秘湯！ 逆寝取られの湯 ３
（あらすじ）
勇者と、その新妻の待望の初夜は、
女将の策略により、失敗に終わった。
直前に大量の射精をさせられたことで、
うまく勃起、挿入が出来なかったせいである。
勇者は、二日目の今晩こそ成功させよう、という思いを抱き、
身を清めるために、風呂までやってきたのだが…。
（プレイ）
授乳～ぱふぱふ～筆おろし～対面座位～ぱふぱふ対面座位
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（銭湯の湯船の岩影から、不意打ち気味に登場する桐華）
桐華：
ふ ぅ ～ ～ っ っ ♪ ♪
ゆ ・ う ・ しゃ・さ・ま～っっ？？♪♪
あはは♪ 勇者様、飛び跳ねちゃって♪
私、です♪ 女将の桐華、ですよっ♪♪
ふふ…。
昨日のアドバイスが上手く行ったか、気になっていたもので…。
こうして湯船で、待ち伏せさせて頂きました♪♪
どう…、でしたか…？
昨夜は問題なく、奥さまと愛を育むことが、
出来ましたでしょうか…？
はい…。はい…。
え…？
うまく…、出来なかった…、ですか…？
それは…、はい…。
思うように、立たなくて…。
入れることも、出来なくて…？
むむ…。
ゆ、勇者様、大変、申し訳ありませんでした…！
それは間違いなく、私の責任です…。
直前に、搾りすぎたせいで…、
身体がその気にならなかったのかもしれません…。
その…。勇者様の痴態があまりに可愛らしかったもので…、
つい、やりすぎて…しまったみたいです…。
ほ、本当に、すみません…。
…。
と、とはいえ、そう言う事でしたら、解決は簡単でございます。
はい。出してしまった分を、「補充」、するだけでいいのですから。
はい。これを、使うんです…♪
ほら、勇者様の膝の上に、またがって～…、んっっ。
それから、タオルの結び目、ほどいてって～…♪ んふふ…。
そう…ですよ？ そんなことしたら。
私の生おっぱい♪ 丸出しに、なっちゃいますよね…？
でも…、それで、いいのです♪
だって、これから、勇者様には…、
わたしのおっぱいで、精を付けて頂くのですから…♪
ほーらっ、目の前に、おっぱい…、ぷるるんっ♪♪
んふふっ…♪
勇者様…。私は、からかっているわけではありません。
母乳は、それのみで赤子を育てられるほどのもの。
いわば滋養の塊。
その桁違いの栄養価に、
ここ最近は、精力剤としての研究も進んでいるほどなのです…。
勇者様？
昨日抜きすぎた精子、少しでも回復させるために、
騙されたと思って、私のお乳、飲んでいって頂けないでしょうか…？
はぁっ…、はぁっ…。
子を設けたことはございませんが、しっかり、出せるのですよ？
ほら。こうやって…、下から乳房を持ち上げて、
たぷん、たぷん……って、波打たせたり…。
んっっ……、はっっ……、んっっ……、はっっ……♪♪
指で、エッチな乳首摘んで、くりくり…、くりくりして…、
んっっ…♪ にゃっ…♪ 甘い刺激、与えてあげれば…。
やっっ……、んっっ……、にゃっ……、やぁっ……♪♪
ほら、乳首から、じんわり…、じんわり…、白いミルク、出てきた、でしょ…？
おっぱい、にじみ出てきたでしょ…？♪
