vol4
あ、おはよ～♪
約束の時間より大分早かったね。
そんなに待ち切れなったのかな？
ふふっ、いいよ、上がりなさい。
・・いいつけどおり、ちゃんとオナ禁してきた？
・・本当に～？ ・・・よ～し、えらいぞ♪
じゃあさっそく、着ているものを脱ぎなさい。
・・脱いだね、それじゃ、おすわり！
よしよし、首輪つけてあげるね・・。
うん、似合ってるよ♪
今日は、尻尾飾りも用意したからね。
お尻をこっちにつけて、４つんばいになりなさい。
付けてあげるから・・。
どうやってつけるのかって？
ここ、棒になってるでしょ。ここをね・・。
お尻の穴につっこむの♪
こらこら、怖がらないで、お腹の力の抜きなさい。
あんまり太くないから、簡単に入っちゃうよ～。
ほぉら、ずるるぅぅ～～・・って♪
ふふ、お尻が変な感じする？♪
抜いたら駄目だよ？ちゃんとお尻を引き締めて、
もしとれちゃったら最後までしてあげないからね？
じゃあ、このボール、これを～、
ほら、とってこ～い♪
どうしたの？私のいうことが聞けないの？
ご褒美ほしくないの？・・私のおまんこに、おちんちんいれたくないの？
わかったら、はやくいってらっしゃい。
ちゃんと口で咥えて戻ってくるのよ。
あははは、歩くたんびに尻尾がピョコピョコ動いて、可愛いな～♪
・・・はい、よくできました～♪ えらい、えらい♪
ふふふ、はぁはぁって、荒い息遣い。
お尻の中刺激されるの、そんなにつらい？
でも、おちんちんの方は、嬉しそうだね♪
じゃあもう一回、とってこ～い♪
・・ほ～ら、あんまりゆっくりしてると終わりにしてあげないぞ～。
早くできないと、何度でもやり直しだからね！
・・ふふ、よしよし、やればできるじゃない♪
あ～、ボールがよだれまみれになってる～。
口からも垂れてるじゃない・・。
もう、しょうがない犬ね。・・私が、舐めとってあげる。
ん・・ちゅ・・ちゅぅ～・・・。
・・ふふ、ボール遊びはここまでにしようかな。
だって、ほら、後ろを見て。あなたの通ったところに、ちんちんから垂れ落ちた我慢汁が点々と・・。
君の汚いカウパー液で、私の部屋の床を汚されるとこまるもん。
次は・・ふふ、まだよ、もっとご奉仕してからね・・。
ほら・・私の足、舐めなさい。
・・そう・・んっ・・ぅ・・ふぅっ・・・いいわ・・んぁ・・はぁ・・。
・・上手よ・・・ぁん・・・はぁっはぁっ・・・。
足の指の間にも、舌を入れて・・。
あっ・・・んぁあ・・・はぁ・・・ぅんっ・・・くぅ・・・。
あっ駄目・・思ったよりこれ、気持ちよすぎ・・・。
あ・・あんっ！・・もうっ駄目！おしまい！やめなさい！！
はぁっはぁっ・・・意外と、テクニシャンなんだからぁ・・。
ふぅっ・・・・次は・・もっと上のほう・・・
スカートめくっていてあげるから・・。ふともも、舐めてごらんなさい。
ふ・・ん・・あん・・・ちょっと・・くすぐったい・・。
どう・・・・私のふとももの味・・・おいしい・・？ ふふ、もっと舐めていいよ。
く・・・ああ・・・・ふぁ・・・んぅ・・・・。
ふぁっ、あぁっ、あっあっ・・・くぁっ、だめっ、やっぱりだめ、おしまい！
もう・・・・こんなに感じされるなんて・・・悪い子・・。
ほら・・私のパンツ、みなさい。
君のせいで、染みができてるでしょ・・。
匂い、嗅いでみる？ほら、もっと顔を近づけて・・。
私のおまんこ、いい匂い？ふふ、もっと嗅いでいいよ・・。
くんくん、くんくんって・・・ふふふ・・・え！きゃ！
