三回目
あらあら、射精のおねだりに来るなんて、なんて惨めなのかしら。
ねぇお兄ちゃん? 自分の立場をわかってるの? あなたは兄、私は妹、兄が妹に射精のおねだりに来るなんて、どう考えてもおかしいじゃない。
妹に懇願しなくちゃ射精さえできない兄なんて、この世のどこを捜してもいないわよ? 妹の許しがないと射精出来ない兄なんて、未来永劫存在するはずがないわ、んふふ。
あぁ、可愛いわね。惨めで哀れで、とっても可哀想ね。
そんな情けないお兄ちゃんが大好きよ。射精させてくれって頼むお兄ちゃんの顔と来たら、絶頂感さえ誘うほどね。
いいわ。それじゃ、もっとおねだりして? そう、妹の私に、射精させて欲しいって頼むの。
オナニーで射精したい。自慰で精液ぶっ放したい。マスターベーションで赤ちゃん汁を無駄撃ちしたいって、私に頼み込んで? 妹におねだりするのよ。
えぇそう。うん、そうそう。あぁ、そうよ。いいわ、とってもいい。
素直におねだりするお兄ちゃんが、とっても情けなくて可愛いわ。恥も外聞もなく懇願するその無様な態度が、私の子宮を痺れさせるわ。
あぁ、お兄ちゃんの頼み事って、世界一私を喜ばせてくれるのね。素敵よ。ただ頼まれるだけでこんなにも官能的な気分になるなんて、世界広しといえどもお兄ちゃんにしかできないことだわ。
さすがは私のお兄ちゃん。世界一無様で、世界一変態で、世界一素敵なお兄ちゃんよ。
だから、もっともっとおねだりして? 跪いて頼み込むの。土下座してでも懇願するのよ。
射精させて下さいって、精液噴き出させて下さいって、金玉から汚いオツユを絞り出して下さいって、赤ちゃんの素を無駄撃ちさせて下さいって。
もっと私に聞こえるように大きな声で。隣の部屋まで聞こえるくらい大きな声で。お父さんとお母さんに聞こえるくらい大きな声で。
あぁん、やだもう。お兄ちゃんったら、そんなに大きな声を出して恥ずかしくないの? お父さんとお母さんに、そんなことを聞かれて恥ずかしくないの?
ドエムのお兄ちゃんは、その羞恥心さえ興奮材料にしてしまうのかしら。
ボクは近親相姦を求めるド変態で、妹相手でもセックスしたいドスケベ野郎だって、誰彼構うことなく宣言したいのね。
こんな兄を持ってしまった妹の苦悩を考えたことがある? ド変態のお兄ちゃんの相手をさせられる妹の恥ずかしさを考えたことがあるの? ドスケベなお兄ちゃんを苛めてあげなくちゃいけない妹の感情を、慮ったことはあるのかしら。
あるわけないわよねぇ、んふふ。そんなことを考えられる脳みそを持ってたら、妹に射精管理されて喜ぶわけないんだもん。妹に射精させられて喜ぶお兄ちゃんなんて、世界広しといえども私のお兄ちゃんだけよ。
愛しい愛しい、私のお兄ちゃん。情けない情けない、哀れな哀れな、惨めで無様な私のお兄ちゃん。
あぁ、世界一不幸な美少女は、今日も兄の粗チンを射精させてあげなければならない。
このちっぽけなチンポから、臭くて汚い金玉汁を噴き出させてあげないといけない。このフニャチンから、おぞましいほど大量のザーメンを、ドップドップと溢れさせてあげないといけないのね。
ふふふ、いいわよ。仕方ないから、今日もお兄ちゃんを射精させてあげる。私でしか気持ち良くなれない可哀想なお兄ちゃんだから、しょうがなく射精させてあげるのよ。
ありがたがってちょうだい、もっともっと喜んでちょうだい。お兄ちゃんは私に感謝だけしていればいいのよ。すべての喜びを、すべての官能を、私だけが与えてあげられるんだから。
はい、いい子ね。素直なお兄ちゃんは可愛くて好きよ、大好き。
さぁ、目を閉じて。手は後ろにね。仰向けになって、自分の手を押さえ込むの。脚はピーンとまっすぐ張って、チンポもピーンと突き立てておいてね?
