一回目
お兄ちゃん。ちゃーんとオナ禁しておいた?
もし嘘ついて精液ピュッピュしちゃってたら、すぐにわかっちゃうんだからね? 今日射精するザーメンの量見ればわかっちゃうんだから。
本当にオナニーしてない? 私との約束破ってないよね? 破ってたらどうなるか、よ~くわかってるわよね?
うん、そう。もう二度と、お兄ちゃんのオナニー、手伝ってあげない。
大丈夫? 本当に? ふふふ、いいわ。信用してあげる。
それじゃ今日も、私がお兄ちゃんを気持ち良くしてあげる。私の言うことを聞けば、気持ち良~く射精できるからね?
さぁ、準備はいい? 真っ裸になって、仰向けになって、自分でオチンチン握ってね? 私はここで、お兄ちゃんが気持ち良くなるようにオナニーの指示をしてあげる。
私がいいって言うまで射精しちゃ駄目だからね? 絶対に駄目よ? もし私の言うことが聞けなかったらどうなるか、もちろんわかってるわよね。
は~い、それじゃお兄ちゃんの射精管理、始まり始まり~。
さぁ、その包茎チンポ握って、シコシコし始めて? まずは勃起して、その余りまくった皮を剥くの。
無理矢理にでも剥けば、臭い亀頭が出てくるわよね。皮に包まれた弱々しい、ピンク色した小っちゃい亀頭。
あぁ、なんて卑猥なのかしら。ピンク色ってエロいわよね。
皮被りっぱなしで蒸れた亀頭。チンカスが溜まって汚らしい亀頭。小便臭い垢まみれの亀頭を、早く剥き出しにしなさい? 色だけは綺麗なピンクの亀頭を。
ほらほら、頑張って扱いて、ちゃんと勃起して?
えぇ? まさかそれでもう勃起してるなんて言わないわよね? もうちょっとくらい大きくなるものなんじゃないの?
あぁ、情けな~い。お兄ちゃんってば包茎の上に短小なのね。日本人の平均ペニスサイズを大きく下回ってるじゃないの。ふふふ、片手で握り切れちゃうのね。
小っちゃい、あぁん、小っちゃぁい。こんなミニサイズのオチンポ見たことないわ。
私、もう何本かのオチンチン見たし、食べちゃったこともあるんだけど、お兄ちゃんのは本当に小さいわ。
これじゃ到底、オマンコには入れられないわよね。膣口に差し込めるのかどうかも不安なサイズよ? こんなチンポじゃ、セックスなんてできっこないわよね。
だから、オナニーで射精するしかないんだけどね?
ふふふ、可哀想なお兄ちゃん。チンポが小さくて、皮被りで、臭くて汚いから、女の人に受け入れられない。
セックスしてくれる相手なんて見つかるわけもないから、気持ち良くなるにはオナニーするしかない。
自分で自分を慰めて、ザーメン無駄撃ちすることしか許されない哀れなお兄ちゃん。
しかも、妹にオナニー見られて喜ぶ変態。妹にオナニー指示されて喜ぶド変態。
あぁ、こんなエッチなお兄ちゃんを持って、私は不幸だわ。あぁん、兄の性欲処理に使われる可哀想な私。
あら、何か言いたげね? でも、喋っていいなんて言ってないわよ? お兄ちゃんはただ、チンポ扱いてればいいの。黙々とシコってればいいの。
短小オチンポ握って、包茎オチンポ擦って、ミニマムオチンポ扱いて、臭いオチンポ撫でて、未熟オチンポシコシコして、シコシコして、シコシコしまくればいいだけなのよ。
あぁでも、まだ射精しちゃ駄目よ? お兄ちゃんの精液ってば、とーっても臭いんだから。私がいいって言うまで噴き出しちゃ駄目。ちょっとでも漏らすのも禁止ね?
だからって、弱々しいシコり方しても駄目よ? 激しくするの、強く擦って、素早く扱いて、チンポに刺激を与えまくって、射精したいけどしないっていう状態にしておくのよ。
射精を我慢すればするほど、最後に射精する時の気持ち良さが強くなるからね?
気持ち良くなりたいでしょ? 一番気持ち良くなりたいでしょ? 最高に気持ち良くなりたいわよね?
だったら、私の言うことを聞くの。私の指示に従ってオナニーして、私の指示に従ってザーメンぶっ放せば、お兄ちゃんは幸せになれる。誰よりも幸せな快楽を得られるんだからね?
ふふふ、こんなにお兄ちゃん思いの妹、他にはいないんだから。お兄ちゃんのオナニーを見てあげる優しい妹なんて、どこを捜したっているわけないのよ。
嬉しいでしょう。ありがたいわよね。だったら、もっと喜んでオナりなさい。もっともっと感謝しながらオチンポ擦るの。妹に、ありがとうございますって言いながら包茎チンポシコるのよ。
そうそう、もっとスピード上げて? 素早く、リズミカルに、シコシコするの。自分のチンポなんだから、どうすれば気持ちいいかはわかるわよね?
