6.ずっと一緒にいましょうね♪ ~可愛い旦那さまは私が守ってあげる
随分と帰りが遅いわね…。
もうお日様も暮れ始めてるし一体、
どこまでおつかいに行っちゃったのかしら。
まだあの子にこの世界を一人で歩かせるのは
早かったのかも。
でも、可愛いダーリンには旅をさせろってこと
わざがあるのよって、
女王様に教えてもらったばっかりだし…
いつまでも私が甘やかしてちゃ、
あの子のためにならないのかもしれないわよね。
でも、なんだか心配だわ…。そわそわしちゃう…。
お空も段々、暗くなってきちゃうし、小さい子だけで
出歩くのは危ない時間になっちゃうわ…。
うーん、やっぱり探しに行ってみましょう。
こっそり影から見守ってあげるだけなら、
甘やかしてるうちに入らないわよね。
町中は時間問わず賑やかね。
ダーリンにおつかいで頼んだ物は
お肉とお魚だったのに、どっちのお店にも
来てないって言われちゃったし、
どこいっちゃったのかしら…。
道に迷って泣いてないといいけど…、ん?あら?
あの男の人たち、何してるのかしら。
やたら大声出しちゃって何か囲んでるみたい。
ちょっと危険な香りがするわ。
女王様の騎士としては見過ごせないわね。
行ってみましょうっ。
貴方達、何をしてるのっ!…ってダーリンっ!
大丈夫っ!?一体どうしたの?
え…、この人達にカツアゲされてたですってっ!?
私の可愛いダーリンに向かってなんてことっ!
許せないわっ、今ここで叩き切ってあげるっ!
はぁ…っ!…て、ダーリンなぁに?え?
そこまでしなくてもいいじゃないって?
でも、この人達、ダーリンを危ない目に
合わせてたのよ!
償ってもらわないと…っ!うん?
確かに怖かったけど、もう大丈夫だから、
そんな物騒なことしないでって言うの?
その人たちも反省してるみたいだから…
ってそんな…、ダーリンっ!
ダーリンって何て心の広い子なのっ!
私、感激しちゃったっ!抱き締めてあげるっ!
ぎゅゅっ!でも、ダーリン、私、お肉とお魚頼んだのに、
どっちのお店にも行ってないみたいじゃない。
どちらのお店もすぐそこにあるのに、
どうしてたの?私、とっても心配してたのよ。
ダーリンの事情を説明してみて。
…うんうん、なになに?いつもお姉さんに
お世話になってるから、何かプレゼントしてあげたくて…
でもお姉さんがどんな物で喜んでくれるのか
わからなかったから、買う物に迷って
時間がかかっちゃったの?
え…、それって…これ…、髪飾り?
まさか、私にプレゼントしてくれるの?
お小遣い一生懸命貯めて買ってくれたのね?
あぁ…素敵っ!とっても嬉しいわ、ダーリンが
こんなサプライズしてくれるなんて
私、世界一幸せよ…っ!
本当にありがとうっ!さっそくつけてみるわね。
うふふ…どうかな、似合ってる?
ダーリンが買ってくれたものだものね。
似合わないわけないわよね。
ありがとう、大好きよ、チュッ。
人目でそんなことしないでって。
いいじゃない、私達ラブラブ夫婦なんだから。
もうっ、思い出したみたいにお肉とお魚、
買いに行くって言わないで。
おつかいはもういいわよ。今日は可愛いレストランで
ロマンチックにお食事したい気分よ。
でもその前に宿屋に入っちゃいましょう?
なぁに?またエッチなことする気なのって言うの?
当たり前じゃないっ!ダーリンのお決まりの
その台詞も聞き飽きちゃったわ。
ダーリンだって本当は私とエッチするの好きなくせに、
いつまで経っても照れ屋さんなんだから♪
うふふ、顔真っ赤にしちゃって、
お姉さんと仲良くお手々繋いで行きましょう♪
ダーリン、長い時間お外でお買い物して
疲れちゃったでしょ。
だから今日は私が上になってあげる。
ほら、ベッドに仰向けになってね。
んふふっ、可愛い唇にキスしちゃうわよ。
ん…ちゅっ、ちゅるちゅっ!ちゅっちゅぅ!
んふ…、唾液いっぱい出てきちゃったね、
吸ってあげる。
じゅるる、じゅるるっ!ん…お酒よりもずっと
ダーリンの唾液の方が美味しいわ。
じゅっ、じゅるりっ…ダーリンの唇と
唾液吸ってたら、私、体が熱くなってきちゃった。
服が邪魔だわ…うんしょ…っと。
ほら、ダーリンの大好きな大きいおっぱいよ…。
お口に近付けるから吸い付いてみて…ふ、んん…っ!
はぁ…んっ!
ダーリンにおっぱいチュッチュッされるの好きぃ…っ、
はぁん、とってもいい子いい子したくなっちゃう…
あぁんっ!はあ、あ、あ、あ…っ!
うふ…そんなに乳首、舌先でペロペロされたら、
あぁ…っ、乳首コリコリに固くなっちゃうわ…っ、
うふふ、あはっ、あぁんっ、ちゅぱちゅぱ強い…っ、
おっぱい美味しいのねっ、夢中に吸っちゃって…
うふふっ、好きなだけちゅぱちゅぱしてね…んあっ!
