Track 3
★Track.3 「ラブラブ☆ おしょくじフェラチオ♪」
□□□収録内容□□□□□□□□□□□□□
咀嚼バナナ口移し・ヨーグルト口移し《09:24~》
咀嚼バナナとヨーグルトで口内調理・特製バナナシェイク口移し《25:54~》
バナナと生クリームたっぷりパフェラチオ《32:50~》
口内射精・ザーメンムース精飲・ねっとりお掃除フェラ《01:02:11~》
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
《00:09》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
お待たせしました☆
こちら、「アイスコーヒーフロート」と、「白桃のヨーグルトスムージー」です♪
《00:17》【先輩さん】
ァハァッ……♪
ありがとう存じます♪
《00:23》【先輩さん】
あの……杏(あん)ちゃん……。
なんだか、きょうはお忙しそうな雰囲気ですよね……。
お仕事、平気そうですか……?
《00:34》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
うーん……わたしは、大丈夫なんだけれど……
でもやっぱり、厨房のほうは、大変そうでした……。
《00:44》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
……んっふ♪ マスターがね?
『ふだんは閑古鳥(かんこどり)が つがいで鳴いてるくらいなのにー』って、
めずらしく厨房で奮闘していたんですよ……?
《00:57》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
あののんびり屋さんなマスターでも、
あんなふうに機敏な動きを見せることがあるんだーって……――――
《01:06》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
スローペースなわたしも、がんばらなきゃーって……えっへ☆
そんなマスターを見ていると、わたしまで気力が奮い立っちゃいましたっ♪
《01:19》【先輩さん】
ふふっ♪ まあ、そうでしたか☆
《01:22》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
――――ぁっ……!
せっかく花梨(かりん)先輩が遊びに来てくれたのに、
なんだか、気を遣わせちゃいましたよね……!
《01:32》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
出来れば、お二人は気にせず、
そのまま、しあわせなラブラブタイムを過ごしてほしいですっ♪
《01:40》【先輩さん】
……ううん、こちらこそ、
意欲あふれる がんばり屋さんな杏ちゃんを、引き止めてしまいました。
《01:48》【先輩さん】
慌ただしさに押されて、ケガなどされないよう、気をつけてくださいね?
無理をされない程度に、がんばってください♪
《01:58》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
えっへっへ☆ もう、花梨先輩ってば、ほんとうに天使っ……♪
応援、ありがとうございます☆ それでは、わたしはバイトに戻りますね♪
《02:14》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】※演技解説:再び、丁寧な接客応対で・・・
――――またなにかありましたら、お気軽にお呼び付けください☆
どうぞ、ごゆっくり、お過ごしくださいませ♪
《02:27》【先輩さん】
……えっと、後輩くん?
《02:32》【先輩さん】
……うふふっ♪
「きょとん顔」にさせてしまって、ごめんなさい☆
《02:39》【先輩さん】
じつは、ここ……わたしが今年の春まで働いていた、バイト先の喫茶店なんです。
さっきの子は、そのときにアルバイトを一緒にしていたお友達さん♪
《02:53》【先輩さん】
……わたし、このお店の独特の雰囲気が大好きで……☆
若い女性の方がオーナーさんなのですけれど――――
《03:04》【先輩さん】
落ち着きのある 店内のレトロな装飾や、
どこか 緩やかな まどろみに満ちた カフェの雰囲気が……
うふっ♪ まるでオーナーさんのお人柄そのものだったり……☆
《03:20》【先輩さん】
お店で出される食事やお茶も、どれもおいしいですし。
……あっ! このヨーグルトスムージーなんて、とくにおすすめなんですよ?
《03:32》【先輩さん】
……ッフゥ……さっき、「あなたのを」味わったあとだから……
この白濁しい飲み物が、その……
あなたのえっちな液体に見えて仕方がないは、二人だけの内緒話……です☆ ンフゥッ♪
《03:52》【カフェのオーナー】
ごめんなさーい、花梨(かりん)ちゃん……!
《03:55》【先輩さん】
――――ッひぃゃっ!? ……あっ、えっ……オーナーさんっ……!?
ぁ……ど、どうか……されました……?
《04:03》【カフェのオーナー】
気付いているとは思うけれど……
じつはね? どうしてか、いつもより お客さんの入(はい)りが多くて……
いま、人手が足りていない状態なのよ……。
《04:18》【カフェのオーナー】
杏(あん)ちゃんには、厨房で調理のお手伝いまでしてもらっているし、
そんなわけで、客席側の応対を任せられる子がいなくて……。
《04:31》【カフェのオーナー】
あの、それで……せっかく遊びに来てくれたのに、
「こんなお願い、どうなの」って、思うのだけれど……――――
《04:43》【カフェのオーナー】
ッ……1時間! ……ううん! 30分だけっ!
……花梨(かりん)ちゃんに、接客の応対を、お願いできないかなっ……?
《04:54》【先輩さん】
ぁ……えっと……あら……どうしましょう……。
……ッ……でも、そうですね……
たしかに、とてもお忙しいご様子ですものね……。
《05:08》【先輩さん】
……ッ……えっと……後輩、くん……。
《05:15》【先輩さん】
――――え? いいの? 行って……来ても?
せっかくの、あなたとの時間なのに、許して……くれるの……?
《05:31》【先輩さん】
ッハァ……後輩くん……♪
甘えてしまって、ほんとうにごめんなさい……!
では、すこしのあいだ、退席させていただきますね?
《05:45》【カフェのオーナー】
……わっハハァーッ♪
彼氏さん、どうもありがとう……!
《05:52》【カフェのオーナー】
お詫びといっては、なんだけれど、
のちほど二人には、わたしから特製のデザートを、ご馳走しちゃうからねっ♪
《06:11》【先輩さん】
――――後輩くんっ☆ お待たせしました♪
こちらのデザートは、お店からのお労(いたわ)りです☆
わたしのと……それに後輩くんの分☆
《06:26》【先輩さん】
「カラメル焼きバナナの、アイスクリームと生クリーム添え」です。
《06:32》【先輩さん】
オーナーさんのご厚意ですし、
ご遠慮なさらず、どうぞ召し上がってくださいねっ♪
《06:39》【先輩さん】
うん、そうなの☆ お店も落ち着いてきたみたいなので、
もう、お休みしても大丈夫なのだそうです。
《06:50》【先輩さん】
……おとなり、失礼しますね?
…………ッ…………んっしょ……♪
《06:58》【先輩さん】
……ッ……ハァー……
ンフゥッ……ほんのすこしだけ、疲れてしまいました……☆
《07:07》【先輩さん】
――――あら☆ うふふっ♪
オーナー特製のデザート、後輩くんもお気に召したご様子で☆
うっとりとした、あま~いお顔になっていますよ? ンフゥッ♪
《07:23》【先輩さん】
……え?
この制服……給仕(きゅうじ)服のことですか……?
《07:33》【先輩さん】
……まぁ☆ お褒めに与りまして、光栄ですっ♪
可愛いですよね、この「ふりふり」のウェイトレス衣装☆
《07:43》【先輩さん】
黒を基調としたワンピースに、「ふりふり」のピナフォア☆
どちらかというと、メイド服寄りでしょうか☆
《07:54》【先輩さん】
素朴気(そぼくげ)な顔立ちのわたしでは、
すこしばかり不似合いな気もしていたのですが……ンフゥッ♪
後輩くんにそう褒めていただけると、なんだか、それだけで満足してしまいますね♪
《08:11》【先輩さん】
――――あ……口許(くちもと)に、クリームが付きましたよ?
ぁ、ほら……ここ……――――
《08:20》【先輩さん】
ンッ……ェロォッ……ッロォッ……ンフゥッ、ヂュゥッ……♪
ッ……あら……? うふふっ♪ ……ダメでした?
《08:33》【先輩さん】
お店も、ふだんどおりの、ゆったりとした雰囲気へと落ち着きましたし、
だれも見ていないので、大丈夫……かな、と……☆ ンフゥッ♪
《08:46》【先輩さん】
わたしたちが、二人きりで、「いちゃいちゃ、らぶらぶ」できるように、
オーナーさんも、わたしのお友達も、なにやら気を利かせてくださっているようなので☆
……そのご厚意に、甘えてみようかと……♪
《09:03》【先輩さん】
それに、さっきお店のお手伝いをしているときに知ったのですけれど……
この客席の位置は、ちょうど、向こう側の通りからも、死角になっているようなんです☆
《09:17》【先輩さん】
――――だから……ンフゥッ♪ ねぇ……「ご主人さま」……?
※場面解説(↓/開始):★咀嚼バナナ口移し・ヨーグルト口移し/《09:24~》・・・
《09:24》【先輩さん】
いま、お口にされようとしている、そちらの美味しいスイーツ……☆
……ッハァ……よろしければ――――
《09:34》【先輩さん】
わたしがご主人さまのお口に、
食べさせてー……差し上げたいのですけれど……
ダメ……でしょうか……♪
《09:48》【先輩さん】
ンフゥッ♪ ただの、「あーん」では、ないですよ?
《09:54》【先輩さん】
……フォークもナイフも……それに、手も使わない、
らぶらぶな恋人同士だからこそできる、あま~いお食事方法です……☆
《10:05》【先輩さん】
ンフゥッ♪ ……その食べ方はね?
まず、片手に持ったフォークで……ッ……バナナを、切り……分けて……
《10:17》【先輩さん】
――――ッはぁン……ッグ……ッ……ン……ッ……ンフッ……
ッ……ンッ……グゥッ…………ン…………フゥッ……ッ…………ンッ♪
《10:28》【先輩さん】
もう、かたほう(片方)の、て(手)は……ッフゥッ……
ごしゅじんさまの、ほほに……そえ……て(添えて)……ンフゥッ♪
《10:36》【先輩さん】
ニチュゥ……ネェチャァ……フゥッ……
ごしゅじんさま……♪ あーーん……♪
《10:44》【先輩さん】
――――ンッ……ンゥッ……ンフゥッ、ヂュ……ブゥッ……
ニュグゥゥ……ニュネリィ……ニィルルゥ……ニリィリュゥ……フゥーッ……
ヌゥプゥ……ニュリィルゥ……ニュグゥニュプゥ……ニィジュビィィ……ンフゥーッ……
《10:55》【先輩さん】
ッハァ……ンフゥッ♪
どうでしょう……お気に召したかしら……? うふふっ♪
《11:01》【先輩さん】
……えっとね?
