを、大切に想ってくれて……―――― 《27:11》【先輩さん】 ……ンフゥッ♪ そんなあなたの、押し隠された欲望を知るには…… やっぱり、おちんちんさんに反応をうかがうのが、いちばんかしら……☆ 《27:25》【先輩さん】 ッ……フゥッ……さっき射精(だ)したばかりの、勃起おちんちん……☆ ……ッハァ……わたしのことを、意識して…… またこんなにも、亀頭を張り出してしまって……―――― 《27:40》【先輩さん】 ……ッフゥ……うん☆ やっぱり……♪ わたしとあなたは、心もからだも求め合う…… どうしようもないくらいに「ラブラブ」な、恋人同士のようですっ♪ うふふっ♪ 《27:56》【先輩さん】 ……だって……射精前のさっきよりも、 大きくさえ、感じるくらいですよ……? ッハァ……おちんちん……♪ 《28:07》【先輩さん】 ッ……スンッ……スンスンッ……ッハァ……スンッ、スゥーンッ……ッハァァ…… えっちな濃厚精液で「ぬるぬる」に光っていて……ッハァ……―――― 《28:22》【先輩さん】 ――――ンッ……ハァァグゥッ……ギュブゥッ、ヌヂュゥ、ンフゥーッ…… ヂュッ、ブブゥッ……ンフッ……せいえき……ニジュブゥッ、おいしっ……♪ フッ、おいしいのっ、おちんちん、ンッ、グギュゥッ、いとしいのっ……おちんちんっ♪ 《28:41》【先輩さん】 ングゥッ……ひゃぁんっ! 後輩くんも……舐めて、ンフゥッ、ンッ、くれてるぅっ……! わたしの、ンッ……フッ、おまんこ……ッ、フゥゥンッ、ハァッ……! 《29:02》【先輩さん】 ンフゥッ♪ 愛液にまみれた、膣口……ァッ……ッフゥッ、 そんなに、ハァッ、夢中に、なって……ぇ、ンクッ、フッ…… お汁……丁寧に、ンゥン、フッ、舐めて、くれて……ァハァッ♪ うれしぃっ、ですぅ……☆ 《29:23》【先輩さん】 ンッ……ンンッ……ハァッ、「クリトリス」にも、ねっとり舌が、ァ……絡まって、 ぁ、ハァッ、すごく、上手……フゥッ、ンッ、そこっ……ふぁ……ぁ、ンッ、フゥッ、 おまんこぉっ……ンハァッ、おまんこぉ……ゥンッ、しびれちゃうっ……! 《29:45》【先輩さん】 ンフゥーッ……ハァグゥッ、ァグゥッ、ンフゥッ、 わたしも、グゥップゥッ、まけて、いられないっ……! ングゥ、ゴモォッ! フゥッ! おくち、ふかくまで、ングゥッ、フッ、ブゥグゥッ、くわえ、こんじゃうんだから……! 《30:07》【先輩さん】 ンフゥーッ……ギュゴォブゥッ、ブブゥッ、ハンッ、フゥンッ、ブゥッ、ブゥッ、ブッ! バハァッ! フッ、ンフゥッ! バボォッ、ゴォブボォッ、グブブゥッ、ギュブブゥッ! フゥッ! ンフゥーッ! ンハァ……フゥンッ、ジュブグゥ、グボォブゥッ! フンッ! ンフゥーッ! フンッ、ンフッ……フゥンッ……グギュブゥッ、ゴォブブゥッ、フンッ! ゴモォッ……ギュゴォブゥッ、ブブゥッ、ンフッ、ハァンッ、グギュッ、ギュグゴォッ! ギュゴブゥッ、グブゥギュブゥ、ァ、ハァンッ! ギュグゥッ、グブブゥッ、ンフゥッ! 