Track 4

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「ん、ちゅる……ちゅぱ、ちゅるぅ……もう、またキスして、これじゃご飯食べられないよ……嬉しいけど……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……」 「(ああ、やっぱりキス気持ち良い……ずっとしてたい……このまま、全部判らなくなるまでこうしてたい……)」 「ん、ちゅるぅ……ちゅく、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるうぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅうぅ……」 「ちゅ、ちゅるぅ……お腹、すいてないの……? う、そ、そうなんだ……あたしの方が、良いんだ……」 「(あたしの方が美味しそうって……あぅぅぅ、た、食べられちゃうのかな……食べられちゃうんだよね……でも、良っか……だって、良いやって思っちゃってるもん……この子に美味しく食べて貰えるなら……いっか)」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅる……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅく、ちゅる……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅる、ちゅ、ちゅるぅ……」 「ん、ふぅ……ぁ、ふぁ……え……ご飯、食べるの……? う、うん、お腹空いてるけど……でも、どうやって……あ、食べさせてくれるんだ。うん、それじゃ、えーと……あーん……ん……んく、あむ……んく……」 「ん、美味しい。さすがおばさんだね。ケーキ作るの、凄く上手だねぇ……んく、ぱく……はむ、ぱく……ん、ふぇ……あ、んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「(ケーキ食べてキス……凄く甘い……ああ、凄い、これ……とろけちゃう……全部蕩けちゃいそう……もっと食べたい……食べさせて欲しい)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぷぁ、は……ん、口の周り、ケーキついてるよ……ぺろ、ちゅ……ぺろ、れろぉ……ちゅ、ちゅるぅ」 「んふふ……甘いね……なんだか君が甘くなってみたい、美味しい……ん、ちゅる……ちゅぱ、ちゅるぅ……はむ、んく……ちゅ……ぱく……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、もっとケーキ、食べて……?」 「ん、そうそう……ふふ、いただきまーす……あむ、ぱく……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、んく……んふぅ、ちゅるうぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅる……んく……こくん……」 「……ふふ、食べ物粗末にしてるって怒られちゃうかな……でも、良いよね……ちゃんと食べてるし……凄く美味しい……あ、んぅ……こら、またおっぱい出して……ふぁ、ぁ……ん、谷間にケーキおいたらちょっと冷たいよ」 「ん……ふふ、何したいかなんて判ってるって……うん、良いよ……召し上がれ……ぁ、んぁ……ふぁ、ぁぁぁ……ん、はぁ……ぁ、あ……ん、ふぅ……くぅ、ぁ……ぁ、あああ……っ」 「(胸の上に載ったケーキ、食べられてる……まるであたしが食べられてるみたい……あ、そうか……間違いじゃないんだ……このまま、食べられちゃうのかな)」 「ん、ふぅ……ぁ、くぅ……あ、ああ……んぁ、あああ……んふぅ、んぅぅ……良いよ、もっと丹念に食べて……ぁ、あああ……んふぅ、ん……んく、ふぅ……ふぅ、ぁ……ぁ、ふぁ……ぁ、あああ……んぁ、ふぁ……んぁ、あああ……」 「うん……あたし、君に食べられてる……あたし、美味しい? ……ふふ、そっか……良かった……ん、ぁ……ふぁ、ぁぁぁ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……っ」 「ふぅ、ふぅ……ん、ふぅ……ふぁ、は……顔、クリーム塗れだよ……お裾分け貰うね……ほら、こっち見て……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……んく……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んく、はむ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅうぅ……」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ぺろ……ん、ちゅぅ……ふふ、何だかずっとキスとかしてばっかりだね……ううん、嫌じゃないよ。気持ち良いし……嬉しい……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んく……こくん……」 「ん、ふぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁ……こら、手……お尻、触ってるよ?」 「……嫌じゃないけど、恥ずかしいの……ん、ふぁ……あ、あああ……んぁ、ああ……ふぅ、すぅ……ん、くぅ……ぁ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……っ」 「や、ばかぁ……そんなに強くされたら……ちょっと痛いってばぁ、もう……ん、ふぁ……ぁ、あああ……んぁ、あああ……や、ちょ、ちょっと、駄目……そこ、駄目だよ……さすがにお尻の穴は……だめぇ……ん、ぁあああ……ふぁ、あああ……」 「ふぅ、すぅ……ん、ふぅ……ぁ、あああ……やだ、指……くすぐってる……うう、それ、ゾクゾクするから……んぁ、ふぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、ふぅ、すぅ……ん、んぅぅ……あ、あああ……ふぁ、ぁぁぁぁ……っ」 「(スカート、まくられてる……指先、お尻の穴触ってきてる……ゾワゾワする……やだって言っても力入らない……指先、入れられちゃうよぉ……)」 「ん、ふぅ……ぁ、あああ……う、うん……お尻は許して……さすがに無理だよぉ……う、うん、その代わり、他の場所なら……ぁ、ぁ……」 「(そ、そうか、これが狙いだったんだ……指、あそこ触ってきてる……濡れてるの、バレちゃった……あ、ああ……凄く恥ずかしいよぉ……)」 「ん、ふぅ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……濡れてるよぉ……だって、君とこんな事してたんだよ……感じるに決まってるよぉ……あ、あああ、んぁ、ああああ、ふぁ、あああああぁぁぁぁ……っ」 「ふぅ、すぅ……ふぅ、ふぅ……んふぅ、ふぅ……指、入れられちゃうと、声、本当に漏れちゃう……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ふぅ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……あ、あああ……キス、されながらあそこ弄られるの……気持ち良い……うん、凄く気持ち良い……頭、ボーッとするよ……ん、ちゅぱ……ちゅる、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「(入り口、くすぐられてる……指、少ししか入ってないから……自分でしてる時みたい……ううん、全然違う……自分で触る場所と同じだけど、動きが全然違う……)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……くhく、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふ、ふぅ……ぁ、ぁぁぁ……んぁ、ぁぁぁぁ……あ、あ、あ、あぁぁぁ……入って、きてる……中まで指……入ってきてるよぉ……」 「んぁ、ぁぁぁ……ふぁ、あああ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああああ……っ」 「ふぁ、は……うん、気持ち良いよ……え……ふぁ、ぁ……あたしばっかり気持ち良くなってずるいって……う、うう、じゃあ、その……あたし、どうすれば良い?」 