Track 2

耳かき1

それでは、私のエロエロ耳かきの始まりですよ~。 先輩が私を突き刺すんじゃなくて、私が先輩の穴に棒を突っ込んじゃいます。突っ込んで、抜き差しして、出し入れしますよ~。 ふふっ、それでは早速行きますね? この、細くて長い棒を、先輩の穴にぃ、 ヌルリ、ヌルリ~っと。んふふ、んん、んはぁ。はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、入る、入っちゃう。 先輩の敏感な穴に、私の棒がニュルニュル入っていきますよ? まずは、穴の浅い部分からくすぐっていってあげますね。ほら、こうしてぇ、ニュル、ニュルル、ニュルルルル。 私の目の前に、先輩のエロい穴がぽっかり空いてます。 まだ奥の方までは見えませんね? でも大丈夫ですよ、これからこじ開けてあげますからね? 私の、この棒でぇ、ぅん。ぅん、ぅん、んん、んっふ。んふふ、先輩の穴、男の人の淫らな穴ぁ、あぁ、はぁはぁ。 先輩にも、エッチな穴はありますよね。はしたない穴は、いっぱいありますよねぇ。 そのうちのひとつを、こうしてほじくらせてもらってる。 あぁ、私、先輩の彼女になれてとっても嬉しいです。男性のエロ穴をほじくるの、昔からの夢だったんですよね~。 先輩も、私みたいな可愛い彼女に、穴を掘られたかったですよね? こうして、ホジホジされたかったんですよね~。 ふふっ、夢が叶って良かったですねぇ。私も良かったです。 先輩みたいな童貞と恋人になれるなんて、夢にも思っていませんでしたから。 あぁ、はぁはぁ。あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ。童貞の穴をホジホジしてる、ほじくってる。 私の硬い棒で、先輩の小さな穴に押し入って、入り込んで、潜り込むっ。 んん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ。あぁん、もっとですか? もっと奥まで入ってもいいんですか? ありがとうございます。それでは、更に奥に入っちゃいますよ? 先輩のエッチ穴の、奥の奥まで入り込んじゃいます。私の硬い棒で、ズブズブ、ズブズブ~って入っちゃう。 あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ここはどうですか? この辺りはどうですか? 耳穴の奥の方をほじくられる気分はどうですか? ホジホジされて、ズボズボされる気持ちはどうなんですか? 気持ちいいですか? 私に耳かきされて嬉しいですか? 年下の女に耳かきされてウットリしちゃってますか? はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。 耳穴をほじくられて気持ち良くなっていますか? 敏感な穴をくすぐられて、引っかき回されて、ほじくられまくって喜んでるんですか? あぁん、もう。先輩のエッチぃ。 あぁ、はぁはぁ、女の子にズボズボされて喜んじゃうなんて、はしたないですよねぇ。 淫らですよ、淫乱です、スケベでエロで変態です。女に主導権握られて喜ぶマゾヒストです。 でも、私はそんな先輩が大好きですよ。私の掌で踊らされる先輩が大好きです。私の硬くて長い棒で、はしたない肉穴をほじられて喜ぶ先輩が大々だーい好きです。 私、先輩が気持ち良さそうにしてる時の声、大好きです。 もちろん、気持ち良さそうな顔も好き。快感に身をよじるところも好き。嬉しさで震えちゃうところも可愛くて大々大好き。 好きで好きで、もっと気持ち良くしてあげたくなって、もっと耳穴をほじりまくって、奥の奥まで潜り込んで、先輩の耳穴から、頭の奥にまで入りたくなっちゃう。 ねぇ、知ってますか? 耳穴って、脳みそにまで繋がってるんですよ? だから、この棒をグイグイと押し込むと、脳みそまでほじくれちゃうんです。 先輩の一番大事な部分を、私がさわる。クチュクチュして、ズブズブして、トロトロにできちゃうんです。 あぁ、どうしよう。すっごいエロティックですよね。 先輩の頭の中を、私がほじくる。他の誰にもさわらせないところを、恋人の私だけがさわれる。 あぁ、この優越感。大好きな人の大事な場所をさわれる特別な立場、特別な関係。 ねぇ先輩? 私、先輩の大切な部分、さわってもいいですか? ほじくっちゃってもいいですか? 私の棒を突っ込んで、ぐちゃぐちゃに掻き回してもいいですか? 掘って、ほじって、突っ込んで、掻き回す。グッチョグッチョと音を立てるように、棒の先っぽをこねくり回して、混ぜ混ぜしてあげますね? ほら、ほ~ら、こうして奥にぃ。あぁん、奥に入っちゃう。 先輩のエッチな穴の奥に、もっと奥にっ、はぁ、はぁはぁ、私の棒が入りますよ? ズブズブ入り込んで、ヌプヌプ潜り込んで、クチョクチョにする。 きっと、脳みそを掻き混ぜるのって凄く気持ちいいと思いますよ。熱々トロトロの脳みそ。先輩の一番大切な部分。先輩が、人であるために必要な、心と魂の源。 そこを、私だけのモノにさせて下さい。先輩のことが大好きな私だからこそ、先輩の大切な部分を犯してあげる権利があると思うんですよ。 ねぇ、そうですよねぇ、んふふ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。もっと、もっとほじって、もっと掻き掻きして、もっと奥に入って、もっと気持ち良くなってぇ、あぁあ、はぁはぁ、あっふ、ふふふ。 ここですか? ここがいいんですね? それじゃ、もっと強くしてあげましょう。もっと激しくほじってあげましょうね。ほら、こうして、こうしてっ、あぁ、はぁはぁ。 あ、あれ? 先輩、どうかしましたか? そんなに気持ちいいんですか? 私の耳かきで、凄く気持ち良くなりましたか? もしかして、このままイっちゃいますか? 耳穴ほじってるだけで、快感が達しちゃうんですか? いいですけど~、どうせなら、本当に脳みそにまで入れさせて下さいよ。 先輩の熱い部分に、私の棒をズブッと入れてぇ、あぁ、入れて、入れてっ。ズボズボして、ジュボジュボしてぇ。 はぁはぁ、あぁん、先輩。好き、好きっ。先輩のエッチなお耳、ホジホジするの大好きぃ、あぁん。んはぁ、はぁはぁ、わ、私、耳かきでイっちゃいそう。 先輩を気持ち良くさせてあげてるだけで、私も嬉しくて、感じて、あぁ、たまらなくなって来ちゃってぇ、あぁん、んっ、んっ、んんん。 せ、先輩、どうぞ、先輩もどうぞ。 気持ち良くなって、私と一緒に、あぁ、感じすぎて、絶頂してくださぁい、あっふ、んんんんんんんん。 んっ、んっ、んっふぁ、はぁ~、はぁ~、はぁ~、あっふ、んっはぁ~。 あぁん、い、イったぁ。はぁはぁ、私、先輩をズボズボしてイっちゃいましたぁ、あぁん。んん、んはぁ、はぁはぁ。 せ、先輩はどうでしたか? ちゃんと達しましたか? ふふっ、ありがとうございます。嬉しいです。 先輩への愛が、少しでも伝わってくれたなら、私は幸せです。はふぅ、ふぅふぅ、んっふ、ふふふ。 ねぇ? 先輩も、私のエッチで危険な穴、ズボズボしちゃいますか?