Track 5

5.天気のいい日はお外に出ましょう ~楽しいピクニックのはずだったのに甘えん坊さんね

おはよ♪よく眠れたかな?まだ寝てたいの? もうダメよ、いつまでもお布団の中にいちゃ。 ほら、カーテン開けるから、窓の外を見てみて。 ふふ、とってもいい天気でしょ? 空にも雲一つなくて、太陽がとっても眩しいわ。 ねえ、こんなにお天気がいいんだもの。 今日は公園でピクニックでもしない? 嫌だなんて言わせないわよ。 まだ僕はここに来てからそんなに日が 経ってないんだもの。 街並みを案内がてら、 公園でイチャイチャしましょうよ。 なぁに?人目につくと恥ずかしいの? もう、照れ屋さんなんだから。 お姉さんは余所の人に見せつけたいくらいよ。 私のダーリン可愛いでしょっ見て見てぇっ…て。 え?いつからダーリンになったんだって? もう、つれないんだから。 初めてエッチした時から、 僕はダーリンでお姉さんは僕のハニーなの。 ねえ、私のことハニーって呼んでみて。 ほら、せーの、ハニーっ! …もう、言ってくれないのね。 お姉さん、おこよ、おこ。 でも、いいわ。いつかお姉さんのこと ちゃんとハニーって呼んでね? それまでずぅっと待ってるから♪ さあ、ベッドから出て服を着替えて。 私、お弁当の準備をするわね。 うふふ、楽しみだわ。 僕と一緒にお出かけするの。 いっぱい楽しみましょうね♪ やっぱりお昼時だと、公園も親子連れとか カップルで賑やかなのねー…っ、 て僕、どうしたの? ちょっと歩き疲れちゃった? あらあら、大変、そうしたら、 木陰でお休みしましょう。 こっちの方が静かだし涼しくて 落ち着けると思うわ。ほら、いらっしゃい。 この辺りでいいかしら。 大きい木の下なら陽射しも遮ってくれるし ゆっくりしやすいわよね。 ちょっと待ってて、 レジャーシート敷いてあげるから。 うんしょ…と。 ほら、ここに座って、お水どうぞ。 もう、そっちじゃないわよ、 ここよ、お姉さんの膝の上。 大丈夫よ、木陰だから誰にも見えてないわ。 うふふ、ほら、こっちにいらっしゃい。 お姉さんと向かい合わせに座ってね。 レジャーシートの上に座るよりも、 お姉さんの膝の方が柔らかくて 気持ちいいでしょ? ふふ、いい子いい子、はい、お水どうぞ。 口移しで飲ませてあげる。 自分で飲めるって? もう、甘えていいのよ。 ほら、ゆっくり飲んでね。 ううん…っん、んっ、ぷはっ…、 もう一回飲む? はい、どうぞ、ん、んんっ… ぷはぁ…上手に飲めたね、偉い偉い。 ごめんね、無理させちゃって。 ちょっとお家からは遠かったね。うん? 大丈夫だって?本当? でも、なんだか申し訳ないわ。 お姉さんなのに僕の体に 気を遣ってあげられなくって、 本当にごめんなさい。 お姉さんの膝の上に座って少し楽に なったからそんなに謝らないでって? うん…僕って優しいのね、 ありがとう。ぎゅゅうっ! あららっ!ごめんさないっ私ったら、 嬉しくってつい抱き付いちゃって…、 びっくりしちゃったわよね。 え?柔らかいおっぱいの圧力が すごくて息苦しかったって? もう、そんな冗談言えるなら、 元気戻ったのねっ! なぁに、違うの?冗談じゃなくて 本当のことだって? もう嫌だわ、恥ずかしいっ! もう一回、おっぱいで苦しくなってみる? もう嫌なの?うふふ、それじゃ、 これならどうかな? よいしょ…と。うふふ、 服脱いじゃった♪ 生のおっぱいなら、 いくらでもぎゅってされたいんじゃない? それに、今よりもっと 元気になっちゃうかもしれないわよ。 なぁに?お外でおっぱい出すなんて、 やめてって? いいじゃない、たまには開放的になっても。 それに、誰も来ないわよ。 お外で二人だけの時間を楽しみましょう? ほら、抱き締めてあげる、 ぎゅゅっ!ぎゅっ!ぎゅゅっ! うっふふふ…、どう?生のおっぱい柔らかい? 気持ちいいかな? 今度は僕の手でモミモミしてみて。 まだ他の人のこと気にしてるの? 