じゃ、勇者様のお口の前に、おっぱい持っていきますからぁ…♪♪
はい…。これ、吸っちゃって下さい…？♪
視界が埋まるほどの、巨乳おっぱい。
その先端の、ぷにぷに乳首…、チュッチュ、しちゃって下さい…？♪
ねっ…？♪
ぁん…♪
勇者様、抵抗があるのは分かりますが、
このままだと、今日も…、上手く行かないかも、なんですよ…？
おっぱいで精を、たっぷりと、付けていきましょうよ…♪
味も、鼻先にムワッ…と上がってくる香りと同様に、
とっても甘くて濃厚で、おいしいんですから…。
ね…？
あ…、おくち、ぎゅってして、横、向いちゃって…。。
意地でも、おっぱい吸わないつもりですね…？♪
でしたらほら♪
おっぱいを、がばって、外側に開いてから～……、
んふふ。前に倒れ込んで…、おっぱいで、お顔、挟み込んじゃいますっ♪♪
ほーらっ…、ふかふかおっぱいで～…、
お顔を両側から、ぎゅ～～・むっっっ！♪♪♪
んふふっ…♪♪
どう、ですか…？
すっぽり、みっちり…、お顔をおっぱいで、挟まれてしまった感想は…♪♪
ふふ。モゴモゴもがいちゃって。
息、できないですか…？ 苦しい、ですか…？♪
そう、ですよね…。
谷間の空気は薄くて、代わりにエッチなフェロモンで満たされてますから…、
呼吸する度に…、頭が痺れて、フワフワ、してきちゃいますよね…？♪
はぁっ…、はぁっ…、ほ～ら♪
おっぱいで、頬を、ぎゅっ…、ぎゅっ…、ぎゅ～・うっっ…♪♪
勇者様？ 酸素、欲しいですか？ 新鮮な空気、欲しいですか…？♪
でしたらほら、おっぱい、離して～…。
ぱっっ♪♪
どうぞ～？ たっっぷりと、息を吸い込んでくださいね～？
そうそう…、そうやってー…、大口開けたところに～…、
すかさず乳首、ねじこんじゃいますから♪♪
えいっっ♪♪
あんっ…♪♪
ふふ…、勇者様…。くわえちゃいましたね？
私の乳首…、「ハムッ」て、くわえさせられちゃいましたね～…♪♪
そうするとほーら、呼吸のための口の動きが…、
そのままミルクを吸うための動きになっちゃって…。
んっ…、はぁっ…、んっ…、ほ～ら…、流れ込んで…きますね？
勇者様の舌に、私のおっぱいミルク…、
トプッ…、トプッって、流れ込んで、来ますね～…？
んふふっ…。逃がしませんよ～？
頭をがっちり抱いて。乳房押しつけててあげまちゅから♪♪
おっぱい一滴もこぼさないように、
しっかりングング、チュウチュウ、しちゃいまちょうね～…♪
ほら……。
チュウ…、チュウ…♪ チュウ…、チュ～…♪♪
ごく……、ごく……♪ ごく……、ごく……♪♪
ね…。おっぱい、とっても、おいしいでしょ…？
ねっとり…、とろとろで。どんなお菓子よりも甘くて、やさしい味で。
のどを通る度に、世界が桃色に染まっていって…、
胃から全身に、甘い痺れが、幸せが、広がっていくようでしょ…？
チュウ…、チュウ…♪ チュウ…、チュ～…♪♪
ごく……、ごく……♪ ごく……、ごく……♪♪
これが、おっぱいの魔性、なのです…♪
どんなやんちゃな子でも。大人でも子供でも。
これをひとたび口にすれば、心がぽわぽわになって満たされて♪
おとなしい赤ちゃんになってしまう、おっぱいの魔性…♪♪
勇者様？ 身体が勝手に、求めちゃうでしょ？
