Track 2

フェラ

ど~れ、それでは儂も楽しませてもらうかのう。 まずはやはり、其方の検分からじゃ。そのいきり立ったマラを見定めさせてもらおうか。 んん、ほうほう、ほほ~う。なるほどのう。 ククク、悪くないぞ。うむ、良い良い。んん、んん、クン、クンクン。んん~、んっはぁ~。はぁはぁ、あぁ、男らしく雄々しい匂いじゃ。これはたまらん。 ふむ、んん、んふふ。うん、良い握り心地じゃ。太く、長く、硬い。ほれ、片手では握りきれん太さじゃ。 血潮の滾りもなかなかじゃのう。脈が浮き出るほどの血の流れ。この熱さが良いのう。 おぉ、ゴツゴツと硬い。ちょっと捻ったくらいでは曲がらんな。んん、んふ、んっふ、ククク。ほれ、これならどうじゃ? んん、これくらいならぁ、んん。んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっく、くふふ。硬い硬い、あぁ、硬さは何よりも素晴らしいことじゃ。 儂はな、長さよりも、太さよりも、やはり硬さが大事だと思うておる。 硬さこそが若々しさの証、この脈動こそが精力ある証じゃ。あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁっふ、んっふぅ。んん、んん、んっふ、んふふ。其方のマラは素晴らしいのう。 じゃがまぁ、勿論長いに越したことはないぞ。 これだけあれば、儂の中を行ったり来たりしやすかろうな。おぉ、撫でこするのも楽しい寸法じゃ。これは捗るのう、んふふ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、ぁっふ、はふぅ。んっふ、ふぅふぅ、あぁっふ、ふぁあ、あぁ、はぁ、あぁん、んはぁはぁ、んふぁ、ふはぁ~。は~、は~、はぁっふ、んん、んはぁ~。 おぉ、良し良し。いつまでも撫でておるだけでは焦れるのも無理はない。 もっと気持ち良くなりたいじゃろう。もっと激しく感じたいじゃろう。んふふ、もっとな、もっと。も~っと、強い刺激が欲しかろう。 だが、急かさずとも良い。儂にも楽しませよと申したであろうが。なぁ? マラを楽しむのは、何も女陰だけではあるまい。 この手で撫で、こすられるのも良かろう? 優しく優しく、しかし時に激しくな。こうして、こう! ほれ、こうして強く握って、はぁはぁ、激しくこすってぇ、んっはぁ。 んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ。それに、ほれ。この二つの玉もな? こうしてさすって、撫でてやれば。あぁ、はぁ、はぁはぁ、背筋を震わせるものがあろう。んん、んふふ、んふ、ふぅふぅ。うむうむ、コロコロとして可愛らしい金の玉よ。 今、其方の男としての命は、儂の手の平の中。儂がこうして、んん、ちょっと強く握ってやれば~? おっ、おぉお、暴れすぎじゃあ。あはは、はぁ、はぁはぁ、案ずるな。まだ何もしておらんのに、潰したりはせぬよ。 いや? それとも潰される方が好みか? んっふ、ククク。 肉棒をさすり、玉々をさすり。んん、んはぁ、はぁはぁ、握って、撫でて、はぁはぁ、こすって、扱く! さすれば、ほ~れ。おぉ、見てみよ先走りの汁が溢れておるわ。 これこれ、これを待っておったのじゃ。儂は赤子の素も大好きじゃが、この先走りの汁を飲むのも好きでのう。んん~、んふふ。クン、クンクン。 ふむ。其方の汁は、特に良い匂いがするようじゃ。あぁ、たまらん。では、いただくとするか。 んん、ん~っちゅ、ちゅるん! ちゅっちゅっ、ちゅぶ、うちゅ~っちゅ、ちゅる。 