Track 5

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;前のシーンから続き 「ん、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……んぁ、ふぁ……ふぅ、ふぅ……ん、このままだとシづらいよね……ん、しょ……」 「えと、それじゃ衣装脱ぐから、君も……え、脱がなくて良いの? ……う、た、確かにせっかくの衣装だし、汚すのはちょっと、っていうのもあるけど……」 「え……う、うん、あたしがプレゼント……なんだよね……うん、判った……サンタさん衣装、脱がない……」 「(……まぁ、いっか。ケーキのクリームとか付いてて結構汚れちゃってるし、今更だもんね。元々そんなに高い衣装でも無いし……は、もしかしてこの子、コスプレとか好きなのかな……なら、今度はえーと、どんなのが良いかな……ドンキとかで買ってくるとか、中学高校の頃の制服ならまだあるし、体操服とかも作業用で摂ってあるし、それとかでも良いのかな……それとも好きなゲームのキャラのコスプレとかの方が良いのかな……この子、どんなゲームするんだろう、際どい格好だと恥ずかしいなぁ……)」 ;早口でまくしたて、キス以降は甘える感じで 「…………はっ!? あああ、ご、ごめんっ! ちょっと考え事してて、それで動き止まっただけで別に君とえっちするのが嫌とかそういうのじゃないんだよ!? むしろの、君とならそういう事してみたい……なんて思って今日来た訳じゃないけど、それでも別に嫌だとかそういうのじゃなくて、むしろ君と恋人っぽい事したいとは思ってたし、ていうか君の事好きだったし、だから嫌とかそういうのじゃなくてんふぅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅう……ん、ちゅぅ……うん、大好き……君とキスするの、好きぃ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ……ちゅ、ちゅう……」 「んふぁ……んぅ、ふぅ……あ、ん……下着、脱がすならもうちょっと……うん、そんな感じ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……恥ずかしいんだからね、けっこう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ」 「……うん、濡れちゃってる……さっきイっちゃったし……うう、恥ずかしいんだから、あまり言わないでよぉ、もう……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「……君はその……大丈夫、一度出したら男の人って萎えちゃうんじゃ……ないの? あれ、どうして凄く元気なの!? あ、あれ、さっきイった……よね?」 「う……か、可愛いの……? あ、あたし、そんなに可愛い? え、えへへ……そっかぁ……ふふ、うふふ……ううん、怒るなんて、なんで? その、恥ずかしいけど……嬉しいよ……私で興奮してくれてるって、その……うん、恥ずかしいけど……嬉しいな……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるう……ふぁ、ぁ……ぁぁぁ」 「(指、またあそこ触ってきてる……濡れてるの確認してるのかな……指、入ってきた……さっきよりも全然すんなり入ってきてる)」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……うん、もう大丈夫だと思う……その、こういうのシた事ないからよく判らないけど………………意外そうな顔されちゃった」 「うう、た、確かに頑張ってリードしようとしたけど、初めてだもん、処女だもんっ! ほ、本当だってばぁ……キスとかしたのも、こんな事したのも……君が初めてだもん……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅる……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅる……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……あ、ああ、んぅぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅる……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「(激しくなってる……こ、興奮してるのかな……というか、なんかさっきまでと違うよ、男の子っていうか、完全にケダモノだよ、これ!? ど、どどど……どうしなくてもいっか、それだけ喜んでくれてるって事だもんね)」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……あ、んぁ……うん、入れるんだよ、ね……良いよ……来て……ん……は、ぁ……ふぅ、ん……ん、くぅ……んふぅ、くぅ……は、ぁ……あ、ぁぁぁ……ふぁ、ぁぁぁぁ……んぁ、ふぁぁぁ……」 「ちが、まだ入ってないの……ただ、入り口……クリトリスに擦れて、声、出ちゃう……ふぅ、んふぅ……は、ふぅ……んぁ、ふぅ……ぁ、ふぁ……んぁ、ふぁぁぁ……ふぅ、ん……は、ぁ……んぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、ぁぁぁ……っ」 「ふぅ、ん……ちょ、ちょっと待って……うう、気持ち良いんだけど、それだけでまたイっちゃいそうなんだよぉ……ん、はぁ……ふぅ、すぅ……ふぅ、すぅ……えっと、うう……恥ずかしいけど……ちゃんとしないと、だよね……私がリードしないと、うん……」 「……えっと、あそこ……ここだよ……ここにいれて……くぱぁ? え、何ソレ……あ、あの……な、何だか目の色がおかしいというか、目が血走ってるというか、ど、どうしたの……?」 「え……うん……う、うん……そ、それ言うの!? う、うう……す、すっごく恥ずかしいんだよぉ……? う、わ、判ったよぉ……え、えっと……」 「き、君のおちんちん……私のお……お、おま……んこに……いれて……私の処女……貰って、くださ……あ、ああああ、んぁ、あああああ……あ、あ、あ、あ、あああああぁぁぁぁぁ……っ」 「そ、んな……まだ、言ってる途中……なのに……入れられたら、もう、いえな……あ、ああああ、んぁ、ああああ……ふぁ、ぁぁぁぁ……あ、ぁぁぁぁ……っ」 「(広がってる、入ってきてる、これ、凄い、何コレ、わけ、わかんない……っ)」 「あ、ああああ……ぎゅー、させて……ぎゅーさせてぇ……ん、ふぅ……ふぅ、ふぅ……ん、くぅ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ふぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……うん、キスしてるとね……大丈夫だから……キスしながらいれて……ぎゅーしたまま、いれて……ん、ちゅぱ……ふぁ、あああ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ……ちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、あ、あ、あ、ああああああああああ……っ」 「(入ってきてる……奥まで来てる……ああ、でもまだだよね……痛くはないもん……ちゃんと最後までしてもらいたいよぉ……)」 「ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……は、ぁ……奥まで、いれて……私のあそこ……おま……んこ……君の物にして……あ、ああああ、ふぁ、あ……あ、あ、あ、あ、あ……んぁ、あああ、あああああああああっ」 ;キス、ぎゅーは子供のおねだりみたいな感じ 