導入
えっへっへ~。今日はずっと先輩と一緒にいられるんですね。
嬉しいです。嬉しすぎてドキドキしちゃいます。
あれ? 信じてくれてないんですか? んもう、仕方ないですねぇ。
ほら、手を貸して下さい。胸に手を当ててぇ、あぁん。オッパイにじゃなくて、胸にですよ。この胸の谷間にぃ。
あー。先輩、今、私に谷間なんてないって思いましたか?
そんなことありませんよ? 私だってちゃんと膨らんでるんですから。
何なら、直接見てみますか? 私のオッパイ、見たいんですか?
あぁなるほど、そういう手でしたか。
ふふっ、そんな回りくどいおねだりしなくても、はっきり言ってくれればいいんですよ。
お前の乳房を見せろ、って。
ねぇ、見たいですか? オッパイ見たいですか?
ふふっ、先輩ったら、恥ずかしがり屋さんなんですから。
でも、そういう奥手なところ、可愛くて好きですよ。
清純で、潔癖な感じ。童貞って感じがして、とても好ましいです。
あぁいえ、私も処女ですよ?
ですから、初めての相手はやっぱり童貞さんがいいですね。セックスに慣れてる男の人に、ズコバコやられたくありませんから。
ですから、童貞の先輩がいいです。私の初めては、大好きな先輩の童貞チンポに捧げたいんです。
しますか? 今日、するんですよね? そのために泊まりに来ることを許してくれたんですよね?
あれ、違うんですか? 先輩、やりたくないんですか? 処女の私とセックスしたくないんですか? 私の処女膜をぶち破りたいんじゃないんですか?
ヴァージンの私を組敷いて、ヒーヒー言わせたいんですよね? もうやめてって言う私の言葉を無視して、何度も何度も膣内射精してくれるんですよね? 先輩の赤ちゃん、私に産ませてくれるんですよね?
え~? 違うんですか~?
だったら、いつになったらしてくれるんですか?
初体験、したいです。処女、捧げたいです。童貞の先輩になら、お口の処女も、お尻の処女も、まとめてぜんぶあげちゃいますよ?
その気になったら、ですか。
はいはい、わかりました。
それじゃ、今日もその気になってくれるようにご奉仕しますね。私のエロさに期待して下さい。