んっ、んん、んちゅ、ちゅるるん。んむんむ、ん~っれろ! ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ~っれろ、れろん。れろれろ、ぺろ~っれろん、んん、んん、ん~っちゅ、ちゅるる! んん、んっふぁ~、はぁはぁ、ふはぁ~。おぉ、旨いのう。其方の先走りは程良い塩気と旨みがある。これはいくらでも飲めそうじゃ。はぁはぁ、んん、はぁ~、あぁ~ん。 ぱくんっ、んん、んん、んっちゅ、ちゅる、うじゅるるるる! ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、んん~っちゅ、ちゅむん。ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、んん、んちゅるるる。 じゅるっじゅるっ、んん、んむん。ちゅぶちゅぶ、うじゅる。ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶぶ、ん~っちゅ、じゅぶぶ、うぶっ。んむっ、んむっ、んん~っちゅ、じゅるる! んふふ、儂の口淫はどうかのう。其方の太マラも、ほれ、こうして。じゅる、じゅるるるる、ん~っちゅ、じゅぶぶ、ちゅぶっちゅぶっ、うじゅる、じゅぶぶぶ。 んん~っちゅ、んじゅる、んふふ。喉の奥まで入れてやれば、根元までしっかりと咥え込めるでな。口淫では物足りないなどと言わせはせぬぞ? ほれ、楽しむが良い。 じゅぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ。ちゅっぶちゅっぶ、うじゅ、じゅるる。ちゅぶちゅぶ、んん、んっちゅ、ぢゅるるるる! ぐっぶ、じゅぶぶ、じゅぶじゅぶ、うじゅる! ちゅっちゅっ、んん、んじゅるぅうう、っちゅ、じゅぶん。ちゅっぶちゅっぶ、んん、んじゅるるる、んぶっふ、んぶんぶ、うぶっふ。じゅぶじゅぶ、うぶっ、ごぶっ、んぶう! んっぶ、ぶふぅ。ふーっ、ふーっ、んん、んじゅる、ちゅるるっる、んふん。 んむんむ、んん? 何じゃ、射精を耐えておるのか。良い良い、我慢する男の子は愛らしいものじゃ。 じゃが、精を味わうのが大好きじゃと申したであろうが。じゅるる、んん~っちゅ、じゅるる。そう焦らさず、あっさりと放ってくれて良いのじゃよ? んふふ、じゅるん。 あぁ、早くても構わぬ。儂が楽しめる射精であればな。じゅるる、儂好みの精液であれば、尚のことじゃ。 さぁ、其方は儂を、どうやって楽しませてくれるかのう、んふふ。 じゅぶっ、ちゅぶちゅぶ、んぶっ、じゅぶぶ! ちゅっぶちゅっぶ、んじゅ、ちゅるる。ちゅむちゅむ、んん、んんっふ、じゅるん。れろ、れろ~っれろ、れろれろ、ぺろん。 ぺちょぺちょ、ちゅる、んん、んちゅる。じゅぶじゅぶ、ちゅぶっ、ちゅっぷちゅっぷ、ちゅぶぶ、うじゅる、じゅるるる。んん、うじゅるぅううう、んっふ、んふふ。 あぁ、この金の玉の中で、赤子の素が膨れ上がっているのがわかる。 じゅるじゅる、んん、んちゅ、ちゅぶぶ。早く噴き出したい、早く放たれたいと、懇願しておるわ。 ちゅぶぶ、うちゅ、じゅるる、うちゅ~っちゅ、んふん。ちゅむっちゅむっ、うっちゅ、。じゅぶぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅるぅう~っちゅ、んふん、んむんむ、じゅぶぶ。 んむんむ、んん、んっちゅ、ん~っふ、はむん! かぷっかぷっ、んっふ、ふふふ。ちゅぶちゅぶ、うじゅる~っちゅ、ちゅるん。れろれろ、ぺろぺろ、れろれろ、ぺろん! んん~、ぅん。