《30:35》【先輩さん】 ンハァ……ふぁンッ……あなたのっ、したぁ(舌)、ッハァッ……グブゥッ、ギュブゥッ、 ちつのなかの、あいえきまで、ンフッ、もとめるように……ギュゴォブゥッ、ハァッ、 ちつあなを、つついて……くるのぉっ……! ゴォブブゥッ、ハァンッ……! 《30:57》【先輩さん】 したが、「にゅるにゅる」……! ンフゥーッ! 「にゅるにゅる」はいって、きてるのぉっ……! ブブゥッ、ゴブゥッ……フッ、ブゥッ、ジュブブゥッ……! ンフゥーッ! 《31:09》【先輩さん】 でたり、はいったり、ンフッ、あいえき、かきだされて……! ンッ、フッ、おまんこの、ねんえき、フッ、すすられてっ……ンゥフッ、 「じゅるじゅる」って、おとたてて、フンゥッ、わたしのっ、のまれちゃってるぅ! 《31:32》【先輩さん】 ――――ングゥッ、ボォバァッ! あっ! んハァンッ! ダメっ!  フゥッ、膣に、ィンッ、舌、出し入れっ、させながら、ンフッ、 お鼻で、お尻の穴っ「ぐりぐり」、責めちゃ……ンッ、汚いからっ、ダメぇえっ……! 《31:52》【先輩さん】 フゥッ、ハァッ、フンッ、ンッ、フゥゥンッ! ハァッンッ……! ンフゥーッ! そんなに、お鼻を押しつけてっ、ンフッ、「くんくん」匂い嗅ぎながら、だなんてぇっ、 ンハァッ、ンッ、変態っ! 後輩くんっ! へんっ、たいっ♪ ンゥッ、変態ですぅっ♪ 《32:14》【先輩さん】 ッハァッ、ンンッ、おまんこ、だけじゃなくて、ンフッ、ッハァ、 お尻の穴まで、嗅がれるの、フゥッ、恥ずかしい、のぉっ……! ンフゥッ! 《32:28》【先輩さん】 ンッ、ハァッ、フゥッ、ァッ……ひぃっ、ゥンッ、フゥゥンッ! ンハァッ、ダメって、言って、いるのに……! フゥゥンッ! 言ってるのにぃっ……! ンフッ、もうっ! そんな、わるい子にはっ、ンフゥーッ、お仕置きなんですからぁっ! 《32:48》【先輩さん】 ――――ハグァッ、ァグッ、ンググッ! ギュガァッ! ギュグガァッ! ンフゥーッ! ギュゴォッ! ハグッ! ガゴォァグゥッ! フゥッグッ! ングッグッ! フゥーッ! ギュガァッ! グゴガァッ! グゥボッ! グガァッ! ングブゥッ! グブゥゴォッ! 《33:04》【先輩さん】 ブッバァッ! ハッ、ンフゥーッ、ッハァ……フッ…… この、体位だと、ンッ、ハァ、あなたの、たまたまも、手で愛撫しながら、ッハァ…… のどの奥まで、フゥッ、咥え込めて、しまえますね……☆ ンフゥッ♪ 《33:26》【先輩さん】 ――――ハァグゥッ……ギュゴォッ、グブゥゴォッ、ゴブゥッ……ンフゥーッ……! たまたま……フンッ、なまあたたかくて……ギュグブゥッ、ブブゥッ……フンッ、 いやらしくて、ンフッ、ふにふにが、とっても……フゥッ、かわいいの☆ ンフゥッ♪ 《33:51》【先輩さん】 またもういちど、ギュグゴォッ……たくさん、せいし(精子)を、ンッ、だせるように、 ゴブゥッ……ンフゥッ、フンッ、たまたま、ギュブゥグゥッ、ンフゥーッ! やさしく、ゆっくりと、ンフゥッ、もみほぐして、いきますね……♪ 《34:13》【先輩さん】 ンフゥッ、おちんちんのほうは……このまま、ンフゥッ、 のどのおくで、ギュゴォグゥッ、ンフゥッ! 