二回目
ねぇ、お兄ちゃん。オチンチン見せて? お兄ちゃんの素敵な男性器を見せて欲しいの。
長くて太くて、ゴツゴツしてて硬~いオチンチン。とっても男らしい、最高のチンポ。
あぁん、凄~い。まだ何もしてないのにこんなに勃起してる~。私に見せるだけで興奮しちゃったの? 見られるだけで勃起しちゃうなんて、お兄ちゃんってばとんだ変態ね。
あぁ、オナ禁してたから? そうよねぇ、私の許可がないと射精できなかったんだもんね~。
でもさ? だからって、チンポ出しただけで勃起しちゃうの?
これから何されるのか想像して、まだ何もしてないのに興奮して、オチンチンビンビンにしちゃったの?
やだもう、やっぱり変態じゃないの。しかも、ド・エ・ム~。
んふ、ふふふ。これから苛められるってわかってて勃起したんでしょ? 私に酷いことされるってわかってて、妹に小馬鹿にされるってわかってて昂ぶっちゃうなんて。
あ~ぁ、変態ドエムな兄を持って、私ってば世界一不幸な美少女だわ。そもそも、こんな不出来な兄を持ってる妹っていうだけで不幸のどん底よね。
変態で、ドエムで、不出来で、粗チンのお兄ちゃんを持ってる妹なんて、不幸すぎて泣けてきちゃう。
あぁん、ホントに酷い粗チンね。小っちゃくって、細くって、柔らかい。
あら~、誰のオチンチンが長くて太いの? このチンポで、よくそんな妄想ができたものね?
お兄ちゃんのは、ニョロニョロとしてフニャフニャとした情けないオチンチンじゃない。
そもそも、これで本当に勃起してるの? こんなに小さくて? しかも皮被ってるじゃない。
あらやだ、剥けるの? やめてよ、もう! 匂いが充満しちゃうじゃない。
チンカス臭が部屋中に漂って、気分が悪くなるわ。
あぁ臭い臭い、この悪臭たまらないわ。これ、何日分のチンカス? オナニーは禁止だったけど、チンポ洗うなとは言ってないわよ?
ううん、むしろ綺麗にするのが当たり前じゃないの?
お兄ちゃん、そもそもお風呂に入ってる? チンカスどころじゃないわ。酷い体臭。あぁ、体中がチンポ臭いのね。
やだ、何それ~。全身チンポって言うことじゃないの。うわぁ、最悪。体中性器なのね。
さすがは童貞。四六時中セックスのことしか考えてないだけはあるわ。
あら、考えてないの? 本当に~? あはは、嘘ばっかり。
じゃあ、セックスしたくないの? 射精したくないの? オナニーしたくないの?
ふふふ、オナニーよりもセックスがいいわよね? 女の性器を味わってみたいわよね?
私のオマンコ、見てみたいわよね? 妹とセックスしたいのよね? 近親相姦しかしたくないんでしょ? 妹以外の女には興味ないのよね? 私とセックスすることしか考えてないんでしょう。
あぁやだ、ホントにやだわ。お兄ちゃんってば、変態ドエムの上に妹に欲情する犯罪者だったの。毎日毎日、近親相姦のことしか考えてなかったのね? いつもいつも、私を犯すことしか考えてなかったんでしょう。
妹のオマンコに、その無様なチンポ押し込みたいって。妹の女性器に、兄の粗チンをねじ込みたいって。そんなことばっかり考えてたなんて。
これはもう、お仕置きするしかないわね。二度とそんなことを考えられなくなるように。
いいえ、むしろ毎日毎日、そのことしか考えられなくなるように? んふ、ふふふ。
は~い、それじゃ始めましょうか。お兄ちゃんは、私に何されても抵抗しちゃ駄目よ?
手は背中に回して、仰向けに寝て、自分で自分の手を押さえ込む。股は広げて、チンポ丸出し状態ね。
その、勃起してるんだかしてないんだかわからないミニマムサイズのチンポを剥き出しにして、全体がよく見えるように。私が、何でもできるようにしておくの。
そうそう、いい子ね。ドエムのお兄ちゃんは、妹の命令には絶対服従なんだもんね~。
さぁ、それじゃどうしましょうか。あら、気持ち良くなんてしてあげないわよ?
お仕置きだって言ってるじゃないの。近親相姦願望の強いお兄ちゃんを叱るためのお仕置き。妹を犯したがってる変態兄を怒るためのお仕置きなんだから。
だから、お手々で優しくナデナデしてあげるとか、お口でペロペロしてあげるとか、そんなエッチなことはしてあげないわ。
もちろん、このオッパイに挟んで扱いてあげるとか、太ももに挟んでこすってあげるとか、そんなこともあるわけないの。
ましてや、妹の小っちゃなオマンコに入れてあげるなんてことあり得ないのよ? 私の、可愛くて綺麗で、いい匂いで気持ちのいいオマンマンには入れないの。
お兄ちゃんの粗チンじゃ、この私の最高のヴァギナを味わうことなんて夢のまた夢。私のオマンコって名器なのよね~。ここに入った男たちは、み~んな喜んでくれたわ。
喜びすぎて、みんな三分と保たないのよ。気持ち良すぎて三擦り半で射精しちゃうの。
だから私、チンポでイったことないのよね。セックスで本当に気持ち良くなったことってないの。
悲しいわ。残念だわ。オチンポを咥え込むのが気持ちいいのはわかってるんだけど、本当に最後まで気持ち良くなりきれたことってないの。絶頂できた例しがないのよ。
まぁ、そんなことお兄ちゃんには関係ないわよね。妹マンコに入ることのできない兄チンポには、ま~ったく無関係。
そうでしょ? そうよねぇ、んふ、ふふふ。
でもその代わり、お兄ちゃんだけしか味わえないことをしてあげる。他の男たちにはしてあげたことのないプレイよ。感謝しなさい。喜んで、おねだりしなさい。
えぇそうよ、お仕置き。
でも、ドエムのお兄ちゃんにはきっと喜んでもらえるわ。だってほら、私のこの可愛い足の裏で~、この惨めなオチンポ踏んであげるんだから!