お料理や、デザートにもよりますけれど……
カトラリーを使わずに、直接、手や指で摘みながら食べるお料理……――――
《11:15》【先輩さん】
タルトやクレープ、そういった焼き菓子なんかは、
素材のぬくもりや、柔らかさまでも感じることが出来て……ンフゥッ♪
そういった食べ方をするお料理って、なんだか、すごく美味しいと思いませんか?
《11:32》【先輩さん】
人の手で作られたお料理のあたたかみ……
お料理に込められた、その人のあたたかい想いを、
直接、手肌で感じ取ることが出来るなんて……すごく、しあわせじゃないですか♪
《11:48》【先輩さん】
……だから、その……
愛しい殿方のお口でなら……あなたとの、お口同士でなら……きっと、
もっと しあわせな気持ちで、お食事が楽しめるんじゃないかな、と思いまして……☆
《12:07》【先輩さん】
ンフゥッ♪ ……でも、どうも そんなわたしの意図とは別に……
あなたのこっちの子は……ンッ……フゥ……
なんだか別の意味で、喜んでくれたみたい……♪
《12:22》【先輩さん】
……ッ……咀嚼したものを、「口移し」、だなんて……うふふっ♪
……そうですよね? けっこう…………いえ……かなり、えっちだったかも……☆
《12:38》【先輩さん】
フゥ……わたしったら……
場所柄をわきまえずに……いつのまにか、また後輩くんのことを、
わたしのほうからー……ンフゥッ♪ いやらしく、誘惑してしまっていたのねー……♪
《12:55》【先輩さん】
――――ッ、ハァー……でも……ご主人さま……☆
よろしければ、またもういちど……味わって、くださいませんか……?
《13:07》【先輩さん】
こんどは……そういうような、えっちな部分を、
うーんと意識しながら……行為を、楽しみましょう? ……ねっ♪
《13:18》【先輩さん】
僭越ではありますが……不肖、わたくしの……
ンハァ……ァ……このおくちを……つかっ……て……
《13:29》【先輩さん】
ンフゥ……ご主人さまのお食事を、
真心(まごころ)をこめて……丹念に、ご用意いたしますね……♪
《13:40》【先輩さん】
――――ンぁーッ……ッ、ッグゥ……
……ッ……ン…………ッ…………ンッ…………ンフッ……
《13:51》【先輩さん】
すこし、そしゃくしただけなのに……ニュグゥ……グチィ……
おくちのなかが、ッ……もうすっかり……ネチョォ……ニチャァ……ンフッ、
「ねっとり、ねばねば」と、しています……☆ ンフゥッ♪
《14:10》【先輩さん】
ッ……ンッ……ごしゅじんさまが、おくちに、されやすくなるように……
わたしが、しっかりと、ングゥ……そしゃくして、
グチュゥ……ネェチャァ……ンフゥッ……やわらかく、いたしますねっ……♪
《14:31》【先輩さん】
ンッ……グチュッ……ニチャァ……ッ、ニュチュゥ、グヂャッ、ネチャァ……フゥーッ、
ニチュゥ、ネェチュゥ……ンッ……フッ……ネェバァ……ギュニィチュゥ……ンフゥ……
ングゥッ……ギチュッ……グヂャッ……ギュヂャッ……ニジャァ……ンッ……フゥッ……
《14:45》【先輩さん】
……ごしゅじん、さま……?
……ンッ、フゥ……おしょくじ、というものは……ッ、した(舌)だけでなく……
ニィチュゥ……め(目)や、かおりでも、ンフゥッ、あじわうもの……ですよね……?
《15:04》【先輩さん】
ン……ッグ……ですから……グジュゥ、こうして……ンフッ……
わたしのおくちのなかで……ニチュグゥ……かきまわされた……ンッ、
のうこう(濃厚)ばななの、ぴゅーれ……――――
《15:24》【先輩さん】
かおりたつ、とろとろのばななを……フゥッ、ンッ……
ニィジャァ……おめ(お目)や、おはな(お鼻)……二チュゥ……おみみ(お耳)でも、
ニュリィ、グジュゥ……ンゥ、フゥッ、どうぞ、ごたんのう、くださいませ……♪
《15:44》【先輩さん】
――――ッ……ッハァ……ッ、ヌゥパァ……ネパァアッ……
ニュ二パァ……ネェバァ……ンフゥーッ……ごしゅじん、さまぁ……
ネリュ、ニィチャァ……ネチャァァ……フゥッ、みえますか……?
《15:59》【先輩さん】
ヌゥパァ……ネパァアッ……ンフゥーッ……
わたしの、おくちのなか……ネリュ、ネチャァァ……フゥッ……
いやらしい、ですか……? ニュ二パァ……ネェバァ……んふふっ……♪
《16:15》【先輩さん】
ニュパァ……ニュパァ……ネェパァ……ネリョォ……ネェニュバァァ……ッハァーッ……
二チョォ……ネェチョォ……ンフッ……ネェパァ……ニュネパァァ……ッ、フゥーッ……
ギュリュゥ……ネェリィ……ネリュリィ……ネチャァァ……ンフッ……ッ、ハァーッ……
ッ、ネリュ、ニュネリ……ヌゥパァ……二ィリュリュ……ッ、フッ……ンッ、フゥーッ、
ニィチュゥ、ニチュゥ……ネェリュリュゥ……ニュバァ、ニュパァァ……ッ、ングゥ……
ッハァ……ンッ、ネェチョォ、ニュリュゥ……ネチョ二チョォ……ニュネェチョォォ……
《16:45》【先輩さん】
ンフゥーッ……さあ、それでは……ニュジュゥ……フッ、
こちらの、でざーとの、ネェバァ、「ねっとり、とろとろ」すいーとな、あじわいを……
ごしゅじんさまの、おくちと……ニチュゥ、おちんちんで……たくさん、かんじてください♪
《17:10》【先輩さん】
ンフゥーッ……ごしゅじんさまの、おくちへ……ニュリィ、ネチャァ……
ゆっくりと……ンフゥッ……くちうつしをして、さしあげますねー……♪
《17:24》【先輩さん】
――――ンゥッ……ンフゥッ、ヂュ……ブゥッ……ニュグゥゥ……ニィギュルルゥゥ……
ニュネリィ……ネェリュリュ……ニィジュグゥ……グギュッジュビィ……ンフゥーッ……
ギュジジィィッ、ブジュヂュリィィッ……フッ、ジュグゥ、ベヂュゥ……ンフゥーッ……
《17:39》【先輩さん】
ごしゅじん、さま……ンッ、ハァッ……グジィ、ギヂュッ……フッ、いかがですか……?
ブブッ……ブブブゥッ……ンフゥーッ、おんなのこの、おくちで……ヂュグゥギュゥッ、
ぐちゅぐちゅにそしゃくされた、とくせい、ばななぴゅーれの、ンフッ、おあじは……☆
《18:04》【先輩さん】
――――ジュブゥ、ッハァ……フゥッ…………ンフゥッ♪
とろとろのバナナに、カラメルのほろ苦さが混ざりあって……――――
《18:17》【先輩さん】
ッハァ……こうして口にしていると……ッフゥ……
なんだか、甘く美味しいデザートが、えっちな味わいに、感じてしまいますよね……☆
《18:30》【先輩さん】
ッフゥ……お気に入りのお店のデザートを、
大好きなあなたと、こんなかたちで、味わえてしまうなんて……♪
わたし、ほんとうに、しあわせです……♪
《18:44》【先輩さん】
――――あ……☆ そうなのっ♪ ……ンフゥッ♪
このヨーグルトスムージーも……とても美味しいんですよ?
《18:55》【先輩さん】
すっかり、生ぬるーくなってしまいましたけれど……
「とろーり」としたコクのある、濃厚な味わいに変わりはありませんので、
ンフゥ……ぜひ、こちらも……味わってみてください♪
《19:11》【先輩さん】
……もちろん、これも☆
わたしとの……「く・ち・う・つ・し」……でっ♪ ですよ? うふふっ♪
《19:23》【先輩さん】
ッハァ……見ていてください、ご主人さまっ……♪
こんどもまた、出来るだけ、えっちな音を立てながら……
ゆっくりと、いやらしく……ッフゥ……口内にヨーグルトを、含んでゆきますから……☆
《19:43》【先輩さん】
――――ンゥ……ッ、ブジュジュゥゥ……ズズゥ……ブズゥリュズズゥゥ……ンフッ……
ジュブゥ……ジュズズゥ……ブブジュルルゥ……ニチュ……クチュゥ……ッフゥーッ……
ジュズゥッ、グジュズズゥゥ……ギジュ……ジュグゥズズゥーーゥゥッ……ンフゥッ……
《20:02》【先輩さん】
ごしゅじんさまの、ギュグゥ、おちんちん……フゥッ……
「びくんっ」て……はんのう、しちゃって……んふふっ♪
ニジュ、ギュロォ……フゥッ、すごく、かわいい……☆
《20:14》【先輩さん】
ンフゥー……もっと……もっと……ギュロォ……
おちんちんが……よろこんでくれるように……グジュ、ニギュゥ……
ごしゅじんさまの、みみもとで……いやらしく、おとをたてて……みますね……♪
《20:33》【先輩さん】
――――ンゥフッ、ジュグゥ……ギュグゥ、グゥッ……ギュルゥ……ギュロォ……ンッ、
ギュグゥッ、ギュグゥ…………グゥッ、ギュグゥ……フゥッ……ジュギュグゥ……フッ、
グゥッ、ギュグゥッ……グゥギュゥ……グゥッ、グゥ、ジュグギュグゥ……ンフゥッ……
ジュギュグゥ……ジュッグゥッ……ギュッグゥ……グゥッギュ、ジュゥ……ギュグゥ……
ジュグ、ジュグゥッ、ギュグゥ、ギュッジュッ、グッジュッ、ギジュッジュッ、フッ……
ジュッグゥッ、ジィッグゥッ……グギュルルゥッ……ギギュルルルゥッ、ンフゥーッ……
《21:06》【先輩さん】
ごしゅじんさま……☆ いま……なまつば……「ごっくん」って……ンフゥッ♪
ほんとうに、かわいいっ……♪
《21:14》【先輩さん】
フゥーッ……いいんですよ……。 ンフッ……おちんちん……気持ちよくなりながら、
フッ、わたしの、おつばいり(お唾入り)よーぐると……フゥッ、
えんか(嚥下)……していってください……♪
《21:30》【先輩さん】
フゥーッ……ちゃっくを、おろして……ッ……おぱんつ(おパンツ)の、
まえびらき(前開き)の、あなから……ンフゥッ、おちんちんを、ださせますね……?
