エンディングA
く……っ。
はぁ、はぁ、はぁ……。
はぁ、ふぅ……。
もう、だめ……。
……二人分の形を、保てなく、なる……。
く……、ぅ……っ。
く、ぅ……。
ふぅ、ふぅ……。
はぁ……。
……あーあ。
今回も、ルルナの負け、かあ。
いくら霊体でも、この世に留まるためには、魔力が必要だからね……。
さすがにこれ以上、君のおちんぽに奉仕すると、存在するための魔力まで使っちゃいそうだよ……。
君のこと、射精させられなかったなぁ。
もー。今回は本当に、君とただえっちなことをしたかっただけなんだけどなぁ。
悪いことなんて、少ししか考えてなかったのに。
君は、ひどい人だよ、まったく♪ ふふっ♪
……ま、でも、いっか。
君の気持ちは、よく伝わってきたしね。
え? ……ふふっ♪ とぼけても無駄だよ♪
さっき、おまんこしてるとき……おちんぽから、君の気持ちがよーく伝わってきたよ♪
ルルナのこと、大好きだ、って♪
言ってない?
ふふっ♪ 照れなくてもいいんだよ♪ 何も言わなくても、君の気持ちは分かってるからさ♪
そういうわけだから……これから君とルルナは、恋人同士、ってことで♪
そもそも、ルルナは君に取り憑いてるわけだから、君とずーっと一緒だし……恋人どころか、もう夫婦みたいなものじゃないかな? うん。
これからよろしくね♪
ん? 慌てたフリして、どうしたのかな?
でも、それは、君の照れ隠しだってこと、よく分かってるよ♪
これからは、恋人同士なんだから、たくさんえっちなことをしなくちゃね♪
今日と同じか、それ以上の責めを、毎日のようにしてあげるから……楽しみにしててね♪
それでも、君は射精を我慢する? 別に、構わないけど……どれだけ我慢し続けられるか、楽しみだなぁ♪
君のそばで、ずーっと、搾り取ってあげるから……
……覚悟、しててね♪
ふふ……♪