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０・諸注意 「このボイスはアダルト、大人向けの作品なのよね、これが」 「ま、あたしみたいなお姉さんにはやっぱりアダルトな作品がにあ……え、そういう意味じゃない？」 「……あー、うん、えっと……エッチな事する、って意味のアダルトなんだ……ふーん、そっかぁ」 「ま、いいやぁ。始まってみないと何があるのか判らない、そんなのも人生だよねぇ」 「あ、でも子供はこういう事しちゃ駄目なんだぞ？　あと、子供がこういうのを見るのも、お姉さん感心しないからな？」 ；ラストは無理矢理ぎゅっとしに行く感じで 「……ふふ、素直でよろしい。ほら、褒美にぎゅってしてあげよう……なによー、遠慮するなよぉ、このぉっ」 「ま、そーんな訳だからさ。未成年は遠慮しなさいよ？　この子？　この子は当事者なんだからここに居ないと駄目に決まってるじゃないの、ふふ」 「そんじゃま、始めよっか」 「キミを誘惑してくるえっちでエロイ隣のお姉さん」