「きゅうきゅう」に、しめつけてっ……! フッ、たくさん……きもちよく、ンフゥッ、なってください……☆ 《34:35》【先輩さん】 ッハァ……のどおく(喉奥)、ねんまくで、ングゥッ、ギュグゴォッ……ンフゥッ、 たくさん、ゴォッ、グゴガァッ……かんじて、くださいっ、ねっ……♪ 《34:48》【先輩さん】 ――――ングゥッ! グゴォッ、ンフゥッ、ハァッ! アグゥッ、ガァッ! ググッァ! グブゥッ! ギュゥッ! ンフッ! グゴォギュゥッ、ングゥッ! ングゥフゥーーッ! フゥンッ! ッハァッ! ギュルギュッ! ズゾッ、ゾゾゾッ……グガァッ! ングァ!   ゴギュブゥッ、ンブゥッ、ギュッ、フハァッ! フゥンッ! ギュゴブゥッ、ンフゥッ! ギュブゥッ! グブギュゥッ! ァハァッ! ギュルゥッ、ギュリュゥッ! グフゥッ! ゴァギュゥッ! ブグゥギュゥッ! グギュゥゴォッ、ガフッハァッ! ンフゥッフッ! 《35:06》【先輩さん】 グゴォブゥッ!! ゲッホォッ、ェッホォッ! ンフゥッ! おくまで、ゴァッググゥッ、くわえこみ、フゥッ、すぎるとっ、 ンギュッ、グブゥッ、ブジュジュゥッ! ッグフゥッ! ゴホォッ、ゲェッホォッ! 《35:18》【先輩さん】 バァハァッ……フゥッ……ンフゥッ……えずいちゃったり、ズズゥッ、 なみだと、ズズゥッ、はなみずが、でちゃって……ズッ、ズズゥッ……―――― 《35:34》【先輩さん】 ッングゥ、バハァッ……! ッ、フゥッ、ハァッ…… お顔が、「ぐじゅぐじゅ」になって、ンフゥッ、しまいます……♪ 《35:46》【先輩さん】 フゥッ、ッハァ……苦しいのは、苦手、なのですけれど、 ンフゥッ……でも、あなたのおちんちんが、喜んで、くれるから……☆ ンフッ♪ 不思議と、好きに……ッハァ……なれてしまうんですよね……☆ 《36:08》【先輩さん】 ――――ッンウゥン、にゃっあんっ……! ハッ、またいきなりっ! アアッ、フゥッ、ンンッ、いやっ……! 《36:15》【先輩さん】 舌で、「クリトリス」……フゥンッ、 ィッ、アッ、刺激っ、されながらっ、ッハァ、 おかおで、おまんこ、ンフゥンッ、擦(す)りつけっ、りゃれてりゅっ、フゥゥッ! 《36:30》【先輩さん】 お鼻……がっ、ァハァッ、膣のなかに……入って……! ひゃあっん! ふぁっ……アンッ、ァッ、ハァンッ! ンフゥーッ……フゥーッ! おまんこの穴、お鼻で「ぐりぐり」、犯される、だんてっ……! 《36:47》【先輩さん】 アッ、フゥンッ! ンフゥーッ! あっ! ンゥフッ、でも! フッ、気持ちぃっ! ッハァッ、「クリトリス」、舌で、フッ、「べろべろ」刺激されながらぁ、ハァッ、 鼻先っ、膣に、出し入れっ、イッヒィッ、だめえぇ……気持ちいいのぉおっ! 《37:11》【先輩さん】 やぁだっ! あっあっ、ンゥンンッ、だめぇっ! そんなに、したらぁっ……自然と足に、ンフゥッ、力が入って、ハァンッ……! 《37:22》【先輩さん】 ごっ、ごめんなさいっ……! ンフッ、あなたのお顔っ、太腿で、ンフゥゥッ、締め付けちゃってっ……! 《37:33》【先輩さん】 きゅっ、くっ、苦しくっ、ないですかっ……? ンフゥッ、だっ、大丈夫っ……ンッフゥンンッ! だっ、だからっ、ダメなのぉっ! 