『お詫びの授乳手コキ』+エンディングB
おつかれさま♪
今回は、ルルナの勝ちだね♪ ふふ……♪
君のこと射精させられて、本当に嬉しいよ♪
うん? 焦った顔して、どうしたのかな?
別に、心配する必要はない、って何度も言ってるでしょう? 今回は本当に、君とえっちなことをしたかっただけだって。
だから、安心して欲しいな。
まあ……君からおちんぽミルクをたっぷりもらって、ルルナが元気になってきたのは、事実だけどね。
霊体でも、君の精液から力を吸収できるからさ。
……ああ、そうだ♪
ルルナ、せっかく元気になったことだし……いきなり押しかけて、強制的におちんぽをヌキヌキしたお詫びをしてあげるよ♪
君も、いっぱい我慢して、とっても疲れたでしょう? ルルナは男じゃないから、詳しいことは想像するしかないけど……でも、おちんぽの射精を我慢するのは、相当辛そうだということは分かるよ。
だから……君を、癒してあげることにするよ♪
ここに、ごろんってしてくれるかな? うん、そうそう♪
それで、ルルナも……♪
よいしょ、っと……♪
隣、失礼するね……♪
ふふっ♪ もちろん、このままただ添い寝するだけじゃないよ♪ それだと、お詫びにならないからね……♪
そうじゃなくて……やりたいのは、こっち♪
ん……♪ ふふ……♪
どう、かな? 服の前側を、なくしてみたんだけど……♪
ルルナの、おっぱいだよ♪
あんまりおっきくはないんだけど……形は結構いいんじゃないかな♪ 触ると、とっても柔らかいよ♪
どう? 興奮する?
うーん。君もやっぱり、大きいおっぱいのほうが、好きかな?
でもね。こうしたら、どうかな……?
ん……しょ、っと……♪
……ほら♪ ルルナのおっぱい、ちゅぱちゅぱってしていいよ……♪
おっぱいはちっちゃいけど……ぺろぺろしてみて欲しいな♪ 乳首が桃色で、綺麗でしょう♪ きっと美味しいよ♪
んー? いやね、男の人は誰しも、母体回帰願望、というものがあるだろう?
いつだって、誰かの胸に甘えたいんだと聞いているよ。
だからこうやって、赤ちゃんみたいに、おっぱいをちゅぱちゅぱすれば……君も、だいぶ癒されるんじゃないかと思ってね♪
ふふっ♪ これはあくまでお詫びだからね♪ 遠慮しないで、ルルナのおっぱい、ちゅぱちゅぱして欲しいな♪
それとも、恥ずかしいのかな? でも、今さらだよね? だってルルナたち、これまでに恥ずかしいこと、たくさんしてるわけだからね♪
君がおっぱいに甘えてこようと、ルルナ、笑ったりしないよ♪ だから、ほら……♪
ん……♪ ぁ、ふ、ぁ……♪
ふふ……♪ そうだよ……♪ その、調子……♪ 唇で、乳首を挟んで……♪ 舌で、ぷっくり膨れた乳首を、ペロペロと舐めて……♪ ちゅうちゅう、ってしてね……♪
ん……もう少し、強くしても構わないよ……♪ 君の好きなように、おっぱいして欲しいな……♪ ふふっ♪
ん……♪ ん、ぁ……は、ぁ……♪
ルルナのおっぱい、どうかな? 美味しい?
うん、よかった♪ 君に気に入ってもらえて、嬉しいよ♪
さて、と……♪ 君が、おっぱいに夢中になってる間に……ルルナは、っと。
……ふふっ♪ ぎゅーっ♪
ああ、驚いたかな? おっぱいは、お詫びの半分だよ♪ もう半分は、こっち♪
君が、おっぱいをちゅぱちゅぱしてる間……ルルナは、おちんぽをしこしこってするんだ。
そうすると、癒されながら気持ちよくなれて、最高の気分になれるでしょう?
