03-07・第7章 言ってはいけない言葉を言ってしまう〔あなた〕
03-07・第7章 言ってはいけない言葉を言ってしまう〔あなた〕
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アオイは〔あなた〕の背後から手を回して〔あなた〕の可愛らしいペニスを優しく握り〔あなた〕の耳元で囁きました。
「あらあら、お前のペニスがまだこんなにカチコチになっていただなんて思わなかったわ。気が付かなくてごめんなさいね。お前の可愛いペニスもすぐにイかせてあげるね、ふふふ。」
アオイはそう言うと、自分の右手の人差し指で〔あなた〕の可愛らしいペニスの裏スジを擦り(こすり)ながら、左手で亀頭と竿など〔あなた〕のペニス全体を扱き(しごき)上げました。
《〔あなた〕の心の声:
アオイ様が僕のオチンチンを・・・。そんなに刺激されたらすぐにスペルマが出ちゃうよ。アオイ様はみんなの前で僕を射精させるつもりなんだ。》
アオイが〔あなた〕の耳元で囁きました。
「聞いたわよ。お前って、既に(すでに)マゾ奴隷として調教済み(ちょうきょうずみ)なんですってね。本当は沢山の女の子におもちゃにされてみたいんでしょ。正直に言いなさい、このヘンタイマゾ。」
アオイからの罵り(ののしり)の言葉を聞いた〔あなた〕は背中にビリビリと強烈な快感が走り、〔あなた〕の理性のタガが外れそうになりました。
《〔あなた〕の心の声:
今、アオイ様からヘンタイマゾって言われたら、背中がすごくゾクゾクした。こんな感覚は初めてだよ。アオイ様に、ヘンタイマゾと罵られてこんなに感じちゃうなんて、僕は本当にマゾなのかも。それにお口とアナルを同時に犯されていつもよりエッチな気分になっているみたい。うぅぅ、自分からエッチなオネダリの台詞を言ってしまいそう。もうだめぇ。》
〔あなた〕は遂にアオイに言ってはいけないセリフを発してしまいました。
「は、はい。僕はすっかりヘンタイマゾ奴隷に調教されてしまい、今では大勢の女の子達からのエッチな悪戯を望む淫乱な男の子になりました。どうかみなさんで僕をもっと虐めてください。」
アオイは〔あなた〕の言葉を聞くと満足げにニッコリと微笑み女の子達に言いました。
「皆さん、この子が本性を現したわ。みんなで可愛がってあげましょう。」
〔あなた〕の痴態を見せられて、すっかり興奮した女の子達が言いました。
「この子、完全に堕ち(おち)たよ。案外、チョロかったね。」
「こんなはしたない台詞を言うなんて本当のヘンタイマゾだよ。」
「この子を私達のマゾ奴隷として今日から調教しようよ。」
「この子を調教して私達のフタナリペニスから離れられなくしてあげようよ。」
「私はこの子にイラマチオを仕込んで私のフタナリペニスでこの子の喉の奥をズンズン突いてみたい。」
「取りあえず、私はこの子の乳首をつねっちゃう。」
「それなら、私はこの子のお尻を思い切り叩いてあげちゃうね。」
大勢の女の子が〔あなた〕に群がり、〔あなた〕の体をおもちゃにしました。
ついエッチなオネダリの台詞を言ってしまった〔あなた〕は我に帰り、女の子達に必死に言いました。
「やだ、みんなで無理に攻めないでください。乳首をつねるの痛いよぉ。お尻を叩くのもやめてぇ。そんなに強く叩いたらお尻が真っ赤になっちゃうよぉ。」
そのようなことを言った〔あなた〕でしたが、実際には痛みが段々と快感に変わっていくのを感じていました。そして、〔あなた〕は、もう快感に抗う(あらがう)ことを諦め、快感を貪欲に貪り(むさぼり)ました。
〔あなた〕は沢山の女の子達からのエッチな刺激を体中に受けて、大きな快感の波に襲われました。〔あなた〕が絶頂するのは時間の問題でした。
《〔あなた〕の心の声:
痛いのまで気持ちよくなってきたよ。今はもう気持ちよくなることしか考えられない。もう、快感に抵抗できない。》
アオイは〔あなた〕が淫乱モードに入ったことを知り〔あなた〕に言いました。