お兄ちゃんはもう動いちゃ駄目。全身を縛られたみたいに、微動だにしないでね。目も閉じたまま、目隠しをされたように見えない状態よ。
お兄ちゃんは、ただ勃起していればいいの。勃起し続けていればいいのよ。
そしたら、私が射精させてあげる。妹が、兄のチンポを気持ち良く、気持ち良~くしてあげるからね。
どうやって、って? んふふ、質問しちゃ駄目。あぁん、駄目なの~。
あんまりうるさいと、喋れなくしちゃうわよ? 喘ぎ声も出せなくしてあげましょうか。でも、それは残念でしょう?
喘ぎたいわよね。気持ちいい、気持ちいいって言いたいわよね。だったら、質問はしないのよ、いい?
お兄ちゃんは、快感の喘ぎだけをあげていればいいの。射精したくなった時だけ、射精しますって言えばいいのよ。
わかった? どれだけ気持ちいいのかを私に教えてね。射精したくなった時、射精した時、それをちゃんと教えるの。それ以外のことは話しちゃ駄~目、いい?
はい、いい子いい子。それじゃ早速ぅ、んふふ。
ほ~ら、オチンチンが気持ち良くなっていくわよ。オチンチンが、温かいものに包まれていく。ヌルヌル、ヌルヌル、包まれていく。
ニュルニュル、ニュルニュル、ジュブジュブ、ジュブジュブ、お兄ちゃんの小っちゃいオチンチンが、生温かくて、ヌルヌルした、狭~いところに入っていくの。
ヌルヌル、ヌルヌル、ニュルニュル、ニュルニュル、亀頭が柔らかいところに包み込まれていく。
ジュブジュブ、ジュブジュブ、ニュプニュプ、ニュプニュプ、肉棒全体が潤った穴に突き込まれていく。
ズブズブ、ズブズブ、グジュグジュ、グジュグジュ、ヌプヌプ、ヌプヌプ、ズボッズボッ、ズボッズボッ。お兄ちゃんの小っちゃなオチンチンが、あっと言う間に根元まで飲み込まれちゃう。
あぁん、もう出ちゃうの? もう射精しちゃうのね?
やだもう、早~い。お兄ちゃんってば早漏。早すぎる、あぁ、早すぎるぅ。黄色味がかった金玉汁が、ドッピューって出ちゃう!
あ~ぁ、やだもう。粗チンの上に早漏だなんて。
あらあら、だって気持ち良すぎるから? そう、良すぎちゃったの。それじゃ、仕方ないわよね。気持ちいいと射精しちゃうのがオチンポなんだもんね。
オナ禁して我慢し続けた包茎チンポじゃ、気持ち良すぎたらあっさり射精して当然よね。でも、今日はまだ許してあげない。一度の射精で終わらせてあげるほど、私は優しい妹じゃないのよ?
もちろん、お兄ちゃんだってまだ射精したいでしょう? こんな小っちゃなオチンチンだって、連続射精くらいできるわよね? 金玉の中には、まだ赤ちゃん汁がたくさん残ってるでしょう?
いつもは皮を被った包茎チンポだけど、今日はあったかくて潤った穴の中に入ってるから、スースーしたりしないわよね。皮を剥いた弱々しい亀頭も、私に守られていれば大丈夫。
あぁ、でもむしろ感じ過ぎちゃうかしら。このピンク色の可愛らしい亀頭は敏感過ぎるから、先っぽ全体をネトネトした柔肉で包まれちゃったら、気持ち良くなり過ぎちゃう?
そうよね、だからあっと言う間に射精しちゃったのよね。
あぁもう、情けないったらないわ。小さい上に、敏感過ぎて弱々しいチンポだなんて。情けなくて、恥ずかしい。
みっともなくて恥ずかしい、惨めすぎて恥ずかしい、男としてこんな粗チンで恥ずかしくないの? 恥ずかしいわよねぇ、だから、他の誰にも見せたりできないわよね。
お兄ちゃんのオチンチンは、ずーっとこの中に入れておいた方がいいと思うのよ。この温かくて、潤っていて、狭くてキュンキュンしてて、と~っても気持ちいい穴の中にね。
お兄ちゃんもそう思うでしょ? ずっとこの中に入っていたいわよね? この穴の中で、射精だけしていたいでしょう? この穴の中なら、何度も何度も射精できちゃうでしょう?