《21:42》【先輩さん】
ンッ……ギュルゥ……ギュロォ……ギュギュグゥ……フッ……ギュブゥ、ンフゥーッ……
ジュグ、ギュグゥ、ギュッジュッ……フゥーッ……ジュギジュッ、ギュジュッ、フッ……
グゥッ、ギュグゥ……フッ……ンフゥーッ……ギュロロォ……グギュゥ……フゥーッ……
《21:58》【先輩さん】
んふふっ♪ この……あつくて、たくましい、おちんちんを……
こうして……ギュグゥ……て(手)で、しごき……ッ、ながらぁ…………ンフゥッ♪
……くち……うつしぃ……♪
《21:12》【先輩さん】
――――ンフッ、ベヂュゥ……ジュグゥ、ギュジュゥ……ジュググゥ……ンフゥーッ……
ブゥジュゥッ、ギュルゥ……ギュジッビィッ……ブゥッ、ギュルルルゥ……ッフゥッ……
ブヂュィッ、ギュジジィッ……ギュブゥッ……フッ、ブジュヂュリィィッ……ンフーッ!
《22:31》【先輩さん】
おちんちん……グギュブゥッ、フゥッ……かたーい……☆ んふっ♪
ンッ……ほら……ねっ? ギヂュッ……こんなに、かたいのっ……☆ おちんちん……♪
フゥッ、よーぐると、おいしくて……グジィッ、こんなに……ブゥッ、なってるの……?
《22:57》【先輩さん】
――――ジュブゥ、ッブゥッハァ……ハァッ……フッ……うふふっ♪
……そんなに、美味しいですか……?
《23:08》【先輩さん】
ッハァ……よかった……♪
喜んでいただけているようで……♪ ンフゥッ♪
《23:15》【先輩さん】
……おちんちんも……先っぽの穴を「ぱくぱく」とさせてしまって……☆
先の穴のほうから、あふれ出てくるお汁が、「たらー……とろー」って……うふふっ♪
まるで、涎(よだれ)をたれ流しているみたい……♪
《23:34》【先輩さん】
――――ぁ…………
もしかして……おちんちんも、飲みたいのかしら……。
《23:42》【先輩さん】
――――それとも、射精(だ)したいの……?
白濁しくて……うんと、こゆい……えっちな濃厚ヨーグルト……☆
ッフゥ……ここに、溜まっているのよね……?
《23:57》【先輩さん】
うふふっ♪
でも、いまは、もうすこし「おあずけ」……♪
《24:03》【先輩さん】
ご主人さまの、上のお口を、たっぷり満足させてあげたあと……
そのあとに、あなたにも、たくさん味わわせてあげますからね~☆ ンフゥッ♪
……よしよし……♪ いい子にして、待っていてくださいねっ♪
《24:26》【先輩さん】
ッ……でも……この先っぽのお口……
涎をたらして、物欲しそうにして……ッ、なんだか、すこし可哀想だから……ンフゥッ♪
変わりといっては、なんですが……――――
《24:44》【先輩さん】
ンゥッ……ギュグゥッ……ジュグギュグゥッ……わたしの、ンフッ、おつば(お唾)……
ンッ……とうぶん(糖分)が、まざって、ギュグ、ねばりけ(粘り気)が、ました(増した)、
ジュグゥ、ねっとり、ぬるぬるの、だえきを……ンフゥッ、おちん、ちんに……――――
《25:08》【先輩さん】
ブジュビィッ……ギュリリリィッ……ギュブビィッ……ギュルルルゥゥリィッ……フッ、
ジュグッ……ギュグゥ、ジャギィッ……ビビィッ……ブジュビィッ……ギュビビィッ……
ジュグゥビビィィッ……ギュブブブゥッ……ブゥッ……ビジュゥッ……ンフゥーッ……
《25:28》【先輩さん】
ッハァ……お唾を……お口から、たらして……ンフゥッ♪
たくさん、扱いていて、差し上げます……♪
《25:39》【先輩さん】
ッハァ……それから……
ご主人さまの、上のお口には……
これまで以上に、もっと下品で、淫らな、美味しいものを、ご馳走いたしますねっ……♪
※場面解説(↓/開始):★咀嚼バナナとヨーグルトで口内調理・特製バナナシェイク口移し/《25:54~》・・・
《25:54》【先輩さん】
ンフゥッ……こちらの、甘くて美味しいデザートバナナ……
ほんのすこし手間を加えるだけで、
一味も二味も、また違った味わいの……おいしい食べ物へと変身してしまうのっ……♪
《26:10》【先輩さん】
まずはね……? ご主人さま☆
またお口のなかに……
バナナをたくさん……いっぱいに頬張って……
《26:22》【先輩さん】
――――ンハァ……ッグゥ……ッ……
ンッ……ッ……フッ……ンッ……ッハァ……ンッ……
《26:33》【先輩さん】
こうして……だえきを、グチョッ……まぜあわせ、ながら……ッ、フッ……
よーく……ッ……ンッ、やわらかく、なるように……
ギュジュゥッ……フッ……ッ、そしゃく……ニチャァァ……して……♪
《26:51》【先輩さん】
グチュッ……ニヂュゥ……ギチュッ、グニュッ……グヂャッ、ネチャァ……フゥーッ、
ギュチュ、ニチュゥ……ンッ……フッ、グチュッ……ネェバァ……ギチュッ……ンフゥ、
ングゥッ……ギチュッ……グヂャッ……ギュヂャッ……ニジャァ……ンッ……フゥッ……
グチュッ……ニチャァ……ンッ、ニュチュゥ、ギュチュゥ、ネチャァ……ンフゥーッ……
ネェバァ、ネェチュゥ……ンッ……フッ……ギュジュ……ギュニィチュゥ……ンフゥ……
グゥッ……ギチュッ……ネチャァ、ギュヂャッ……ジュチャァ、ニジャァ……フゥッ……
《27:19》【先輩さん】
しっかりと、かみくだけたら……ンフゥーッ……つぎはね……?
グチュゥッ、ニチャァッ……かみくだいた、ばななを……フゥッ、
なめらかになるまで、とろみがでるまで、ニュル、したで、ネチャァ、こなしてゆくの♪
《27:38》【先輩さん】
――――ッ……フゥン……ッ……ネチャァァ……ニチャァ……ニュチャァ……ンフッ……
ニュチャァ……ネバァ、ネェパァ……ニュパァァ……ニュネリュゥ……ッ、ヂュルゥ……
ッグ……ネェチャァ……ニチャァァ……ニュリュゥ、ニチョォ……フゥッ、フッ、ッ……
ッ……ニチャァ……ネェトォ……ネェバァ……ニィバァ……ネチャァ……ニュチャァ……
ニュチャァ……ネバァ、ネェパァ……ニュパァァ……ネェニュバァ……ッ、ヂュルゥ……
ネェチャァ……ニチャッ、ニチャァァ……ネェチィ、ネチュゥゥ……フゥッ、ンフッ……
《28:00》【先輩さん】
ここで、ニチャァ……ばにら(バニラ)の、あいすくりーむを……
フゥッ、しょうしょう(少々)、おくちに、ふくみます……♪
《28:09》【先輩さん】
――――ッハァ……ンッムゥ……ンッ♪
グチュゥ……ネトォォ……ッフゥッ……ンフゥッ……
よーぐるとも……おくちのなかに……ンッ、すすり、こんで……――――
《28:24》【先輩さん】
ンゥ、フゥ……ッ……ジュズズゥ……ブジュッ、ジュズズゥゥ……ジュゥ、ンフゥッ……
ジュブゥ……ジュズズゥ……ブブジュルルゥ……ニチュ……クチュゥ……ッフゥーッ……
ブゥジュズゥッ、ズジュズズゥゥ……ズズゥゥ……ギジュ……ズズゥゥ……ンフゥッ……
《28:38》【先輩さん】
さいごは、これぜんぶを、グジュゥ……
おくちで、くちゅくちゅ……まぜあわせます……☆
ンフゥッ♪ ……まぜ、あわせますっ……!
《28:50》【先輩さん】
ギュグルゥ……グルゥ……グギュゥッ、グゥ……グルゥッ、ギュルゥ……ン、ッハァ……
グゥギュルゥ……グゥッ、ギュグゥ……ギュグゥッ、ジュグギュグゥ……ジュグゥ……ッ、
グゥッ、ジュグギュグゥ……ギュググゥッ、ギュグゥ……ジュギュグゥ……ッハァー……
ギュロォ……ジュギュグゥ……ジュッグゥッ……グゥッ、ギュグゥッ……ッフゥーッ……
グギュゥ……グゥッ、グッギュゥッ……ギュッグゥ……ギュッグゥ……グゥッ、ハァ……
ジュゥ、ジュグゥ、ジュグ、ジュグゥッ、ギュグゥ、グッジュッ……フッ、ハァーッ……
《29:10》【先輩さん】
ッハァ……ンフゥー……おまたせ……しました……☆
でき、あがりましたよ……♪
《29:17》【先輩さん】
グチュゥ……ッハァ……あぁ~……ンフゥッ♪
ッ……フゥッ……おんなのこの、おくちで……ッ……くちゅくちゅ、かきまぜた……
ンフゥ……「めいど うぇいとれす」の……とくせい、です……♪
《29:32》【先輩さん】
フゥーッ……わたしの、えっちな、おつば(お唾)しろっぷ(シロップ)いり、
とくせい、「ばななしぇいく」……☆
《29:41》【先輩さん】
フゥーッ……ごしゅじんさま……どうぞ、おくちを、ひらけてくださいっ……♪
ッ……おちんちんを、しごきながら……フゥ……この、あまーい「ばななしぇいく」……
ンフゥッ♪ おくちに、くちうつして、ゆきますねー……。
《30:00》【先輩さん】
――――ンッ、ギュブジュゥ……ジュギュゥ……フッ……ジュギュギュゥ……ンフゥッ、
ジュジュゥッ……ブゥギュルゥ……ジュグゥ、ジュググゥ……ギュルルゥゥ……ンフッ、
ギュリィ……ギュリリィ……ブッギュジッビィッ……フッ、ギュジィッ……ンフゥー……
《30:11》【先輩さん】
ンフゥッ♪ ごしゅじんさま……おあじのほうは……ギュジュゥ……どうでしょう……?
