Track 2

2.お腹空いたでしょ?夕飯にしましょう ~私の料理気に入ってくれたかな?

ごはんできたわよ~。じゃじゃーん! 腕によりをかけて沢山作ってみました! まずは、濃厚チーズリゾットでしょ、 それからぐつぐつ煮込んだ子牛のシチューでしょ、 それに自家菜園で採った新鮮野菜の色どりサラダ! それから白身魚のアクアパッツァにミートパイにっ…、 って、え?もうお料理の説明はいいですって? なぁに?お腹ペコペコだから早く食べたいって? この世界にきてから何も口にしていないんですものね、 私ったら気が利かなくて、本当にごめんなさいね。 異世界からきた僕のお口に合うといいのだけれど…。 え?見た目は美味しそうですって? もう!失礼しちゃうわ!そんなこと言うなら、 一口食べてみてよ!どれも自信作なのよ? どうぞ、召し上がれっ。 …どうかな?…美味しい? わぁ…っ!本当っ!うふふっ!よかった、安心したわ! ちょっと心配しちゃったけど、僕が気に入ってくれて ほっとしたわ♪おかわりもあるから沢山、食べてねっ。 うふふ、私、男の子が美味しそうにごはんを 食べてる姿を見るの、大好きなの。 だからいっぱいお料理の勉強して、私の手料理、 気入ってもらえるように頑張ってたのよ。 異世界からやってきた僕にも 気に入ってもらえて本当によかった。 努力した甲斐があったわ♪ ふふ、あらあらもうっ、そんなに勢いよく食べないの、 ほら、口の端についちゃってるわよ。 うふふ、取ってあげる。チュッ。 ふふっ、驚いちゃったの? さっきまで私のことからかってたのに、 こういうことはウブなのね。本当に可愛いんだから♪ ほら、急いで食べちゃ、お行儀が悪いわよ。 こらこら~、むせちゃって、背中擦ってあげる。 もう…、少し落ち着かないとダメよ…。 そうだ、また早食いしたら危ないから、 私が食べさせてあげる。 うん?恥ずかしいから嫌だって? だって、僕ったら食べるペース早すぎるんですもの、 またむせちゃったら大変だわ。 それに、お家にはお姉さんと僕しかいないのよ。 何も恥ずかしがることないじゃない♪ ちょっと私に甘えてみて、ね? うふふ、いい子いい子、ほ~ら、 どれが食べたいかな?言ってみて。 …これかな?ふふ、いいわよ。 お口アーンして。アーン♪ …どう?美味しい?うふふ、よかった。 次はスープでいいかな? どうぞ、アーンして、アーン…あぁんっ! 大変、私ったら僕のスボンに零しちゃった… ごめんさいっ!ティッシュで拭かないとっ! 本当にごめんね。ゴシゴシ、ゴシゴシ…。 あぁ…、中々、取れないわ…。 もう、これじゃ、お洗濯が大変…。 ゴシゴシ、ゴシゴシ…。 うん?もうそんなに擦らないでって? そうね、ずっとティッシュで 拭いてても仕方ないわよね。 え?そういうことじゃないって、 それならどういうこと…? うん…?…あらあら、うふふっ! 僕ったら、ふふふ!まあまあ! そういうことだったのね!うふふ! ズボンの真ん中にお山できちゃったのね! なぁに、恥ずかしがってるの? お山のこと言わないでって? ふふふっ!いいじゃない、 男の子なんだから、当たり前のことじゃないのっ。 私、男の子が沢山、 ごはん食べてくれるのも好きだけど、 ズボンにお山を作ってくれる方がもっと好きなの! ほら、お姉さんに見せてみて。 大丈夫、からかわないから。 ほらほら、脱ぐの手伝ってあげるね。 うんしょっ、うんしょっ、と…っ。 …まぁ!素敵!こんなにおちんちん大きくしてたのね! うふふ、先っぽがピンと上を向いてて立派だわ。 それに大人のおちんちんよりもずっと 若々しくて綺麗な色してるっ! たまたまもぷりっとしてて可愛いわ…。 あぁんっ、可愛いおちんちん見てたら、 なんだか私の胸がドキドキしてきちゃった♪ おちんちん食べたくなっちゃう♪ あっ、あら、いやだわ私ったら、 なんてはしたないことを言っちゃったのかしら…。 あ、でも…僕さえよかったら、 お姉さんに食べさせてくれないかな? 僕のおちんちん…。 え?そ、そんな!噛むとかそういうんじゃなくて、 私の舌で舐め舐めしてあげたり、 お口で気持ち良くしてあげるってことなの。 こんないやらしいこと僕に言うの、 私も恥ずかしんだけど、でも、僕のおちんちん見てたら、 体のドキドキが止まらなくて、どうしようもないの…。 大人なのに困ったお姉さんだって思ったでしょ? 軽蔑しちゃった? …え?そんなことないって?本当? それじゃ、僕のおちんちん、 お姉さんのお口にお招きしてもいいかな? わぁ…ありがとう♪嬉しいわ。 僕のおちんちん、うんと気持ち良くしてあげるからね。 うふふ…、それじゃ、いただきます♪アーン♪ んふ…う、んん…っ、ふん…、ううん…っ、 んちゅちゅっ!