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;ガチャ、と扉が開く音
;ここから囁き声中心
「……部屋、入るよ……ふふ、お邪魔します、だよねぇ……お邪魔します」
「寝てるかな? ちゃぁんと寝てる? ほっぺた、触るよ……ふふ、ぷにぷにしてるね……もうちょっと良いかな……」
;呼吸音。10秒程度
「……………………」
「起きないねぇ……どうして起きないのかなぁ? こうしてほっぺたずっとぷにぷにしてるのに、なんで起きないのかなぁ?」
「ねぇ、もしかして、本当は起きてるのかなぁ? それなのにお姉ちゃんをからいたくて寝たふりしてるのかな……ふふ、それじゃあ起きてるのか確認しないといけないよねぇ?」
「ほら、ほっぺだけじゃなくて首筋も撫でるよ……くすぐったいでしょ? ぞわぞわして来るよね……まだ、寝たふりしてるのかな?」
「首だけだと我慢出来ちゃうんだね……それじゃあ、身体全体撫でてあげる……首から手、降りてくよ……おっぱい、触ってるの判るよね」
「優しくおっぱい、揉んであげる……気持ち良い? ふふ、洋服の上からでも乳首が判るね……ほら、洋服と擦れてるよ……」
;やや呼吸を荒げ。10秒程度呼吸音
「ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ……すぅ……はぁ……ふぅ……ふぅ、ふぅ……ん、ふぅ……」
「乳首、立ってきたね……気持ち良いのかな? もう、指先で弄れちゃうよ……ふふ、ほら、乳首くにくにしてあげる……ん、はぁ……ふぅ……ふふ、可愛い声……ね、お姉ちゃん……可愛い声、もっと聞きたいな……聞かせて?」
「乳首こりこり……おっぱいもみもみ……ふふ、こんな風にしても寝たふりしてるなんて、本当にいけない子だなぁ……ぷ、あはは……嘘嘘、ごめんねぇ……起きられる訳無いよねぇ? だってあんなにしっかり食べたもんねぇ……起きられる訳無いの、判ってるよ」
「塩麹だけじゃないんだよ、他にも色々と入ってたんだよ……気づかなかったみたいだけどね……美味しい美味しいって食べてくれて嬉しかったなぁ……ふふ、そのせいで眠くなっちゃったんだよねぇ……良いよ、ぐっすり朝まで寝てて」
「……ただ、起きないならお姉ちゃんが何しても判らないよね……なら、良いよね? だって、判らないなら……してないのと一緒だもんねぇ?」
「……ふふ、それじゃ、匂い嗅いじゃおうかなぁ……お風呂入ってないから、汗の匂いしてるよね。お姉ちゃんにかがれちゃうよ? 恥ずかしいね……でも、君は覚えてないから、良いんだよ……お姉ちゃんが匂いを嗅ぎたいだけなんだからね……」
「ん……髪の毛、少しぱさぱさになってる……今日も頑張ったんだ……ほら、匂い……嗅いじゃうからね……すー……はぁ……すー……すーー……良い匂いだね……汗と男の人の匂い……とっても素敵な匂いだよ……」
「ふぅ……すー……はぁ……すー……すー……ふぅ、ん……すー……ふぅ……んぅ、はぁ……ふぅ……すー……すー……」
「良い匂い……ふぅ、はぁ……すぅぅぅ……ふぅ、はぁ……すぅぅ……ふぅ……ふふ、どうしてこんなに良い匂いなんだろう……朝まで嗅いでても飽きそうに無いなぁ……」
「……でも、そんなの勿体ないよね……嗅いでるだけなんて……せっかくこうして寝てるんだもん……もっと色々としてあげないとね」
「……お風呂入ってないんだから、匂いだけじゃ無くて汗とかもそのままって事だよね……どんな味なのかな……ふふ、味見して良いよね?」
;身体の表面を舐めていきます
;最初は首元から
;舐める音中心、呼吸を中心に
「それじゃあ……いただきまーす……ぺろ……れろぉ……ぺろ、れろ……ちゅぱ、れろ……ぺろ、れろぉ……れろ、ぺろぉ……ぺろ、れろぉ……れろ、ぺろ……ちゅぱ、れろ……れろ、ぺろ……れろ、ちゅぱ……ぺろ、れろぉ……」
「あは……首元はやっぱり味が濃いね……それに匂いも素敵……お姉ちゃんがぺろぺろ舐めて、綺麗にしてあげるね……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅ、ちゅるぅ……ぺろ、れろぉ……れろ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろ……れろ、ぺろ……ちゅ、ちゅるぅ……」
「ふぅ、はぁ……すーーー……ふふ……れろ、ぺろ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、くちゅぅ……ちゅぱ、れろ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぺろぉ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……れろ、ぺろ……ぺろ、れろ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぺろ……れろ、ぺろぉ……」
「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ぺろ、れろぉ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……すー……ふぅ……すぅぅぅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅるぅ」
「ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……すぅぅ……ふぅ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……れろ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぅ、ふぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるうぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「ふぅ、はぁ……すぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、首の味変わっちゃった……素敵な汗の味だったのに、唾液の味になっちゃった……大丈夫、綺麗になったから……他の場所も舐めてあげるね……今度は……ふふ、乳首かなぁ、やっぱり……せっかく乳首立てて貰ったもんだもん……舐めないと失礼だよねぇ……?」