《37:47》【先輩さん】 そんなにしたら、ンフッ、 とろとろの蜜が、あなたの、お顔に……ンフゥッ、いっぱいっ! 愛液っ、「くぷくぷ」あふれちゃいますうぅっうっ……! 《38:02》【先輩さん】 ィッ……アッ、ンッ、クッフゥンッ……アッハァッ、 もうっ! もーうっ! ンフゥッ、後輩くんっ! もうっ!! 《38:14》【先輩さん】 ――――ハァブブゥッ! グゥブゥッ! ンゴゴッ、ゴァギュゥッ! ンッフゥゥンッ!  グゴォブゥッ、ズゾォッ! ゾゾォッ! ジュブブゥッ、ズゥゾゾォッ! ンフゥーッ! ンッフッ、ギュブゥッ、グガァゴガァッ! ンッハァッ、ズゾゾォォッ! ンフゥンッ! ブグゥギュゥッ! グギュゥゴォッ、ズゾッ、ズゾッ! ゾゾゾォッ! ンフゥッフッ! グギュルッ! グガッ! ギュガァッ! ガフッハァッ! ブグゥゴォッ! ンッフッ! ゾゾゾッ……グガァッ! ングァ! ゾゾッ! ズゾッズゾゾッ! ズゾゾゾゾォォッ! 《38:57》【先輩さん】 ングゥッフゥッ! ……おちんちんっ、わたしのっ、おくに……ングゥッ、ギュブゥッ、 いっぱい、ンフゥッ、あたってますよ……? ……ズズゥッ……ンフゥーッ! えずきじる(嘔吐き汁)、いっぱいっ……ぬるぬるで、フゥッ、きもちっ、ぃいっ……? 《39:16》【先輩さん】 ――――ブゥハァッ……! ズズゥッ……ッハァ……ッハ……気持ちぃっ? ハッ、えずき汁で、いっぱいの、フゥッ、ぬるぬる、おちんちん……ッ、気持ちいいの? ……ズズゥッ……ッハァ、ズズズゥッ……! ッハァ……ンフゥッ♪ 《39:36》【先輩さん】 ッ……ッ、フッ……ッ……ァ、ハッ……これ……ッ、すごく卑猥な音、ですよね……! ンフゥーッ……女の子の……ッ……天然の、体液ローションで……ンハァッ、 おちんちん、こんなにも「ぐちゅぐちゅ」、いわされて、ンゥッ、いるんですよ……☆ 《40:00》【先輩さん】 ッハァ……ンッ、フッ、たまたまの、ほうまで……ンフゥッ、 えずき汁を、たっぷり、塗り込まれてしまって……ッ……フッ、ンフゥッ♪ わたしの体液で……ハァッ、おちんちんの陰毛まで、「ねっちょり」、ですね……♪ 《40:21》【先輩さん】 ッ……ハァ……でも、まだですよ……☆ ンフゥッ、ァッ、ハァッ…… おちんちんの芯まで……「ねっちょり、とろとろ」に、してしまうのっ♪ もっともっと……うーんと、気持ちよく、フッ、なって、くださいっ……☆ 《40:42》【先輩さん】 ――――ンッフゥッ、ブブゥッ、ブゥッ、ギュブゥッ、グブゥッ、ギュブブゥッ、フッ! ゴモォッ……ギュブゥリュッ、ブブゥッ、フンッ、フゥンッ、グギュッ、ギュリュゥッ! ギュブゥッ、グブゥッ、ギュブゥ、ンフゥッ! グブゥッ、ジュブブゥッ! ンフゥッ! グギュブゥッ、グギュブゥッ、ギュブゥッ、ブブゥッ、ンフゥーッ、フゥッ! フンッ! ギュッ、ギュリュッ、フンッ! ブゥギュッ、グブゥッ、ギュブゥ、フッ! ンフゥッ! ゴモォ、ジュブゥッ、フゥッ、ギュッ、フンッ! フゥッ! ギュゴブゥッ、ンフゥッ! 