大丈夫よ、大きい木の陰にいるんだもの、 誰も私たちがイチャイチャラブラブしてることに 気づかないわよ。 ほら、本当はお姉さんの おっぱい触りたいんでしょ? さっきから僕の指先がもじもじ動いてるわ。 さあ、勇気出して、触ってみて、ね? あっ…っ、優しくモミモミしてくれるのね、 うふふ、いいわよ、好きに揉んでみて…。 ん、あぁ…っ、ふふ、お姉さん、 体がだんだん火照ってきちゃう… っんぁ、ああっ!あん…、 乳首まで触ってくれるのね、嬉しい…。 どうかな?お姉さんの乳首、 もうコリコリに固くなっちゃってるかな? 指でツンツンして確認してみて… あぁっん!あ、あ…どぉお…? すごく乳首固くなってるでしょ…? うふふ、お外でこんなことして 恥ずかしくないのって? うふふ、ほんのちょっとね。 でも、お家の中よりイケナイ気分が 味わえてなんだかゾクゾクしちゃうの…。 エッチなお姉さんだって呆れないでね。 だって私、いつでもどこでも僕のこと 感じていたいんですもの。 それくらい僕のことが好きなの、 好きすぎて堪らないのよ。 ほらほら、お話してたらお手々が 休憩しちゃってるわ。 もっと触って楽しんでね。 うふふ…っ、あ、ああっ…っ。 いいの、僕の小さいお手々が、 一生懸命、お姉さんのおっぱい 揉みしだいてるの健気で可愛い…っ。 ふっあぁ、あ、あっ!感じちゃうわ…、 僕ったらいつの間に、お姉さんが感じちゃう おっぱいの揉み方、覚えちゃったの…? 私を喜ばせたくて、 お勉強してくれたのね…? あはぁん…すごく、嬉し…ああっああっん! あぁ…っ、私だけ楽しんでちゃ駄目よね。 僕のことも気持ち良くしてあげる、 ズボンのチャック下ろして、 おパンツの中からおちんちん出しちゃうわね♪ うんしょ…と、まぁすごいっ! おちんちん、ぶるんって飛び出してきちゃったわっ! こんにちは、元気いっぱいのおちんちんさんっ! 青空の下はどうかしら? うふふ、興奮しちゃってたのね、 もうお汁がトロトロに溢れてる…っ。 お姉さんの手でもっと気持ち良くしてあげるね。 根本から掴んでコスコスしてあげる♪ おちんちんコスコス、シコシコ、 いち、に♪いち、に♪ …うふふ、偉いわっ。 おちんちんシコシコされながら、 ちゃんとお姉さんのおっぱいもモミモミ してくれるなんて、本当にいい子ね。 もう大好きっ!ふ、ぁあっん!乳首も、 可愛がってね…ひんっ! ああ…素敵…僕の指テク、 惚れ惚れしちゃう…乳首ビンビンに なっちゃうわ… あぁ、ああっ!お姉さんも、僕のおちんちん、 もっと感じさせてあげるからね… シコシコ…シコシコっあ、あぁっ! 乳首いいの…、乳首の快感がお腹の 深くまで響いてきいちゃう…っ、 ふあっああ…っ、うずうずしちゃう…っ、 おちんちんシコシコしながら、 おっぱい愛撫され続けるてるっ。 ああ、ああっ!おマ●コうずうずしちゃう…っ、 はぁんっ。うっふふ…僕のおち●ぽも ビクビク震えてきちゃってるわね。 このまま手コキでおちんちんミルク 出しちゃおうか♪ 先っぽいじいじされるの気持ちいいかな? うふふ、カウパーお汁を指に絡めて くちゅくちゅいじっておち●ぽの 先っぽばかり愛撫してあげる♪ あ、あっ…ギンギンおちんちんとっても熱い…っ、 私、指まで感じてきちゃうっ、 ふぁ…っ、もっと激しくクチュクチュ してあげるね。 クチュクチュ…おち●ぽミルク、 青空の下でいっぱい出してねっ、 あぁ…乳首コリコリされるのすごいっ… 私も、おっぱいだけでイっちゃいそう…っ! くっ、あぁっ!仲良く一緒にイキましょうっ! お天道様に見守ってもらいながら、 一緒にイキましょうっ! あ、あ、あっ!おちんちんビクビクすごい私の 手に伝わってくる…っ! いいわよ、いっぱい出してっ、 いっぱいお姉さんの手にちょうだい… っあぁっ!イク、僕と一緒にイっちゃ…あぁんっ! あ、…あ、あ…っ、おちんちんミルク びゅっびゅっ出てる… うふふ、手の中がドロドロして温かいわ…。 あぁ、濃厚な香りが鼻を擽ってくる… 堪らないわ。