Track 6

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;おまけ・素材ボイス 「……あは、よく寝てるなぁ……やっぱりあの薬、良いんだ……ふふ、手に入れるのはちょっと大変だけど、その甲斐はあるね」 「ふぅ、すぅ……すぅ、ふぅ……ふふ、良い匂い……今日も嗅がせてね?」 「すぅぅ……ふぅ……はぁ、ふぅ……すぅぅ……すぅ、すぅ……はぁ、ふぅ……すぅぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……すぅ、はぁ、すぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……すぅぅ……ん、はぁ……ふぁ、は……すぅ……は、ふぁ……すぅぅぅぅ……」 「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……すぅぅ……んぁ、はぁ……は、ふぅ……ん、はぁ……ふぅ、すぅぅ……すぅ、すぅ……あは……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……すぅぅ……んぁ、は……ふぅ、はぁ……すぅ、すぅぅ……すぅぅぅぅぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「ふふ、とっても良い匂い……やっぱり嗅ぐだけじゃ我慢出来ないなぁ……良いよね、今日も……ふふ、味見するよ……」 ;相手の肌を舐める 「ん、ちゅるぅ……れろ、ぺろぉ……お風呂入ってるから、今日はちょっと味薄いね……ふふ、今日はこれで我慢するね……れろ、ぺろぉ……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ぺろぉ……ちゅ、ちゅるぅ……ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、れろ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろ……んちゅ、ちゅる……れろ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、れろ……れろ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ……ちゅ、ちゅぅ……は、ふぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろぉ……」 「ふふ、舐めてるだけで乳首立ってる……寝てて覚えてないのに、身体はちゃーんと判ってるんだねぇ……ご期待に添えないとね……乳首もちゅーちゅー、女の子みたいに吸ってあげる……」 「あむ、ちゅぅ……かぷ、ちゅ……あはぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅっぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅる……れろ、ちゅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、んぅ」 「おちんちん、大きくなってる……ふふ、本当に……身体は寝ててもちゃんと覚えるんだ……これも睡眠学習なのかな?」 「ふふ、それじゃお姉ちゃんの手でおちんちん、しゅっしゅってしてあげるからね……はい、ズボンとパンツ脱いで……ふふ、ぴくぴくさせて、可愛い……」 「はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……は、ふ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぅ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、は……ふ、は……ふぅ、はぁ……は、は……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「ふふ……ね、お姉ちゃんもおちんちん擦るの上手になったでしょ? もう先走り出てきてるね……」 「ん、はぁ……ふぅ、は……は、は……ん、は……ふぅ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、は……ふ、ふ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、は……んぁ、はぁ……は、は……ふ、は……はぁ、は……んぁ、は……ふ、は……」 「耳も舐めてあげるね……耳の中まで綺麗にしてあげるからね……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……は、ふぁ……んぁ、は……ふ、は……ぢゅぱ、れろ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅうぱ……れろ、ぢゅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぅ」 「あむ……むぐ、んぢゅ……は、ふぁ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ふぅ、はぁ……は、は……れろ、ぢゅうるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅうるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ふぁ、は……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「はぁ、ふぅ……はぁ、はぁ……おちんちん、ビクビクしてる……限界なんだね……ふふ、今日はお肌の方がさっぱり味だったから、一番濃い精液飲みたいな……お口でくちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅにしてあげるね」 「あーむ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ、んぢゅ、ぢゅるぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぐぢゅうぅ、んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、んふぅ、んふー、んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるぅ」 「んぢゅ、ぢゅっぱ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅぽ、ぐじゅ、ぢゅぽ、んぢゅ、じゅるぅ、ぢゅぱ、じゅぷ、んぢゅ、ぢゅっぽ、ぢゅるぅ、んぢゅ、じゅぱ、んぢゅ、ぢゅる、ぢゅぽ、んぢゅ、ぢゅるぅ、ぐぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、ぢゅる、ぢゅるぅ」 「んふぅ、んぅ、んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅぽ、んぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅる、ぢゅるうる、んぢゅ、ぢゅるるるるるぅぅぅぅぅっ」 「んぐ、んぅ……ん、んぅ……ん、んふー……んふー、んふー……んぐ、んぅ……ん、んぅ……ん、ん……ん、んふー」 ;精液を口に入れたまま口を離す 「んぁ、はー……はー、はー……ふー、はー……はー、はー……んぁ、はー……は、は……」 ;口の中で精液を弄ぶ 「んぢゅ、ぢゅぱ……くちゅ、ぢゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぐぢゅ、ぐぢゅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぐぢゅ、ぢゅる、ぢゅるぅ」 「んく……んく、んく……こくん……んく、こく……んく……ごくん……っ」 「はー、はー……ふぁ、はぁ……美味しかったぁ……おかわり、良いよね……? 『うん、もちろん。精液は全部お姉ちゃんに飲んで貰う為に作ってるんだよ☆』 ……ぷ、あははは……ふふ、ありがと、それじゃぁ……おかわり、いただきまーす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、んぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト

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