vol2
ほら~、こっちこっち~。
・・・ここは滅多に人がこないから、誰にも見られる心配はないよ~。
はい、これ。首輪♪ つけてあげるね~。
・・じゃあ、次は、服を脱いで裸になりなさい。
犬に服なんて必要ないもんね♪
嫌なの~?誰も見ていないのに?
見られたほうが嬉しいのかな~?
あの写真、ばらまいてあげようか♪
うん、そう。聞き分けのいい子は好きよ。
ご褒美になでなでしてあげる♪
はい、なでなで~。
ふふふ、ちゃ~んと言うこときいていれば、とっても気持ちいいご褒美、してあげるかもね?
ほら、おすわり!
ふふ・・じゃあ、お手!おかわり!
いいこいいこ♪
ご褒美に、キスしてあげる。
ん・・ちゅ・・・ちゅぅっ・・んん・・ちゅう・・・。
ふふふ、今はここまで。
今度また、も~っと気持ちいいことしてあげるからね。
・・はい、じゃあ、4つんばいになって~。
・・リールをつけて・・っと。
一緒に旧校舎の中、散歩しようね~。
あはは、と~っても恥ずかしいかっこ・・お尻の穴が丸見え~。
でも君は、恥ずかしいかっこうさせられるのが、嬉しいみたいだね。
だってほら、おちんちんこんなにビンビンになってるよ。
女の子のいいなりになって、首輪つけられて、裸にされて・・。
恥ずかしくて、情けなくて・・・なのにおちんちん勃起させてる・・。
君は本当にマゾでどうしようもない変態なんだね・・。
ふふ、じゃあ、むこうの端まで歩いてみようか。
・・あはは、赤ちゃんみたい。お尻ふりふりして、可愛い♪
君はまだ小犬君だもんね~。可愛くって、当たり前か~。
あれれ?体ふるわせて・・悔しいの?
馬鹿になんてしてないよ?可愛がってあげてるだ~け♪
ほら、もっとはやく歩きなさい。端までまだまだ遠いよ。
・・あれ~、おちんちんの先から、お汁がこぼれてるよ~。
おしっこしたいのかな?君は犬だもんね。お散歩したら、出したくなっちゃうよね~。
・・でも、さすがにここでするのはまずいわね・・。
そこの男子トイレに入りましょ。
・・・ほら、そこの小便器。そこに出しなさい。
あれ?どうして立つの?あなたは犬なんだよ?
・・・うん、そう♪ そうやって、片足あげて、しぃ~・・・って・・。
あ~あ・・こぼしちゃった・・。
おしっこもろくにできないなんて、本当にどうしようもない駄目ちんちんね。
これじゃ・・お仕置き、しないといけないね。
はい、そこで仰向けに寝なさい!
私の足でおちんちん踏みつけて、お仕置きしてあげる。
靴は脱いであげる・・。
ほら、ぐりぐり~・・。
ふふ、どう?体よじらせて喘いじゃって・・。
痛くないとお仕置きにならないからね・・も~っと強く踏んであげる。
あはは、どんどん硬くなっていくよ・・。
おちんちん足蹴にされて、気持ちよくなってるんだ・・。
この変態!マゾ!
・・・うふふ、おちんちん、ビクビクしてる。
罵られるのも快感なんだね。
いいよ、君がどんなに変態でも。
私の可愛い子犬君なんだから、ちゃ~んと可愛がってあげる。
ほら、足の裏でこすってあげる。
ずりずり~、ずりずり~♪
ふふふ、気持ちいいね~。
でも~、お鼻がさびしそうだね・・。
女の子に汗のにおいが好きな変態さんには・・。
よ~し、こっちの足の靴下、脱がせなさい♪
部活の後で蒸れ蒸れになってるから、とっても刺激的な匂いになってるはずよ。
ふふふ、嬉しそうに嗅いじゃって・・・。
やっぱり君は子犬君だね・・。
じゃあ・・お仕置きの続きをしようね。
靴下脱いだ方の足と、脱いでない方の足で、おちんちん挟んじゃう。
おちんちんぎゅ~って挟んだり、ぐりぐりしたり・・。
下から上に擦り上げたり、亀頭を重点的に挟み込んだり・・。
ふふふ・・亀頭を擦ったら、我慢汁でぐちゅぐちゅ音がするね。
ぐちゅぐちゅ・・ぐちゅぐちゅ。ぐちゅぐちゅ・・ぐちゅぐちゅ。
ん~?いっちゃうそう。もう限界?
い~よ、じゃあ最後に思いっきりおちんちん踏みつけてあげる!
ほぅら、ぎゅ~~~~~~~~・・っ!
・・・わ~、出た出た♪
お腹やお胸の方に、い~っぱい飛び散ってる♪
そ~んなに気持ちよかった~?
ん~・・ぺろ・・ちゅる・・。
ふふ、す~っごい濃いね・・。
・・でも、床に寝転がったから、汚れちゃったね・・。
綺麗にしてあげるから、ついておいで・・。