ジュブゥッ、なにぶん、ジュビビィッ……ンフゥッ……ふつつかな、わたしのおくちで、
「くちゅくちゅ」して、つくらせていただいた、ものですから……――――
《30:32》【先輩さん】
ヂュブゥ、ッハァ…………ンフゥーッ……
ご主人さまに、お気に召していただけるかどうか……☆ うふふっ♪
《30:44》【先輩さん】
ッハァ……フゥ……ッ…………ンッ……フッ……ッ……ンッ……。
ねぇ、おちんちんさん……? フゥッ……「シャイ」で奥手な、わたしのご主人さまは、
わたしのお口お料理を……満足に喜んでいただけたのかしら……♪
《31:06》【先輩さん】
ッフゥ……あなたは正直者で、いい子ですからね……☆
ンッ……あなたに尋ねると、とても分かりやすい、素直なお返事を返してくださるので、
ッフゥッ……いつも助かります♪
《31:26》【先輩さん】
フッ……いまもこうして……ッ……ッハァ……
あなたは こんなにも、「ねちゃにちゃ」と、音を響かせて……
ッフゥ……ハァ……喜んでくれて、いますものね……♪
《31:42》【先輩さん】
ッ……フゥッ、誰に覗かれるかも分からない、開放的な場所だというのに……ンフゥッ♪
この硬さと、大きさが……ッ……
ほんとうに素直で……うふふっ♪ とても、愛らしい……☆
《32:00》【先輩さん】
……ッハァ……フゥッ、あら……?
……ご主人さま……うふふっ♪
切なそうなお顔で、吐息を漏らされて……どうか、なさいました……?
《32:15》【先輩さん】
ッ……ッ……ハァ……フッ……ッ……
ンフゥ……ッ…………ッ……フゥッ……ンッハァ……ッハァ……
《32:25》【先輩さん】
……あらあら、そうだったの? うふふっ♪
おちんちん……がまん出来なかったのね……?
《32:34》【先輩さん】
いつものように、わたしのお口で、ぱっくりと……咥えてほしかったんですねー……☆
ンフゥッ♪ 気付いてあげられなくて、ごめんなさいね☆
※場面解説(↓/開始):★バナナと生クリームたっぷりパフェラチオ/《32:50~》・・・
《32:50》【先輩さん】
――――では、ご主人さまのご要望にお応えして、
いまこの場所で、おちんちんを、すっきりさせて差し上げましょう♪ うふふっ♪
《33:01》【先輩さん】
――――ッ……ンッ……
テーブルの下に……んしょっ……ッ……もぐり、こんで……ッ……ンフゥッ♪
《33:14》【先輩さん】
ッ……ッハァー……大きなバナナおちんちん……☆
スンッ……スンスンッ……ッハァ……わたしの唾液で「てらてら」と光って……
スゥーンッ……ハァッ……ンッ、スゥーンッ……ンフゥー……えっちな、いい匂い……♪
《33:31》【先輩さん】
……えっ……?
『どうして、デザートの乗ったお皿や、飲み物まで、
テーブルの下に持ち込んだのか……』ですか……?
《33:45》【先輩さん】
……ンフゥッ……♪
だって、さっきの、おちんちんさんとのお約束もありますからねっ……☆
だから、この美味しいデザートを、この子にも、たくさん食べさせてあげないと♪
《34:00》【先輩さん】
――――て……うふふっ♪
後輩くんったら、遠くのほうを見つめて、
もうどこか諦めにも似たような、そんな、おもしろい表情をしていますよ?
《34:15》【先輩さん】
ンフゥッ♪ 大丈夫ですっ♪
きっと、いつもの「おしゃぶり」よりも、うんと気持ちがいいはずですから☆
……すっきり気持ちよくして差し上げますから……ねっ♪ 「ご主人さま」っ♪
《34:33》【先輩さん】
――――ンフゥ……さあ、おちんちんさん……☆
まずは、先ほど飲みたがっていたヨーグルトから……
どうぞ、思う存分に、味わってくださいねー……♪
《34:45》【先輩さん】
――――ンゥ、フゥ……ッ……ジュズズゥ……ブジュッ、ジュズズゥゥ……ンフゥッ……
ジュブゥ……ジュズズゥ……ブブジュルルゥ……ニチュ……クチュゥ……ッフゥーッ……
ブゥジュズゥッ、ズジュズズゥゥ……ズズゥゥ……ギジュ……ズズゥゥ……ンフゥッ……
《34:59》【先輩さん】
まずは……おくちに、ふくんだ……ギュルゥ……よーぐると……☆
グギュゥ、フッ……くぷくぷ……ぬるぬるの……ギュグゥ……この、おくちで……
ッフゥーッ……きもちよく、して、フゥッ、さしあげます、ね……♪
《35:20》【先輩さん】
――――フッ……ンッ、ギュジュッ……ギュルゥ……グギュブゥ……フッ、フゥーッ……
ジュギュッ……グゥギュゥ……ギュブゥッ……ジュルゥ……ギュルギュゥ、ジュブゥッ、
グゥギュグゥ……ジュギュグゥッ……ギュジュゥッ……ギュロォブゥ……ンフゥーッ……
ンフゥ……ゴォブゥッ、ッハァ、ンフゥッ……ギュグゥジュゥッ……グジュブブゥッ……
ギュブジュゥッ……ジュグギュゥッ、ンフッ……フッ……ヂュブゥッ、ギュリリィッ……
ギュリュグゥッ……ギュジュグゥリィッ、フゥーッ、ジュブゥッ、ギュジュギュゥッ……
《35:51》【先輩さん】
ンゥッ、フッ、おいしい、でしょ? グギュゥ、よーぐると……☆
ンフゥッ、ギュグゥ、ジュグゥ……おいしい、もんねっ♪ よーぐるとっ☆ ンフゥッ♪
《36:04》【先輩さん】
グギュゥ、ギュルゥ……ンフゥーッ……ンッ……いいんですよー……?
ギュグゥ……グゥギュグゥ……おくちのなかに、グギュゥ、フゥッ、
いっぱいありますから、フッ、もっとたくさん、ギュロ、あじわって、くださいね……?
《36:21》【先輩さん】
ンフッ……ブゥッ、ヂュグゥ……ギュルゥ、ギュリィ……ギュロロォ……グギュブゥ……
ギュロォ、ギュグブグゥ……ンフッ、ギュジュブゥッ、ギュロッ、ギュリッ……ンフッ、
ギュロロォ、グゥップゥッ……ギュロォッ、グゥギュリィ、ギュロロォッ……ンゥッ……
ギュリギュロォッ、ギュルゥッ、ギュリリィッ……グギュゥッ、ギュロォッ、ンフゥッ、
ギュグゥブゥッ、ギュリュゥッ……ジュギュゥッ……ギュジュギュゥッ……ッフゥーッ、
ギュリィッ、ギュリィ……ギュロロォッ……ギュッ、グブゥギュリィッ、ンフゥーッ……
《36:45》【先輩さん】
んふふっ♪ ……おしゃぶりをすれば、するほど……
ンフゥッ……ギュグゥ……ギュグゥ、よーぐるとのあじが、
すこしずつ、フッ、かわってゆくのを、ギュロォ……かんじます……♪
《37:01》【先輩さん】
フゥーッ……きっと、グギュブゥ……また、がまんじるが、フゥッ、
さきのほうから……あふれてるのねー……☆
ンフゥッ、ギュルゥ、くちあたりが……とても、よくて……――――
《37:19》【先輩さん】
ンッ……ングゥ……ギュッ……
グギュッ……フゥッ、おい、しっ……♪
ンフゥッ、ギュグゥ……ンギュゥッ……ングゥ……フッ……ンフゥーッ……
《37:32》【先輩さん】
――――ブッハァ……ッ……ハァ……わたしも……ね……?
フゥッ……おまんこ、「ぐちょぐちょ」で……ッ……ンフゥッ♪
《37:45》【先輩さん】
――――ハブゥ……ンッ……ジュブゥ……ギュルゥ……ジュルルゥ……ンフゥッ……
ンッ……ッ……ジュギュゥ……ンゥッ……フッ、ジュレェロォッ……フゥッ……ッ、
フッ……ッフゥーッ……ジュリィジュルゥッ……ジュルルゥゥッ……ンフゥーッ……
《38:10》【先輩さん】
――――ん? ……ッ……うん……ンフゥッ♪ そうなの……☆
フゥッ……おちんちん……おしゃぶりしながらー……
ンゥ……フゥーッ……さわってるの……☆ ……ッハァ、おまんこ……♪
《38:26》【先輩さん】
ギュブッ、ジュルルゥ……ジュブジュルゥ……ンッ……フゥッ、
くりちゃんを、さわったり……ぃ……ぁ、ッひぃ……! ンッ、フゥンッ……!
ッハァ、ゆびを、なかに、ッ……いれた、り……ンッフゥッ、ハァ……してるのっ♪
《38:41》【先輩さん】
くりとりす……きもち、ひぃ……ギュジュルゥ……きもち、いぃ……!
ンフゥーッ……ここ……さわると、フッ、びりびりって、しげきが、フゥーッ……!
からだじゅうに……でんきが、はしるような、ンッ、かんかくでっ、ンフゥーッ!
《39:12》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
――――いらっしゃいませ♪
「うたたねカフェ」へようこそ☆
《39:18》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
――――はい、では、
お一人さま、禁煙席にご案内いたします♪ こちらへどうぞ~☆
《39:31》【先輩さん】
あなたのっ、ジュロォ、ジュブッ……おいしすぎて……フッ、
まわりに、しらないひとが、ギュル、ジュロロォッ、いる、のにっ……フゥーッ……!
むちゅうになって……ジュゥッ、いやらしいこと、ンフッ、してしまうっ……!
《39:51》【先輩さん】
フゥーッ、ゥンフッ、もう……どうしていいか、わからないくらいに、すきっ……!
ジュブゥッ、ギュロッ、ジュロロォッ、フッ、すごく、すきなのっ……!
