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vol1

・・・わっ! ふふふ、そんなにびっくりしちゃって、私が近くにいるのも気づかないくらい夢中だったの? いつから見てたのかって? 君が部活の後の、誰もいなくなった女子更衣室に忍び込むところから、ず~っとね♪ でもまさか、女の子の脱ぎたての体操服をとりだしたと思ったら、その場でオナニー始めちゃうなんて・・。 見た目のわりに、大胆なんだね~♪ あらあら、今更その粗末なおちんちん隠しちゃって・・ 無駄だよ、し~っかりみちゃったもんね。 でもどうするの?私がこのことを皆にバラしたら、君はどうなっちゃうかな~? もし先生に伝えたら、この学校にいられなくなくなっちゃうかもしれないね。 どうする~?・・私を押し倒して、黙らせちゃう? 私の口を、そのおちんちんで塞いじゃう? 私のおまんこを、めちゃくちゃに突いて、屈服させちゃう? ふふふ、顔を真っ赤にして俯いて・・でもおちんちんはぴ~んって上向いてる・・♪ 女子更衣室で体操服盗んでオナニーする度胸はあるのに、私を犯す勇気はないのかな~? いいのよ?私のこと好きにしても。私のこと、めちゃくちゃにしても。 ・・ねぇ、したくないの? ・・・そうだよね~。正直な子は好きよ♪ でも、そ~んな小さなおちんちんじゃ屈服させるなんて無理じゃないかな~♪ ふふふ、泣きそうな顔しちゃって。 本当に情けないド変態さんね。 ・・・でも、そうゆうの、可愛くて好きよ♪ え、なんでもするから見逃してくれって? う~ん・・・そうねぇ・・・・。 じゃあ、私の奴隷になりなさい♪ これからず~っと、私の命令には何でも従うの。 わかったら、そこにひざまづきなさい。 ・・そう。いい子ね。頭なでてあげる♪ よしよし。 じゃあ、最初の命令よ。 さっきのオナニーの続き、今ここでしなさい♪ ・・嫌なの?せっかくご主人様がそのいきりたったリトルちんちんを鎮めさせてあげようとしてるのに。 それとも、学校の皆に、ばらされたいのかな? ふふふ・・じゃあ、いつもしているみたいに、右手でおちんちん、シコシコってしなさい。 ・・あ、その体操服は、元あったところに返しなさい。 あなたの汚~いザーメンで汚しちゃったら、持ち主の子が可愛そうだからね。 はい、じゃあ、始めなさい。 しこしこ・・しこしこ・・。しこしこ・・しこしこ・・。 うふふ・・。 あなたの情けないオナニーシーン、カメラに撮っちゃった♪ ・・やめてくれ?奴隷に拒否権なんてあるわけないでしょ? ほら、おちんちんもアップで撮っちゃうよ。 ビキビキに勃起してるのに、こ~んなにちっちゃいリトルちんちん、カメラに撮っちゃうぞ~。 うふふ、情けないね~。恥ずかしいね~。 でもご主人様の言うことだから、しょうがないよね~。 それより~、そ~んなゆっくりしごいてていいのかな~? はやく出しちゃわないと、他の人きちゃうかもしれないぞ~♪ それとも、体操服がないと物足りないのかな? ふふふ・・ほんとにどうしようもない変態ね。 じゃあ・・・私の体操服の匂い、嗅がせてあげる。 さっきまで来てたから、汗と体臭がたっぷり染みて、きっとと~っても臭いわよ~。 ねぇ見て、この脇のところ、汗でび~っしょり・・・。 ほら、私がお鼻に押し付けてあげるから、おちんちんしごきながら、嗅いで見なさい。 ふふふ、そ~んなにいい匂い? 夢中になって吸い込んで、 おちんちんしごく手も激しくなってるよ~。 クンクン、クンクンって、鼻をならして・・、まるで犬みたい。 リトルサイズだから、小犬君だね~。 ・・・そうだ、君はこれから、奴隷じゃなくて犬になりなさい♪ ほぅら、ワンって、鳴いてみなさい。 そうしないともう、体操服の匂い、嗅がしてあげないよ~。 ふふふ、か~わいい♪ 次は、ご主人様、この変態に体操服の匂いを嗅がして下さい、っていいなさい。 ・・あれぇ~?どうして犬が人間の言葉をしゃべってるのかな~? 犬なんだから、わんわんっ!って言わないと駄目でしょう? あはははは、そ~んなに一生懸命わんわんって鳴いて・・・本当~に情けないな~。 いいよ、約束どおり、体操服の匂い、嗅がせてあげる♪ ふふ、と~っても嬉しそうだね♪ でもあんまり慌てて吸おうとすると、息が苦しくなっちゃうよ~。 匂いはどこにも逃げたりしないから、もっと落ち着いて吸いなさい。 ほら、体臭の染み込んだつ~んとくる匂いと、汗のしょっぱさで、頭の中おかしくなっちゃいそうだね~。 いいのよ?おかしくなっちゃっても。私がず~っと飼ってあげるからね。 体操服に染み込んだ私の匂い、たっぷり味わいながら、おちんちんしごきなさい。 しこしこしこしこ・・しこしこしこしこ・・。 ・・あっ、チャイムが・・・。 急がないと校門しまっちゃう! しょうがないなぁ・・私が体操服で君のおちんちん包んで、しごいてあげる。 しゅるしゅるしゅるしゅるって、布のこすれる音・・。 先っぽは我慢汁と混じって、ぐちゅぐちゅってとってもイヤらしい音がしてるね・・。 ふふふ、あえぎ声なんて出しちゃって、そんなに気持ちいい? いいよ、も~っとしごいてあげる♪ シュルシュルシュルシュル、シュルシュルシュルシュル。 きもちい~い?女の子の手でしごかれて、気持ちいい? 私の汗と、君の我慢汁の染み込んだ体操服でしごかれて、気持ちいい? あ・・足音がするね・・。誰か様子を見に来たのかな? あえぎ声とめないと、ばれちゃうかもしれないぞ~? 無理~?しごくのやめないと、とめられない? も~、じゃあ、これでも咥えてなさい♪ 私のブルマよ。おまんこのところ、きっとき~っつい匂いがするよ。 ほら、あ~ん・・。 ふふふ、と~っても幸せそうだね。 私のブルマ、おいし~い?おまんこの匂いの染み付いたブルマ、おいしい? 足音、聞こえなくなったね。 それじゃ~、も~っと激しくしごいてあげるから、私のブルマを味わいながら、イっちゃいなさい! ほら、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシ・・・・ぅん! ふふふ、出てる出てる。私の体操服に、た~っぷり・・。 こ~んなに汚しちゃって・・悪い子。 これは持って帰ってもいいよ。好きなだけオナニーに使っていいから、明日はちゃ~んと綺麗にして返しなさい。

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