Track 2

フェラチオ

あぁーん、はむんっ。 んむんむ、んっちゅ、んん、んちゅる、ちゅぶちゅぶ、んんっふ。んっふー、ふー、ふーっ。んん、んちゅる、んむっ、んむっ、んん、んちゅ、じゅるる。 んぅう、もう十分に大きくなっていらっしゃいますね。 んむんむ、長くて、喉に届いてしまいます。んっふ、じゅるん。硬くて、咥え応えもありますぅ、うじゅる、んっふん。 ちゅぶっちゅぶっ、ちゅちゅ、んぅん、んっふん。れろれろ、ぺろ~っれろ、れろんっ。ぺろぺろ、れろ、ぺろぺろ、ん~っちゅ。ちゅむちゅむ、ちゅぶっ、じゅる、じゅるる。 んっ、んっ、んんっ、んぶっ!? じゅぶぶ、うぶっ、んん、じゅっぶじゅっぶ、うぶ! ぐぷっ、んっふう。ご、ご主人様っ、いきなり押し込まれては、歯に擦れてしまいます。 うぶ、うぶっ、ご、ご主人様の大切なペニスに、んぶぶっ、掠り傷のひとつもつけてしまっては、私はもうっ、んんぶぶ。ぐぷっぐぷっ、んっふ、じゅぶぶ、んうっ、んうっ。 んっふーっ、ふーっ、ふーっ。んん、ご主人様ぁ、んぁう、あっふ、んふん。 ちゅっ、ちゅむちゅむ、んん、ご主人様のオチンチン、大きすぎて苦しくて、んぅう、最高ですぅ。うじゅる、ちゅっぶちゅっぶ、じゅるる。んぅうっ、んっふ、んふん。 は、はい。それでは、どうぞ激しく出し入れなさってください。私の卑しい口マンコ、犯してくださぁい。 んぶぅううっ、うっちゅ、じゅぶ! じゅぶっ、じゅぶっ、んっぶ、ぐぷ、うぶっふ! うぶぶ、うぶぶ、んぅうう、じゅぶぶ。 んぅうう、んぅうう、うぶっ、ごぷ、おうっふ! んぅう、ご、ゴツゴツとした肉棒が、んん、口の中を暴れ回ってますっ、うぶぶ。 んっふ、んっふ、んぶふっ、の、喉の奥に当たるのが、苦しいのに、気持ち良くてぇ、んぶぶ。 うぶっ、うぶっ、んぅうう、うじゅる! ちゅむっちゅむっ、んん、れろん。れろれろ、ぺろ~っれろ、んんっふ、じゅるる、れろ、ぺろん。 はい、大丈夫です。このように舌を絡めてぇ、んぅうん。ちゅむっ、うじゅ、じゅるる。ちゅっぶちゅっぶ、れろ、ぺろぺろ、れろ~ん、んちゅ、ちゅむむ。 唇で挟み込んで、啜ってぇえ、んぶ。ご主人様が気持ち良くなって、嬉しくなってぇ、んぅん、私のフェラチオで満足できるように。 んん、心ゆくまで射精できますように、私はご奉仕いたしますぅう、じゅるる! んぶっふー、ぶふー、んぅうー。んっ、んん!? んぶぅううううう! うぶぶ、うぶっ、ちゅぶ、ちゅぶぶ! だ、出しますか? 口マンコに、ご主人様のザーメン注ぎますか? んぶぶ、じゅぶ。じゅっぶじゅっぶ、ぐぶぶっ。も、もちろんです。 ご主人様は私の体のどこでも、自由になさって構わないのですから。 中出しもいいです、口の中にどうぞ、どうぞ。イラマチオ射精してくださぁあああい! んんんんんっぶふ! ぐぷっ、うぶぶっ。んうっ、んうっ、んぶっふ。 んん、んっふーっ、ふーっ、ふーっ、んぅう。ぐっぷ、うぶぶぶ、んぅ、んふぅ。ふぅふぅ、ふぅふぅ。 んん、んちゅる、ちゅるるるっる、じゅるん。んん、ごっくん! んっふ、ふぅふぅ、んちゅるぅうう、んむん。んむんむ、んちゅ、ちゅるるる、じゅるるるるるぅ、っごくん。 んぅうっぷはぁ! あっふ、はぁっはぁっ、かふっ、はふん。んん、んっく、ぷはぁ、はぁっはぁっ、はぁはぁ、んっはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁ~。 ご、ご主人様ぁ。濃厚で美味しい精液を、んん、たくさん飲ませていただいて誠にありがとうございます。 あっふ、ふはぁ、はぁはぁ、活きの良い精子たちが私の喉を泳いでいくのがわかります。 あぁ、光栄です。ご主人様の子種を飲ませていただけるなんて、んん、メイドとしてこれ以上ない喜びでございます。 んはぁ、はぁはぁ、ご主人様ぁ、もっともっと、私を好きなようにお使いくださいませ。