セックス
まずは其方の好きにさせてやろうか。ほれ、上になるが良い。
ん、んん、んっふ、ククク。良い良い。萎えてはおらぬようじゃな。おぉ、熱い熱いっ、んん、んはぁ。
はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んふぅ。んん? なんじゃ、何をためらっておる。ククッ、儂の女陰が小さすぎるか? 其方の太マラでは入りそうにないと?
何の何の。ほ~れ、先っぽを押し当ててみよ。儂のここは、熟し切ったアケビのように柔らかじゃよ。ぱっくりと割れて、其方のモノを飲み込みたいとせがんでおるじゃろう。
あぁ、そうじゃ。そこにな? あぁ、はぁはぁ、そのまま押し込めばっ、あっ、はぁっふ、んふぅう!
んっ、んっ、んっふぅ、んん、んん、んっはぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、ふはぁ~、はぁ、はぁはぁ、んっはぁ~。
ほ、ほれ見よ。入ったであろうが。あぁ、はぁ、はぁはぁ、じゃが、まだまだ。んん、んはぁ、はぁはぁ、もっと押し込んでも大丈夫じゃ。
そう、そうっ、もっとな、あぁ、もっと! んん、んっく、くっふぅ。ふっ、ふっ、んっふ、くふぅ!
ふっはー、はー、はー、あぁ。う、埋まるぅ、んんっふ、くふぅ。
ふぅふぅ、ふっはぁ、あぁ、あぁう、はふぅ。なぁ、入るじゃろう?
んっく、ククク。儂の中はどうじゃ? 其方の肉棒をすべて飲み込める、儂の女陰の具合はどうじゃ。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。そうじゃろうそうじゃろう。入れただけで、すぐにでも果ててしまいそうな程、良い具合であろうが。
あぁ、はぁ、あぁん、あん、あん。んっふ、んっふ、ふぅふぅ、んっふふ。
うむ、動くが良い。すぐに放っても構わんが、それで終わりにするなどと野暮なことは言ってくれるなよ?
おっ、おぉっふ、んん、んっく。んっふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、うっく、くふぅ! ふっ、ふっ、んん、んっふぅ、んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ、ふぁあ、はぁう。
な、何じゃぁ、はぁはぁ、その様にゆっくりと出し入れされては、あぁ、はぁはぁ、逆に焦れったいわ。
あっふ、はふぅ、ふぅふぅ、んっふ、んん、んふぅ、うぅう、んっふぅ。ふふ、ククク。急げば急ぐほど、はぁはぁ、気持ち良ければ良いほど、すぐに果ててしまうか?
あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、ふぁあ、はぁっはぁっ、あぁ、はぁう。
はぁはぁ、それとも、ゆっくりと動いて、んん、儂の中の感触を楽しみたいのか? 儂の小さな女陰に包み込まれる官能を、強く、深く味わいたいか、あぁ、はぁはぁ、んぁあ。
はぁ、はぁん、あん、あん、んん、んっふ、んんっはぁ~、は~、は~。
あぁ、儂も、肉棒の熱さを強烈に感じさせられるなぁ、あぁん。んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁっふ。
ん、んん? んぁあ、あぁ、はぁっはぁっ、あっ、はぁっ、あっ、ひゃふう!
はっふ、ひゃっ、ふっぁああ、あぁ、はぁっはぁっ、はぁっふ、ひゃふん。ん、んん、んっふ、ふふふ。な、何じゃ、今度は早く?
んん、はぁ、はぁはぁ、おぉ、いい動きじゃ。あぁ、中を抉られるこの強さ、はぁはぁ、蹂躙される被虐的な官能も、儂の好むところじゃよ。
んっふ、ふふふ、ふはぁ、はぁはぁ。ひゃっふ、はふ、あっふ、はふっ、んん、んっく。
うぅ、うぅっふ、お、奥にっ、当たるぅ、ぅうん。んん、んっふ、ふぅふぅ、はふん。ゴツゴツと、肚の奥を叩かれるこの快感、あぁ、蕩けそうじゃ、あぁ、はぁん。
あん、あぁん、んんっふ、んふぅ。ふぅふぅ、んん、んっはぁ、はぁっふ、ひゃふん! おぉ、其方も感じておるなぁ。んふふ、良い顔じゃ、あぁ、可愛らしいぞ。
快楽に耐える男の子の、はぁはぁ、泣き笑うように歪むその顔。あぁ、はぁはぁ、たまらなく興奮するわ。
あぁ、はぁはぁ、子宮が疼くのう、うぅん、んん、んん、んっくう!