ふふっ♪ もう、一度ぴゅっぴゅしちゃったんだから……二度ぴゅっぴゅしたところで、同じことだよね♪
だから……我慢せずに、おちんぽ気持ちよくなるといいよ……♪
ほら、いくよ♪
おちんぽ、しーこ、しーこ。おちんぽ、しーこ、しーこ♪
おちんぽ、しーこ、しーこ。おちんぽ、しーこ、しーこ♪
ん……♪ おちんぽ、びくびくってしてるね……♪
素直に感じてくれて、ルルナ、嬉しいよ♪
いつも、こんな感じだったら……ルルナ、嬉しいんだけどなぁ……♪
これからも、おちんぽ、我慢せずに気持ちよくなって欲しいな♪
ほら、続けるよ……♪
おちんぽ、しーこ、しーこ。おちんぽ、しーこ、しーこ♪
おちんぽ、しーこ、しーこ。おちんぽ、しーこ、しーこ♪
しこ、しこ、しーこ、しーこ♪
……んっ、ぁ……♪
君の舌の動き、だんだんと、強くなってきたね……♪
ふふっ♪ 大丈夫、痛く、ないよ……♪ くすぐったい、だけだから……♪
ん……ふぁ、あ……♪
ああ、でも……♪ 君の、ペロペロが、上手いから……♪ ルルナ、おっぱいで、気持ちよくなっちゃいそうだよ……♪
それじゃ、お詫びじゃなくなっちゃうね……♪ ふふっ♪ 君のおちんぽ、しっかり気持ちよくしてあげないと……♪
おちんぽ、しーこ、しーこ。おちんぽ、しーこ、しーこ♪
おちんぽ、しーこ、しーこ。おちんぽ、しーこ、しーこ♪
しーこ……しーこ……しこ、しこ……しこ♪
ん……ぁ、ふあ、ぁ……♪
君のことは、元々好きだったけど……♪ おっぱいに甘える君、とっても可愛いね……♪ ますます、好きになっちゃいそうだよ……♪
可愛いなぁ……♪ よし、よし、いいこ、いいこ♪
ルルナに、いっぱい甘えてね……♪ 君の恥ずかしいところ、もっと、見せて欲しいな……♪
しこ、しこ、しこ、しこ♪
しこ、しこ、しーこ、しーこ♪
おちんぽ……おちんぽ♪ おちんぽ、おちんぽ♪
ん……そうだ。片方だけだと、味に飽きちゃうかもしれないね。
もう一つのおっぱいも、どうかな。食べたい? いらない?
……うん♪
じゃあ……
……はい♪
ふふっ。霊体だと、こういうとき便利だね。ごそごそと移動しなくても済むから♪
ほら……♪ こっちのおっぱいも、どうぞ♪ おっぱいのお代わり、という感じだね♪ こっちの乳首も、果物みたいにぷっくり膨れて、食べごろだよ……♪
ん……ぁ、ふぁ、あ……ぁっ、は、ぁ……♪
君は……ますます、ぺろぺろするのが上手くなってきたね……♪ ルルナ、おっぱいだけで、気持ちよくなっちゃいそうだよ……♪
ん、ぁ……は、ぁ……♪
ふふ……♪ おっぱいあげてるママを、ペロペロで気持ちよくさせちゃうなんて、君は悪い子だ……♪
おちんぽ、もっと激しくしこしこして……黙らせてあげよう♪
しこしこ、しこしこしこしこ……♪
おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ♪
ふふ……♪ おちんぽ、ぎゅっと握って、素早く、しこしこ……♪ あっという間に、気持ちよくなるといいよ……♪
あぁ……♪ 君の腰が、だんだんと浮き上がってきたね……♪ おっぱいに、熱い吐息も当たってきてるし……気持ちよくなってきたんだね……♪
いいよ……♪ このままルルナの手、早くするから……♪ おちんぽ、気持ちよくなって……♪
いくらちゅぱちゅぱしても、おっぱいミルクは出してあげられないから……その代わりに、君のおちんぽから、たくさんミルクを出して欲しいな♪ いっぱいぴゅっぴゅしてくれると、ルルナ、嬉しいからさ……♪
ん、ぁ……ふぁ、あ……♪ ん……っ、君の、ちゅぱちゅぱも、また、強くなってきたね……♪ ルルナの乳首、くりくり、くちゅくちゅってして……♪ いっぱい、弄ばれてる……♪