フゥーッ、みりょくてきすぎる、ごしゅじんさまが、フッ、いけないん、です……!
《40:16》【先輩さん】
ッハァ、フッ、わたしの、きもちを、ギュブゥッ、こんなにも……フゥッ、
ひき(惹き)、つけさせて……ギュル、ジュルルゥ、フッ、すきにさせてっ……
こいしく(恋しく)、させてっ……フッ、なんて、つみつくりな……ごしゅじんさま……!
《40:44》【先輩さん】
――――ンゥッハブゥ、ギュジュゥッ、ギュジュジュッ、フッ、ギュルゥッ、ギュジィ、
ギジュゥッ、ブゥジュブゥッ、ヂュブゥ、ギュリュグゥッ、ンフゥッ、ギュロロォッ……
グジュブゥ、グギュゥッ、ギュロォッ、ブギュグゥッ、ニギュグゥッ、ンフゥーッ……!
《40:56》【先輩さん】
ンゥン……? ッ、フゥーッ……
『こんな、だめなやつの……どこがいいのか』……って……
ジュグゥ……ッ……ッむーーう……ジュルゥ……ンフゥー……
《41:11》【先輩さん】
――――チュブゥッパァ……ッ……ンフッ……!
後輩くんのことを、ダメだなんて言う人は……ッ、
たとえ、後輩くん本人であったとしても、わたしが許しませんっ……!
《41:27》【先輩さん】
……大好きな人を、ダメ扱いされてしまうだなんて……ッ……
そんな、否定的な言動をはたらいてしまうご主人さまには、
すぐに気持ちよくお射精なんて、させてあげませんからねっ……! ンッフゥーッ……!
《41:45》【先輩さん】
ッ……もうっ……!
お皿のうえの、この付け合わせの生クリーム……
おちんちんに、ぺっとりと、塗りつけてやりますっ……!
《41:56》【先輩さん】
ンッ……ぬり、ぬりっ……!
ッフゥ……ねー、おちんちんさん……? ご主人さまったら、
わたしの大好きな人のことを、ダメだなんて言うんですよ? ひどいですよねー……?
《42:15》【先輩さん】
ンフゥーッ……ンッ……もぉう……
ちゃんと、反省……してくださいねっ……?
《42:25》【先輩さん】
――――て……ァッハァ♪
クリームでデコレートされた、ご主人さまのおちんちん……☆
ッフゥ……これ、すごく可愛いですよ……?
《42:37》【先輩さん】
……あ☆ ねぇっ……?
たまたまちゃんのほうにも、クリームを塗りつけてしまっても、いいですかっ……?
《42:45》【先輩さん】
――――ッ……いいえ……☆ いまの問いはなしです♪
これは、ご主人さまに対する罰なんですからね……♪
《42:53》【先輩さん】
当然、ご主人さまに拒否権はなく、
このままクリームをたっぷりと……うふふっ♪
なすがままに、わたしに塗りつけられてしまうのっ☆
《43:05》【先輩さん】
――――加えてご主人さまには……よりいっそう、
ぞくぞくとスリリングな罰を、楽しんでもらいましょうかねっ……♪ ンフゥッ♪
《43:16》【先輩さん】
ッ……はーい……☆ クリームで汚れないように、
おズボンと、おパンツを、膝許まで下ろしますよ~……♪
《43:26》【先輩さん】
ンフゥッ♪ ダメですー☆
先輩権限ですからねっ☆ 異論は認めてあげませんよーだ……♪
《43:35》【先輩さん】
――――ッ……はい、
椅子に浅く腰掛けて……もうすこし、足を開けてくださいますか……?
《43:45》【先輩さん】
向こう側のお客さんに、不自然に思われないていどに――――
《43:52》【先輩さん】
…………そう。
わたしのお顔の前に、おちんちんを突き出すようにして、座り直してください♪
《44:00》【先輩さん】
……ッフゥ……たくさん、気持ちよくして差し上げますから……♪
だから、もうすこしのあいだ、お射精は、おあずけにさせください……☆ ねっ♪
《44:13》【先輩さん】
――――ハァァ……ムゥッ……カァポッ、ボォポォ……ギュヂュゥッ……ンフゥンッ♪
くりーむを、たっぷりとつけた、ジュルゥ……フッ、ごしゅじんさまの、たまたま……
ァハァ……ニヂュゥ……ジュロォ……ニギュヂュゥゥ……ッフゥー、おいしいっ……♪
《44:35》【先輩さん】
フゥー……ンッ、ネェレェロォー……フゥッ……ネェロォォー……ヂュゥッ、フゥッ……
ンェロォー……ネェモォー……ネロォェロォー……レェレェー……ネェモォー……フッ、
ネリュレェー……ンレェレェー……ンロォ……ロロォ……レォロロォ……ンロロロォ……
フゥッ……ンェロォ……レェネェー……ェモォー……ネェモェモォー……ン、フゥー……
レレェロォー……ネリュェロォー……ネリュロォー……ェレモォー……ンモォ、フゥッ、
リュレェロォー……レェレェー……ンロロォ……ネェロレェロロォォー……ンフゥー……
《45:07》【先輩さん】
あまくて……ェロォ……ネェロォ……フッ……
けれど、そのなかに……ンッ……すこし、しおはゆい、あじが……
ネェレェ……ネェロロォォ……ッフゥー……まざり、あっていて……――――
《45:24》【先輩さん】
ンフゥッ、まるで……
おしお(お塩)で、あまさを、ひきたてた……ギュブゥ……わがし(和菓子)のような……
そんな、くちあたりのいい、ニヂュゥ……ぷるぷるの、しらたまもち……♪ ンフゥッ♪
《45:40》【先輩さん】
――――ギュゥ、ブパァ……ンフゥー……
おちんちんのほうも……クリームで扱(しご)いていて……差し上げますから……
たまたまと一緒に、おちんちんも……ンフゥッ、たくさん感じてくださいねー……♪
《45:59》【先輩さん】
ギュポォッ、クゥポッ、フッ……ヂュチュッ、グブゥポッ……ジュロロォッ……ンフッ、
ギュヂュッ……ポッ、ポォッ……ギュリィッ、グゥポッ、ニヂュゥッ、ンッ、フゥー……
ジュロォッ、ジュロロォッ……フゥッ、グギュ……カァポッ、ボボォッ、ンフゥーッ……
カァポッ、ヂュギュブゥ……グゥポッ、ニィギュッ……クゥグゥポォッ、ン、フゥーッ、
ヂュチュッ、ジュロッ……ポッ、ボポッ……カァポッ、ギュププゥッ、ブポォッ、ンッ、
ギュグゥ、ポパァッ……クゥポッ、ブッ、ブブゥッ、ブパァッ……パァッ、ンフゥー……
《46:17》【先輩さん】
たまたま、ボポォ……なめられながら……フゥーッ、
おちんちん、しごかれるの、ンフッ、すきなんですねっ……♪
《46:29》【先輩さん】
んふっ♪ 「ぴくんっ、ぴくんっ」て……げんきよく……んふふっ♪
はねていますよ……? おちんちん……☆
《46:38》【先輩さん】
――――ブゥプゥ……ッパァ……ッフゥー……ハァ……
このたまたま……ふたつ両方を……フゥッ、一緒にまとめて……咥えちゃいますね……♪
《46:51》【先輩さん】
ハァグゥ……グブゥバァボォッ……ンフッ、すぅごぉっ……ギュブグゥ……フゥゥンッ♪
りょうほうを……おくちいっぱいに、ふくむと……グゥギュブゥ……フッ、
あじが……またさらに……ンフゥーッ……のうこう、で……♪ ンフゥッ♪
《47:07》【先輩さん】
ングゥポォ……ギュブゥ……フゥーッ! ギュブジュゥ……グブゥポッ……ンフゥーッ!
ギュブジュゥ……ブブゥ……ンフッ! ニギュルゥ……ギュルゥギュルゥッ、ン、フッ!
ギヂュッ、グギュルゥ……グゥポッ、フッ、ニィギュッ、グゥニュブゥ……ンフゥーッ!
ニギュルゥ、ギュルゥ……ギュププゥッ、フンッ、ンフッ! ンフゥーッ、フンッ……!
ギヂュッ、ギュグゥ……グギュルゥ……ギュグゥ、ブポパァッ……クゥポッ、ンフゥッ!
ハァブゥ、ブッ、ブブゥッ……フッ! グギュブゥギュゥ……フゥーッ、ンフゥー……!
《47:32》【先輩さん】
――――ンゥブパァッ……ッ、ハァッ、フゥッ、あら……?
ハァッ……ンフゥーッ……もしかして、お射精の、直前なのかしら……☆
《47:43》【先輩さん】
ねっ……? ほら……
たまたまが、おちんちんの根元のほうに……
「きゅー」って、せり上がってきているのっ……♪
《47:51》【先輩さん】
もーう☆ だめですよー?