んっ、んっ、んん、んっく! も、もう駄目か? もう我慢の限界か? はぁはぁ、何じゃ情けないのう。んふふ、んん、んっふ、ふぅふぅ。
お、おぉ、そうか。一度出したくらいでは、儂の中から逃げたりはせぬか。んふふ、そうじゃな。それは勿論のことじゃが。
それよりも、なぁ?
はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んん、んはぁ~、は~、は~。あっふ、ふふふ。
なぁ? 精を放つ寸前のその官能が、ず~っと続く方が嬉しくないか? なぁ? なぁあ?
お~っと、まだじゃよ? 放ってはならぬ、出してはならぬ、射精は許さぬよ?
其方はこの先、儂が良いと言うまで精を放つことはできなくなる。儂の許しなしに、快楽の素を放出すること能わぬ。良いな?
ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふはぁ~。は~、は~、んふふ。おぉ、良い男の子じゃ。素直に儂の言うことを聞いてくれる子が、一番可愛いぞ。
可愛い男の子には、たっぷりと喜びをくれてやろう。この夜のものとは思えぬ快楽を与えてやろうなぁ。
さぁ、今度は儂が上になる番じゃ。ほれ、抱え上げよ。
そうそう、この小さな体を抱き上げるくらい容易かろう、んんっく。ん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
うむ、良いぞ。これで上下の交代じゃ。其方は儂の尻を掴むなり、乳房を揉むなり、好きにするが良い。おっと、腰は上げておけよ?
ん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、そうじゃ、あぁ、そう。そのくらいの位置で良い。儂がこうして、んっ、んっ、腰を動かしやすいようにな。あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。
マラをこう、んん、出入りさせたりぃ、んん、んっく、んん、んん、んっふ、んふん! んぅっ、んうっ、んっく、くふぅ、ふっ、ふうっ、んっふぅ、んふふ。
ふはぁ、はぁはぁ、根元まで飲み込んで、んん、腰を揺らしたり、んん、回したりぃ、んっはぁ、はぁっ、はぁっ、はぁん。あん、あん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁう。
儂が、其方の肉棒を堪能できるようにしておくのじゃ。はぁはぁ、其方は儂にされるがまま、女陰の快楽を味わい続けるが良い。
んん、んふ、ククク。可愛い顔をしておるのう、んふふ。ん~っちゅ、んふん。ぺろ、ぺろっぺろっ、れろ~っちゅ、んっちゅ、ちゅむ!
んん、ん~っちゅ、ちゅぶ! ちゅっちゅっ、ちゅむちゅむ、んん、んちゅ、じゅるる。ちゅっぷちゅっぷ、うちゅ、ちゅ~っちゅ、んっふ、ちゅむん。
んん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ。さ~て、楽しませてもらおうかのう、ん、んん?
何じゃ、出したいじゃと? やれやれ、我慢できておったわけではないのか。んふふ、限界のう? そうでもなさそうじゃが?
おぉ、キツいか、苦しいか、くははっ。はぁ、はぁはぁ、あぁ良い顔じゃ。
じゃが、駄目じゃ。
ククク、何を言う。出そうで出ない状態こそ、男の子にとって最も強い快楽の瞬間であろう? それを味わい続けられるのじゃ、何を拒むことがあろう。
なぁ? 気持ちいいのは好きじゃろう?
んん、んはぁ、はぁはぁ。儂もな、儂の女陰でヨガる男の子が大好きじゃ。儂の膣内で快楽を貪るマラの感触が好きで好きでたまらぬ。
はぁはぁ、はぁはぁ、これで、儂も其方も、互いの与える快楽に酔い痴れ続けることができる。こんなに素晴らしいことが他にあろうか。いや、なかろう? なぁ?
んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。嬉しかろう? 楽しかろう? 気持ち良く、心地良く、深い深い愉悦に身も心も浸るが良いわ、あぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。
んん、んふふ。これは、其方が良いまぐわいをしてくれた褒美なのじゃから、たっぷりと堪能するが良いぞ。
ほれ、ほ~れ、遠慮することはない。儂の中を満喫するが良いわ。
あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっはぁ。はぁ、はぁはぁ、はぁっふ、ひゃっふ、はふぅ。ふっ、んん、んふふ、くっふぅ。ふはぁ~、は~、は~、はぁあ、あぁん。
その快楽に悶える顔がたまらん。んん、んはぁ、はぁはぁ、強すぎる快感に身悶えし、苦悶の表情さえ浮かべてしまうところなど、絶頂感さえ誘うわ。
あぁ、はぁはぁ、はぁっふ、はふ、んっふぅ。んん、んん、んっふ、んくく。気持ちいいか? 苦しいか? はぁはぁ、はぁはぁ、んん、んっふ。嬉しいか? 苦しいか?
あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん、あん、あん。んんっふ、んふふ。ふはぁ、はぁはぁ、だが、まだじゃ。まだ足りんぞ。もっともっと儂を悦ばせよ。
儂の膣を撫でこすり、子宮を叩くようにさすって、はぁはぁ、膣壁を扱いて、掻き毟るのじゃ、あぁ、はぁん。あん、あん、んんん、んっはぁ、はぁはぁ、ふぁああ。
はぁはぁ、あっふ、んふふ。其方はどの動きが好みじゃ?
マラを出し入れされる方が良いかのう? ほれ、ほれっ、んん、んっはぁ。はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁっふ、あっふ。んん、んん、んっく、くふぅ。
ふっ、ふっ、んんっふ、くふぅ。お、奥にまで入ってくる時の圧迫感が、あぁ、たまらなく心地良い。被虐的な官能が襲い来る、この強い刺激ぃ。
あぁ、はぁっ、はぁはぁ、はぁっふ、はふん。んん、んんん、んっふ、んくく。
そ、それとも、このように根元まで咥え込まれてぇ、んん、んっく、んんっふ。ふぅ、ふぅふぅ、んん、ん~っく、んっふぅ、ふぅふぅ、んっくぅうう。
こうして、膣内を掻き混ぜるように使われる方が良いか? 股間同士を擦り合わせてぇ、んん。
んっ、んっ、んん、んっふ、ふぅ、んんっふ。ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、んっはぁあ、あぁん。んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁう、はっふ、んっふぅう。
これだと、陰核もこすれるのが良いのう。んふふ、んん、んっふ、ふぅふぅ。激しさはないが、奥の奥までほじくられている感覚もまたたまらぬ心地良さじゃ。
なぁ、其方の好みはどちらじゃ? 激しく犯される方が良いか、それともねっとりと絡みつかれる方が良いか。
果てる時は、どちらが良い?
あぁ、良いよ。そろそろ出させてやろう。もう苦しかろう。もう辛かろう。快楽が苦痛に変わるまで、もうあと少し。
ふはぁ、はぁはぁ、んん。それではいかん。耐えすぎた快楽が激しい苦痛になってしまっては、本末転倒と言うものじゃ。
ほれ、どうじゃ? 出し入れか、それとも掻き混ぜか。好きな方で射精させてやるぞ?
んん、んっふ、ふふふ。ふむ、ふむふむ。
おぉ、そうか。それで良いのじゃな? 良い趣味をしておるわ、んくく。
はぁはぁ、あぁ、良かろう、ならば行くぞ? 儂の動きに合わせて、其方も射精欲を昂ぶらせよ。儂のかけ声に合わせて、金玉の中の精をすべて噴き出すのじゃ。
あぁ、勿論儂の中にな。其方も好きじゃろう? 中出し、が。んふ、んくくく。
くはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ。ん、んん、んぅん、んっふ、んふぅう、うっふ、んふん! んん、んん、んっく、くっふ、うぅう、んふぅ。ふっ、ふっ、んっふぅ!
ふっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。あぁ、良い、良いなぁ。あぁ、其方のマラは儂の中にぴったりとはまる。んん、儂の中でよく蠢いてくれるぅう、うぅん。
んっふ、んっふ、んふぅう、ふぅふぅ、ふはぁ、はぁ、あぁう、はっふ。ふぅふぅ、んん、んっく、くふ、んふっ。ふっ、ふっ、んん、んっく、くっふぅう、ふはぁああ!