舐めちゃおうっと…、 んあ、ペロレロ…ぷはぁ、美味しい…。 ねえ、私、おっぱいイキだけじゃ物足りないわ。 僕も、もっと激しいのほしいでしょ? …うふふ、そうよね、 もっと強い刺激欲しいわよね。 いいわよ、お姉さんのおマ●コ、 沢山、楽しんで。 ほらぁ、見て…もうお姉さんの いやらしいおマ●コびちょびちょでしょ…? おっぱい揉まれながら、 うずうずしていっぱいお汁零しちゃってたの。 お姉さんのおマ●コ、僕のギンギンおち●ぽ 受け入れる準備は万端よ。 ふふ、大きいお尻突き出すから、 後ろからおちんちんでガンガン突いてみて。 私の背中にしがみついて…そうよ、 おち●ぽの先っぽ、おマ●コにちゅっ、てして、 一気におちんちん深くまで捻じ込んでっ…あぁぁああっ! あ、あっ、す、すごい…ずぶずぶってガチガチ おちんちんにおマ●コ奥まで貫かれちゃった… ふあ…っ、お姉さん、おちんちん入れられただけで 軽くイっちゃったわ…っ、 だって、僕のおちんちんずっと欲しくて 堪らなかったんですもの、 入れられただけで嬉しくなっちゃって 心もおマ●コもきゅんってしちゃったの。 お姉さん、僕とエッチするようになってから 益々、いやらしくなっちゃったわ。 だから、もっと僕のおちんちん頂戴っ、 僕の素敵なおちんちんでお姉さんを狂わせてっ…っ! あひっ!あぁ、あっあっ!あぁぁんっ! はぁん、いいわ、強いの好き、強いの好きよっ! ふ、あ、ああっ、あひっああっ! 僕の腰付き、上手よっ、前よりもずっと 上手になってる…っ! いっぱい私の体でお勉強してくれたのね、 勉強熱心で本当に偉いわっ、ご褒美におマ●コで おちんちんいっぱいきゅうきゅう締め付けてあげるっ! あぁっ…っあ、んんっ!おちんちん熱い…っ 火傷しちゃいそう…っはぁんっ!あぁっ… っあぁっ、あっあっ!深い、深いっ! 子宮とおちんちんの先っぽキスしちゃってるわ…っ! あぁんっ、いいわ、深く繋がってるの好きよ 、好きっ…っああっ、あんあぁっ! おちんちんでお姉さんのこといっぱい愛してぇっ… 私も僕のこと、いっぱいおマ●コで抱き締めて あげるからぁ…おちんちんぎゅっ… ってあはぁんっ、気持ち良くしてあげる… あ、ああっ!いいっ、お外でセックスしてるのに、 誰かきちゃうかもしれないのに僕のおち●ぽ好きすぎて 喘ぎ声沢山出ちゃうぅ 自分から腰振っちゃうの止まらないのぉっ! あぁっ!あんっあぁあっ!あはぁ…っ、 おマ●コとおちんちん激しく擦れて ぐちょぐちょエッチな音が全身に響いてくる…っ! ふぁ…っあっあ!おマ●コの壁がおちんちんに ずるずる引っ掛かれてる度にゾクゾクしちゃうのっ…っ! ああっ!あぁああっ…はぁっ!あんっ…おちんちん、 ドクドクしてきちゃったわね。 中出ししたくなってきちゃった…? うっふふふ、一緒にイキましょうっ♪ お姉さんの子宮にびゅるびゅる精液注いでねっ、 元気いっぱいの精液、いっぱい子宮にちょうだい…っ! はぁぁんっ!あ、ああっ!好きよっ!好きっ大好きっ! あぁ、ああっ!いっぱいきていっぱいちょうだいっ! おちんちんから熱いミルクいっぱい出してぇっ! ふぁぁんっ!イク…っ!イクイク…っ! 僕のおちんちんでイク…っ!ひ、あぁぁああんっ! …あ、あ、ああしゅごい…っ、 おち●ぽビクビク痙攣して子宮に沢山精液 どぴゅどぴゅされてる…っ! ふぁん…っ、あはっ…っ、いっぱい僕とお姉さんの エッチな姿、お天道様に見られちゃったわね…。 でも、お外でエッチするのもいいわね。 ちょっとドキドキしちゃうけど、なんだか体も心も 開放的になっちゃう…。 んあ…、最後の一滴まできちんとお腹にぴゅっ、 ってしてね…?うふふ、大変よくできました♪ また天気のいい日にお外でエッチしましょうね。 今度はどこがいいかな?思い切って人目に ついちゃう所でしてみちゃう? …ふふ、冗談よ。でも、お空の下でセックスするの クセになっちゃいそう。 ねえ、またしましょうよ。お弁当もってピクニックして エッチなこといっぱいしましょうね。