Track 3

アナルセックス

はぁ、はぁはぁ、あ、アヌスをご所望ですか? アナルセックスでよろしいですね? はい、ありがとうございます。 それでは、只今準備いたしますぅ、んん、んっふぅ。 直腸に入っているバイブを抜いてぇ、あっふ、んくぅ! んっはぁ、はぁはぁ、それから、すべりを良くするローションを、んっふ。んん、んっふぅ。ふー、ふー、んっはぁ~。 あの、ご主人様。私のヴァギナに挿入されているバイブは抜きますか? それとも、このまま二本差し感覚をお楽しみになりますか? 入れたままでよろしいですね。はい、かしこまりました。 それでは、御挿入しやすいバックで、アナルセックスをお楽しみください。 はぁ、はぁはぁ、卑しいメイドの尻穴をほじくりまくって、性欲を満足させてくださいませ、あぁ。あっふ、んんぅうう! んっ、んっ、んっく、くふぅう! ふっ、ふっ、はふぅ、ふぅふぅ。ふー、ふー、ふはぁ、あぁ。はぁはぁ、はぁはぁ、は、入りましたぁ。 ご主人様のぶっといオチンポが、私の汚い穴にっ、あっふ、尻穴にぶち込まれましたっ。あふ、ひゃふん。 んっ、んっ、い、いきなりそんな、はぁはぁ、激しくなされるなんて。 おぉ、奥まで入ってきています。んっく、んん、んはぁはぁ。お腹の奥の奥までご主人様がめり込んで来て、あふ、んん、はふん。串刺しにされているような感じですぅ。 んっくぅう、ふっ、はふっ。ふ、深い、あぁ、深すぎますっ。んっく、んふぅ、ふぅふぅ、あっふ、はふん! ぶち込まれすぎて、背筋が痺れてっ、はぁはぁ、お腹ぁ、あぁあ。 はぁっはぁっ、あっふ、んふん。し、尻肉を掴んで、んん、握ってぇ。あぁ、はぁはぁ、尻肉を思いきり広げて、もっと奥にっ。 あふ、んふん。もっと串刺しにしてください! くはぁ、はぁはぁ、あっふ、んぐぅ。ふはぁ、はぁはぁ、も、もっと締め付けますか? はい、かしこまりました。 では、ご主人様のオチンポの根元を咥え込んでぇ、んんん! んっく、くふっ。あっふ、んんっ。んっ、んっ、んっふ、くふう! ふーっ、ふーっ、尻穴をギュッと締めてぇ、んん、んく、くふぅうう! し、締めてるのに出し入れぇえ! は、はいっ。締めますっ、ケツ穴絞って、ご主人様チンポ、括約筋で扱きますぅ、くうう、うっふ、んふん。 くふーっ、ふーっ、あっふ、はふん。もっとですか、もっとぉ。 んぐぐ、くっはぁ。はぁっはぁっ、あぁ、お腹の中で擦れてます。ヴァギナに入ってるバイブと、ご主人様の生チンポが、体の中でゴツンゴツンぶつかって、あぁ、擦れて! はい、凄いです。 ご主人様に二本差しされているようで、あっふ、んん、おかしな気分になってしまいます、んぅうう、あっふ、くふぅ。 ふはぁ、はぁはぁ、え? バイブを動かすんですか? 私が自分で出し入れを、んん、んはぁはぁ。 は、はい、かしこまりましたぁ。んんっ、んっふ、んっく。くはぁ、はぁはぁ、じ、自分でぇ。 それでは、自分でオマンコを犯したいと思います。 私の方が動きに合わせますので、はぁはぁ、ご主人様はご自由に、んん、ケツ穴をほじくっていてくださぁい、あぁあ! はぁ、はぁ、あっふ、んふん。じ、自分で、このぶっといバイブを、オマンコにっ、んん。だ、出し入れぇ、あぁあ、はぁはぁ。あっふ、んふん! んっ、んっ、んぐぐっ。 さ、さっきよりも、お腹の中で擦れる感じがっ、あふん。激しく、あぁ、強く擦れて、お腹の中滅茶苦茶になる感じが、は、激しくなってぇ! あっふ、はふん、んっ、んっく。お尻を締めているから、あっふ、オマンコも締まってるようでっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 バイブが出這入りしにくいです。んん、んっはぁ、はぁはぁ、二本差しぃ。 