《41:11》【先輩さん】 ――――ッンッ、クヒィッ……ンハッ、 わたしのっ、おまんこもっ……あなたの舌で、「ぬぷぬぷ」されてぇっ、ッハァッ、 膣の壁……こする舌が、ッハァ、熱くてっ……ンフゥッ、気持ちぃいっ、ですぅ……! 《41:32》【先輩さん】 ンッ、ァッハァ……わたしっ、ンフゥッ、なにもかも、ぜんぶを……フゥッ、 あなたのからだに、身を、委ねて、しまって……! 《41:45》【先輩さん】 ッハァッ……あなたが与えてくれる、心地よさに、からだが包まれて、ンフゥッ、 ほんとうに嬉しくて……気持ちよくてっ……ンフゥッ、 身も、心も、震えちゃって……! からだの奥から、気持ちいぃですぅっ! 《42:04》【先輩さん】 ンッ、ンフゥッ……後輩くんも、だよねっ……? あなたのも、こんなに、手のなかで震えて……ッハァッ、イキそうなんですよね? わたしもっ……もうっ、いきそうっ! 一緒に、イこうっ……? 《42:24》【先輩さん】 のどの奥に射精(だ)して? 息が出来ないくらいに、たくさんっ! 奥に、精液っ、射精(だ)してくださいっ! 遠慮なんて、しないでくださいねっ! おちんちん、精液っ、感じさせて! のどの奥深くで、精子っ、ちょうだいっ……! 《42:49》【先輩さん】 ンフゥーッ、ングゥッ、フッ! ゾゾォォ! ズゾゾォッ! ゾゾゾゾオオォォーーッ! フッ、ハァグァグゥッ、ギュブゥッ、グギュゥッ、ゾゾォッ! ズゾゾゾオオォォーー! ンッフゥーッ! ズゾッ、ズゾッ、ズズッ、ズゾッ、ズゾゾッ! ズズッ! ズゾォッ! ゴギュグゥッ……ズゾッ、ゾゾッ、ズズゾッ、ゾゾッ、ズズゾオォォーーッ! フーッ! ングゥッ、ゴガァッ! グギュガァッ……ズズッ! ズゾッ、ズゾゾォッ! フゥーッ! ズゾッ、ズゾッ、ズゾゾッ! ジュズッ、ズゾッ、ズゾッ、ジュゾゾゾォォォオオーー! 《43:15》【先輩さん】 ンフゥーッ! ゾゾッ! ズゾッ! ゾゾズゾォッ! ズゾゾォッ! ゾゾォォーーッ! フッ、グァグゥッ、ブゥグゥッ、グギュゥッ、ズズッ! ズゾゾォッ! ゾゾゾオォォ! フゥーッ! ンフゥッ! ズゾッ、ズゾゾッ、ズズッ、ズゾッ、ズゾゾッ! ズゾォッ! 《43:33》【先輩さん】 だめっ! だめっ、だめっ……! もうだめっ!! おまんこっ、イクッ! ンンッ、イクゥッ! イックゥゥウッ! ンンッ、ンッ、ンッンッ! ジュゾゾォォオオッ!! ンンゥッ! んっフゥゥゥッ!! ※場面解説(↓/開始):★喉奥射精・ねっとりお掃除フェラ/《43:51~》・・・ 《43:51》【先輩さん】 ――――グッブゥッフゥゥンッ!? ゴォボォッ、ングゥッ、ゲェホォッ……! グゥッ、ンググゥッ! んっグゥッ、ブゥッブブゥゥッ! ンフゥーッ! 《44:07》【先輩さん】 ヂュ、ギュルッ……ギュルルゥ……ギュヂュル…………ググッ……ンフゥーッ……! ……ゴキュッ…………フッ……ゴキュッ……ギュキュゥッ……フゥーッ…… キュッ……ッ……ンキュッ…………ゴキュッ……ングッ、ゴキュリッ……! フゥーッ! 