「はい、ばんざーい……ふふ、こうされてるのに起きないねぇ……素直に寝ててくれてお姉ちゃん、本当に嬉しいなぁ……上着、ちょっと脱がせるよ……うん、今日も素敵な胸板だね……抱きついちゃお……あは……肌の感触、あったかい……心臓、どくんどくんって……素敵な音がしてるよ……」
「ふふ、ほっぺたすりすり……ああ、もう、本当に幸せぇ……良い匂いと温かい感触……生きてるって感じ、するね……」
「ん、ちゅ……ぺろ……れろぉ……ふふ、味も……こっちはちゃんと残ってるなぁ……良かった……やっぱりお風呂入らないで貰ったの、大正解だねぇ……匂いも味も……今日は格別だもん……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「……あー、キスマーク付けたいなぁ……胸元にちゅぅ、って……私のだよって付けたいなぁ……でも、駄目だよね……付けたらバレちゃうよね……痣だって言い張れば良いんだけど……あ、そっか。見えないところに付ければバレないよね……ふふ、後でつけちゃお……」
;吸い付き、呼吸音を中心に
「とりあえず今は……胸、舐めたいな……ふふ、乳首舐めちゃうよ? 男の子なのに……女の子みたいに舐められちゃうんだよ……恥ずかしいね……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるうぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろぉ……」
「はぁ……味、濃くて……素敵……れろ、ちゅるぅ……ぺろ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろぉ……れろ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ」
「んちゅ、ちゅぱ……ふふ、乳首もちゃぁんと舐めてあげるからね……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅぅ……れろ、ぺろぉ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、れろぉ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぺろぉ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろぺろ……れろ、れろぉ……ちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」
;乳首を重点的に。乳首を舌先で遊んだり、舌で舐めたり
「あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、れろ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろぉ……は、ふぁ……れろ、ちゅ、ちゅぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるうぅ……んちゅ、ちゅぱ……」
「れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ……かぷ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅうぅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「はぁ、ふぅ……味、薄くなっちゃった……でも、大丈夫だよね……乳首、もう一つあるもんね……逆の乳首もちゃぁんと……舐めて綺麗にしてあげるからねぇ……?」
;先程の乳首よりも激しくしていく
「れろ、ちゅぱ……ちゅっぱ、ちゅぱ、ちゅるぅ、んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅぅ……んふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅっぱ……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぅ、はぁ……あは……れろ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅうるぅ……んふぅ、ちゅぅ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるうぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅぅぅ……っっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるうぅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅっぱ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅる、ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅううう……っ」
「ふぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふ、ふふ……あははは……ふふ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……」
「ふふ……乳首、ピンってなってる……可愛いね……まるで女の子みたいだよ……ちゅぱ、れろ……れろ、ぺろぉ……」
「あは……おちんちん、大きくなってる……? ふふ、寝てても気持ち良いとおちんちん大きくなるんだねぇ……ふふ、ねぇ……おちんちんに悪戯していーい?」
「……何も言わないなら、良いんだよねぇ……あは……だってイヤならイヤって言わないと……判らないもんねぇ……思ってることは口にしないと判らないもんねぇ?」
「……大丈夫……お姉ちゃんにぜーんぶ任せて……ふふ、最高の寝起きになるように……スッキリ、させてあげるから……ね?」
;2~3秒程度間