んんっちゅるっ! ちゅっ!ちゅるちゅる…っ! んふっ…とっても美味しいわ、 僕のおちんちん。 可愛いおちんちんの味が、 私の口の中に広がってくる…っ、 んん、んふ、んんんっ…! んんっ!んふ…っ!舌でもっと味わいたいわ…、 うんっ、ペロペロっ、んん。チュッ。 んちゅ…っ!んん…っ!んふっ、ペロっ、 んちゅ、んっ、レロレロ……っ! うふふ…舌先でおちんちんの先っぽ舐められるのは どうかしら? ペロ、ペロ、んちゅっ、ペロレロレロ…っ! ちゅぶ、レロっ!…あんっ! おちんちんがびくびく震えてるわっ! ふふ、私の舌で感じてくれてるのね、嬉しい。 それに、先っぽからとくとく先走りも 溢れてきちゃってる…。 透明なお汁、美味しそうに光に反射して 照かっているわね。 くんくんくん…、とってもいい香り。 男の子特有の香りだわ。 私、この香りを嗅ぐのがとっても好きなの。 僕の先走りの香りは特別、素敵よ。 今まで嗅いできた中で一番、いい匂い…。 いつまでも嗅いでいたくなっちゃう…。 くんくん、くんくん、あぁんっ、胸の中が うずうずしちゃう…。 ねえ、この透明なお汁も舐めていい? …んふっ、いいの?ありがとう、 とっても嬉しいわ♪ ペロっ!ペロっんちゅっ!んんっ! んふっふ…ペロっ、んっ、ちゅぅっ! あぁん、とっても美味しいわ…。興奮しちゃう…。 ちゅるっ!ちゅるるっ!ちゅっ、ちゅっ、 ちゅるるっ!ちゅるるっ!んちゅっ! うふふ…私だけ楽しんじゃダメよね。 ちゃんと僕のことも気持ち良くしてあげなくちゃね。 今度はさっきよりも強くおちんちん吸ってあげる。 根本まで私の温かいお口の中に入れて ぢゅーぢゅーしてあげるわね。 ほら、僕のおちんちんがお姉さんの喉の 奥まで全部入っちゃうところ、よぉく見ててね、 いくわよ、いただきま~すっ、あーん♪ んぐっ!んぢゅぢゅっ!ちゅるっちゅるっ! …うふ、んぢゅっ、んぢゅるっ、んぐっちゅっ! んぢゅっ!じゅるじゅるりっ!んんぐっ!んんっ! んふ、ぢゅるっ!ぢゅるる…ぷはぁ… おちんちん、お口の中で嬉しそうに ビクビク震えてる…っ。んぢゅぢゅっ! んぐ、ちゅる、おちんちん美味しすぎて、 やみつきになっちゃう…んぢゅるるっ! んふっちゅるっぢゅるるっ!うんんっほら、 タマタマがさっきよりも張り詰めてるわ。 この中に、僕の新鮮なミルクが溜まっているのね。 ぢゅるっ、んふ、んっ!ぢゅるぢゅるぢゅるっ! んふ…っ、ねえ、タマタマの中に入ってるミルク、 お姉さんに飲ませてくれるかな? 私、おちんちんしゃぶってたら興奮して喉が 渇いちゃったの。大人なのに我慢できないんだ、 なんて言わないでね。 だって僕のおちんちんが素敵すぎるんですもの、 こんなに元気で立派なおちんちん、 お口の中に入れていたら誰だっておちんちんミルク ほしくなっちゃうわ。ね?お願い、いいでしょ? …うふふっ、ありがとう♪お姉さん嬉しいっ! 僕のこともっとずっと気持ち良くしてあげるからね! いくわよ、あーん♪ ぢゅっ!ぢゅるーっ!んぶ、 んぐぐっ!んぢゅるりっ!ん、んっ!ぢゅるるぅっ! ちゅちゅぢゅるるぅっ!んんっ! ふふんっ!ぢゅるるっ、ぢゅるるっ! んぐっ、ちゅるっ!どぉお?気持ちいい? れひゃいそおらったら、んっぢゅるるっ! いつれもらしてね、んぢゅるぅ! 全部、受け止みぇてあへるっ。ちゅっぢゅるるぅ! ぢゅるるぢゅるーっ!ぢゅる!んんっ!ぢゅる! ちゅむちゅっ!ぢゅるるっ!んんぐっ! おちんちん、ビクビクしゅごい…、 お口にひっぱい伝わってくりゅ…んぢゅるるっ! いいわよ、ひっぱいらして♪ お口にミルクちょーらい♪ んぢゅっ!ぢゅるるっ!んぐっ、ちゅるんぐっ! ちゅぱ、んふっ、んちゅぢゅるっぢゅるるるっ! んぐっ!…ぷはぁ、ううん、はぁ…、しゅごい…、 わらひのお口の中、濃厚おひんひんミルクでひっぱい。 ほら…わらひの舌見てみて…、 こんなひミルクがのっへるでしょ…? この白くてドロドロなの、全部僕のミルクよぉ。 うふふっ、温かいミルクの味が、 わらひの口の中をしあわへにしてくれるわ…しゅてきよ… 僕のおちんちんミルク、しゅてき…ゴクリ。 はぁ…、とっても美味しかった…。 僕の新鮮濃厚おちんちんミルク飲んだら、 なんだかもっと体が火照ってきちゃった。 私ったら、服の中、汗だらけよ。 僕はどうかな…?あらあら、僕も体が熱くなってるわね。 うっふふ、耳まで真っ赤にして可愛い…。 ねえ、また私に沢山、新鮮おちんちんミルク 飲ませてくれるかな?…ダメかな? …まぁ!ありがとうっ!嬉しいわ! 僕って本当にいい子ねっ。大好きっ! 僕のおちんちんのために、いっぱい美味しい お料理作ってあげるねからねっ、 期待しててっちゅっ!