《44:14》【先輩さん】 チュ、ヂュボバッッ……! ンハァッ…………ッ、ハァッ……! ズズゥ……ッハァ……ッ……ンフゥーッ…………フゥーー…… 《44:20》【先輩さん】 ッハァ……うふっ……うふふっ……♪ 二回目とは……フゥッ、思えない、くらいの、ハァ…… 特濃みるく……ンフゥッ、ご馳走さま、でしたぁ……♪ 《44:37》【先輩さん】 ッ……ァハァ……秘部を責める、あなたの舌使いと、 のどの奥で感じる射精が……心地よすぎて……ンフゥッ…… わたし……気を失ってしまうかと思うくらい、気持ちよく、イッてしまいました……☆ 《45:00》【先輩さん】 ハァ……うふふっ♪ 苦しいのにイッてしまうだなんて……すこし変ですよね……♪ 《45:09》【先輩さん】 ンフゥッ……でもね……? ッフゥ……おちんちんで、のどの気道を塞がれた状態だからこそ―――― 《45:19》【先輩さん】 あなたの愛しい精液の匂いが、鼻の奥にまでぬけて…… ッハァ……「むわー」と、えっちな香りがー……広がるんです……♪ 《45:35》【先輩さん】 その精液を、直接、食道にとおすと…… からだの芯まで、あたたまるような、そんな、のど越しの熱さが堪らなくて……♪ 《45:51》【先輩さん】 ンフゥッ……精液の感触も、ゼリーみたいに「ぷるぷる」で……☆ あなたの赤ちゃんの素…… まだ、のどの粘膜に絡みついて、引っ掛かっているくらいに濃厚なのっ♪ ンフゥッ♪ 《46:11》【先輩さん】 口のなかにもね……? 食道へ流しきれずにいた、精液の味が……―――― 《46:20》【先輩さん】 ……ッ……ニチャァ……ニチャ……ニィジュ……ニジャニチャ……ッフゥー…… ニジャ……ニチャァ……あなたのほろ苦さが、のこっています……♪ 《46:34》【先輩さん】 ――――あっ……♪ まだ、おちんちんのほうにも、付いているみたいっ♪ 《46:39》【先輩さん】 あなたの精液と……それに……ンフゥッ♪ たまたまのほうまで「べっとり」と粘り付いた、 わたしの、えずき汁……☆ ……ッ……いま、きれいにしますね……? 《46:55》【先輩さん】 ――――ンフゥッ……ルロォ……ンッ、ロォ……レロォォ……ッフゥーッ……チュゥッ♪ ヘェロォ……レェロォ……フゥッ、レリュゥ……ロォロォ……レェロロォォ……フゥッ、 ェロォー……ジュロォ……レロォレロォ……ェル……レォ……レル……レロロォォ…… レロォレォォ~~ン……ネモォ……エモォ……ネロ、レェレロォ……ルロォ……ンッ、 ロォ……レロォォ~~……ッフゥーッ……ヘェロォ……レェロォ……フゥッ、チュゥッ♪ ネレェォッ……ロォロォ……レェロロォォ……レロォレロォ~~……ッフゥッ♪ 《47:26》【先輩さん】 ッ……ヂュゥッ、おちんちんの、にょうどう(尿道)に…… ンッ、フゥッ……ヂュチュゥッ、まだ、のこっていないかしら……? ……ンフゥッ、せいえきっ……☆ 《47:41》【先輩さん】 ……ンフゥッ……どうでしょう……? すいだして、みますねっ……♪ 《47:47》【先輩さん】 フゥーッ……ズズッ……ズヂュ……ジュズズゥッ……んふっ♪ ッ……ズゾゾッ……ジュッ、ブッ……ゾゾッ……ジュルッ、ズゾッ……ンギュゥ…… ジュヂュゥ……ジュズヂュウゥゥーー……ンフゥーッ……ングゥッ……ゴキュリッ……! フゥーッ……ゾゾッ、ジュルッ、ジュズズゥッ……ズゾッ……ンッ、ギュゥ……フゥッ、 ニュブゥッ、モニュニュゥッ……ズズゥッ、ズブゥッ……ブブゥッ……ッフゥーッ、 ジュズゥッ、ブゥッ、ズズゥッ、ズッ、ズズッ、ジュッ、ブッ……! ッキュリッ……! 