はむっ、はむっはむっ、んん、かぷ! ちゅうちゅう、うっちゅ~、じゅる、ちゅぶぶ。んむんむ、うっちゅ、じゅるっる、ちゅぶ、うじゅるるる、ちゅぶぶ! ふむ、なかなか粘るのう。じゃが、もう限界のようじゃ。ほれ、玉々たちも腫れ上がって、精液を噴き出したくて仕方ない様子じゃ。ほれ、ほれほれ~、んふふ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、うちゅ、じゅるる、ん~っちゅ、んちゅる、じゅぶぶ。ちゅっぶちゅっぶ、ちゅぶぶぶ、んんぅ~っちゅ、じゅるん、ちゅっぶ、うじゅる、じゅるるるる! じゅぶじゅぶ、うぶぶっ、ほれ、このまま儂の喉にな? んじゅる、じゅるるる、直接流し込むが良い、んん、んっちゅ、じゅるるん。 其方の熱い子種を、儂の口に注ぎ込むのじゃ。んぶっふ、じゅる、ちゅぶちゅぶ。 早うせい、ほれ、早ぅう、うじゅる、じゅぶぶ、じゅるじゅる、じゅるぅう~っちゅ、ちゅぶ! ちゅっぶちゅぶ、じゅぶじゅぶ、うぶぶ! ふ~む、まだ耐えるか? 女陰を楽しんでおる時ならば我慢も美徳じゃが、子種を飲みたい時にあまり我慢されてもな。 んふふ、仕方ないのう。ならば、強い刺激で無理矢理出させてやろう。んぶんぶ、んじゅ、じゅるる、ちゅるん! 激しく啜って、じゅぶじゅぶ、じゅるる、んん、んじゅる! 舌を絡めぇ、ちゅぶぶ。うぶっ、れろん。ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んじゅるるる! ちゅむちゅむ、んっふ。この先端の、敏感な部分をな? こうしてぇ、はむん! 甘噛みしてぇ、はむはむ、んん、んちゅる、じゅるるる。ちゅぶちゅぶ、かぷっ、はむはむ、かぷぷぷっ、んん~っちゅ、じゅっぶう! んむんむ、んぶっ、き、金玉も握って、んん、捏ねてぇ、うぶぶ、じゅぶ! ちゅぶちゅぶ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、んん~っちゅ、んっふ、じゅぶ! ほれ、放つが良い。儂の口淫で、思いっきり快感をぶちまけるが良いっ、んん、んじゅ、じゅるる! ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、ぢゅるるる、んん、じゅぶぶぶぶぶぶぶぶ! ごぷぅっ、んんぶっ、んぶっふ、んんぅうううううううう! うっ、んぅっ、うぶぶ、んん~っちゅ、ちゅぶ! ちゅっちゅっ、うじゅる、ちゅぶぶ、じゅるるるるるるるるる。 んぅう~っちゅ、んっふぅ。ふーっ、ふーっ、んんっふ、んちゅる。ちゅむちゅむ。んん~っちゅ、じゅるるるる。んん、ごっくん! んむんむ、んぶっふ、んん~っごくん! んむんむ、うっちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるるるるる。んんぅうう~っぷあぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁっふ、ふっはぁ~。は~、は~、は~、は~。 あぁ、素晴らしく雄々しい射精じゃったなぁ。あっふ、んん、んふぅ。ふぅふぅ、んん、んはぁ~。 喉の奥に、ビューッとぶち当たる精の勢い。たまらなく官能的じゃった。 あぁ、ふはぁ、はぁはぁ。うむ、思わず儂も、子宮を振るわせてしまったぞ。 んふふ、んん、んっく、ククク。どうやら本当に、其方は十分に儂を楽しませられるようじゃ。 まさか、一度の射精で萎えたりはせぬよな? おぉ、これからが本当のお楽しみじゃ。せいぜい、弱音を吐かぬよう励むが良い。 もっともっと、儂を悦ばせよ。