お兄ちゃんが望むなら、このままずーっと入れていてあげる。この穴の中で、オチンチンだけを気持ち良くして、精液を搾り取りまくっていてあげるわ。
いいでしょう? いいわよね?
だったら、もっとおねだりしてくれなくちゃ。そうそう、この穴の中にいたいって、居続けたいって。もっとハッキリ言うのよ。
あら、やだ。聞こえないわ。私、お兄ちゃんの声が聞こえなくなっちゃったのかしら。それとも、モゴモゴ言ってるだけなの? 気持ち良すぎて、喋ることもできなくなっちゃったの?
言葉も忘れてただ喘ぐことしかできないなんて、まるで赤ん坊みたいだわ。バブーバブーとしか言えない赤ちゃん。気持ち良くって笑うことしかできない赤ちゃん。
言葉も話せず、喘ぐことしかできなくて、バブバブ言いながら涎を垂らす。あぁ、こんな哀れな生き物がお兄ちゃんだなんて、私、恥ずかしくて生きていけないわ。
もう、射精したいとも言えなくなっちゃったの? 射精しましたとも言えないのね?
絶頂を我慢することもできなくなって、ただ精液を溢れさせるだけになっちゃって。まるでオシッコするみたいにザーメン噴き出し続けてる。
チンポからはもう、精液しか出なくなっちゃった。お兄ちゃんの体液は、全部気持ちいいお汁になっちゃったのね。
まったくもう、なんて締まりのない顔なのかしら。それに、締まりのないオチンポ。与えられる快楽のすべてを受け取り続けると、人間性なんて簡単になくしちゃうのね。
こんなのもう、赤ん坊ですらないんじゃないの? あぁそう、ケダモノね。お兄ちゃんはもう人間ですらないわ。ケダモノよ、射精することしか考えてない、発情期のケダモノ。
ふふふ、それもそうよね。近親相姦大好きなお兄ちゃんなんて、妹から見ればケダモノ以外の何ものでもないわ。お兄ちゃんは、元々ケダモノだった。そういうことよね。
気持ち良くて喘ぐだけのケダモノ。精液を垂れ流すだけのケダモノ。妹の温かいところに包まれて、絶頂し続けるだけのケダモノお兄ちゃん。
でも、いいのよ。私はそんな哀れなお兄ちゃんが大好き。お兄ちゃんの赤ちゃんの素が大好きなの。
良かったわねぇ、理解のある妹がいて。お兄ちゃんの変態性を、お兄ちゃんのケダモノの部分を、全部受け止めてくれる心の広い妹がいて、本当に良かったわね。
嬉しいでしょう? 気持ちいいでしょう? ありがたいでしょう? 気持ちいいでしょう?
だから、全部出してね? お兄ちゃんの中にあるケダモノの液体、全部私の中に出して?
そうよ、あぁそう。もっと出して、金玉カラッカラになるまで全部。お兄ちゃんの赤ちゃんの素を、妹の中に全部注ぎ込むのよ。
私が全部受け止めてあげる。妹だから、お兄ちゃんの何もかもを注ぎ込まれてあげるわ。
射精して、射精して。発射して、発射して。噴き出して、噴き出して。注ぎ込んで、注ぎ込んで。お兄ちゃんのザーメンを、全部全部、私のオマンコの中に出し切って。
そうしたら、今日はこのまま休んでもいいわよ。全部出し切ったら、そのまま眠っちゃっていいの。
気持ち良かったけど、疲れたでしょう。気持ち良かったけど、もう何も出ないでしょう。
はい、いい子いい子。全部絞り出せたわね。だから、もうおねんねの時間。
お兄ちゃんは何も考えず、このまま深い眠りに落ちる。深い深い、甘い甘い、心地良い眠りに落ちる。
ゆったりと、たっぷりと、そしてぐっすりと寝ましょうね。気持ち良くて、嬉しくて、甘くて優しい眠りに落ちて、いい夢を見てちょうだい。
幸せな夢を見るのよ。素敵な夢を見るのよ。お兄ちゃんには、その権利があるんだから。
さぁ、おねんねしましょうね。眠れ、眠れ、温かくて気持ちのいい、深い眠りに落ちなさい。
お休みなさいお兄ちゃん。お休みなさいお兄ちゃん。
愛してるわ、私の大好きなお兄ちゃん。