ほら、ほらどう? 妹の足裏でチンポ踏まれる気分はどうなの?
美少女のおみ足で粗チンを感じさせてもらえてる喜びを、ちゃんと説明するの。どれだけ気持ちいいのか、どれだけありがたいのかを、きっちり教えてちょうだい。
お兄ちゃん、ねぇお兄ちゃん。ご自慢の粗チンを蔑ろにされている気分はどう? こんなヘボチンポでもお兄ちゃんにとっては男性器なんだもんねぇ。
男の誇りを踏みにじられる気分はどう? 兄の誇りを妹に弄ばれてる気分はどう? 私に対する性欲を踏みにじられてる気分はどう? 犯したがってる妹にペニスを弄ばれてる気分はどう?
私の足の裏でオチンチンを踏み踏みされて、喜んじゃってる自分の今の情けない姿を見てどう思ってるの?
あぁ酷い、あぁ哀れ、あぁおぞましい、あぁ吐き気がする。
こんな兄を持って、私は不幸だわ。チンポを踏まれて恍惚とする兄を持った妹は、世界一不幸だと思わない?
そんな不幸な妹が、兄を蹂躙するのは当たり前のことよね?
だから、私はお兄ちゃんのチンポを踏みまくっていいでしょう? この粗末なチンポを踏みつけて、このコロコロとした金玉を蹴飛ばしてもいいわよね?
ほらこうして、金玉を蹴る! 蹴るっ、蹴るっ、右の玉を踏ん付けて、左の玉も踏ん付けて、両方同時に蹴り上げる。
もちろん、肉棒への折檻も忘れずに~。踏んで、踏んでっ、踏みまくる! 足裏で擦って、扱いて、踏みつけて、それからまた金玉を蹴る!
あぁ、なんて酷い顔なのかしら。兄としての尊厳も、男としてのプライドも何もかもなくした、卑猥な顔をしているわ。こんなのが私のお兄ちゃんだなんて、あぁおぞましい。
踏みつけられる快感に歪んだその表情、蹴飛ばされる刺激に喘ぐその表情。私のお仕置きを、勝手に性的な興奮にすり替えるなんて、どれだけ被虐的なのよ。
そんなマゾヒスティックなお兄ちゃんは、どうせ勝手に射精しちゃうのよね? 私が許可していないのに、思いっきり精液を噴き出すんでしょう。
このパンパンに膨らんだ金玉から、芋虫のように蠢くペニスを通って、あの白くて臭いザーメンを発射する。あの濃厚なヘドロみたいな精液を噴き出しまくる。
こうして私に踏まれて気持ち良くなって、妹に蹴飛ばされて嬉しくなって、お仕置きされてるのに性欲昂ぶらせて、折檻されてる刺激で絶頂しちゃう、射精しちゃう。
なんて哀れで惨めな生き物なのかしら。お兄ちゃん、射精することしか考えてないの? チンポ気持ち良くなることでしか、命を感じられないの?
さすがは妹とセックスしたがる変態ね。近親相姦したがるケダモノには、お似合いの格好だわ。
妹にチンポ踏まれてアヘ顔晒して、あんあん喘ぐことしかできない無様な兄。
そのチンポから噴き出るザーメンも、それは酷いものなんでしょうね。お兄ちゃんの赤ちゃんの素がたっぷりと詰まった精液。
でももちろん、お兄ちゃんの赤ちゃんなんてできないわ。
元気良すぎる精子たちも、オマンコの中に入れなくちゃ妊娠はさせられないものね。卵子ちゃんと出会わなければ、あっと言う間に死んじゃう弱々しい精子たち。
お兄ちゃんにはふさわしい精子ね。誰も孕ませることのできない無駄精液を、思いっきり噴き出しちゃう。
ほら、ほらもう出る。私に踏みつけられて、射精しちゃう。
お兄ちゃんってば、妹に足コキされて絶頂しちゃうのね。チンポに痛いことされて、快感の絶頂に達しちゃう。
大事な精液を無駄にぶっ放して、ちょっとの満足感を得るだけの惨めな行為。それを至上の喜びとしちゃう、私のことが大好きなお兄ちゃん。
哀れで惨めで、可愛い可愛いお兄ちゃん。私は、そんなド変態なお兄ちゃんが大好きよ。
だから、射精しちゃいなさい? ほら、妹の小っちゃな足マンコに踏みつけられて、ドエムザーメン噴き出しちゃうのよ!
踏んで、踏んで、蹴って、蹴って、その痛みを喜びとして、絶頂しなさい。イくの、イくの、そ~れっ、イっけぇえ!
うわぁ、出た出た。見るからに汚らしいお兄ちゃんザーメン、た~っぷりと噴射したわね。この白い塊の中に、どれだけの精子たちがいるのかしら。
無駄撃ちされて、卵子に出会えない可哀想な赤ちゃんの素たち。
ほら、空気に触れて死んでいくわ。オマンコに入れない哀れなチンポから出た金玉汁は、すぐにただの汚物になる。
あぁ見苦しい、あぁ臭い。私、お兄ちゃんの精液って本当に本当に、だ~い好きよ。んふふ、ふふふ。
だから、またたくさん見せてね? たっぷりと噴き出すために、またしばらくオナ禁しておくこと。これ、絶対厳守の命令だから。
いいわね? 大好きなお兄ちゃん。