Track 4

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家主のお布団です

[寝室にて・チカをお腹の上に乗せて寝ようとしてる主人公] 家主……これ、ちょっと変じゃないですか……? まるで僕を布団か毛布みたいに扱って…… (主「嫌?」) ん……いえ、嫌ではないです。 むしろ家主の胸の上、広くて、暖かくて、心地いいです…… こんなの、簡単に籠絡させてしまいそうですね…… お布団と家主に挟まれて……幸せ……んふぅ…… 今の家主は甘い方の幸せですね……えへへ、良かった…… (チカの背中を撫でる主人公) んふぅ……背中、撫でてもらうのは少しくすぐったいです……んっ……ふふ…… (急に横を向く主人公) どうしたんですか、家主。急にそっぽ向いて…… (「これは耳舐めて欲しい合図だ」と気づくチカ) あぁ……なるほど。お布団の中の家主、本当に甘えん坊さんですね…… いいですよ……家主が気持ちよく眠っていただけるのなら、僕はなんだって……えへへ…… では、ちょっとだけ上に移動しますので、腕、緩めてもらっていいですか? (少し体を上にずらす) よいしょっと…… (耳元に顔を寄せるチカ) (囁き声で) んふふ……家主はこっちのお耳が好きなんですね……この前もこっちをしてあげたような気がします。 こんなことされて眠たくなるなんて、変な家主…… でも、僕はそんな家主が……えへへ。秘密でしたね。 ん……ちゅv (主人公から幸せが伝わってくるチカ) えへへ……幸せ、いっぱい……気持ちいいです…… 家主も、僕のお口でお耳、たくさん気持ちよくなって……ぐっすり眠ってくださいね……? はぁ……んむ…… んふふ……家主ぃ……気持ちいいんですね…… たくさん幸せ……流れ込んできます……少しうっとりしちゃいますよ…… (抱きしめてる手でチカのうなじのあたりを撫でる主人公) やっ……んぅ……家主、そんなとこ……うなじのとこ、そんな風に触るのは……ぁっ……v もう……そんなことするんでしたら…… ぁぷっ……んちゅる、れる……(少しやらしい感じに耳を舐める) えへへ……こういうのも、好きですか ?家主……んぷ……れるれる…… んぷ……れる……ちゅるる…… ふぅ……えへへ……少し調子に乗ってしまいましたね……これはリラックスさせるというよりも、少し別な感じだったかもしれません。 大丈夫ですよ……僕はちゃんと分かってますから……少しいたずら、してみたくなっただけです……えへ…… では、今度こそ…… ちゃんと気持ちよく眠ってくださいね……そして、明日も一日頑張ってください…… 僕はいつでも応援してます……家主の事……家主の幸せの事……全部……全部…… んぁ……はぷ……んむ、ちゅる……んりゅ…… んぷぁ…………ん……ふぅ…… 家主、眠っちゃいました……よね? (/囁き声で) (起こさないように、小声な独り言) えへへ……家主ぃ…… (主人公を抱きしめるチカ) 僕も、家主みたいな家族……欲しかったなぁ…… 本当だったらずっとこのままがいいんですが……ダメですよね。 家主……えへ……家主ぃ…… お慕い……しております……家主…… ん……ふぅ……くぅ…………すぅ…… (小さな寝息・2分程度)

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