《48:14》【先輩さん】 ――――ヂュブゥップゥッ……ンッハァ……♪ ハァ…… わたしにとっては、ンフゥッ、甘すぎる その手のスポーツドリンクなんかよりも、 苦みと、コクのある、あなたの、この精液のほうが、フゥ……だんぜんに好き……♪ 《48:37》【先輩さん】 ……ッハァ……部活後に、ザーメンのごっくん☆ これから、日課にしてしまいましょうか♪ ……うふふっ♪ 《48:48》【先輩さん】 ……愛しい彼から出されたものを飲んで、それが、わたしのからだに吸収されて…… あなたからの栄養が、わたしのからだの一部になってゆく……♪ ……身も心も、あなたと同化してゆく……♪  《49:07》【先輩さん】 ァハァ……そう思うと……んふっ♪ わたしは、たまらなく、しあわせを感じてしまいます……☆ 《48:18》【先輩さん】 これからも無茶を言って、 あなたからそのしあわせの素を、たくさん……恵ませてもらっちゃいましょうかねっ♪ 《49:30》【先輩さん】 ……あ、でも今回は! 先に後輩くんが…… えっちな目で、わたしの体育着を……凝視、していたからですよ……? 《49:43》【先輩さん】 ……ンフゥ……大好きなあなたに、 そんな熱のある目で見られてしまったら、わたし……ッ……―――― 《49:52》【先輩さん】 おかげで……パンティーもこんなにも「べちょべちょ」になってしまって…… 《50:01》【先輩さん】 ッ……ああ~……帰りどうしましょー……。 パンティーを穿かないままお家まで……大丈夫かしら……☆ 《50:16》【先輩さん】 ――――……ふふ☆ なーんて♪ そんなに不安そうなお顔をしないでください♪ 《50:23》【先輩さん】 大丈夫ですよ☆ スポーツ系の部活に所属しているのですから、 さすがに、替えの下着くらいは、しっかりと用意してあります♪ 《50:36》【先輩さん】 ……心配してくれたんですよね? そういうところも大好きですっ☆ ……愛していますっ♪ 《50:43》【先輩さん】 んふっ♪ あなた以外の人に見せる気なんて、毛頭ないですから♪ 安心してくださいねっ! 《50:52》【先輩さん】 あなたがこんなにも大切にしてくれている、わたしのからだ…… だからこそわたし自身も、自分のからだを大切にします……☆ 《51:05》【先輩さん】 ンフゥ……ほんとうにありがとう……後輩くん☆ わたしのいたずらや、わがままに、いつもお付き合いしてくれて…… 後輩くんの寛大な御心(みこころ)に、心より深く……感謝いたします♪ チュッ♪ 《51:25》【先輩さん】 ――――待っていてくださいね。 すぐに着替えて支度をしますから。 また後ほど☆ 校門のほうで、お逢しましょうねっ♪ ※★Track.2 「ラブラブ☆ ぺってぃんぐフェラチオ♪」END・・・