Track 1

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導入

えっへっへ~。今日はずっと先輩と一緒にいられるんですね。 嬉しいです。嬉しすぎてドキドキしちゃいます。 あれ? 信じてくれてないんですか? んもう、仕方ないですねぇ。 ほら、手を貸して下さい。胸に手を当ててぇ、あぁん。オッパイにじゃなくて、胸にですよ。この胸の谷間にぃ。 あー。先輩、今、私に谷間なんてないって思いましたか? そんなことありませんよ? 私だってちゃんと膨らんでるんですから。 何なら、直接見てみますか? 私のオッパイ、見たいんですか? あぁなるほど、そういう手でしたか。 ふふっ、そんな回りくどいおねだりしなくても、はっきり言ってくれればいいんですよ。 お前の乳房を見せろ、って。 ねぇ、見たいですか? オッパイ見たいですか? ふふっ、先輩ったら、恥ずかしがり屋さんなんですから。 でも、そういう奥手なところ、可愛くて好きですよ。 清純で、潔癖な感じ。童貞って感じがして、とても好ましいです。 あぁいえ、私も処女ですよ? ですから、初めての相手はやっぱり童貞さんがいいですね。セックスに慣れてる男の人に、ズコバコやられたくありませんから。 ですから、童貞の先輩がいいです。私の初めては、大好きな先輩の童貞チンポに捧げたいんです。 しますか? 今日、するんですよね? そのために泊まりに来ることを許してくれたんですよね? あれ、違うんですか? 先輩、やりたくないんですか? 処女の私とセックスしたくないんですか? 私の処女膜をぶち破りたいんじゃないんですか? ヴァージンの私を組敷いて、ヒーヒー言わせたいんですよね? もうやめてって言う私の言葉を無視して、何度も何度も膣内射精してくれるんですよね? 先輩の赤ちゃん、私に産ませてくれるんですよね? え~? 違うんですか~? だったら、いつになったらしてくれるんですか? 初体験、したいです。処女、捧げたいです。童貞の先輩になら、お口の処女も、お尻の処女も、まとめてぜんぶあげちゃいますよ? その気になったら、ですか。 はいはい、わかりました。 それじゃ、今日もその気になってくれるようにご奉仕しますね。私のエロさに期待して下さい。

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