「ぁ……う、うん、え、えっと……おちんちん、急に出されると、凄く驚くよ……」 「(というか、こ、こんな事になるんだ……うう、足の間にあるから、嫌でも意識しちゃう……こ、これ……いれられちゃうの、かな……やっぱり、そうなるよね……うう、こ、こんなの入るのかな……?)」 「え……う、うん……私も手ですれば良いの……? う、うん、そっか……べ、別に残念な顔なんてしてないよっ!? むしろホッとしたというか、なんていうか……うう、な、なんでもないってばぁ……」 「そ、それじゃ、触るよ……うぁ……ぁ、つぃ……う、うぅ……だ、大丈夫だって、ま、任せてよ、うんっ」 「(そ、そうだって……私の方が年上なんだから、ちゃんとリードしないととととととととと!?)」 「あ、あああ……んぁ、あああ……指、動かされると上手に、できないよぉ……ふぁ、あああ……ん、ぁ……あ、ああああ……ふゃ、あああ……んぁ、は……ふぅ、すぅ……んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああああぁぁぁぁ……っ」 「は、ぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……キス、までぇ……あたしにおちんちん、触らせる気ないでしょぉ……んぁ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「(おちんちん、手の中で動いてる……ピクピクしてる……かわいい……なんか、凄く可愛い……)」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、んふぅ……んぁ、ああ……ふぁ、ぁぁぁ……うん、あたしも手、動かすよ……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ふぅ……ふぅ、ん……ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるうぅ……んぁ、ぁぁぁ……そこ、良いよぉ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、ふぅ……おちんちんも気持ち良い……? こことか、どう……あ、んぁ……手の中で跳ねてる……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるうぅ……」 「んふぅ、ふぅ……ちゅぱ、ちゅうるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ……ちゅ、ちゅるうぅ……れろ、ちゅるうぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ふぁああ……んふぅ、ちゅるぅ……うん、そこも良いよ……あ、あああ……んぁ、あああ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……君が気持ち良いところも教えて……擦るからぁ……んぁ、は……ふぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、は……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁ……きもち、良い……おちんちん、濡れてきたね……君も限界……?」 「ふぁ、あ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……あ、あ、あ、そこ、気持ち良い……もっと、もっとそこ擦って……イク、私、イクから……一緒にイこ……一緒にイこう……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、ああ……ふぅ、んふぅ……ひぁ、あ、あ、ああああああ……っ」 「ひぁ、あああ……ふぁ、あああああ!? そこ、クリトリス……クリトリス、あんまり強くしたら本当に……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅく……ちゅる、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……あ、あああ、イク、イク、イっちゃう……ふぁ、あああ、あああ、ああああああああっ」 「ふぁ、は……は、ぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、は……ふぅ、ふぅ……んふぅ、すぅ……すぅ、ふぅ……あ、ああ……ふぁ、ぁぁぁ……」 「(頭、ボーッとする……ああ、イっちゃった……気持ち良くて、イっちゃった……恥ずかしいよぉ……あ、でも……手に熱いのかかってる……一緒にイってくれたんだ……それ、嬉しいな……)」 「ふぁ、は……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、は……ぁ、ぁぁぁ……うん、気持ち良くて……イっちゃった……ん、ちゅぱ……一緒にイってくれたんだよね……えへへ、ありがとう」 「……続き、したいの……? う、うん……その……え、あ……その前に……ちゃんと言って欲しいの……」 「(……そうだよね……さっきは逃げちゃったし、ちゃんと気持ちを伝えないと、だよね……うん、この子が言ってくれたんだもん……私も言わないと)」 「あ、あのね……さっき言いそびれたんだけど……私も……私も……君の事」 ;電話の音 「…………ああ、もう! うるさいの!」 ;プツ、と電話を切る音 「良いの! さっきは、その……電話で逃げちゃったから……あのね、私も……君の事、好き……大好き……うん、昔から、好きだったんだから……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ」 「ん、やぁ……ちゅる、ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ぁ、あああ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅる……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;電話の音 ;上のキス音に被せて 「(また電話鳴ってる……もういいや……良いよね、うん……とりあえず、後で確認すれば良いよ……それより今はこの子と……こうしてたい)」 ;心の声終了に合わせる形で、電話音をフェードアウト ;キス音が切れたら、次のシーンはそのまま繋がる感じで