「ねぇ、お前のことをもっと激しく苛めて(いじめて)あげましょうか。」
〔あなた〕はすっかりトロトロになった表情で言いました。
「は、はい、おねらいしまふ。僕のことをもっろいじめれくらはい。」
アオイは満足そうに様子で〔あなた〕に言いました。
「そう、もっと苛めてほしいの。最初はあんなに嫌がっていたのに、お前も今では立派なメス犬ね。でも、その代わり、これから、お前は私たちのドレイだからね。いいわね。」
〔あなた〕はアオイに言いました。
「は、はい、僕はみんらのドレイになりまふから、もっとおもちゃにしてくらはい。」
〔あなた〕の言葉を聞いたアオイは女の子達に言いました。
「みんなも聞いた通り、この子は今日から私達のドレイよ。さっそく私達のドレイに相応しい躾(しつけ)をしてあげましょう。」
〔あなた〕とアオイの会話を聞いていた女の子達が興奮して言いました。
「すごい。マジでこの子は私達のドレイになるよ。」
「ねぇ、ヘンタイ君、これからは私達が君を気持ちよくしてあげるのだから、私達のことをご主人様ってお呼びなさいね。」
「こんなことになるなら、SM用のおもちゃを持ってくればよかったよ。」
「私、書道部だから筆ならあるよ。」
「なら、私は裁縫の実習で使う、洗濯バサミみたいの持ってるよ。」
「音楽室の器具も使おうよ。指揮棒なんてムチに使えそうじゃない?」
【あん、あん、痛いよぉ、指揮棒はムチじゃないのに、うぅ。お尻を叩いちゃ嫌(いや)だよぉ。】、【やだよぉ、乳首を洗濯バサミで挟んじゃいやぁ】、【書道の筆で蟻の門渡り(ありのとわたり)をなぞらないで。】くすぐったくて腰がうごいちゃうよぉ。いやあん、もうやめてぇ】、あぁん、あん、うぅ、あん、【ア、アナル、すごい!】、はぁん、はうん、【アナルが感じ過ぎておかしくなる】、あぅ、あふん、うぅ、あん、あぁん、【チ、チンポが女の子の沢山の手でいじられてる】、はぅ、うはん、【み、みんなの前で】、あん、はぁん、【スペルマ出ちゃう。】、やぁん、はぅん、うんん、あん、うぁん、あん、はぁん、【乳首もお尻ももっと苛めて】、うぅん、あぁん、あん、うぅん、はうん、あう、あうん、うぅ、あん、はぅ、うぅ、あん、うぅ、あん、あぁん、はぅ、【み、みんなに苛められて、イッちゃう!イッちゃうよ!】、うぅ、あん、あぁん、はぅ、あん、あぁん、はぅ、あん、うぅん、あん、はぁぁ、あん、うぅん、あん、あぁん、うぅん。
〔あなた〕のアナルを犯していたアオイは〔あなた〕の絶頂がまじかなことを知り言いました。
「お前って、快感に酔いしれて、すっかり呆けて(ほうけて)いるね。私もそろそろだから、一緒にイクのよ。」
〔あなた〕に自分のフタナリペニスをおしゃぶりさせているクラスの女の子が言いました。
「君のお口に私のスペルマを大量に発射するから全部飲んでね。」
〔あなた〕の体を弄り回している女の子達が言いました。
「この子の乳首、すごく固くなっている。ヘンタイ君だから男の子でも乳首が感じて固くなるんだよ。」
「この子のお尻って、綺麗な肌だよね。さっきから、この子のお尻を叩いたり、つねったりしているけど、叩いて赤くなったところと白いところがはっきりと区別できるよ。」
すっかり女の子達の肉奴隷になった〔あなた〕はクラスの女の子のフタナリペニスをおしゃぶりしながら快感に打ち震えながら言いました。
「あぁん、あん、ちゅぱ、じゅる、あう、【も、もう、駄目です。】あむ、じゅる、ちゅぱ、うぅん、あん【イキます】、あぁん、あん。」
アオイや女の子達が両手で〔あなた〕のペニスの亀頭と裏スジを刺激しながら竿を擦り上げると、〔あなた〕に精嚢(せいのう)から精液がのぼってくる強烈な射精感(しゃせいかん)が襲ってきました。
《〔あなた〕の心の声:
もう、駄目、もうすぐ僕のオチンチンからスペルマが出ちゃうよ。》
〔あなた〕の体に強力な快感の波が通り抜け、その度に〔あなた〕の体は打ち震え、〔あなた〕の可愛らしいペニスはピュッ、ピュッとスペルマを発射させ、〔あなた〕は女の子達が見ている前でとうとう射精してしまいました。