「ふぅ、んふぅ……ふぅ、ふぅ……ん、くぅ……うん、痛い……よぉ……キス……ぎゅー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅる……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、は……んぁ、ふぁ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……ふぅ、んふぅ……ぁ、ふぁ……ふぅ、ん……はぁ、はぁ……うぅ……痛いよぉ、もう……血、出てるの……? そ、そっか……うう、本当に出るん、だね……」 「……ま、待ってっ! ていうか、繋がってるところ見ちゃ駄目、恥ずかしいよぉ……ん、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅる……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、は……ん、ふぅ……キスで誤魔化すの、駄目……頭ボーッとして……本当に誤魔化されちゃうから……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅうぅ……んふぅ、ちゅぅ……ふぁ、ぁ……ぁ、ぁぁぁ……」 ;キス音に被せる形で 「ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅうぅ……んふぅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ぁ、んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ」 「(ああ、駄目……キス、気持ち良い……ボーッとする……何も考えられなくなる……考える必要なんてあるのかな……良いよね、うん……私だってこの子のこと、好きだもん……良いよね、うん……)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅく……れろ、ちゅるぅ……うん、良いよぉ……えへへ、動きたいんだよねぇ……うん、私も君の事、感じたい……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁ……っ」 「ふぁ、あああ……うん、判る、判るよぉ……お腹の中、暴れてる……おちんちん、暴れてるよぉ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、は……あ、あああ……んぁ、ああ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ふぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、んぁ……あ、あああ、んぁ、あああああああ……っ」 「ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……そこ、コンコンしちゃだめ……奥、深いよぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、あああ、ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁぁ……っ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、は……あ、ああ……気持ち良い……気持ち良い……? ふふ、えへへ……そっかぁ、よかったぁ……セックス、気持ち良いの嬉しい……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「んふぅ、んぁ……あ、あああ……あたし……? あたしも気持ち、良い……じんじんする……おまんこ、じんってするの……おちんちん、気持ち良いよぉ……? んふぅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」 「ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、ふぅ……もっと動きたいの……? えへへ、良いよぉ……あたしの事、全部君の物のして……あ、あ、あ、あ、あ、あああああ、んぁ、ああああ、ああああああっ」 「ひぁ、あああ、んぁ、ふぁあああ……気持ち良い……気持ち良いよぉ……んぁ、あああ、ふぁ、あああああ、あ、ああ、んぁ、あああ、はげし……んぁ、ふぁあああ、あ、あ、あああああ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……もっと、もっとキスぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、あ、ああああぁぁぁ……は、ふぁ……ふぁ、ああああ……ぎゅー、ぎゅーしてぇ……もっと、もっと強くぎゅーしてぇ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ、んぁ、あああああああああっ」 「ああああ、イク……そんな、激しくされたらまたイっちゃう……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……イクの……? 君もイクの……? ふふ、えへへ……良いよ、一緒にイこ……一緒にイキたいよぉ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅうぅぅ……」 「ふぁ、あああ……うん、良いからぁ……中に出して良いからぁ、だから、一緒にイこう……一緒にイクのぉ……あ、あ、あ、あ、ああああああああ……ん、ちゅるぅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「んぁ、ああああ……イク、イク……もう駄目……イっちゃう……はやく、はやく……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……あ、ああああ……ふか、い……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 ;イキ効果 「あ、あああ……もう無理、むりぃ……んふぅ、ちゅぅ……出して、出してぇ、イこ、一緒にイこ、一緒にイクのぉ、んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……イク、もう無理、だめ……イク、んぁ、ああああ、ふぁ、ああああ、イク、イク、イク、イク、んぁ、あああ、ふぁ、あああ、あああああああああっ」 「は、ふぁ……んぁ、ふぁ……ふぅ、は……は、は……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あったかい……お腹の奥、あったかいよぉ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ふぁ、ああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ふぁ……おちんちん、まだおっきいよぉ……ひぁ、ああ……まだ、動いたら……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああ……ふぁ、ぁぁぁ……ちゅる、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「んぁ、ふぁ……もっとプレゼント欲しいの……? ふふ、良いよぉ……プレゼントはあーたーしぃ……たーんと貰ってね……あ、あああ、んぁ、ああああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……あ、あああ、んぁあ、ああああ……そこぉ、そこ気持ち良いよぉ……ん、ちゅる……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぁぁぁ……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;ちょっと間