ほら、もっと腰を突き上げて、脚をピーンと張って、股間に力を入れて。
シコシコ、シコシコ、スリスリ、スリスリ。オチンポ気持ち良く、チンポコ気持ち良く、まるでセックスしてるみたいに。
カウパー液溢れてヌトヌトになったチンポを擦って、先走り汁垂れ流してだらしないチンポを扱いて、男愛液噴き出してベタベタになったチンポをさすって、涎垂らしまくった汚らしいチンポをオナって、オナってオナって、オナりまくって。
あぁそうよ、とっても上手ね。お兄ちゃんはオナニーしかできない哀れな雄豚なんだから、オナニーくらい上手にできないと悲しいわよね。オナニーでくらい、気持ち良くなれないと可哀想よねぇ。
あら、出したいの? もう我慢できなくなっちゃった?
えぇ~? まだ駄目に決まってるじゃない。あぁん、手の動きを緩めるのも駄目~。お兄ちゃん、私の言うこと聞けないの?
私がまだ射精しちゃ駄目って言ったら、射精はしないの。
ザーメン噴き出しそうなのを我慢して、精液飛び散りそうなのを我慢して、耐えて耐えて、それからした方がいいに決まってるんだから。
だから、我慢してね? もっとオナって、もっと擦って、もっともっと扱いても、まだ射精はしないの。カウパー垂れ流して、カウパードクドク溢れさせて、カウパーで手がネッチョネチョになっても、まだ駄目。
チンポ涎垂れ流しまくって、指をベタベタにして、その粘液で短小チンポをもっともっと上手に擦るのよ。自分のお手々を、キツキツのオマンコだと思いながら扱くの。
オマンコに入ってるんだと思えば、そう簡単に射精できないでしょ? だって生マンコなんだよ? お兄ちゃんは生チンポを、生マンコにブッ刺して、ズコバコしちゃってるの。
いいわよねぇ、セックス。気持ちいいのよ、セックス。
オマンコの中ってあったかくって、キュンキュンしてて、ヌルヌルしてて、と~っても気持ちいいの。
でも、その中でお兄ちゃんの特濃ザーメン噴き出しちゃったら、相手は妊娠しちゃうわ。甲斐性なしのお兄ちゃんの赤ちゃんなんて、誰も欲しくないの。わかるでしょう?
だから、出しちゃ駄目。膣内射精するなんて、犯罪的行為だわ。
うんそう、お兄ちゃんは誰にも中出ししちゃいけないの。オマンコにザーメン注ぎ込むなんて、許されないのよ。
そうでしょう? そうよねぇ? ふふふ、それでも出したいの? 金玉の中に溜まりまくった汚いお汁、思いっきり噴き出しちゃいたいの?
でも、駄目。我慢して、我慢して、もっと溜めまくって。
もっと脚を突っ張って、もっと腰を突き上げて、オマンコにぶち込んで中出しする快感を妄想して、オマンコの中でお兄ちゃんのチンポ爆発させちゃうことを思い描いて。
オマンコ内で射精したら、相手のことも絶頂させてあげられるわよ? 膣内でビュービューしたら、相手のことも最高に喜ばせてあげられる。
ねぇ、お兄ちゃんは誰の中で射精したいの? 今入ってるのは誰のオマンコ? どのオマンコを孕ませたいの? 誰の子宮にお兄ちゃんの臭い精液ぶっかけたいの?
ねぇ~? だぁれ? ふふふ、ふふふふふ。
あぁん、でも、それ無理。だって、お兄ちゃんのチンポは、お兄ちゃん自身の手で握ってるんだもん。
誰のオマンコにも入れず、オナニーで射精するしかない哀れなチンポ。お兄ちゃんのチンポは、自分のお手々マンコの中で射精するしかないのよ? あぁ、可哀想!
だから、もう出しちゃっていいわよ? 我慢する必要なんてないの。お兄ちゃんのザーメンは、無駄撃ちするしかできないんだから。
イく? ねぇイく? もうイくの? 我慢できないの? 辛抱できないの? あぁもう、しょうがないわねぇ。
じゃあ、いいわよ。いいの。は~い、イっちゃえ~!
あぁ、うわぁ~。すっごいビュービュー噴き出した~。
うわっ、匂う。あぁん、臭~い。ザーメンの匂いって、吐き気を催すわよね。酷い匂い。見た目も白濁りしてて、ところどころ黄色がかってる。
何かもう、汚~い! って感じしかしない。こんなものが金玉の中に入ってるんだもんね。お兄ちゃんはやっぱり、汚らしい雄豚なんだわ。あぁ、妹として情けない。
でも、いいのよ。お兄ちゃんはそのままでいいの。どんなに醜くても、どんなに汚くても、どんなに哀れでも、どんなに惨めでも、私だけは見ていてあげるわ。
お兄ちゃんの射精は、これからも私がず~っと見てあげる。私だけが、射精することを許してあげる。
だから、これからも勝手に射精しちゃ駄目だからね?
お兄ちゃんはいつでも、世界一可愛い妹の命令でしか、精液を発射できないの。わかった? わかったら、ブーって鳴いて? 豚はブーとしか鳴けないものでしょ?
はい、どうぞ? ふふふ、んふふふ。うん、いい声で鳴くじゃない。とっても素敵よお兄ちゃん、ううん、雄豚ちゃん。
可愛い可愛い雄豚ちゃん、これからも私が、私だけが、その惨めなチンポを気持ち良くしてあげるわ。
だから、これからも私の指示があるまでオナニーしちゃ駄目ね。ちゃーんとオナ禁しておくように。