もっともっとしあわちぇになりたくて。おっぱいちゅっちゅ、とまらにゃいでしょ～…？
ほら…、ほら…♪
ちゅう…、ちゅう…♪ ごく…、ごく…♪♪
ちゅっ…、ちゅっ…、ちゅ～、うっっ…♪♪
んふふっ♪♪
ね…、勇者様。
そのままで聞いて欲しいのですが…。
この里の女は、幼少の頃より、ある薬草を飲まされて、育てられたのです。
美容に良いとされていたモノなのですが、
最近それに、媚薬成分が含まれていた事が、判明いたしまして…。
んっっ…、はっっ…、んっっ…♪
図らずも、媚毒漬けにされてしまった女たちは、
体質が変化して…、男好きのする身体へと変わっていって。
体液に、媚薬効果をも、含むようになってしまったのです…♪♪
汗…、唾液…、愛液…。
それに…、勇者様がお口にされている、「おっぱい」、にも…♪♪
んっっ…、はぁっ…、
飲んでいて、感じませんか…？♪
チュウチュウ、ゴクゴクってするたびに…、
下がどんどん、漲って行っているのではないですか…？
ほら…。私の腰を、前にずらして…、
エッチなおまんこを、勃起おちんちんの上に滑らせて～…♪
ギュッッ♪♪
きゃっ♪ わ…、すっごーい…。。
昨日と同じか…、それ以上に、カチカチになってます…♪♪
根本…、ぎゅっ…、ぎゅっ…♪ 真ん中…、ぎゅっ…、ぎゅっ…♪♪
裏筋の伸びも…。エラの張りも…、んっっ…、はぁっ…、
とにかく、素晴らしいです。勇者様…♪♪
左手も、タマタマに伸ばして…、ぎゅむっ♪♪
うん…、うん…♪ いい…、いいですね～…♪
しっかりと膨らんでるのが分かります。
補充、されてますね？ おっぱいが精子に、変わって行ってますね…♪♪
あん♪ ふふ。おっぱいの下で、もがいちゃって。
勇者様？ もっともっと、エッチにしてあげますからね？♪
私の媚薬愛液、おまんこからたっぷりと分泌させて…、
おちんちん全体に、ぬりぬり、塗り広げて…。。
ぬり…、ぬり…、ぬり…、ぬり…♪
あんっ…♪ んっっ…♪ おっ…、きぃっ…♪♪
ぬり…、ぬり…♪ ぬり…、ぬり…♪♪
あ、あの…、ゆうしゃさま…。はぁっ…、はぁっ…♪
私にちょっと、提案があるのですが…。
はっっ…、はっっ…、この、ガチガチおちんちん…、
こ、このままぁ…、はぁっ…、はぁっ…、
い…、入れて…しまいませんかぁ…？♪
はぁっ…、はぁっ…。
初夜で立たなかった原因は、精子の出し過ぎだけではなく…、
初めての緊張のせいもあると思うんです…。
だから、ここは思い切って、私で童貞を卒業して…。
自信を付けてから、奥様とのセックスに望むのが良いと思うのです…。
んっっ…、はぁっ…。
ね～ぇ…、勇者様ぁ…。そう、しましょ～…？♪
今、真上でヌルヌルしてるぅ…、エッチなおまんこに「ぷちゅっ♪」って入れて…、
セックスの予習…、していっちゃいましょ…？
ぴゅっぴゅしちゃってもほら、、
目の前のおっぱいゴクゴクしていけば。
せーしはすぐに補充されるんですから…♪♪
ほ～ら、
ちゅっ…、ちゅっ…♪ ちゅっ…、ちゅっ…♪
ごく……、ごく……♪ ごく……、ごく……♪♪
あん…♪
勇者様、いやいやしちゃって…。
今日も失敗したら、どうするんですかぁ…？
奥様に、失望されちゃいますよ…？ 嫌われちゃうかもなんですよ…？
