『左右“同時”耳舐め』
く……っ。
はぁ、ふぅ、はぁ……。
ルルナ、疲れちゃったよ……。ふぅ……。
いったん、おちんぽ、抜かせてもらうね……。ん……ふ、ぅ……。
君は、本当に、しぶといね……。はぁ、はぁ……。
ルルナが、こんなにおまんこしても、おちんぽイかないなんて……。
このままじゃ、らちがあかないよ……。ルルナはただ、君のおちんぽミルクが、欲しいだけなのに……。まったく、もう……。
はぁ、はぁ……。
……ふー。
それじゃ、もう仕方ない、か。
最終手段と行こう。
今回は、おまんこしても、おちんぽを射精させられなかったときのために、秘策を考えてあるんだ。
つまりね、ふふ……っ♪
こういうこと、だよ……♪
あーーん……
……ふふっ♪
急にルルナが二人になって、驚いた?
これが、霊体の最大の強み、だよ……♪
ルルナの霊体の存在を、一時的に二分割したんだ。
忘れてないよね? ルルナはネクロマンサーだからね。自分の魂を、こんな風に操ることくらいはできるんだよ。
もちろん、ずっと二分割し続けるのは難しいけどね。少しの間だったら、二人になれるんだ。
だから、こんなことができるんだよ……♪
ふふ……♪
どう? 二人同時に、左右から耳をペロペロされるのは♪
気持ちいいよね……♪ 単純に、刺激が二倍になるからね……♪
じゃあ……この状態で、おちんぽを刺激したら、一体どうなるんだろうね……♪
ふふ……♪ これが、ルルナの秘策、だよ……♪
君のことだから、きっと、おまんこよりも、耳舐めのほうが興奮するでしょう……?
おちんぽ、握るよ……♪
二人のルルナが、両側から、握るからね……♪
それで……同時に、動かして……
きゅっ、きゅっ、きゅ……っ♪
しこしこ、しこしこ……♪
それから……お耳も、同時に……♪
あぁ……♪ やっぱり、予想通りだね……♪ さっき、おまんこしてたときより、こっちのほうが気持ちよさそう……♪
一人の女としては、ちょっとだけ悔しい気もするけど……
でも、君のおちんぽが気持ちよくなるのが、一番だからね……♪ ふふっ♪
気持ちよすぎて、気が狂っちゃいそうでしょう……♪
でも、まだまだ始まったばっかりだよ……♪
気持ちよくなったら、おちんぽミルク、いつでもぴゅっぴゅしていいからね……♪
ぴゅっぴゅ、して欲しいな……♪
ルルナ、おちんぽミルク、欲しいよ……♪ ぴゅっぴゅ、欲しい……♪
ふふ……♪
ふぅ……♪
さて、と♪ それじゃ、今回も、やっていこうか……♪
耳を、ちゅぅうう、って吸い込むのを、ね……♪ ふふっ♪
ふふ……♪ 両耳を、ちゅうちゅう吸われると……まるで、頭の中身を吸い出されてるみたいだよね……♪
君の脳を、直接刺激してしまうくらいに……もっともっと、ちゅうちゅうするからね……♪
ふぅ……♪ 二人分の耳舐めをしてるから、ちょっと休憩……
……とでも思った? ふふっ♪
まだまだ、いくよ……♪
ん……♪ 君の耳が、だんだんとふやけてきた気がするよ……♪
君も、耳がトロトロに溶けてきたような気分なんじゃないかな? ふふ……♪
もっともっと、溶かしちゃってよ……♪
お耳も、頭の中も……おちんぽも♪
ふふ……♪ おちんぽ、ビクビクってしてきた……♪
さすがに、今度こそ限界が近づいてきたみたいだね……♪
じゃあ、今までで一番激しくペロペロするからね……♪
気絶しないように、気を付けてね♪ ふふ……♪
ふぅ……♪
まだまだ♪
ふふ……っ♪ おちんぽ、イキそう? ミルク、ぴゅっぴゅしそう?
それじゃ……ラストスパートだね♪ たくさんペロペロしこしこするから……
いっぱいぴゅっぴゅして……♪
〇分岐
……うん♪ いいよ……♪
いっぱい出して……♪
はい、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅー――――……っ♪
ん……♪ あぁ……♪
ふふ……♪ ようやく、ぴゅっぴゅしてくれたんだ……♪ 嬉しいな……♪ ルルナ、とっても嬉しい……♪
おちんぽミルク、本当にたくさんだ……♪
手やおまんこで、ずーっと刺激してたから……その間に、タマタマがおちんぽミルクを作ってたのかな……♪
ミルクが大量すぎて……♪ おちんぽ、左右からぎゅーって握ったのに……指の間から、おちんぽミルクが染み出してきてる……♪
あぁ……♪ ぽたぽたって、床に落ちちゃうね……。
もったいないから……いただくね♪
二人で……♪
はぁあ……♪ とっても、美味しい……♪
君のおちんぽミルク、美味しいよ……♪
ルルナたちに、たくさんごちそうしてくれて、ありがとう……♪
お兄さん、大好きだよ♪
ふふ……っ♪