ん、ぁ……は、ぁ……♪ ふふ……♪ 君は、悪い子、だなぁ……♪ ルルナ、負けないからね……♪
ほら、おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ♪
おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ♪
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ♪
ん……っ♪ ビクビク、強くなってきた……♪
イキそう、かな♪ ぴゅっぴゅ、するんだね♪ おちんぽミルク、ルルナにたくさんくれるんだね……♪
うん、もちろんだよ♪ ルルナのおっぱいに甘えたまま、おちんぽミルク、いっぱい出して……♪ ルルナ、全部受け止めるから……♪
じゃあ、最後に、手をたくさん動かすね……♪ 君も、もっとちゅぱちゅぱしてぇ……♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
うん、いいよ……♪
はい、ぴゅっ、ぴゅるるるーーっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……っ♪
……ふふっ♪ いっぱい、出たね……♪
おちんぽミルクが、びゅるるるーって飛んできて……ルルナのおっぱいにまで、かかっちゃってる……♪
本当に、ルルナのおっぱいから、ミルクが出たみたいだよ……♪
おちんぽ、素直に気持ちよくなってくれて、ルルナ、とっても嬉しいな……♪
おっぱい、美味しかった?
……うん♪
こちらこそ、ありがとう……♪
ルルナ、可愛い君のことが、大好きだよ……♪
……ふふっ♪
* * *
……やぁ、おはよう♪
よく眠っていたね♪
君の寝顔を、じーっと見ていたいところだったけど……そういうわけにはいかないからね♪
うん? ……ふふっ。そうそう、君の体に、何か違和感があるだろう?
まるで、自分の体が、自分のものじゃないような……♪
ふふっ。種明かしをするとね。
君の体の支配権を、奪わせてもらったんだ♪
君から、おちんぽミルクを二回ももらって、かなり魔力が回復したからね。霊体でも、魔力さえあれば、色々なことができるんだよ♪
だから、これから、君の体はルルナの意志で動くことになるけど……まあ、気にしないで♪
んー? ふふっ♪ 別に、嘘はついてないよ? 退屈だったから、君とえっちなことをしたかった、というのは本当だよ♪
……まあ、それは一度目の射精の話で……そのあとの授乳手コキまでは、含まれてないけど、ね♪
二回分も精液をもらうと、魔力がいっぱい溜まって、だいぶ色んなことができるようになるんだよ♪
例えば、君の体を支配するとか……♪
でも、別に構わないでしょう? 君だって、おちんぽ気持ちよかったんだから。ふふっ♪
さーてと♪ それじゃ早速、悪いことをしに行こうか♪
ああ、大丈夫♪ 悪いことをするのは、ルルナの魂だから♪ 君はただ、見てるだけで大丈夫♪
さすがに、君の住んでる村は襲ったりしないよ♪ 君に悪いからね♪
あと、肉体が君のものだというのは、ちゃーんと分かってるよ♪ 傷つけたりなんてしないから♪
それに……たまに支配権は戻してあげるからさ♪ だから、我慢して欲しいな♪
ああ……お詫びとして、えっちなことも、いっぱいしてあげるから♪
一時的に、ルルナが霊体に戻れば、また、おまんこでえっちできるよ♪ ふふっ♪
そういうわけだから、諦めてね♪
君とルルナは、末長いお付き合いになると思うから。
これからも、よろしくね……♪