もう、初めて同士にこだわってる場合でも、ないでしょ…？
ほ～ら、私の腰浮かせて…。
真上向いて、ビクンビクンしてるおちんちんに、照準、あわせて～…♪
キスするみたいに、あそこ同士、
ちゅっ…、ちゅっ…、ちゅっ…、ちゅっっ…♪
んふふ♪
キスされる度に、ピクピクしちゃってる…♪
ほら、もう１回、ちゅっ…、ちゅっ…、むちゅっ…、むちゅ～…♪
勇者様？ このまま、入れてっちゃいますからね？
ほ～ら、ヌルヌルの入り口、ぐりぐり、ディープキスさせて…。
ぐちゅ…、ぐちゅ…、ぐちゅ…、ぐちゅ…♪♪
どんどん、ねじこんでいきますからね～…？♪♪
ぐちゅ…、ぐちゅ…、ぶちゅ…、ぶちゅ～…。
え？ ダメ？ ダメならぁ、、私を押し退ければいいでしょ…？
勇者様なら、女１人どかすくらい、ワケ無いことでしょ？♪
ま…。わたしのおっぱい、こんなに飲んじゃったら…。
もう、無理でしょうけど…♪♪ ふふふっ…♪
あー…♪ あー…♪ あ～…♪ あ～…♪♪
勇者様、食べられちゃう～♪
童貞おちんぽ、食べられちゃいますよぉ～？？♪
肉厚おまんこ、ズブズブ沈み込んでって…、
はぁっ…、はぁっ…、
パンパンの先っぽが、「キュッ♪」って、くわえ、込まれて…、
きゅっっ♪♪
ん、そのまま…。そのまま…。
飲み込まれるように、「ズポッ♪」と、一気、にぃっ…♪♪
あっ…♪♪ あっ…♪♪ あー……、、
あ゛ぁんっっ♪♪♪
…あー…♪ 奥まで、飲み込んじゃいましたぁ…♪♪
勇者様…、童貞卒業…、おめでとう、ございますぅ…♪
ちゅっ…♪ ちゅっ…♪ んちゅっ…、ちゅぷっ…、ちゅぷっ…♪♪
ふふ…。
勇者様、うっとりしたタメ息もらしちゃって…。
ここまで、ナカが極楽だとは、思ってなかったでしょ…？
甘く見過ぎなんですよ…♪
入れただけでも、その心地よさに、恍惚となってしまう。
それが、オンナのおまんこなのですから…♪
腰を動かしてないのに、気持ちいいでしょ？
ナカのヒダヒダが、ぎちぎちと熱い抱擁をしてきて。
下から上に…、下から上に…。いやらしく蠢いて来て。
まるでおちんちんをシゴき上げるように、舐めしゃぶってくるでしょ…？
ほ～ら、ヒダがウネウネ、
じょうげ（上下）に……、じょうげ（上下）に…♪
ぐちゅ……、ぐちゅ……♪ ぐちゅ……、ぐちゅ……♪♪
ぬちゅ……、ぬちゅ……♪ ぬちゅ……、ぬちゅ～……♪♪
ってね…♪
ふふ。勇者様、トロケちゃって…♪
良かったでしょ？ ここを先に、体験しておいて。
敵のことをロクに知らずに勝負するなんて。
どこの世界でも、自殺行為なんですからね…？
はぁっ…、はぁっ…。
さ…。ちょっとずつ、腰を動かしていきましょうね…？
レベル１のよわよわおちんちん、壊してしまわぬように。
腰をゆったり…、ゆったり…、
前後に……、前後に……、滑らせて…。
はぁっ…、はぁっ…、んっっ…、はぁっ…♪
あま～く、やさしい刺激で…、
おまんこの感触。刻みつけてあげますからね…？♪
はぁっ……、はぁっ……、ほら……、ほら……♪
ナカのヒダを、おちんぽになすり付けるように。
ぐっちゅ……、ぐっちゅ……、ぐっちゅ……、ぐっちゅ……♪♪
恥骨をぴったりくっつけながら。
