Track 2

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●after

●after ふぅ。今日もたくさん働きましたね。 多くの侵入者が現れたものの、大した人間達では無かったです。 皆私の体ばかり見て、男とは情けない生き物ですね。 操り人形になったあなた。使いやすくて便利でした。 頭の中は、常に一つの事で一杯。 私の肉の快楽。それだけですよね。 では、頑張った肉奴隷にご褒美をあげましょうか。 私のご主人様の命令で、奴隷にはご褒美をあげないといけないことになっています。 だから、性欲処理してあげます。 そんな姿になっても、性欲だけは高ぶってたまらないのですよね。 私が仕事をしている間も、いつもやってる事を思い出して、股間をふくらませていたのでしょう。 直接触って、確かめてあげます。 手を……這わせて、腰から……ほら、触れましたよ……あなたのペニスに。 これ、どうしてしまいましょうか。 相当溜まっているでしょう。私専用の、食用精液が。 最近は、あなたの味もなかなか病みつきになってきました。 今日もたくさん、飲ませていただきますね。 一番搾りは……お口で搾ってしまいましょうか。 口の中に直接流れる液体を……ごくごく飲み干します。 脈動するペニスを喉と口で締めてあげて、ポンプみたいに吸いだしてあげるのです。 たっぷり出すんですよ。それが、あなたの役割なのですから。 良い匂いですね。私の、食べ残しの匂いがします。 それとも、私が見てない間に勝手にしていませんよね? 許しませんよ、そんな事。 じゃ、まずは人形のお手入れをしましょう。 汚れたあなたの股間を、舐めて綺麗にするんです。 持ち物の手入れも主人の仕事ですからね。 汚くなんてありませんよ。死んでいる私には、関係の無いことです。 ではお尻の穴、私のねちゃねちゃの舌でお掃除です。 私の舌、青くて綺麗でしょう。この舌でこれから嬲ってあげますね。 ……面倒なので力は抜いておいてください。さ、始めます。 (れる……れろれろ……んむ……ちゅぷ……ちゅうー……ちゅっ、ちゅちゅっ。) もう、感じていますか? あまり、下半身を動かさないでください。汚れが取れないじゃないですか。 仕方が無いので、腰を持ち上げてしまいましょう。 これでお尻が私の目の前に……。 もう一度舐めますよ。次は奥の方まで、ほじくってあげます。 (ちゅ……れろ……れるれる……ちゅう、ちゅうう……れろぉ……ちゅっ) ふぅ。どうです? お尻良かったですか? 勝手に出したりしたら、駄目ですからね。 今度は……玉の方を舐めますから、面倒なのでこのまま…… (れろぉ……れる、れるれる……ちゅー……ちゅううう……ぺちゃ……くちゅ……) ふぅ。これで綺麗になったでしょうか。 あなたはそれどころでは無かったみたいですけど。 お掃除されて気持ちよくなるなんて、まだまだ躾が足りないみたいですね。 これで下準備は完了です。 次がいよいよ本番。精液、吸い出してあげます。 先っぽから咥えて、一気に奥まで飲み込みますので。 一度咥えたら、このお口まんこにお漏らしするまで、放してあげませんからね。 それでは……いただきます。 (あむ……んむぅ……我慢汁がいっぱいですね……いやらしい…… ちゅっちゅるるうう、ぢゅるぢゅる……ちゅうううう……ちゅっ。 『ほら、気持ちいいでしょう。もっと感じてください』←咥えながら喋る  ちゅる、ちゅー……ぢゅう。ちゅるちゅちゅるぅ~……ん~……んむ…… 『散々じらされて、耐えられませんか』  ちゅう……れろ……ちゅる……ぢゅるちゅる…… 『我慢しないで……出してください』 ぢゅ……ちゅるちゅる……れろちゅぷ……ちゅうう…… 『ん、出ますか じゃ、そのままどうぞ』  ちゅぷ……ちゅっ、ぢゅるるうううううう……。……ちゅるちゅる…ちゅる……ちゅ……    んんっ……ん……ちゅるちゅるちゅる……)……ふぅ…… ご馳走様。あったかくて芳醇な、極上の精液でしたよ。 あなたも良かったでしょう。私のお口。 腰が抜けてしまいましたか? それはよかったです。 でも……まだ物足りませんね。 今日はお腹が空きましたので、出なくなるまで搾ります。 そういえば、あなたは私のおっぱいに包まれるのが好きでしたね。 恥ずかしげも無く顔を埋めて、息を荒げていましたよね。 そんなに好きなら、あなたのペニスもおっぱいで包んであげれば、簡単に搾り取れるのでは無いでしょうか。 この大きくて柔らかい、男を誘うために作られた、人形のおっぱい。 人間は何故こんな物に劣情を催すのでしょう。所詮、ただの肉でしか無いのに。 大きければ大きいほど、柔らかければ柔らかいほど喜ぶ男がほとんどです。 訳のわからない生き物ですね。 それでは、このおっぱいで搾ってあげます。 この服、胸の所が開くようになっていますから。そこから差し込んでしまいましょう。 どうです? あなたみたいな人のために、こんな風になっているんですよ。 死体独特のじっとりした触感、味わってくださいね。 よく見ていてください。あなたのペニスが、肉の谷間に埋もれていく所を……。 