Track 3

vol3

はやく、誰かに見られる前にこっちに入りなさい。 ・・ここは私の部室にあるシャワールームよ。部活が終わったあと、皆ここで汗を洗い流すの。 女の子同士、裸で洗いっこしたりね~・・。 ふふふ、おちんちん反応してるよ~、いやらしい妄想しちゃったのかなぁ? 着替えてくるから、そこでまってなさい。 ・・・ほら、濡れても大丈夫なように、スクール水着に着替えてきたよ♪ これから私が、このスポンジで、君の体を洗ってあげる♪ 妄想なんかより、ず~っと興奮しちゃうかもね・・。 まずは背中から、す~り、す~り・・。 ふふふ、くすぐったい~?洗ってあげてるんだから、我慢だよ~。 す~り、す~り・・す~り、す~り・・。 ・・・・つつつぅ~・・・。 あはは、指でなでたら、体びくびくって震えちゃった♪ あははは、ごめんごめん♪ じゃあ、次は~、右の肩から、首筋を通って・・。 ゾクゾクするぅ?ふふふ。 左腕を洗っていくね~・・・肘から・・手のほうまで・・。 次は、右腕。・・ごしごしって、こすりおろしていよ~。 ・・・はい、じゃあ、胸のほう。ごしごし・・。 ふふふ、乳首擦れて気持ちいい? 乳首はびんかんだから~、私の指で直接あらってあげる。 ほら、くにくにくにくに~。 あはは、あんあん喘いじゃって・・ほら、もっとしてあげる♪ くにくにくにくに~・・あ! しっ、誰かきた・・! 『あれ~?誰かいるの~?』 わたしわたし~♪ちょっと遅くなっちゃって~。 『そうなんだ~、頑張ってるね~。  ・・忘れ物しちゃったみたいでさ、アレどこ置いたかなぁ?』 ・・・誰かいるからって、油断しちゃ駄目だぞ~。 ほら・・こきこき・・。 『わ!どうしたの!?変な声だして・・大丈夫?』 あはは、大丈夫大丈夫♪ ごめんね、びっくりさせて。 『そ~・・ならいいけど~。』 こらこら、静かにしてないとばれちゃうぞ~。 そうしたら私、君に無理やりおどされて、こんなことさせられてたって言っちゃおうかな~? 君みたいな変態と私、どっちのいうことを信じるかな~? ね、困っちゃうでしょう? 『あ~♪あったあった~。  ・・ね~、私待ってるから、一緒に帰らない?』 ありがとう~!でもごめんね、私まだ用事あるから~。 「そっか~、遅くまで大変だね~。  じゃ、さきに帰るね。お疲れ様~。』 は~い、お疲れ~♪またね~! ・・・いったみたいだね・・。 わ~、おちんちん、触ってもないのにビンビンになってる! 見つかるかどうかドキドキして、興奮しちゃってたんだね・・。 ほんと、ド変態さんだね~。 いいよ、おちんちんスポンジで擦り上げて、楽にしてあげる。 根元から包み込んで先っぽまで、しゅるって・・。 しゅるぅ・・・しゅるぅ・・。 ふふ、気持ちい~い? もっとはやく擦ってあげる。 しゅるしゅる、しゅるしゅる、しゅるしゅる、しゅるるぅ~。 びくんびくんって♪ もういっちゃいそう?いいよ、だしちゃいなさい。 いっぱいしごいてあげるから・・。 ほら、ほらほら、ほらほらぁ! ん!・・でたでた♪ ちょっと擦っただけで出しちゃうなんて、早漏の駄目ちんちんなんだから・・。 はい、じゃあ、床に座って。 次はその駄目ちんちんの中をきれいにするからね~。 先っぽまで皮かむってる包茎ちんちんを私が洗ってあげるっていってるのよ? ほら、むくよ~。ん・・・しょ・・・。 わ~・・チンカスべ~っとり・・・きったっな~い・・。 普段全然洗ってないの・・・もう・・最低! マゾで変態で、早漏で包茎で、おまけに不潔なんて・・ 本当にどうしようもない駄目犬ね・・。 でも、私はあなたの飼い主だからね、こぉんな駄目犬でも、ちゃ~んと愛してあげるからね。 むいたところをスポンジで包んで・・ごしごしって・・。 ふふ、すっごいいやらしい音がする・・。 体びくびくって反り返って・・3回目だもんね。敏感になってるよね・・。 でも、我慢だよ~。まだきれいになってないからね~。 ほら、ごしごしごしごし、ごしごしごしごし・・・。 ん~、いいかな~・・? うん、大分チンカスとれてるね♪ よ~し、じゃあ、あと10まで数えるまで我慢ね。 それまでに出しちゃったら、やりなおしだよ。 ちゃんと我慢できるようになるまで、何度でも続けるからね。 じゃあ、いくよ~。 い~~~~ち、に~~~~い、さ~~~~ん。 まだまだだよ~。ふふ、我慢できない?だ~め♪ よ~~~~ん、ご~~~~お。 え?もっと早く数えてほしい? おちんちん、洗い残しちゃ駄目でしょ? わかってないのかな~? ほら、な~~~~な、は~~~~ち。 もう少しだよ~。よく我慢したね~。 10!っていったら出していいからね~。 きゅ~~~~~~う・・・・・・じゅう!!! ふふ、駄目犬にしてはよく頑張ったね♪はい、よしよし。 ちゃんと言うこと聞けたから・・・ご褒美、あげなくちゃね。 次の土曜日、パパもママもいないの。 だから、私の家で、い~っぱい気持ちのいいことしましょ。 それまで、オナニーしちゃ駄目よ。命令だからね。