ぐっちゅ……、ぐっちゅ……、ぐっちゅ……、ぐっちゅ……♪♪
勇者様、「だめ～、だめ～♪」って、可愛らしく鳴いちゃって♪
これ、ダメでしょ？ おかしく…なっちゃうでしょ？
ナカでおちんちん…、ナメ…♪、ナメ…♪、レロ…、レロ…♪ ってされて。
理性があめ玉のように、溶かされていくようでしょ…？
左右にも腰をゆらゆら…、ゆらゆらさせて…。
おちんちんの、カリの側面を…、
ぬっちゅ……、ぬっちゅ……、ぬっちゅ……、ぬっちゅ……♪♪
おちんちんの横っ面、おまんこで撫で、撫で♪♪
ゆ～ら……。 ゆ～ら……。 ゆ～ら……。 ゆ～ら……♪
いい子～…。 いい子～…。 いい子～…。 いい子～…♪
はぁっ…、はぁっ…、優しい責め…、いいでしょ？
強引にされると、心は反発してしまうものですけど、
このように…、はぁっ…、はぁっ…、
赤子をあやすように、優しくされると…、
抵抗する気力が。理性が、どこかに飛んでっちゃうでしょ…？♪
んっっ…。はぁっ…。まだ…。まだですよ…？
もっともっと、意識をトロけさせてあげますから。
従順な赤ちゃんになるまで。たっぷりと甘やかして。
情けな～いお漏らし、させてあげますから…♪
ほら、私のむにむにおっぱいで、
勇者様のトロ顔、ぎゅ～って、両側から包み込んで～…♪♪
ぎゅ～・うっっ…♪♪♪ …んふふっ…。
そうです…。
勇者様の大好きな、「ぱふぱふ」も、しちゃうんです♪
それも、ただのぱふぱふじゃないですよ～…？
ほらほら、腰の前後の、エッチな動きに合わせるように…、
ぎゅっ…、ぎゅっ…、ぎゅっ…、ぎゅっ…♪
おっぱいで、ギュウギュウ、挟み込むんです…♪♪
くちゅ……、くちゅ……♪ ぱふ……、ぱふ……♪
くちゅ……、くちゅ……♪ ぱふ……、ぱふ……♪♪
ぱふ……、ぱふ……、ぱふ……、ぱふ～……♪♪
ふふ。これ、効くでしょ…？
おまんこの刺激に、ぱふぱふの甘～い刺激が加わって。
コスられる度、さらに全身が、幸せで満たされてっちゃうでしょ…？
ほ～ら。おちんちんを、おまんこで…、
なで…、なで…♪ なで…、なで…♪
同時にお顔を、
ぱふ……、ぱふ……♪ ぱふ……、ぱふ……♪♪
ぱふ……、ぱふ……♪ ぱふ、ぱふ、ぱふ～…♪♪
んふふ♪
勇者様…。たまらず私をキュッて、抱きしめてきちゃって…♪♪
あまりの幸せで、飛んじゃいそうで…怖くなってきましたか…？
かわいい♪
大丈夫♪ 大丈夫でちゅからね？
私に身も心も。全て預けてて下ちゃいね～…？♪
ほら、
ぱふ……、ぱふ……、ぱふ……、ぱふ……♪
おっぱい、
ぱふ……、ぱふ……、ぱふ……、ぱふ……♪
なーんにも、考えないで、
エッチな揺りかごの中でたゆたいながら。
どんどん。どんどん、気持ちよくなっちゃってくださいね？
母性の、肉の海の中で。
とろけるような白いお漏らし、させてあげますからね…？♪
ぱふ……、ぱふ……♪ ぱふ……、ぱふ……♪
ぱふ……、ぱふ……♪ ぱふ……、ぱふ……♪♪
振り子のように、腰を左右にクネらせて…、
ゆ～ら…、ゆ～ら…♪ ゆ～ら…、ゆ～らぁ…♪♪
あらあら♪
勇者様、必死に、私の腰を持ち上げようとしちゃって…♪
お漏らし…、ダメ？ 中出しは、だめなんでちゅか…？♪
勇者様こそ、ダーメ♪ めっ、ですよ？