あぁあ、ご、ご主人様。じ、自分でオマンコを犯すのが、はぁはぁ、切ないです。 んはぁ、はぁはぁ、ご主人様に犯されたい。ご主人様にぶち込まれて、出し入れされたいです。 お尻の穴も、オマンコも、あっふ、口も。私にある穴という穴全部、ご主人様に入ってもらいたいんですっ、んん、んっくぅ。ふっ、ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、はぁあん! ご主人様のオチンポがお尻の穴に、あぁ、ケツ穴に出這入りしてっ、あふん。 メ、メス穴には、バイブが入って、あっふ。お、お腹の中で、ご主人様のモノと擦れてぇえ。 はぁはぁ、いかがですか? 私のアヌス、ご満足いただけていますか? はぁはぁ、このまま、ご主人様の美味しい金玉汁を、あぁ、私の汚いお尻の穴にっ、そ、注ぎ込んでぇ。 ビュッ、ビュービュー入れてください。ご主人様の精液全部、私の中に。アナルセックスで、思いっきり腸内射精してください。 中出し、中出しっ、あぁ、ご主人様ぁあああ! ひゃふんっ、んん、んん、んっくぅうううううう! んっ、んっ、んぁあ、あぁ、で、出てる。ご主人様の立派なオチンポが、私の中でビックンビックン暴れ回っていますぅ。 ふはぁ、はぁ~、はぁ~、はぁ~、あぁ、あふん。お、お尻の中で、あぁん、ご主人様が絶頂ぉ。 ふはぁ、はぁはぁ、大切なザーメンが、私の中に染み込んできます、んふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、あっふぅ。んん、んはぁ、はぁはぁ。 ご、ご主人様ぁ、あぁ、ご満足いただけましたか? 卑しいメイドの尻穴で腸内射精して、喜んでいただけましたか? あぁ、ありがとうございます。私などのケツマンコでご満足いただけて、とても幸せでございます。 んん、んふぅ、はふ、あっふ。ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、染み込むぅ、んん。 わ、私をお使いいただきまして、誠にありがとうございました。後始末をさせていただきますので、どうぞ、引き抜いてくださいませ。 はぁはぁ、あぁ、あっふ、んんんんん! んっはぁ、はぁっはぁっ、あふぅ。お、お疲れ様でございました。 私で汚れた肉棒を、綺麗にさせていただきますぅ、んん。ぺろん、ぺろぺろ、れろ、ぺろ~っれろ、れろん。 はぁはぁ、大丈夫です、ご主人様のために、私の全てを捧げますぅ、んぁあ、ぱくん! んむ、んむんむ、んじゅる、ちゅぶちゅぶ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅるん。 ちゅむちゅむ、んむんむ、んじゅるぅううう、ちゅっ、ちゅぶぶ! んっふ、んっふ、んちゅるぅうう、じゅるるん。んむっ、んむっ、んん、んっちゅ~、ちゅっ、ちゅぱぁ! はぁっはぁっ、あっふ、んふん。腸液の汚れは、全て舐め取らせていただきました。 はぁはぁ、後はタオルでぇ、んん。んしょ、んしょ。んっふ、ふぅふぅ、ふはぁ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ。いっぱい射精されてお疲れになったでしょう? 金玉のマッサージもさせていただきますね。 こうして、こう。肉棒をタオルで拭いながらぁ、んん、んはぁ。 ぅん、ぅん、んん、んしょ、ん~っと。はぁはぁ、あっふ、んん、んしょ、んしょっと。 ふぅ~、はい。綺麗になりました。 ご主人様、私をお使いくださって、ありがとうございます。 この睾丸にまた性欲の元が溜まりましたら、いつでもお呼びつけくださいませ。 それまでは、どうぞごゆっくりお休み下さい。