〔あなた〕の射精を心待ち(こころまち)にしていた女の子達は言いました。
「わーい、この子のスペルマ、出たぁぁぁ。」
「ピュッ、ピュッって出たね。可愛かったぁぁぁ。」
「出した瞬間、この子の顔の表情を見ていたけど、すごく切なそうな(せつなそうな)だったよ。」
「残念(ざんねぇぇぇん)。一瞬だったから、この子の表情まで見られなかった。今度、録画しようよ。」
「お口(おくち)とお尻を犯されているのに射精するなんて、この子、本当にヘンタイマゾだね。」
《〔あなた〕の心の声:
うぅぅ、女の子達に僕の射精シーンの感想まで言われて、すごく恥ずかしいよぉぉぉ。僕が射精する時の表情まで女の子に見られていただなんて。ユズハ様にもあまり見られたことないのに・・・。》
〔あなた〕はスペルマを発射させると同時にアナルを強く締め付けたので、アオイのフタナリペニスは刺激され、アオイも、また、〔あなた〕の直腸の中に何度もスペルマを発射させました。
《〔あなた〕の心の声:
うぅぅ、アオイ様のペニスから何か出てる。スペルマ、出てる。お腹(おなか)の中に熱いのが広がって、気持ちいい波がまた来る、また、イくぅぅ・・・》
アオイのフタナリペニスは〔あなた〕のアナルに中出し射精する度に〔あなた〕は再び絶頂して痙攣しているかのように体全体を激しく震わせました。
そして、〔あなた〕にフタナリペニスをおしゃぶりされていたクラスの女の子が快感で顔を上気させて言いました。
「私もイくぅぅ。君、私のスペルマを受け止めて。全部、飲んでちょうだい。」
《〔あなた〕の心の声:
うぅぅ、僕のお口の中に、クラスの女の子のスペルマがドピュドピュ出ている・・・。すごい量・・・。こんなの一度に飲みきれないよ・・・。うぅぅ、ゴクン、うぅぅ、ゴクン、うぅぅ、ゴクン、うぅぅ、ゴクン、うぅぅ、(はぁ)(はぁ)(はぁ)》
アオイが恍惚(こうこつ)とした表情で言いました。
「想像していた通り、この子のアナル、最高だったわ。どうやら私の目に狂いはなかったようね。手間をかけて、この子を手に入れた甲斐(かい)があったわね、ふふふ。」
クラスメイトの女の子もすっかり満足した様子で言いました。
「この子のお口(おくち)も最高だったよ。最後の方は、私のフタナリペニスを喉の奥まで咥えこんでピストンフェラしてきて、体が溶けそうなほど気持ちよかったぁ。」
アオイとクラスの女の子が絶頂すると、順番待ちしていた女の子達が言いました。
「今度は私がこの子のアナルをもらうね。」
「それなら私はこの子のお口をゲット。」
「えぇぇ。それなら、その次は私がアナルもらうからね。予約したよ。」
「じゃあ、私はお口を予約する。」
「私は可愛いペニスをもらおうかな。この子の弱点は裏スジらしいから、たっぷり攻めて、また、射精させちゃうのが今から楽しみ。」
「しょうがないな。じゃあ、この子の右手を使ってオナニーでいいや。」
「それなら、私はこの子の乳首をもらうよ。」
「じゃあ、私はこの子のお尻がいいかも。」
「えぇぇ。みんな、ずるいよ。しょうがない。順番が来るまでこの子のアヘ顔(あへがお)を写メで撮影するよ。最初はやっぱり動画モードがいいかな。ふふふ、この子のいい顔がとれそう。」
その日、〔あなた〕は全員の女の子が満足するまで体を弄ばれ(もてあそばれ)ました。
すっかり満足した女の子達が立ち去った後(あと)、夕暮れの音楽室にはお札(おさつ)が散乱しており、気を失ってうつ伏せに倒れている〔あなた〕の体はフタナリ少女達のスペルマにまみれており、〔あなた〕のお口やアナルにも一万円札がねじ込まれていました。
そして、〔あなた〕のカバンの上には1枚のメモが置かれ、そのメモには、「明日もヨロシク。明日からが本番だから。」と書かれていました。
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