03-01
囚われのジュエル・ブルー、異種姦攻めの快楽改造 ノノ視点
「ノノ……」
「あ、寝言かー、うんしょっと、もうちょっとで準備できるからねレンちゃん」
私、御船ノノ。元はジュエル・スターズで正義の魔法少女やってたけど、ちょっと前にご主人様の A 様に催眠洗脳されて体も心もすっかり悪の組織の怪人になっちゃいました。今は元仲間の人たちを洗脳して悪の組織の手下に作り替えるって感じの、とっても楽しい仕事をしています。
「ふふふ、レンちゃん、いくらなんでも油断しすぎだよ? まあ、私も匂いでばれちゃいそうになるなんて思ってもみなかったけど。うん、おかげでレンちゃんをあっさり攫えたからおっけーだよね」
「レンちゃんの寝顔可愛い。んちゅ。ん、ひゃ!?」
「あー、無意識に生体防衛機構が働いちゃって体内で猛毒生成しちゃってるね。うう、私の方でも毒対策はしてたのに一回キスしただけでしびれちゃった。この調子だと、感覚遮断もしちゃってるよね。レンちゃんこのままでも十分怪人としてやってけるよ?」
「でも、大丈夫。この洗脳装置は怪人改造もできる優れモノなんだよ? まずは、しっかり体の方から作り替えてあげる」
最後に金属で出来たおっきなディルドをレンちゃんのあそこにあてがうように設置して完成!
「このぶっとい機械おチンポでレンちゃんのいろんなところに怪人因子を注いであげるからね。そうしたら、頑丈なレンちゃんでもきちんと気持ちよくなったり、洗脳しやすくなったりできる素直な怪人の体になっちゃうんだよ?」
もう、仲間でも友達でもないけど、レンちゃんがこれから私と同じように洗脳されて新しくオプト・ムーンの一員になると考えるととっても嬉しくてつい色々話しかけちゃう。
「あ、洗脳装置にかかってると体感時間が 50 倍ぐらいに引き伸ばされるから、体の改造は30分ぐらいでもレンちゃんにとっては1日はかかっちゃうのかな? でも大丈夫、単純におまんこに金属の棒突っ込まれるだけだと味気ないし単調だからね。レンちゃんには怪人因子を注ぎ込まれてる間、いろんな怪人に犯される体験をしてもらえる催眠プログラムを受けてもらってるの。人間じゃない化け物に一日中犯されちゃうの、レンちゃんにはぴったりでしょ? 普通の人ならすぐ壊れちゃうぐらい強力な催眠でとっても気持ちよくしてあげるね」
『こ、この!? こんな格好で何するつもり?!』
レンちゃんの催眠プログラムが始まったみたいで、寝言のように抵抗の言葉が漏れてきた。ふふふ、抵抗もできずにほとんど裸で装置につなげられた状態で言われても迫力無いよ、レンちゃん。
『え、エッチなことぐらいじゃ僕の心は折れないんだから』
まだ、中では始まる前みたいでレンちゃんの声は元気だ。最初の相手を見た時にどうなるか今から楽しみ。
「そうなんだよね、私やレンちゃんのような精神力が強い人間は、すぐ元に戻っちゃうから中途半端な催眠や洗脳ってあまり効果ないんだよね。な、の、で、体の改造が終わったら、私がレンちゃんの心の中に入って念入りに、元に戻らないぐらいぐっちゃぐちゃに、とろけるぐらいに心を壊して作り直してあげるね」
レンちゃんをこれから怪人に改造していくんだと思うとすっごく興奮して、おつゆがびちゃびちゃにあふれちゃって、早く次の段階に行きたくてうずうずしちゃう。
「ジュエル・スターズだとレンちゃんが先輩でいろいろ教えてくれたけど、こっちでは私が先輩になるんだよね。うん、レンちゃんに教えてもらったように私も頑張からね。あ、でも、大丈夫、教えるんじゃなくて作り替えるんだった。レンちゃんは何も頑張らないでいいんだよ? みんなを守る気持ちも大切な人を襲って犯してめちゃくちゃにするのが気持ちよく感じるように作り替えちゃうし、元の仲間もだまして洗脳して改造しちゃうのがとっても楽しい怪人らしい心にしてあげるし、道徳なんて全部塗りつぶしてきちんとした変態さんに書き換えてあげる」
レンちゃんに語り掛けてる間にプログラムが進んでいよいよ最初のお相手の時間になったみたい。洗脳装置の機械おチンポも凶悪な形になってぴったりとレンちゃんのあそこに狙いを定めている。先端や側面からびゅっびゅっとくっさい潤滑液代わりの怪人因子を吹き出してすっかり準備万端だ。
たしか、はじめの相手は魔獣タイプの。うん、これこれ、2mはある全身に白い体毛で四足歩行の狼に近いフェンリルってやつ。レンちゃんがよく使う狼の腕に似ていたから、初めての相手にはぴったりだと思って選んだんだよね。あ、機械おチンポもきちんと変形して犬おチンポの形になった。うん、これならレンちゃんも満足してくれるかな?
『な、なんだそれ!?? は、初めてって……ひぃ!? や、そんな、もの……近づけっ、きゃ!?』
ふふふ、レンちゃんのお腹、犬おチンポの形にポッコリ膨れてぐにゅぐにゅ変形している。感覚遮断はこっちで痛覚だけ切ってあるし、頑丈なレンちゃんの体はもう犬おチンポに合わせて受け入れちゃって、とっても気持ちよさそう。
『かっ、はっ。っぐ、あ』とか、『っく、ふぅ。んん、ぎ。っく、っくそ、これくらいでまけてたまるか!?』とか言っているけどどんどん怪人因子がしみ込んで『ひゃぁ!? ん、はぁ、はぁ、はぁっ、だめ、こんな魔獣でぇ、ああ、き、気持ちよくなっちゃうなんて!??』って50倍の速度で体の芯まで気持ちよさでとろけていくのを見ていると、ガンマンできなくて自分のあそこをいじっちゃいそうになっちゃう。
実際の時間は5分も経ってないけどもう向こうでは1時間半ぐらいかな? いろんなところから怪人因子を注ぎ込まれて、レンちゃんのお腹は妊婦さんみたいに膨らんじゃってる。つながってる部分からもびゅっびゅて漏れ出ちゃってるからどちらかというと水風船だね。普通の人間というか、私でも壊れちゃうからちょっとうらやましいかな。
『あ、あ、ああああ、出しているのに!? や、この、ああ、だめ、もうはいりゃない!??』
「どうかな? 改造ザーメンちゃんとしみこんでいる? うんうん、順調そう」
「ああ、すっごく良い、いい鳴き声で鳴くんだねレンちゃん。お口とおしりの方にも同じの追加してあげるから、もっと、もーっと気持ちよくなっちゃってね」
『んひぃ!? 〝あ、〝あ、〝あ、〝あ、〝あ、〝あ、〝あーーーーーーーーーーー!?』
「ふぁ、凄―い噴水みたいに潮吹いちゃって気持ちよさそう。ふふふ、私の時もこんな感じだったのかなぁ。改造プログラムは後20分ぐらいだよ。頑張ってね、レンちゃん」