気持ちよく「ぴゅっぴゅっ」する前に、
このステキなデザートおちんちんを、わたしに、ちゃんと味わわせてくださいねっ……♪
《48:04》【先輩さん】
――――ッハァブゥッ、ンフゥ……ニギュゥグゥ……ンフゥッ♪
こんどは……ッ、くりーむの、ついた、ヂュギュゥ、あまーい、ばななおちんちん……♪
《48:16》【先輩さん】
――――ンフゥ、ブゥボォッ、ポォ……ギュルルゥッ……グギュルルゥ……ンッ、フッ♪
グギュギュゥ……ギュブゥッ、グギュブゥ……ブギュグギュゥ……ギュププゥッ、フッ、
グゥポッ、グポボォッ……ジュロォッ、ジュロロォッ、ジュジヂュッ……ンフゥーッ……
ブゥブゥポォッ……ギュゥ、グギュジュゥ……ギュリィッ、ジュロロォッ、ンフゥーッ、
ブゥッ……ブッ、ブゥッ、ブブゥッ、ブボォッ、ギュブゥ……ギィギュプゥッ、ンフッ、
ポボォッ、グポォッ……ジュルルゥッ、ジュロロォッ、ジュジヂュッ……ンフゥーッ……
《48:40》【先輩さん】
こく(コク)のある、グギュゥ……のうこう(濃厚)な、くりーむの、あじに、まざって……
ッハァ……とろみのついた、あなたの、しょっぱいあじが、ギュブゥ、ジュブギュゥ……
した(舌)に、ニヂャァ……ンフゥッ♪ まとわり、ついてくるのっ……♪
《48:58》【先輩さん】
グギュゥ、ギュジュィ……フゥーッ……
まあーるい「しらたま」のおもち(お餅)が、ンフッ、ふたつ、ついて……ンフゥッ♪
ジュロォ……「おちんちんぱふぇ」ね……? ニジュゥ……この、おちんちんっ♪
《49:14》【先輩さん】
ギュルゥ、フゥッ……かんび(甘美)な、くちあたりが、ぜいたくで……
ジュグゥブゥ……ンフッ……おくちが、さいこうに、しあわせですっ……♪
《49:25》【先輩さん】
――――ンゥン、ジュブゥ……ギュルゥ、ニギュゥ……ブゥプゥ、ジュロォ……ンフッ、
ジュルルゥ……ジュロォッ、ジュロロォッ……フゥッ、グギュ……ギュゥッ、フゥーッ、
ギュブゥ……ギュルルゥッ、グギュブゥ……ジュルゥ、ジュルルゥッ……ンフゥーッ……
カァポォ、グブゥポォッ……ギュルルゥッ……ボボォッ……ブブゥポォッ、ンフゥーッ、
グギュギュゥ……ギュブゥッ、グギュブゥ……ブギュグギュゥ……ギュププゥッ、フッ、
グゥッグポボォッ……ジュロォッ、ジュロロォッ、ジュジィジヂュッ……ンフゥーッ……
《49:47》【先輩さん】
――――ジュブゥッ、パァッ……ンッ……ッハァ♪
甘くデコレートされた、ご主人さまのおちんちん……☆
たくさん舐め回しても……お口いっぱいに頬張っても……ぜんぜん無くならない……♪
《50:05》【先輩さん】
だれにも作れない、世界で1つだけの、
わたしだけが味わえる、おちんちんパフェ……☆
ッハァ……なんて贅沢なデザートタイムかしらっ……♪
《50:17》【先輩さん】
――――あ、でも、そうね……!
もうすこし趣向をこらして……
見た目も、味も、パフェらしく……うふふっ♪ させてー……みましょうか……♪
《50:31》【先輩さん】
……となれば……ッ……えっと、
こうで……フゥッ……どうでしょう……。 ……ンフッ……どうかしらっ……☆
《50:41》【先輩さん】
――――ッハァッ……♪
ねぇ、これ! 見てくださいっ♪
《50:46》【先輩さん】
生クリームが塗られたデザートおちんちんに、
円形のバナナが、たくさん乗って……☆ ンフゥッ……♪
また一段と可愛らしい、ステキな「おちんちんパフェ」が出来上がってしまいましたっ♪
《50:59》【先輩さん】
ッフゥ……見た目も可愛くて……美味しそうで……☆
あなたの……フゥン……えっちな、おちんちんの姿に……
ァ……フゥッ、胸が、どきどき、してしまって……――――
《51:15》【先輩さん】
ッハァ……涎(よだれ)が……
ジュルゥ……ッ、ングゥ……フゥンッ……あふれちゃうっ……♪
ンフゥーッ……! わたし……ッハァ……もうっ、がまん……できないですっ……☆
《51:28》【先輩さん】
――――ッハァム……ゴォモッ、ギュブゥッ……んふっ♪
あまくて……グブゥゴモォッ、えっちで、フッ、グブゥッ、おいしっ……☆
グゥボグゥ、おくちのなか、ンッ、ッハァッ♪ しあわせで……いっぱいなのっ♪
《51:48》【先輩さん】
モォッ、ゴモォッ、ァグッ……ゴモォッ、ハァグッ……ニググゥボォッ……ンフゥーッ!
ニィグゥッ、グギュブゥッ……ニギュッ……ギュルルゥッ……ギュゴォブゥッ、フゥッ!
ジュグゥブゥッ……ゴモォモォッ……グゥッギュゴォッ……ゴモゴゴォッ、ンフゥーッ!
ンモォッ、モモッ、ンフッ、ジュグゥ、ゴォブッブゥッ……ンフゥーッ! フッ、フッ!
ニィグニィグゥッ……モグゥッ、ニグゥ……フッ、モグゥゴォ、ググッギュゥ、フゥッ!
ハァグッ、ハァググゥ……ンモッ、グゥモッ、グォゴォブゥ、モブグゥ……ンフゥーッ!
《52:13》【先輩さん】
ンフゥンッ♪ グゥブゥ、ンッ、フッ……おくちの、なかは、ね……?
ギュブゥッ、ゴォモゥッ、あわく(淡く)、えんみ(塩味)がかった、ンフッ、
「きゃらめるされ」のような、ギュブゥ、グブゥゴォッ、フゥーッ、あじわいです……♪
《52:27》【先輩さん】
グゥブッ、ギュブゥッ……フゥーッ……
この、「からめるそーす」のかかった、フッ、ばなな……ギュグゥ、グモォッ……フッ、
おくちのなかで、グギュロォッ、ばなな……フッ、すりつぶして、しまいますねっ……!
《52:44》【先輩さん】
フッ、した(舌)を……ンフゥッ、ばななに、おしつけて、ニィギググゥ……ンフゥッ!
あなたの、おちんちんと、フッ、わたしのしたで、ジュグギュ、ニィグゥ……ン、ンッ!
ばななを、フッ、ねりつぶすようにして、フゥンッ、おいしく、ンッ、いただきますっ♪
《53:10》【先輩さん】
ンァグゥ……グゥモォッ、ンレェ……ンェ……レェ……ェモォッ、ネェモォ……ンフッ!
ネモォッ……レェモォッ、グモォッ……ネリュゥッ、ェリュゥ……レレェッ、フゥーッ!
ェグゥ……ェッグゥ、ンフッ……グギュゥッ、グギュニギュゥッ、ニグゥッ、ンフゥッ!
ンァグゥ……グゥモォッ、ンレェ……ンェ……レェ……ェモォッ、ネェモォ……ンフッ!
ネモォッ……レェモォッ、グモォッ……ネリュゥッ、ェリュゥ……レレェッ、フゥーッ!
ェグゥ……ェッグゥ、ンフッ……グギュゥッ、グギュニギュゥッ、ニグゥッ、ンフゥッ!
《53:43》【先輩さん】
――――ジュヂュゥッ……ギュブゥ、プゥ……フゥーッ……ンフゥッ♪
おちんちん……フゥッ、ここちが……いいですか……?
《53:51》【先輩さん】
ンフゥーッ……なまくりーむと……ッ、ばななの、とろとろ……ニチャァァ……
わたしの、おくちの、ねつ(熱)が……つたわって……グプゥ……ニュリィ……ンゥフッ、
もうすっかり……ニュパァ……ネェバァ……あたたかく、なりましたものね……☆
《54:13》【先輩さん】
フゥーッ……もっと、もっと……
おくちのなかで……「にゅるにゅる」って、ンフゥッ♪
たくさん……かわいがって、あげちゃいます……♪
《54:26》【先輩さん】
ほらぁ……ンァァ……ッハァ……ニュゥグゥッ……この……フッ、おくちですよー……?
ンッ、ネェリュ……ニュネパァァ……ンフッ、ネリュネチャァァ……ニチャァァ……
ンフゥーッ……この、おくちでね? ……ふぇらちお……しちゃうのぉっ……♪
《54:42》【先輩さん】
――――ンハブゥ……グブプゥ……ニィギュッ……ジュロォッ、ギュルルゥッ、ンフッ、
グゥギュッ……グブゥプゥッ……ジュロォッ、ジュロォッ、ブゥプゥッ……ンフゥーッ、
グヂュゥ、ジュロォッ……グギュゥッ、ニィグゥッ……グギュブゥッ、ン、フゥーッ……
グギュゥ……ヂュゥ、ギュロォッ……フッ、ジュギュロォッ、クゥグゥポォッ、ンフッ、
グッギュゥ、ンフッ、フッ、グブゥッ……ジュロロォッ……フッ、ジュゥ、ンフゥーッ、
ニチィ、ギュヂュィッ……ギュリィッ、ニギュゥッ、ニヂュギュゥッ、フゥンフゥー……
《55:08》【先輩さん】
ンッ……フゥン……ギュブゥ……ニィギュブゥ、ンゥッ……!
くちもとを、すぼめて、ンフッ、グゥプゥッ、ブゥッ、くちびると、ほお(頬)で、フッ、
きとう(亀頭)、ブッ、ジュロォッ、ブッ、ブゥッ、しこしこ、ブッ、こするとっ――――
《55:31》【先輩さん】
ンフゥーッ……くりーむと、グギュゥッ、ニィギュブゥ、ばななの、ねばねばで……
グギュブゥッ……ニギュニィルゥ……フッ、とても、いやらしい、おとがっ……
フゥンッ……ンッ、フッ、たって、しまいますっ……!
《55:47》【先輩さん】
ッフゥッ、ハッ、グゥブギュルゥ……じぶんで、たてている、おととは、ァ、ハァッ……
おもえないくらいに、ンフゥンッ、いやらしくて……! ンッ、ンゥッ、フゥーッ……!
わたしも、ニチィッ、ニリュッ、ギュヂュグギュッ、ニヂュッ、こうふん、しちゃうっ!
《56:08》【先輩さん】
ンッ、フゥン……ンッ! こうふん、して、ギュブゥ、ニィギュブゥ、ンッ……ンフッ!
おまんこ「いじいじ」……グゥプゥッ、ギュブプゥッ、ンフゥーッ、とまらないっ……!
フッ、おいし、すぎて、ギュブグゥ、ふぇらちお……ジュロォッ、とまらぁ……なぃっ!
《56:27》【先輩さん】
――――ッハァ、グゥムッ……ギュブゥッ、ンフゥッ、ジュグゥッ、ジュロォッ、フッ!
グギュゥッ、ニチィッ……ニヂュッ……フッ、ニギュッ……ギュロォッ……ンフゥンッ!
グッヂュッ……ギュブブゥ……フゥッ! ンハァッ、グブギュッ……ジュロロォッ……!
ジュロォッ、ジュロォッ、フッ、ンフゥッ、グギュゥッ、グギュブゥッ……ンフゥーッ!
グギュゥッ、ニィグゥッ、ニチィッ、ニヂュッ、ニチィッ、ニジュッ、ニチィッ、フッ!
