Track 11

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機械姦で仲良く再洗脳調教 ノノ視点 「やりました! きちんと洗脳できましたよA様!」 私はA様に中出しされて幸せそうに床に寝そべっているレンちゃんを見ながら胸を張った。 あれ、褒めてもらえると思ったけどA様はなぜか片手で額を抑えて困っているみたい?え、最初の計画ですか? レンちゃんを洗脳してオプト・ムーンの怪人にするって話ですよね。 「はい! 私頑張ってレンちゃんをぐっちゃぐちゃに洗脳して正義の味方のころなんて欠片も思い出さないエッチでけだものな怪人ちゃんに仕立て上げちゃいました!」 にっこりと笑ってA様を見るが、やっぱり不満そうだ。どこがいけなかったのだろうか、ちょっと楽しすぎて時間いっぱいいっぱいまで使っちゃったけど、きちんとレンちゃんをメス奴隷に調教できたし問題ないよね。すっかり、怪人因子もなじんで頭の上から足の先まできっちり改造されているのに。どうも、犬にしちゃったのがお気に召さないみたい。かわいいのに。 「ええー、いいじゃないですかペット。かわいいでしょ? ジュエル・スターズのみんなにはまあ、なぜか動物になっちゃったって言えば……A 様だってさっきはノリノリでレンちゃんのこと犯していたのにー」 会心の出来の洗脳だったのに、とちょっとむくれてみたけどあまり効果はなさそう。 レンちゃんはよくわかってないようでわふ? っと首をかしげている。とりあえず、かわいかったので頭をなでてあげる。 やっぱり、洗脳し直しで潜入作戦に使える程度には人格を作り直すみたい。レンちゃんをペットにできると思って頑張ったけど、頑張り過ぎちゃったか― え、レンちゃん、なんで私を洗脳装置の方に……へ、私も再洗脳ですか? 「やったー!」 最後に A 様に催眠で洗脳されて悪の組織の怪人にされちゃったときを思い出して、それだけでエッチなお汁であそこが濡れちゃった。 もう完全に A 様に染められちゃったからあれ以降本格的な洗脳ってしてもらってなかったし、もう機会はないと思ってたのですごくうれしい。と、いったら A 様は大きくため息をついちゃた。なんでだろ? レンちゃんも自分で装置に接続されて準備が終わるのを待っている。さっきまで使っていて白濁液に濡れたディルドやおチンポから精液を絞り出す搾精器、あ、エッチな動きのマニュピレーターは初めてだ、はぅ、どんなふうに責められるか想像しただけで、ん、イっといっちゃった。 「キャン!?」 おまんこ、アナルにぶっすりと大きな機械おチンポが入ってくる。それまでのやり取りでぐっしょり濡れていたけど最初からピストン全開でぇえええ!? 「ひゃ、んきゅぁ、あ“あ“あ“あ“あああー 痛っ、ええ!? 気持ちいいけど痛い、なにこれぇ!?」 「キャン、キャン、キャン!?」 「んんん、ひゃ?! 機械おチンポが、んんん、あひゅあ、もうイっちゃいます! ああああ、イくのとまりゃない!? ん、んんん、洗脳ザーメンがお腹にいっぱいで、も、もうはいりゃないよぅ……」 「キャフ、ん、んんん、あああ、キャン、キャン、キャン」 私もレンちゃんもディルドの機械的な攻めで一気に絶頂までもってかれて仲良く潮を吹いちゃっている。 「ふあ!? え、ええ、乳首が!? ひゃん、それ初めて!?」 それもまだ序盤だったらしく、今度はマニュピレーターというのかな、機械の手が遠慮なく乳首をぐりぐりとねじってくる。 「んほぉ?! そんなに引っ張ぁあああ!?」 遠慮なく引っ張ってくるマニュピレーターの攻めにおっぱいがおチンポになったように痛みと快楽が……ミルク出ちゃいそう。 「キャン、え、おチンポが、あふ、それしゅごい!?」 あ、レンちゃんの再洗脳が進んでいるみたいでしゃべれるように残念。あ、ひゃ!? わ、私も!?? 強制的に出てきたおチンポが勃起させられて、見えないけどぬっちょりとした何かが私のおしべちんぽを包んで、ぬっぽ、ぬぽとエッチな音を立ててしごいてりゅぅ!? 「んひゃああ! 体中全部一編に責めりゃれてぇ!? きもちいい、おちんぽびゅっびゅってとまらないぃ!! しゅごい、しゅごいよう。頭真っ白になっちゃう!? ん、ぼお、んんんん……」 あ、お口のの中まで機械おチンポに犯されちゃった。喉の奥まで洗脳ザーメンを流し込まれて、体の中全部気持ちよくて……