03-06・第6章 アオイのフタナリペニスを受け入れる〔あなた〕
03-06・第6章 アオイのフタナリペニスを受け入れる〔あなた〕
---------------------------------------------------------
〔あなた〕は顔を赤らめて自分から上半身のシャツのボタンを一つずつ外しシャツを脱いで全裸になり、〔あなた〕は恥ずかしさに堪えて床に膝をついてアオイの方にお尻を向けました。
そして、〔あなた〕は無理に笑顔を作りながら、四つん這いの格好で右手で自分のアナルを広げながら、アオイに淫らな(みだらな)オネダリのセリフを言いました。
「ア、アオイ様、もし、宜しかったら、僕のお尻を使ってください。僕はアナルが感じちゃうイケナイ男の子なので、アオイ様に立派なフタナリペニスを挿入されたら、きっと可愛い声で喘いじゃうと思います。」
《〔あなた〕の心の声:
うぅぅ、こんなに恥ずかしいオネダリをしちゃうなんて、僕は女の子達に本当のヘンタイだと思われちゃうよ。》
〔あなた〕の痴態にニヤニヤとイヤらしい笑みを見せながらアオイは制服を脱いでブラとショーツだけの姿になりました。下着姿になったアオイのプロモーションは完璧なもので、肌も真っ白でした。股間に男性器がなければアオイは理想的な美少女でした。
アオイはショーツの上から自分のフタナリペニスに自分から右手をあてて言いました。
「君が望んでいるのはこれかしら。」
「もし、そうなら、そこの壁に両手をついてお尻を突き出しなさい!そして、これをどうしてほしいか、もう一度、ちゃんとオネダリしなさい!」
《〔あなた〕の心の声:
うぅぅ、アオイ様、酷い(ひどい)よ。沢山の女の子達が僕を見つめているのに・・・。もう一度、ヘンタイみたいなオネダリさせるなんて・・・。》
〔あなた〕は仕方なく壁に両手をついて、お尻を突き出した格好をして言いました。
「ア、アオイ様のその立派なフタナリペニスを僕のはしたないお尻に入れてください。お願いします。」
《〔あなた〕の心の声:
うぅ、こんなことを何度も言わされるなんてイヤだよ。僕は本当に明日から女の子達の性欲処理の奴隷にされちゃうよ。》
アオイが言いました。
「そうなの。そんなに私のフタナリペニスがほしいの。それなら入れてあげないと可愛そうよね、ふふふ。」
アオイは〔あなた〕に近づくと自分のフタナリペニスに右手をあてがい、亀頭で〔あなた〕のアナルをなぞりながら、〔あなた〕のアナルの入り口である肛門の感触をじっくりと楽しみました。そして、アオイは自分のフタナリペニスを〔あなた〕のアナルにゆっくりと挿入させました。
フタナリペニスが〔あなた〕の肛門管(こうもんかん)を押し広げながら、〔あなた〕のアナルの奥深くに進入してくると、〔あなた〕は体に広がるゾクゾクする快感に打ち震え、思わず、あぁぁん、とエッチな声を漏らしてしまい、慌てて自分のお口を手で塞ぎました。
《〔あなた〕の心の声:
うぅぅ、さっそくエッチな声を出しちゃった。恥ずかしいよぉ。でも、アオイ様のフタナリペニスはユズハ様のより太くて僕の敏感な場所を何度も攻めてくる。》
〔あなた〕は快感に耐えながら、これ以上エッチな鳴き声を出さないように自分のお口を塞いでいる右手に力を入れました。
でも、〔あなた〕が快感に抗い(あらがい)ながら小刻みに震えている様子をアオイが見逃すはずはありませんでした。
アオイは〔あなた〕のアナルを陵辱することで、〔あなた〕の身も心も支配しているような気持ちに浸るようになってきました。
〔あなた〕は声を出さないように一生懸命に快感に逆らっていましたが、アオイのフタナリペニスは〔あなた〕の急所である前立腺と肛門管を擦り上げていましたので、〔あなた〕がアオイのフタナリペニスに屈して、〔あなた〕のお口からは少しずつ可愛いエッチな声が漏れてきました。
うぅ、うぅん、あっ、あっ、うん、あっ、あん、うぅん、うっ、あっ、あん、うぅ、うぅん、はん、うぅん、あうん、はん、うぅ、うぅん、はぁん、はぅ、ふあん、うん、あっ、はん、あっ、うぅん、あう、うん、あっ、あん、ふあん、うぅ、うっ、あっ、
《〔あなた〕の心の声:
一生懸命に声を出すのを我慢しているのに、どうしても声が出ちゃう。気持ちよくて、もう、これ以上は我慢できない…》
アオイが〔あなた〕が快感を受け入れている姿を見て女の子達に自慢するように言いました。
「みんな、この子が可愛い声で鳴き始めたわよ。私のフタナリペニスで淫らに発情しているこの子のエッチな姿を見てあげて、ふふふ。」
