Track 1

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オッパイ(外面)

お坊ちゃま、今日も一日お疲れ様でした。後は私にすべてお任せいただき、お坊ちゃまはごゆるりとお過ごし下さいますようお願いいたします。 はい、何もかもお任せ下さい。 もちろんです。お坊ちゃまの命令に従うのがメイドたる私の務めですから。 えぇ、どのようなコトでも、私にできることでしたら何なりと。 はい、オッパイですか? 乳房でございますね? 見せるだけでよろしいのですか? おさわりになりたい、と。はい、かしこまりました。 えぇ、もちろん構いませんよ。私はお坊ちゃまのモノですから、何もかもお好きになさって下さって構わないのです。 それでは、私のオッパイをお楽しみ下さい んん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んっ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。ん、ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、お、お坊ちゃまぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ。 んん、んはぁ、はぁ、あぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふ、んん、んっは、あぁん。あん、あん、んん、んっく、んん、んっふ。はぁはぁ、はぁはぁ、だ、大丈夫ですよ。 んふふ、もっとおさわり下さい、はぁはぁ、もっと力強く、んん、も、揉んで下さっていいんですよ? はい、もちろんです。私の体のすべてがお坊ちゃまのモノですから。 私のオッパイ、そんなに気に入って下さったのですか? あぁ、ありがとうございます、お坊ちゃま。メイド冥利に尽きます、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん。 えぇ、とても気持ちいいですよ? お坊ちゃまは、女性を喜ばせる才能がおありなのですね。わ、私のようなメイドの乳房をお楽しみいただけるなんて、ありがたいことです。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、あっふ、んっふ、んぅん。んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、あっふ、はふん。あんっ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。あん、あん、あっふ、ひゃっ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、はぅう、んっふ、んん、んっく、んぅん! はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。え、えぇ、どうぞ? 吸い付いて、啜って、はぁはぁ、しゃぶって下さって構いません。 いいえ、むしろ吸って下さい。舐めて下さいませ。 あぁ、はぁはぁ、あぁん。お、お坊ちゃま、あぁ、はぁはぁ、お坊ちゃまが私のオッパイに。あぁん、あん、あんっ。ん、んふふっ。まるで赤ちゃんのようにぃ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、あっふ、はふぅ! んっ、んっ、んっく、くはぁ、はぁはぁ、あぁん、す、凄い。乳首、ビリビリしますっ、あっふ、んぅん。 あぁ、顔をお挟みになって、はぁはぁ、乳首を吸って、乳房を揉んでぇ、あぁん。あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、お、お坊ちゃま、愛おしい。あぁ、とても愛おしく感じます。 お坊ちゃまが私のオッパイで喜んで下さって、強い幸福感で満たされていきますぅ、あぁん、ふはぁ、はぁはぁ、お坊ちゃま、お坊ちゃまぁ、あぁん。お慕いしております。

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