ほら、ぷにぷに乳首、お口に押しこんで。
さらにおっぱい流し込んで～…♪
んっっ…、はっっ…、んっっ…、はっっ…。
最後に残った理性も、
まっしろに、塗りつぶしてあげますからね…♪♪
ちゅう…、ちゅう…♪ ごく…、ごく…♪
ちゅう…、ちゅう…♪ ごく…、ごく…、ごく…♪♪
そのまま出しちゃえば、いいんでちゅよ？
あかちゃんは、お漏らし。お漏らしをするのが仕事なんでちゅから♪
余計なことは考えずに、無責任に…、
ほかの女のおまんこに、おもらしぴゅっぴゅ♪
浮気ぴゅっぴゅ、しちゃいましょうね～♪♪
ほ～ら。最後はまた、ぱふぱふ腰振りで…♪♪
ぱふ……、ぱふ……♪ くちゅ……、くちゅ……♪
ぱふ……、ぱふ……♪ くちゅ……、くちゅ……、くちゅ……♪♪
さぁ、勇者様…♪ いいですよ…♪ いいですよ～♪
お漏らしぴゅっぴゅ♪ どぴゅどぴゅ♪ しちゃいまちょうね～…♪
ほ～ら…、
ぱふ……、ぱふ……♪♪ ぱふ……、ぱふ……♪♪
ぱふ……、ぱふ……♪♪ ぱふ……、ぱふ……、ぱふ……♪♪
とどめ…♪
ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…、ぱふ……♪♪♪
ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…、ぱふ…、ぱふ……♪♪♪
ぱっ ふ ～ ～ ～ ～ ・ う っ っ♪♪♪♪
（大量の射精）
あ゛あ゛んっ♪♪
ん゛っっ…♪♪ ん゛っっ…♪♪ ん゛っっ…♪♪ んあ゛んっっ…♪♪
出てる…♪ 出てる…♪♪ 初、中出しせーしっ…♪♪
私の奥で、どぷどぷ…、どぷどぷ…、出ちゃって、ますぅ…♪
はぁっ…、すごっ…、、あっつっ（熱）…♪♪
勇者様…、どう…ですか？
初めてのおまんこ射精の、感想はっ…？♪
ふふ。あははっ♪♪ すごいトロ顔になっちゃって…♪♪
まだ、まだですよ～？ ほらまた、乳首、お口にねじ込んで…。
ミルクをゴクゴク、のませてあげれば～…？♪
ん゛っ…♪ はっっ…♪ はっっ…♪ んん゛っっ…♪♪
んふふ、すごいすごい♪
おっぱいがのどを通る度に、
お精子ぴゅっぴゅ。ぴゅっぴゅ、しちゃってるっ…♪♪
はぁっ…、はぁっ…、すごいでしょ？ 私のミルク。
飲めばすぐにせーしに変わって…♪
いくらでも、出せちゃうんですから…♪
はぁっ…、はぁっ…、ほら、いい機会ですから、
もっと、もっと。中出しの練習♪ していきましょうね♪
イったばかりのおちんちん♪ ヒダで撫で続けててあげますから…。
感じるままに、ほら、出してっちゃいましょうね～…♪
ほら…、
んっっ…♪ はっっ…♪ んっっ…♪ はっっ…♪♪
んっっ…♪ はっっ…♪ んっっ…♪ ん゛んぅ…♪♪
ね、勇者様…。
もし明日もまた、エッチに関することで、お悩みなどあるようでしたら…、
また、同じ時間に。ここにいらしてくださいね…？
また一緒に「色々と」、考えさせていただきますからねー…？♪
ふふふふっ…♪
んっっ…♪ はっっ…♪ はっっ…♪ んっっ…♪♪
すご…♪ 射精…、とまらないっ…♪
はぁっ…♪ はぁっ…♪ んっっ…♪ はっっ…♪♪
はぁっ…♪♪
（徐々にフェードアウト）
（第３話 終わり）