女の子達の目は〔あなた〕の蕩けた(とろけた)エッチな表情に釘付けで、〔あなた〕の痴態に興奮していました。
アオイのフタナリペニスが〔あなた〕のアナルを突いて〔あなた〕の前立腺や肛門管を何度も刺激したので、〔あなた〕の性的な興奮が高まり、〔あなた〕の頬(ほお)は紅潮し、瞳は潤み、呼吸も荒くなっていきました。
あぁん、あん、うぅ、あん、はぁん、はうん、あぅ、あふん、うぅ、あん、あぁん、はぅ、うはん、うぅん、あん、あぁん、やぁん、はぅん、うんん、あん、うぁん、あん、はぁん、うぅん、あぁん、あん、うぅん、はうん、あう、あうん、うぅ、あん、はぅ、うぅ、あん、うぅ、あん、あぁん、はぅ、うぅ、あん、あぁん、はぅ、あん、あぁん、はぅ、あん、うぅん、あん、はぁぁ、あん、うぅん。
《〔あなた〕の心の声:
すごく気持ちいい。こんなに気持ちいいエッチは初めてかも。これほど感じるのはアオイ様が上手(じょうず)だから? それとも大勢の女の子達に見られているから? もうだめ。頭が回らなくなってきちゃった。》
先ほどから〔あなた〕の傍(そば)にいた〔あなた〕のクラスメイトの女の子が言いました。
「それじゃあ、そろそろ、君のお口で私のフタナリペニスをご奉仕してもらおうかしら、ふふふ。」
そのように言うと、クラスの女の子は〔あなた〕の眼の前でスカートとショーツを脱ぎ下半身裸になりました。そして、〔あなた〕の眼の前に自分のりりしく勃起したフタナリペニスを晒し(さらし)ました。
〔あなた〕は喘ぎながらもニヤニヤしながら〔あなた〕を上から見下ろしているクラスの女の子の表情を暫く眺めていました。そして、〔あなた〕は暫く考えた後(あと)、目を瞑る(つむる)と、〔あなた〕はお口を開き、舌を出して自分からクラスの女の子のフタナリペニスを舐め上げたり、亀頭フェラ(きとうふぇら)をしたりなど、お口でのご奉仕を始めました。
ぺちょ、ぺち、ちろ、ちゅる、ちゃぷ、ちゅぱ、ちゅる、ぺろ、ちゃぷ、ぺちょ、ちゅぷ、ちゃぷ、ちゅろ、ぺちゃ、ぺち、ちゃぷ、ちゅぱ、ちろ、ぺち、ぺろ、ちゅぷ、ちゅる、ちゅろ、ぺちゃ、ぺち、ちゅる、ぺろ、ぺち、ちゃぷ、ちゅぷ、
《〔あなた〕の心の声:
女の子のフタナリペニスなのに、こんなに固く勃起してすごく逞しい(たくましい)。もう咥えたい(くわえたい)かも。僕もすごく変な気分になってきているよぉ。》
〔あなた〕は、一旦(いったん)、クラスの女の子のフタナリペニスからお口を離すと、上目遣いで彼女の表情を窺いました。彼女はさっきより優しい笑顔をしているように見えましたが、彼女は腰を突き出して無言で〔あなた〕にフタナリペニスを咥えることを強要しました。
〔あなた〕はドキドキしながら、クラスの女の子の表情を再び見つめていましたが、〔あなた〕は目を瞑り、おもむろにフタナリペニスをパクリと咥え、ピストン運動を開始して、舌と唇などを使ってのお口全体でのご奉仕を始めました。
じゅる、ちゅぱ、あぅ、ちゅぷ、じゅる、うぅ、あぅ、じゅる、ちゅぷ、あぅ、ちゃぷ、じゅる、ちゅぷ、あぅ、うぅん、ちゅぷ、じゅる、あう、ちゃぷ、ちゅぷ、じゅる、ちゅぱ、あう、ちゅぷ、じゅる、ちゃぷ、あぅ、ちゅぱ、じゅる、じゅる、ちゃぷ、じゅる、あう、じゅる、ちゅぷ、ちゃぷ、じゅる。
《〔あなた〕の心の声:
顔見知りの女の子のフタナリペニスにご奉仕フェラチオしちゃった。アオイ様のフタナリペニスに感じるところばかり刺激されて、僕はすっかり淫乱モードのスイッチが入ったみたい。》
〔あなた〕がエッチな感情に流され始めたことを知ったアオイはさらに激しく自分の腰を〔あなた〕に打ち付けました。
じゅる、ちゃぷ、あぅ、ちゅぱ、じゅる、じゅる、あぅ、ちゅぱ、じゅる、じゅる、ちゃぷ、じゅる、ちゃぷ、あぅ、ちゅぱ、じゅる、あう、じゅる、ちゅぱ、あむ、ちゅぱ、じゅる、あう、(はぁ)、(はぁ)、(はぁ)、アオイ様に突かれて【上手くご奉仕フェラチオできないよぉ】、じゅる、ちゅぱ、あぅ、ちゅぷ、じゅる、うぅ、あぅ、じゅる、ちゅぷ、あぅ、ちゅぷ、ちゅぱ、あむ、じゅる、ちゅぷ、ちゅる、(はぁ)、(はぁ)、(はぁ)、【うぅ、アオイ様の意地悪。前立腺ばかり攻めてくるんだから】、ちゅぷ、あぅ、うぅん、ちゅぷ、じゅる、あう、ちゃぷ、ちゅぷ、じゅる、ちゅぱ、あう、ちゅぷ、じゅる、ちゃぷ。
《〔あなた〕の心の声:
アオイ様、激しすぎるよ。でも、アナルがすごく気持ちよくて、全身が性感帯みたいになっちゃっているよ。こんなんじゃ、すぐにイキそうだよ。》
---------------------------------------------------------