はぁん…っ、胸の奥がじんじんしちゃう…っ!
あぁ…っ、おっぱいがダーリンの涎でベトベトに
なっちゃてる…っ、
はぁっ、とってもいやらしいわぁ。あ、ああっ…
っん、甘えんぼさんなんだからっ、ふぁっ…そんなに
ぢゅーぢゅーされたら、私もダーリンのおちんちんに
甘えたくなっちゃう…っ!
あぁっ、あはん…ねえ、ダーリン、もう我慢できないわ、
私のおマ●コヒクヒクしてダーリンのおちんちん
すっごく欲しがってるの。
ねえ、いいでしょ?私の中におち●ぽ、
お招きしちゃうわね…?
ダーリンのズボンとおパンツ脱がしちゃうわよ…。
うんしょ…っ、うふふ、相変わらず立派なおち●ぽ♪
いつもこんなに素敵なおち●ぽに翻弄されちゃって
私とってもいやらしくなっちゃのよね…
うふふ、ダーリンのカウパーだらだら
おちんちん大好きよ♪
…ほぉら、よぉく見て、うふふ、こうやって
腰を下ろしたら…んあぁんっ!
ダーリンのおちんちんがおマ●コに入ってくる…っ!
あぁ…っ、おち●ぽが、おマ●コのヒダヒダを
ごりゅごりゅ抉ってくるの…っ、
んんっ…!私と全部一緒になっちゃう瞬間、
まばたきしないでしっかり見ててね。
ん…はあっ、んん…すごい、埋まってる…。
もう半分まできちゃったわよ。
あと少しで、根本までズップンしちゃう…っ、
はぁ…なんだかゆっくり腰下ろすのじれったく
なってきちゃった、
最後は一気にいっちゃうわよ。うふふっ、子宮と
キスしちゃいましょうっそぉれ♪
…っあぁあっんっ!す、すっごい…っ、
硬いおちんちんの先っぽ当たってる…っ!
ほぉらおちんちん全部おマ●コに
入っちゃったわよっ。
ふふ、ダーリンのために私が動いてあげるから、
いっぱいおマ●コ感じてね…
ううん、あぁっ!あ、あぁんっ!おちんちんが
おマ●コから出たり入ったりしてるの見えるかな?
うふふ、先っぽギリギリまで抜いて…
一気にずっぷんっ!あぁあんっ!
はぁ、また子宮とおちんちんチューしちゃった♪
おちんちんとキスするのいいわぁっ!
大好きっ大好きよダーリンっ!
もっと私のおマ●コ楽しんでね、きゅうきゅう
締め付けてあげるから…っ
激しくお尻振っちゃうわよ…それぇっ♪
あ、あ、あ、あっ!いい、いいのっ!
ズブズブぐちょぐちょおちんちんとおマ●コ
絡まってる…っ!
ふあぁっ、ああっ!
私の中でおちんちん暴れてるっ!
しゅごいっ、頭の中まで痺れちゃうっ!あぁっ!
ダーリンダリーン!もっときてきてっ!
私のおマ●コ貫いてぇっ!んぁぁっ!ああっ!
子宮熱いの、うずうずしちゃうっ!
もうお腹がダーリンの濃厚ドロドロ精液
欲しがっちゃうの…っ!
ダーリンお願い、私の中にいっぱい
精液ちょーだいっ!
ダーリンの精子、子宮で
ゴクゴクしたいのぉあぁんっ!
あはっ♪おち●ぽまた固くなったぁっ、
ダーリンもおマ●コに精液
出したくなっちゃったのね?
うふふ、嬉しいっ全部ゴクゴクしてあげるから、
たまたまに入ってる精子全部飲ませてっ!
私のこと幸せにしてぇっ!
ダーリンおち●ぽミルクで幸せにしてあぁぁんっ!
あぁ、ああっ!イクイクっ!
おマ●コの一番奥にちゅーしてっ!
ミルクでいっぱいにして、あぁあっ!
可愛い私のダーリンっ好き好き愛してるっ!
ひやぁんっ!イちゃうっ!イ…あぁああんっ!
ああ…おマ●コの中でおち●ぽビクンビクンって
跳ねまわってる…
ふああ、びゅるびゅるミルクきてるの…っ、
すっごぉい…まだまだ止まらないわね、子宮の中、
おちんちんミルクでパンパンになっちゃう…♪
はぁん…ダーリンってとっても優しいのね、
私の望みを叶えてくれるんだもの…嬉しいわ。
ねえ、ダーリン、
まだおちんちん元気みたいね。
うふふっ、お食事に行く前にもう一回、
しましょう?
え?私のお腹の中、ミルクでいっぱいに
なったんじゃないのって?
ふふ、確かにいっぱいだけど、
私は欲張りなのよ?
知ってるでしょ?だから、
ダーリンの精液、ちょうだい♪
ダーリンのこと守ってあげるから、
ダーリンは私をおちんちんミルクで幸せにしてね。
好きよダーリン、ずっと一緒にいましょうね。
チュッ。あぁん、ダーリン、ダーリン好き好きぃ♪