こら、あんっ、駄目、そこは駄目、舐めちゃ、だめ、あっ、ん・・あっ。
駄目！やめて！やめなさい！・・あ・・んっ・・こら・・いい加減に・・。
ふぅっ・・はぁっ・・はぁっ・・。
・・驚いた？ 君に付けてあげた尻尾、バイブ機能がついてるんだよ。
もう・・本当に自制のきかない駄目犬なんだから・・。
まあ、いいわ、とめてあげる。
・・・そこで仰向けに寝なさい。
ふふふ、君の顔の上に跨ってあげる・・舐めたければ、好きなだけ舐めなさい。
私も、君のおちんちん、舐めしゃぶってあげる。
あん・・・ちゅ・・ちゅぅ・・・ぺろ～・・。
ふふ、気持ちいい？・・ぁ・・んっ・・私も、気持ちい～よ。
あ～ん・・・むぐ・・ちゅ・・じゅる・・。
ちゅ・・れろ・・・れろろ・・・・・。
ぺろ・・・ぺろぺろ・・ちゅる・・ちゅるぅ・・。
口の中でびくびくって跳ねて・・気持ちよさそうだね。
あっ・・こら・・そんなに舐めたら・・ぁ・・あっ・・あん・・。
ふぅ、はぁっ、だめ、やっ、お尻触らないで、あっ、んっ、ぅ、ふぁっ。
だめっ、イっちゃうっ、舐められてイっちゃうっ、
パンツの上から舐められるだけでイっちゃう！
んぁっ、あぅ、あっ、あ、ん、あんっ、あんっ、あ～～～～～～！！！
・・・・・・う・・・はぁっはぁっ・・・え・・きゃっ！
・・・もう・・・一緒にいっちゃうなんて・・。
精液が顔にかかっちゃったじゃない・・。
この変態！駄目犬！
・・・・もう・・ペロ・・あん・・ちゅる・・ごくっ。
・・ふふ、オナ禁してただけあって、すっごく濃いね。
あ～ん・・ちゅるっ・・・あむ・・ちゅる・・ちゅる・・。
な～に？じろじろ見て・・私が精液のんでるところ、そんなにいやらしい？
さっき出したばかりなのに、もう大きくなってるよ～・・♪
ふふふ、挿れたいんだよね。私のおまんこの中に、おちんちん挿れたいんだよね～。
そのために、私のワンコになったんだもんね～。
そのために、私のいいつけ、ちゃんと守ってきたんだもんね～。
いいよ・・・挿れさせてあげる。
ほら・・わたしのパンツ、脱がして・・・。
ふふふ・・・女の子のおまんこ見るの初めて・・？
童貞だもんね。いいよ、私で捨てさせてあげる。
私のおまんこ、ぐしゅぐしゅになってるでしょ・・？
ふふ、いやらしい？ 今なら簡単に入っちゃうよ・・。
ほら、きて。そう・・・あっ・・ん・・。
ふふ、どうかな？初めて挿れたおまんこの感触・・気持ちいい？
あったかい？ふふふ、君のちんちんもあったかいよ。
ほら、もっと突いて、私のおまんこ、好きなだけ突いて、私を気持ちよくさせなさい。
あっ、んっ、あっ、うっ、すごい、あんっ、すごいよ、すっごい気持ちいい、
はぁっ、はぁっ、君のおちんちんで、ふぅっ、はぁっ、女の子を気持ちよくさせてるんだよっ、
あぁっ、いいっ、いいよ、気持ちいいよっ、すっごい激しいっ、興奮してるの？、
私の喘ぎ声聞いて興奮してるの？、いいよっ、興奮してっ、もっと激しく突いてっ、
もっと私を気持ちよくしてっ、あっ、あん、ん、んあっ、あん、あっ、あっ、
えっ、イきそうっ？もういきそう？いいよっ、いっちゃって、私の中で出して！
私ももっと腰動かしてあげるから、私の中にだしてっ、ほらっ、あっ、んっ、あっ、
ん！・・・あ・・・・・・・・。
ふぅ・・・出てる・・・いっぱい出てるね・・。
ふふ、きもちよかった？
これからも、私のいいつけ守っていれば、い～っぱい気持ちのいいご褒美、してあげるからね♪