先っぽをゆっくり飲み込んで……くわえ込む……。 柔らかいでしょう。 そのまま進みますよ……じわじわ、じわじわ。もう胸と股間がくっつきそう…… はい、あなたのペニス。すっぽり埋もれてしまいましたね。 おっぱいに挟まれて見えなくなってしまいました。 死体のおっぱい。どうですか? とろけ落ちそうな重さのはずです。 さっき出したのに、もう硬くなっていますね。 やはり、おっぱいで包むのは正解だったみたいです。 じゃ、このまま、胸でもみくちゃにしてあげましょう。 あなたのペニス。肉で潰してあげますね。 こうやって……両手で動かすと、周りの肉が絡み付いてくるでしょう。 左右から締まったり、根元をこすられたり、先が押しつぶされたり。 緩んだかと思うときつくなって、見えない服の中であなたの肉棒が滅茶苦茶にされているのを想像してください。 とてもいやらしいですね。 冷たいような、生ぬるいような。心地良いお肉の感触。 化物のおっぱいに犯されるの、良いみたいですね。 喘ぎ声まで漏れてますし。これじゃ、出し入れする必要も無いかもしれません。 このまま埋もれた状態で出してしまいましょうか。 もっと気持ちよくなるように、いいことしてあげましょう。 あなたが大好きな私の唾液を……こうやって…… (れろ……れる……あー……ちゅぷ……) ほら、これでおっぱいの中。ぬるぬるになっちゃいましたよ。 あなたの我慢汁と混ざって、ねちゃねちゃになってますね。 じゃ、この状態でもみくちゃにしますので、射精したい時に、勝手に出してしまってください。 ほら、締めて、ぐりぐりこねて、根元をなぞるように潰したり。 さっきの残り汁が漏れでて、おっぱいがぐちゅぐちゅしてきました。 都合がいいので、このままぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ……。 それで、またさっきのくりかえし、こねて、なぞって、潰して……。 気持ちいいのですか。でも、出ないですね。 まだ、足りないのですか。我が儘な奴隷ですね。 ではもっと、液体を絡めるようにこねこね、こねこね、締めて、ぐにぐに。そして……ぎゅ。 あ、そろそろ出てしまいますか。そうですか。わかりました。 じゃ、お好きにどうぞ。服の中で、私の、おっぱいオナホールを汚してください。 ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ……こねこね。 とどめに、おっぱいごと抱きしめて……ぎゅっ……ぎゅっ……ぎゅっ。 ん……出ましたか。胸が暖かくなりましたよ。腰を抱いてあげますから。もっと胸板に押し付けてください。 ぐりぐり、ぐりぐりって。 あなたのペニス。脈動しているのがわかりますよ。おっぱい孕ませようと必死なんですね。 ため息まで漏らして、これから毎日胸でしてあげましょうか。 胸でしか射精できない。おっぱい奴隷にしてあげます。 ふぅ。そろそろ落ち着いて来ましたね。良かったですか? それは結構です。 でも……また繰り返しですよ…… ぐりぐりこねて…締めて、…なぞるように潰して……またこねこね。 え? 苦しいですか? 言ったじゃないですか。出なくなるまで、続けるんです。 それまでは、ずーっと繰り返し。精液、胸から溢れ出るほど出してください。 こねて……締めて……なぞるように、またこねる、 今度は締めて、ぎゅっぎゅっ……潰す。 もう硬くなってきましたよ。おっぱい気持ちいいですか? 屍体の胸に犯されるの最高ですか? ほら、またこねて、……潰したり…ぐちゅぐちゅ…締める こねこねして……締める…… また出そうですか。でもそのまま潰します……。……ぎゅっぎゅっ……ぎゅーっ あ、出ました。さっきより少ないですよ。もう何発目でしたっけね。 さあ、また繰り返し…… ぐちゅぐちゅ、こねこね、ぎゅっ…………ぐちゅぐちゅ……こねる……………潰す……ぎゅ……… ふぅ。もう出なくなったみたいですね。ペニスも柔らかくなって、挟めなくなってしまいました。 私の服、あなたの精液が染み出してどろどろですね。 もったいないので、服に染み込んだ精液も吸い出しておきましょうか。 (ちゅる……ちゅううう……ぢゅうう……ちゅるちゅる) ん……じゃあ胸の奥に溜まった精液は、指で掬っていただきましょう。 ほら、聞こえますか? 指を入れただけでぐちゅぐちゅ言ってますよ。 これ、全部あなたの精液の音です。そのねばねばを……掬って…… (んむ……ちゅっ……ぺろ……)ふぅ。ご馳走様。 じゃ、そろそろ終わりにしましょう。 腰が抜けて動けないでしょうから、運んであげます。 これからずっと、餌として飼っていてあげますね。私が飲みたい時に、いつでも射精してもらいます。 たまには交尾もしてあげましょう。子供も生まれないのに、欲だけを求める、無価値な交尾を。 あなたが従順なら、ご褒美をあげますから。わかりましたね。 じゃ、今日はおやすみなさい。 次のご褒美はまた三日後くらいでしょうかね。 それまで、頑張るんですよ。私の精奴隷さん。

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