さぁ、そろそろ終いの時が近いようじゃぞ? もう一踏ん張りじゃ、はぁはぁ、儂を良く絶頂させてみよ。
あぁ、はぁはぁ、儂を法悦に導いて、女子としての喜びを味わわせよっ。
んん、んっふぅう、ふっ、ふっ、んんっく、んふぅう! ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふん。はぁっ、はっ、はっ、ひゃっ、んぁあ、あぁあ、ひゃあ、あぁあああ!
おぉ、良いぞ、来そうじゃ、あぁ。其方のガチガチの太マラで、導かれていくのがわかるぅ、うぅん。んん、んっふ、ふぅふぅ、ひゃぁっふ、はふん!
そ、其方のマラも、爆発寸前なのがわかるぅう、うぅん、んっふぅ!
先走りの汁が儂の中に染み込んで、酔い狂わされるようじゃ、あぁあ、はぁはぁ。
ふっ、ふっ、んっふ、んん、んっふぅ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁあ。よ、良し。これまでじゃ、あぁ、はぁはぁ、五つ数えてやるから、はぁはぁ、共にな?
はぁはぁ、ありったけの精を、儂の中に注ぎ込め。あぁ、わ、儂の膣内に、其方の子種のすべてを噴き出して、はぁはぁ、儂の中を其方でいっぱいにするのじゃ、あぁん。
あっふ、はふうっ。ふっ、ふっ、んんっく、くふぅ! んん、んふふ、儂の中は良いぞ? 儂の中で放てば、もう二度と人の女子とのまぐわいなどできぬ。
んん、んっはぁ、はぁはぁ、もっとも、もうわかっておろう。この小さく張りがある、しかし優しく包み込む女陰を味わっておるのじゃから。あぁ、はぁ、はぁはぁ。
さぁ、もう辛抱の時は終わりにしてやろう。目くるめく絶頂の時じゃ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、股に力を入れよ、あぁ、突き上げよぉお、おぉっふ!
あん、あんっ、い、五つっ、んん、んはぁ、はぁはぁ、おぉ、硬い硬い。たまらぬわ。
四つぅう、んっふ、ふふふ。ほれ、ほれぇ、もっと感じよ。もっと儂の女陰を味わえ、あぁあ、あぁ、はぁはぁ。
み、三つじゃ。もう、そろそろ、儂も達しそうじゃ、あぁ、はぁはぁ、ふっ、ふぅふぅ、んん、んっく。
二つ。ふっ、ふぅふぅ、んんっふ、ふはぁ、はぁはぁ、良いか? 良いか!?
さぁ、一緒に。い、イクぞ? んふふ、んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、さぁ、来るのじゃ! 儂の中に、あぁ、儂の中でぇえええ。ひっ、ひとぉおおおつ、んんんんん!
んぅっく、くっふぅううううううううううう! んっ、んっ、んっ、んっ、んんん、んぐぅうううう。んっふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ。んん、んふぅ、ふぅふぅ、んふ~。
ふぁあ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、ふは~、は~、は~、は~。
あ、あぁ、良い、良いなぁ、あぁん。儂の中で、其方がビックンビックン暴れておるわ、あぁ、はぁはぁ。
マラが精を放つ時の、この暴力的な動き、はぁはぁ、これもまた儂を恍惚とさせる。
んん、んふぅ、ふぅふぅ、んふふ。うむ、儂を満足させる、良い射精であった。
はぁ、はぁはぁ、は~、は~、は~。んん、んふ、ククク。
さて、儂を満足させてくれた褒美を取らせてやらねばな。性の快楽だけなどと、いじましいことは言わんぞ?
さぁ、何なりと。
ん、んん? 何じゃ、気まで果てさせたのか?
んふふ、まだまだじゃのう。まぁ良い。目を覚ましてから、聞いてやることにしよう。
んん、しかし。目を覚ました頃には、また精力が満ちておるやもしれんな。んふふ、その場合は、もう一度楽しませてもらってからのご褒美としよう。
なぁに、一度きりの悦楽などとは言っておらんのじゃからな。