■4 添い寝寸止めオナ ニー
【 美佳 】
今日も
… 君とおんなじベッドで添い寝できて、お姉ちゃん、幸せ
んぅ
… 君の体温、ちゃんと伝わ ってくるよ
あ ったかい … 君も、私の体温、感じる?
柔らかくて … あ ったかいんだね
じゃあ
… そろそろ、いつものしちゃう?
もう、ほんとは知 ってるくせに
… 昨日だ って、したでしょ
… 何を って、お姉ちゃんの口から言わせたいの? 仕方ないなぁ …
… 今日の、オナ ニー
くす っ、ほぉら、君のおちんちん、パジャマのズボン越しでも、興奮してるの分かるよ
お姉ちゃんの身体の感触と、甘い匂いで、勃起してる
… 気づいてた?
さ っきから君の硬いところが、私の太ももに、当た ってるんだよ
そんなに慌てちゃって … 可愛い
今日も、私が君のオナ ニー、手伝 ってあげるからね
まずは、おちんちんを出してから、右手でぎゅぅって握るんだよ
ティッシュを用意するのも、忘れずにね
… 出来たかな? 次は、私の言葉に合わせて、ゆっくりおちんちんシコシコしてみて
…
いくよ? おちんちんシコシコ …
シコシコ …
シコシコ
…
シコシコ、シコシコ …
そう、まだゆっくり
… だよ。少しず つ、気持ち良いのを、高めていこうね
シコシコ …
シコシコ、シコシコ …
シコシコ
シコシコ …
シコシコ
どうかな
… 私の ( そば)側でオナ ニーするの、気持ち良い?
恥ずかしいけど、興奮、するんだね
なら、少しだけペースをくしよっか
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シコシコシコシコ、シコシコシコシコ
毛布の中なのに、おちんちんる音、よぉく聞こえてるよ
何だか、お姉ちゃんに内緒でオナ ニーしてるみたいじゃない?
一緒に添い寝して、ムラムラしちゃった君は、すぐ隣にお姉ちゃんがいるのに、
我慢できなくておちんちんを弄 っちゃうの
最初はばれないよう、毛布の中で静かに
…
でも、もどかしくて、おちんちん切なくな って
…
音を立てて、シコシコしちゃうの
くす っ … お姉ちゃんには、ぜーんぶ、分かってるんだけどね
今は見えなくても
… 憶えてるんだよ
君の … 勃起する前の可愛いものと、 エッチな気持ちにな って、
大きくな ったおちんちんの形
…
それどころか、射精した時の、おちんちんの震え
… 精液の濃い匂い、君の快感に染ま った
顔も、本当にぜーんぶ、憶えてるんだよ
もうき っと、忘れられないと思うなぁ …
あ、今少し、シコシコするの、くなかった?
さ っき言 ったでしょ? 私の言葉に合わせないと
勝手に気持ち良くな ったら、だめだよー
… ふふ、もしかして、もう射精のこと考えてたの?
早く出しちゃったら、勿体ないでしょ … たまには我慢することも覚えないと
というわけでぇ、シコシコするの、 一旦お終い
偉いね、ちゃんと気持ち良いところから、手を放せたね
このままだと可哀想だから、おちんちんの硬い棒のところじゃなくて、
先 っぽの、ぷにぷに柔らかい亀頭を、弄 ってみようね
き っと、我慢汁が滲んでると思うから、それを人差し指に付けて、
亀頭を前後に ってみて
いくよ、はい … 亀頭をすりすり、すりすり
…
すりすり
… すりすり
先 っぽ って感じ易いから、あんまり強くりすぎるのはダメだよ
我慢汁を優しく塗り込むように、すりすり
… すりすり、すりすり
… すりすり
亀頭 って、や っぱり、感じすぎちゃう?
そうなんだ
… 女の子でいうと、クリトリスみたいなところなのかな?
私は男の子じゃないから、良く分からないけど
… おちんちんの先を弄るのって、
そんなに感じちゃうんだ
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だ って、君の顔、蕩けてるよ
すごく感じちゃって …
でも、苦しそうだね
先 っぽ弄るの、辛い? それだけじゃ、いけそうにない?
おちんちんの、硬い棒のところをらないと、射精できないんだね
このまま亀頭を弄るのも辛そうだから、もう少しで終わりにしよっか
あと
… 五秒くらい、かな
私が数えるから、それまで亀頭弄るの止めたらダメだよ
… え、もう五秒経 ってる? その五秒は、私が計るから
カウントがゼ ロになるまで、君は亀頭でオナ ニーしないと、だーめ
ふふ
… そろそろ、数えるね
ごー
…… よん
……
あ、ずるしたらめっ、だからね。
ちゃんと指の平らなところで、先 っぽすりすりしなくちゃ
ほら、すりすり、すりすり
…… さーん
……
にぃ ……
いぃぃぃ ―――― ち ぃぃぃ ――…………
ぜーろ。くす っ、おちんちん、激しくシコシコして良いよ
はぁ … オナ ニーの音、すごいね
…
亀頭しか弄れなくて、苦しかった分、おちんちん扱くの、こんなにくな っちゃうんだ
…
私も、君が精液出易いように、オナ ニー手伝うからね
…
んぅ、れろ、れる、んちゅぅ
… はぁ
君の弱いところ、右の耳を、可愛が ってあげる
… ん、ちゅっ、んれろ、れる、れろぉ …
れる、ちゅれ、れろ、んちゅぅ、れろ、ぴちゃ、れろぉ、んれる、れろちゅっ、んれるぅ
…
はぁ … や っぱり、耳責められるの、弱いんだね
…
どう
… 精液、出ちゃいそう? お姉ちゃんに、教えてぇ …
?
そろそろ、精子出そうなんだね
… じゃあ、また少しだけ、我慢してみようね
今度は、おちんちんシコシコするの、止めなくて良いよ
手を止めないまま、私が十数えるから、それまで射精しないように、我慢してね
き っと、その方がたくさん精液出ると思うから
じゃあ、数えるね
… じゅーう、きゅう
…… はち、なな
…
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ろぉ ―――― く、ふふ
あと半分だから、もうちょっとだけ我慢、だよ
ごぉー
…… よん、さぁ ―――― ん
…… 精液出るところ、想像して
…… にぃ、い ―――― ち ぃ
射精したい? したいなら、お姉ちゃんにお願いしてみて
…… ほら、も っとお願いしないと、ずぅっと、このままだよ?
… ぜろ。いっぱい射精して
ん、はぁ … 君の身体、びくびく震えてる
…
ベッド、汚れちゃってない? ちゃんと、ティッシュの中に精液出せた?
わぁ … ほんとだ、我慢した分、いっぱい濃いの出せたね
ん
… すんすん、はぁ …
いつもより濃厚で
… 刺激、強すぎるよ
… ん、あぁ …
大丈夫、だよ
… 別に、精液の匂いが嫌だ ったわけじゃなくて ……
あの、ね
…
君の、 エッチな匂い嗅いでたら
…… その、私もね、 ヘンな気持ちに、な ってきちゃった
…
… どうしよう
私も
… 君にオナ ニー、見て欲しいな
ベッドから出て
… オナ ニーの続き、 一緒にしてみない?