ギュルルゥッ……フゥッ、ギュヂュグギュッ……ギュロッ……ッヂュッ……ンフゥーッ!
《56:45》【先輩さん】
――――ンゥッ、フゥンッ♪
グブゥッ、「おちんちん ぱふぇ」、グギュゥ、この……あばれんぼうっ♪
《56:53》【先輩さん】
ンフゥッ……もう おなか、いっぱいなの……?
ギュブゥ、グゥブブゥッ、フゥーッ、「ばなな でざーと」、フッ、たべられませんか?
《57:04》【先輩さん】
ンフゥーッ……でもね? おちんちんの……すずぐち(鈴口)……ッ、
この、ぱくぱくした、おくちは、グギュブゥプゥッ、フッ、グギュギュゥッ、ンッ、
なんだか、まだまだ、グギュルゥッ、ものほしげな、フッ、ようすですよ? ンフゥッ♪
《57:27》【先輩さん】
だって、ほぉら……グゥブゥッ、フッ、
わたしの、した(舌)をつかって……ンフッ、おくちのなかの、「ぐちゅぐちゅ」、
ねじこむようにして、グゥギュブゥ、おしつけると……――――
《57:47》【先輩さん】
ンフゥッ……ェレェッ、ニリュゥ……
こうすると……レェリュゥ、ェリュゥ、ほぉら……ンフゥッ♪
おちんちん……「おいしいっ、おいしい」て……んふふっ♪ たくさん、よろこぶのっ♪
《58:03》【先輩さん】
ニチィッ、ニュチィッ、ネェロォッ、ネチィッ、ニュチィッ、ニチチィッ、ンッ、フッ、
ニチィッ、ニヂュッ、ニギュッ……ンッ、ンフッ、ギュルゥッ……ニヂュゥ、ンフゥッ、
ネェロォッ、レェレェッ、ニギュゥ、ネルゥッ、ネチィッ、ニジュジィ……フッ、ンッ、
ニヂュゥ、グギュゥッ、ニチィッ、ニヂュッ……ニッチチィッ、ニヂュゥッ、ンフゥッ、
ニギュッ、グッヂュッ……フッ、ギュブゥ、ジュロロォッ、グゥッヂュゥ、フッ、フッ!
ニヂュッ、ニギュッ……ゥンフッ、ギュルルゥッ、グッヂュッ……フゥッ、ンフゥーッ!
《58:23》【先輩さん】
……フゥンッ? きもちよくて、だめになりそうですか……? んふふっ♪
ギュブゥ、がまん、ブゥブゥッ、できそうに、フッ、ないの……?
《58:36》【先輩さん】
――――ヂュブゥッ、プゥブゥ……うふふっ♪
そんなにも……もとめてくれて、いるなんて……♪
《58:45》【先輩さん】
ンフゥッ、わたしの……
この、あたたかい、ぬるぬるのおくちで……ニジャァ……
おしゃせい(お射精)、したくて、フゥッ……しかたが、ないんですねー……?
《58:59》【先輩さん】
ンフゥッ……♪
しょうち(承知)しました♪ ごしゅじんさまっ☆
《59:05》【先輩さん】
ではさいごは、よりいっそう、いやらしく……フッ、だいたんに……
はげませて、いただきますねっ……!
《59:15》【先輩さん】
フゥーッ……くちびるが、のびるくらいにっ……――――
《59:19》【先輩さん】
ハッボォッ……ブゥッ、ボブゥッ……ボボボォッ……ボッ、ボォブブゥッ……ンフゥッ!
はな(鼻)の、した(下)を、フッ、のばし……ながら、グゥギギュゥッ、ンフゥーッ……!
めいっぱい、おちんちんにっ、グゥギュボォッ、ボボッ、すいつく、のっ、ンフゥーッ!
《59:39》【先輩さん】
ングゥッ、フッ……! グッ、ギュッ、グゥッ……ブゥボボボッ……ブゥッ、ンフゥッ!
ボォッ、ブブゥッ、ブブブゥッ、フッ……ズゥゾォッ、ブッ……ボブブゥッ……フゥッ!
ボォブッ、ボォブッ、ブッ……ジュグゥググゥッ、ジュルルゥッ……ンッ、フゥッ……!
ボォッ、ブゥブブゥッ、フゥーッ……ギュグゥ、グッ、グゥッ、ギュググゥッ、ンフッ!
ボッ、ボッ、ブゥボゥッ、ゾゾッ……フッ、ジュゾゾォ、ブゥギュググゥッ、ンフゥッ!
ブゥッ、ズゥゾォッ……ゾゾォ、ブゥボッ、ジュロロロォーッ……ンッ、フゥーッ……!
《01:00:03》【先輩さん】
わたしが、ギュブゥッ、おちんちん、フッ、おしゃぶり、しているところ……フゥーッ、
めでも、おはなでも、くちもとでも、ジュゾォ、わたしの、すきなところをみて、フッ、
いつでも、ゾゾォッ、すきなときに、ギュブブゥッ、ンフッ、だして、くださいっ……♪
《01:00:24》【先輩さん】
ンフゥーッ……なまくりーむの、あまいかおりが、ンゥフッ、
ふきとんでしまうくらいの、ギュグゥッ、ブゥッ、ジュゾォブゥッ、フッ、
うーんと、こいの、ブッブゥッ、ジュゾゾォォ! ンフッ、だして、くださいねっ……!
《01:00:40》【先輩さん】
――――ブブゥッ、ボゥッ……ンッ……フッ、グゥッ、ギュグゥリィ……ンフッ、フッ!
グギュッ、グギュッ、ギュグッ、グギュゥッ、ギュッ、ギュゥッ、ギュグゥッ、フゥッ!
ギュゥッ、ギュロォッ、ギュグゥッ、グゥギュゥッ、ギュゥッ、ンッ、フゥンッ、フッ!
ブゥグゥッ、グギュゥッ、ズズゥッ、グゥギュゥッ、グゥッ、グゥッ、ギュグゥリィ……
グゥッ、ギュグゥッ、グゥッ、ギュゥッ、グゥッ、ギュググゥッ、ギュロォッ、フンッ!
ボォッ、グゥゥッ、ギュグゥッ、ボボゥボォッ、ギュグゥッ、グゥギュリィ……フゥッ!
《01:01:06》【先輩さん】
ングゥッ、フッ……! ズゥゾォッ……ゾゾォォ! ブゥボッ、フッ……フゥーッ……!
ゾッ、ズゾッ……ゾゾッ……ズズゾッ、ジュズゾォッ……ゾゾオォッ……ンゥフゥーッ!
ズゾゾォッ……ズゾゾォッ……ジュズッ、ズゾォッ……ジュゾゾォ、ブゥッ、ンフーッ!
ブゥグゥッ、グギュゥッ、ズズッ! ズゾゾォッ! ゾゾゾオォォ! ズズゥズゾォッ!
フゥーッ! ンフゥッ! ズゾッ、ズゾゾッ、ズズッ、ズゾッ、ズゾゾッ! ズゾォッ!
ンフゥッ! ズゾッ、ズゾゾッ、ズズッ! ズゾッ、ズゾゾッ! ズゾォズゥゾゾォッ!
《01:01:27》【先輩さん】
フゥンッ、いいですよっ……! ジュグギュッ、ゾゾォッ、ンフッ、だしてくださいっ!
えっちな「めいど うぇいとれす」の、ふぇらちおに、フッ、こうふん、ンフッ、して、
ズズゥゾォッ、ジュズゥゾォッ、ンゥッ、おちんちん、フッ、いっちゃってくださいっ!
《01:01:46》【先輩さん】
ギュブゥッ、ボォッ、ズゥゾゾォッ! ンフッ、「めいどうぇいとれす」のおくちにっ、
あなたのっ、ギュブゥッ、しろい、そふとどりんく、フゥッ、ズゾゾッ、ズジュゾォッ!
ごちそう、ズゾゾォッ、してくださいっ! ジュグゥゾッ! ジュゾゾゾォォーーッ!!
※場面解説(↓/開始):★口内射精・ザーメンムース精飲・ねっとりお掃除フェラ/《01:02:11~》・・・
《01:02:11》【先輩さん】
――――ふぅングゥッン! フッ! グゥギュブゥッ、ンッゥーフッ!
ギグゥギュグゥゥ……ンゥッ、フッ……こい(濃い)の、ンゥフッ……いっぱい……♪
グゥギュルゥ……ググゥグゥゥゥ……ンッ、フーゥッ……!
《01:02:26》【先輩さん】
ジュグゥ……おちんちんの、なかの、ンフッ……
せいえき、グジュグゥッ……ぜんぶ……フッ、すいだしー……ますねっ……!
《01:02:40》【先輩さん】
……ンゥ、ジュズゥッ……ジュギュゥ、ゾゾォッ……ジュゾゾォ……ンフゥッ……
ジュゾゾォ……ジュルルゥッ……ジュルゥズズゥゥッ……ギュルルゥゥ……ンゥフッ……
ジュゾゾォォッ……フッ……ズズゥッ、ズゥッ……ズズゥッ……ンフッ……
《01:02:59》【先輩さん】
ジュヂィ、ブゥッ、ブゥプゥッ……!
ンッ……ッ……ハァーッ……ンッ……ンフゥッ♪ ……んふふっ……♪
《01:03:04》【先輩さん】
ンゥッ……スンッ、スンッ……スゥーーンッ……ッ……ンフゥー……
しろくて、にがい……ニジュグゥ……ンフッ……ざーめん、よーぐると……☆
スンスンッ、スゥーーンッ……ッ……ッハァ……ンッフゥーッ……
《01:03:19》【先輩さん】
おはな(お鼻)で、いきをすると……スゥンッ……ッ、「つーん」て……☆
フゥ……まるで……おはなのおくまで……スンスンッ……
せいえきまみれにー……ンフゥッ♪ なっているみたい……♪
《01:03:35》【先輩さん】
ンゥ……グギュゥ……ニジュゥ……ギュゥ……ニジャァ……グギュグゥゥ……フゥー……
グゥ、ギュグゥ……グゥ、グゥッ……グゥッ、ギュゥ、グゥッ……フゥッ、ンフゥッ……
グゥギュロォッ……ギュググゥ……ギュグゥリュゥ、グゥリュグゥゥ……ンフゥーッ……
《01:03:50》【先輩さん】
フッ……これ、ね……?
