Track 1

Next Track Back

クンニ

ほほう、今宵のお相手はまた一段と可愛らしい男の子じゃのう。良い良い、近う寄れ。 ふふ、ククク、何を遠慮することがあろう。其方は儂を楽しませるために寄越されたのじゃろう。儂が何をされれば悦ぶのか、よもや聞いておらぬ訳でもあるまい。 さぁ、まずは駆け付け一杯じゃ。ほれ、酌をせんか。 んん、んふふ。うむ。良く仕込まれておるようじゃのう。 どう~れ。んっ、んっ、んん。ん、んんん。ん~ちゅぶ! んん、んむっ、んん~っちゅ、んじゅ、じゅぶぶ! うぶ、うぶっ、んん、ん~っちゅぶ、じゅぶぶ。ちゅっぶちゅっぶ、んぶぶ、んんぅ~っぶはぁ! はぁ、はぁはぁ、ふは~、は~、は~。んむ、なかなかの味じゃ。どれ、もう一口。 んっふ、んちゅ、ちゅぶぶ、んん、ん~ん。んん~うちゅ。ちゅっちゅっ、ちゅぶ、ちゅぶぶ、んぅん。ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅぶぶ、ん~っちゅぶ、んっぶ、じゅぶぶ。 ちゅぶちゅぶ、んん、んぅう~っれろ。ぺろれろ、れろ~ぅちゅ、んんむ、ちゅぶちゅぶ、うじゅる。ちゅっちゅっ、んん、うちゅっぅう、ちゅぶぶ、じゅる、ちゅるるん! んん、んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ~。 どうじゃ? 其方も酔いが回ってきたかのう。 ほう、良い良い。それでこそ男の子じゃ。では、もう少し酔うまで飲んでもらおうか。 いや、酒よりももっと甘い蜜をな? ほ~れ、儂の股から溢れておるじゃろう。 うむ、もっと顔を寄せ、口を寄せよ。甘い甘い蜜の香りに吸い寄せられるが良い。そうすれば自ずと、お、おぉう。 んん、んふっ、んっく、ククク。そうそう、わかっておるではないか。 匂いだけで酔う者もあったが、其方は強いようじゃな。んん、んはぁ、はぁはぁ、んっく、ククク。まぁ、それもそうじゃな。舐めながらでも匂いは嗅げるぅ、うぅん。 それに、この蜜は舐めて、飲むものじゃからのう。香りを楽しむ余裕など持たれても、賢しく見えるだけで興醒めじゃ。あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 んんぉ、ぉっふ、んふぅ。ふぅふぅ、んん、んっふぅ。ん、んん、んむ。初手からなかなか激しい舐め方をするではないか。あぁ、良いな。んん、なかなかじゃよ。 んん、んはぁ、はぁはぁ。あぁ勿論じゃ。好きなだけ舐め、飲めば良い。 わ、儂を満足させられれば尚のこと良いがな? あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んふ、ふぅん。 女陰から溢れる蜜は、男の子にとって最上の美酒であろう? しかも、飲んでも飲んでも溢れてくる、無限の官能じゃ。 あぁ、もっと味わうが良い。んん、んはぁはぁ、もっと酔うが良い。 そして、儂のことも喜ばせよ。其方が舐めれば舐めるほど儂の官能も昂ぶり、飲めば飲むほど新たな蜜を溢れさせる。永久なる酒宴の幕開けじゃ、あぁ、んはぁ、あぁん。 んん、んんっ、んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ、あぁ、はぁっふ、はふぅ。ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、くっふぅ。ん、んぅん。 うむ、そこじゃ。良い舌捌きじゃのう、んん。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。あぁ、構わぬ。何を遠慮することがあろうか。あぁ、はぁはぁ、唇も舌も良く使え、あぁ、はぁはぁ、指もな。手捌きも楽しませよ。 あぁ、陰核に舌を這わせ、はぁはぁ、吸い付き、しゃぶり、あぁ、はぁん。あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、陰唇と熱い口づけを交わし、激しくねぶり、啜るのじゃ。 はぁはぁ、あぁう、はふぅ、ふぅん。んん、んん、んはぁ、はっふ、ふぅふぅ、んっふ。膣に指を潜り込ませ、掻き混ぜてぇ、あぁう、はっふ、んふぅ。 んっふ、ククク。小さい入り口だからと、ためらうことはないぞ? 指の二本でも、三本でも、儂の女陰は受け入れられる。 はぁはぁ、はぁはぁ、それはそうじゃろう。もっと太く長いマラをそこに埋められるのじゃからな。 はぁ、はぁはぁ、其方の肉棒も楽しみにしているぞ? おぉっふ、んん、んふぅ、うう、んうっふ、くふぅ。 お、おぉ。もう辛抱たまらんのか? ククク、忙しないことよのう。宴はまだ始まったばかりであろう。 儂の蜜を少し飲んだくらいで、もう泥酔しておるのか? 其方には濃すぎる蜜であったかのう、んふふ、んふぅ。ふぅふぅ、んっく、くっふぁ、あぁ、はぁはぁ、ふはぁ。 はぁ、あぁん、あん、あん! お、おぉ、激しいのう、んっく。 も、求められるのは好きじゃよ。焦がれられ、欲情され、はぁはぁ、儂の膣を求められるのは強い官能がある。懇願されるのは心地良いのう、んふふ、んん、んっふぅ。 んん、んん、んはぁ、はぁはぁ。ほれ、啜れ。もっと啜って、儂の蜜を枯らしてみよ。さすればこの蜜壷に招き入れてやらんこともないぞ? んぅ、んくく。んっふ、ふぅふぅ。んっはぁ、あぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ。ふぅ、んんっふ、ふぅふぅ、んん、んっく、んっくぅうう。 ふ、ふふふ。そうじゃな。枯れることなどありはせん。舐めれば舐めるほど、更に湧き出す泉のようなものぉ、んん。 んっ、んっ、んん、んっはぁ、あぁ良い。上手じゃのう、おぉう。 来そうじゃ、あぁ、心地良い痺れが来る。うぅ、来るぅう、んふぅう! ふっ、ふっ、あっふ、はふぅ。そのまま、指を激しくっ、んん、膣を掻き混ぜて、あぁあ、ほじってぇ。おっふ、んふぅう、ふぅふぅ、はぁっふ、ひゃっ、ふあぁあ。 こ、小豆をねぶり、陰唇を舌で絡め、あぁ、儂の中をほじって、捏ねて、広げてぇ、あぁあ、そ、そのままぁ! 良し、良しっ。そこを啜って、強くねぶってぇえ、あっ、ひゃぁっふ、んぅうううう! んっはぁ、はぁはぁ、はぁう、はっ、はぁう。あぅ、うぅ、んん、んっひゃあ、あぁ、あぁ。はっ、はっ、はぁ、はぁはぁ、ふは~、は~、は~。よ、よし。 まぁ、挨拶代わりはこのくらいで許してやろうか、あぁ、はぁ、はぁはぁ。はぁっふ、はふ~、ふ~、ふ~。 んふ、ククク。其方、可愛い顔をして、かなり女体に慣れておるようじゃのう。 これでもし小手先だけの前戯だけとなったら、相応の覚悟をしておけよ? 逆に、儂を心から楽しませられたなら、相応の褒美を期待するが良い。

Next Track Back