ンハァ……いやらしく、「ねっとり」……まぜあわせて……フゥッ、
ざめーんむーす(ザーメンムース)じたて(仕立て)に……してしまうの♪ ンフゥッ♪
《01:04:03》【先輩さん】
ンァァ……ハァ……ネリュゥ……ニリュゥ……フゥ……ニュトォ、ネェリョ……フゥー、
ニチャァ……ニィリュゥ……クゥプゥ……ネリュリュゥ……ニュニトォ……ネェトォ……
ニィニリュゥ……ネェ二リュゥ……ニリュゥ、ニジャネェプゥ……フッ……ンフゥー……
《01:04:16》【先輩さん】
うまく……できている、でしょうか……☆ ざーめん……むーす……☆ ンフゥッ♪
……フゥーッ……あじをたのしみながら、
ゆっくりと……えんか(嚥下)……してゆきますねー……♪
《01:04:30》【先輩さん】
ンッ、グゥッ……ギュゥ…………ッグゥ……ンフッ、あま、にがーい……♪ ンフゥッ♪
グゥギュゥ……あなたの、ン……キュゥ……ッグゥッ……とくのう、よーぐると……☆
ングゥ……グゥ、フッ……ッ、やっぱり……ゴキュリィ……! フゥー……おいしぃっ♪
《01:04:57》【先輩さん】
――――ッハァ……ンッ……どうもご馳走さまでした……♪
ンッ……子宮が、うずいてしまうような……こゆい大人の飲み物……☆
とてもおいしい……ヨーグルトドリンクでした……♪
《01:05:15》【先輩さん】
ァ……うふふっ♪ ごめんなさいね? お待たせしてしまって……♪
おいしいドリンクをご馳走してくれた、愛しいおちんちん……☆
……いま、きれいにしますねっ……?
《01:05:31》【先輩さん】
――――ァハァ……ムゥ……ヂュプゥ……ヂュ、レルゥッ……ェレェレェ……フゥー……
ネルルゥッ……フッ……プゥッ……ヂュプゥ……ネチュ……チュブブゥッ……フゥー……
ネェロ、レェロォ……フゥ……ネチュネチィ……ヂュチュゥリュゥ……ンッ、フゥー……
《01:05:47》【先輩さん】
ングゥ……おちんちんに、まとわりついている……この「ねとねと」……☆
スンスンッ……ェリュゥ……レェリュゥ……ンフゥー……
こうして、なめとって……ネリュゥ、くちに、しているだけで……ンフゥ……――――
《01:06:04》【先輩さん】
またー……きもちが……ニィルゥ……ニチュゥ……フゥッ、
どんどんと……たかまって、しまいます……☆
ッフゥー……なめながら……おなにー……ンフゥッ♪ ……したいくらいっ……♪
《01:06:19》【先輩さん】
ンフゥッ……ヂュプゥ……ネチュ……ネチュチィ……フゥッ……
ェロォ……レェロォ……ネチュゥ……ネチュゥ、チュブブゥッ……フゥー……
《01:06:29》【先輩さん】
――――ギュプゥ、フゥン……? ヂュプゥッ、パァ……ッハァ……いえいえ……☆
これでも、いちおう……わたしも、人の目は気にしているんですよ……?
《01:06:42》【先輩さん】
……ッフゥ……けれど……あなたの、その可愛い困り顔……☆
眉や、口許を動かす、その仕草のひとつひとつを見ていると……ンフゥッ♪
わたし、サディストなのかしら? あなたのことを、もっと困らせたくなってしまうの♪
《01:07:03》【先輩さん】
――――……ッフゥ、いいえ……でもそれは……――――
《01:07:08》【先輩さん】
ンッ、ヂュブゥ……ギュジュゥプゥ……フッ、ェロォ、レェル、レェロォ……ンフッ……
あなたのことを……ネェ二リュゥ……たまらなく、フゥッ、あいしているから……♪
ンフッ……ジュプゥ……ネチュゥ、二リュゥ……ェリュゥ、レェリュゥ……ンフゥー……
《01:07:29》【先輩さん】
――――グゥプゥ……ヂュッ……フゥー……
うん……そうね……☆ あらためて考えると……やっぱり……そう♪
《01:07:38》【先輩さん】
大好きなあなたという存在が、いつもわたしの理性を……うふふっ♪
こんなにもー……無くさせてしまうのねー……☆
《01:07:48》【先輩さん】
――――ッ……でも……
問題なのは、そこでは……無いですよね……?
《01:07:56》【先輩さん】
ッフゥ……こういった場所で……エッチなことを強要してしまう、わたしのことを……
ッ……軽蔑して、嫌(きら)ってしまったり、とか……ッ、して……しまいましたか……?
《01:08:19》【先輩さん】
あらあら……まあ……☆
『そんな先輩が好きで……付き合っているから……』
……ッ……だから……問題は、ないんですね……?
《01:08:34》【先輩さん】
……ッハァッ……♪
こんなわたしのことを……好きで……いてくださるだなんて……♪
後輩くんも、極めて変わり者さんですねっ☆ ンフゥッ♪
《01:08:46》【先輩さん】
――――テーブルの下に潜り込んでさえいなければ……
大きく飛び跳ねて、喜んでいたのにっ……♪
この上品で落ち着きのある装飾のテーブルが……いまは憎いです☆
《01:09:00》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
――――あれれ~……?
えっと…………うーん…………
花梨先輩は……お手洗い……なのかなー……?
《01:09:14》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
……ぁ、えっとね?
マスターが先輩のことを、呼んでいて……――――
《01:09:24》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
って……あれっ……?
えっと……テーブルの下にいるのは、もしかして……花梨先輩……?
《01:09:35》【先輩さん】
――――杏(あん)ちゃん……☆ 丁度よかったです……♪
申し訳ないのですけれど、替えのダスターを、何枚か持ってきていただけますか?
《01:09:49》【先輩さん】
……わたしったら、
そそっかしく、後輩くんのおズボンに、飲み物を零してしまって……――――
《01:09:58》【先輩さん】
シミになってしまうといけないので……
それで、拭きのこしが無いかどうかを、丁寧に確認しながら、
おズボンを、きれいに拭(ぬぐ)わせてもらっていたの……☆
《01:10:09》【先輩さん】
――――けれど、通路側で汚れを拭き取ればよかったですね……。
お店や、ほかのお客さんのお邪魔になってしまうかと思っていたのですが、
いつのまにか、お客さんの入(はい)りも、ふだんどおりに、落ち着いていたのね♪
《01:10:26》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
あ……そうだったんですね……☆
頼まれていたご注文は……たしか、アイスコーヒー、でしたっけ……?
《01:10:36》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
だい、丈夫……? ッ……冷たかったですよね……?
……なにか、代わりのおズボンを用意できないか、マスターに訊いてみましょうか……?
《01:10:50》【先輩さん】
まあ……☆ 気を遣わせてしまって、ごめんなさい。
それじゃあ、替わりのダスターと……
出来れば、代わりになるようなお召し物を、お願いできるかしら?
《01:11:02》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
あ、はーい! ちょっと待っていてくださいね!
すぐに、用意します!
《01:11:09》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
――――……あ! それと先輩……! マスターがね……――――
《01:11:15》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
きっと、お給金のことかな……?
花梨先輩のことを呼んでいたので、お帰りになる際にでも、
彼氏さんと一緒に、厨房のほうへ、ちょこっと顔を出してほしいとのことです♪
《01:11:31》【先輩さん】
分かりました☆ そのようにいたします♪ ありがとう、杏ちゃん☆
わざわざ言伝(ことづて)をあずかって来てくれたのね♪
……では、またのちほど、お伺いさせていただきますね☆
《01:11:45》【カフェの店員/杏子(甘やかしお姉ちゃん)】
はい! ……あ、いえいえ!
それじゃあ、すぐに用意してきまーす♪
《01:11:55》【先輩さん】
ッハァー……ッ……ンフゥッ♪ 危ないところでした……☆
あやうく、最中に見つかってしまうところでしたね……?
《01:12:06》【先輩さん】
わたしも、つい夢中で……
まわりのことに意識を向けられていませんでした……。
……心臓にわるい思いをさせてしまって……ほんとうに、ごめんなさいね……。
《01:12:20》【先輩さん】
――――あら、それは心外です☆
女の子というものは、心を許した人以外の前では、
いつだって、猫さんを「にゃにゃー」と、被ってしまう生き物なんですよ?
《01:12:38》【先輩さん】
うふふっ♪ 大丈夫ですよ♪
あなたには、嘘や、偽りのわたしの姿なんて、絶対に見せませんから♪
《01:12:49》【先輩さん】
あなただけには、わたしのありのままを、知ってもらいたいの……☆
だからいつも、気持ちを隠せないまま……
さっきのように……つい、大胆な行動をおこしてしまって……――――
《01:13:05》【先輩さん】
でも、もし万が一……
あなたとの行為が、見つかってしまったとしても……
わたし……あなたのを咥えたまま……離そうとはー……しなかったでしょうね……♪
《01:13:20》【先輩さん】
――――だって、大切なあなたの宝物……。
わたしだけが目に出来る、あなたの、もっとも密かな部分を……
お友達や、ほかのだれにも……絶対に見せたくは、ないですもの……☆
《01:13:38》【先輩さん】
――――だからわたし……ンフゥッ♪
あなたのを根元まで咥えたまま、隠し通そうとして……
ずっとお口のなかに、仕舞い込んでいたはずですよ……ッ……おちんちん……♪
《01:13:53》【先輩さん】
――――……ッ……ねぇ? 後輩くん……?
……知っていますか……?
《01:14:00》【先輩さん】
人が、胸のなかで 伝えきれずにいる想い……。
その気持ちは……きっと、
途中で止めてしまったら、からだに毒なんです☆
《01:14:11》【先輩さん】
だからわたし……好きすぎるあなたへの気持ち、止めません♪
そんなわたしのことを好きでいてくれている、あなたのためにも……☆
《01:14:24》【先輩さん】
――――だから、覚悟していてくださいっ♪
あなたの彼女である以上……これからもずっと――――
《01:14:33》【先輩さん】
直球で大胆すぎるほどの、ラブな先輩権限を、
あなたに うーんと、振りかざしちゃうんですからねっ☆ うふふっ♪
※★Track.3 「ラブラブ☆ おしょくじフェラチオ♪」END・・・