Track 1

焼きそばパンコキ

 店長。では最後に、この焼きそばパンで自慰行為をしていただけますか。  ……出来ませんか?  店長はパンに触れただけで勃起するような変態なのですから、パンでオナニーをするぐらい、造作も無いことだと思ったのですが。  さぁどうぞ。  店長が焼いたパンに、わたしが焼いた焼きそばを挟みました。  オナニー用の焼きそばですから、スパイスは抜いてあります。ご心配なく。  なので、さっさとパンでオナニーするところをわたしに見せてください。  これは異常な行為ではありません。  そもそもこの申し出は、店長がパンに対して劣情を催す体質であるところに起因しているのですから、そこを起点として考えれば、パンでオナニーをすることが異常とは言えないはずです。  パンに欲情する店長がパンをオナニーの道具とすることは、至って自然な流れです。  店長。店長は生まれながらにして勃起不全だったそうですね。  だからオナニーをしたくてもやり方が分からないと、そういうことですか?  しかし店長は勃起しているという自覚がなかっただけで、実際は頻繁に勃起しておられたのですから、何かの弾みでオナニーに相当する行為に勤しんだことがあるのでは?  ……本当にありませんか?  本当に?  ……分かりました。では、わたしが店長にオナニーを教えます。  その質問はセクハラに該当します。  誰しも年頃になれば、オナニーのやり方ぐらい自然に覚えるものです。  どうぞ、そのパンをおちんちんに宛がってください。  ……そこはおちんちんではありません。キンタマです。  まさか、どれがおちんちんか分からないのですか?  そんなはずはないでしょう。  おや。おちんちんが膨らんできましたね。  キンタマの裏側にパンを擦りつけるのがそんなにいいんですか。  おちんちんがどんどん膨らんでいますよ。  ここまで太くなると、もうおちんちんとは呼べませんね。  おちんちんでは響きが可愛らし過ぎます。  ちんぽです。いやらしい勃起ちんぽ。  いかがですか。ちんぽが大きく膨らんでいるという自覚はありますか?  わたしはこの勃起ちんぽを、勤務中に度々見せつけられていたのですが。  いつもは服を着ているのである程度のサイズに収まっておりましたが、丸出しだとここまで長くなるのですね。  店長のちんぽを生で目視してしまったので、次からは股間の膨らみを目にする度に、この図々しい反り返りを想像してしまいそうです。  今後は勃起手当てをいただきませんと。  キンタマ弄りに夢中ですね。御自分で焼いたパンをキンタマに擦りつける気分はいかがですか。  キンタマで気持ちよくなられるのは勝手ですが、ちんぽも弄っていただかなければ埒が明きません。  ちんぽの弄り方は分かりますか?  こうですよ。  膨らみ放題のちんぽをこうして握り込んで、上下にシコシコやるんですよ。  これがちんぽオナニーです。店長以外の男性はみんなこうやって自分のちんぽをシコシコ慰めています。  ……何故わたしが握った途端に萎えたのですか。  何故柔らかいおちんちんに戻ってしまわれたのですか。  わたしの手で性器を扱かれるのが生理的にキツいということですか?  ……パンを貸してください。  ……一気に元気を取り戻しましたね。  焼きそばパンを押し付けただけで、ここまでガチガチの勃起ちんぽに変貌してしまわれるのですか。  焼きそばの中にちんぽを埋めただけですよ。パンには殆ど触れていないのに。  店長はパンならなんでもいいのですね。  パンをチラつかせただけですぐパンパンになる、安上りなちんぽです。  安いちんぽを焼きそばパンでシコシコしていきます。  シコ……シコ……。  シコ……シコ……シコ……シコ。  シコるごとに跳ねないでください。  シコ……シコ……シコ……シコ。  ……なんですか。  ちんぽ扱きには、『シコシコ』と口に出しながら扱くという慣習があるのです。  ……気持ちいい? そうですか。  わたしはそんな店長のことを堪らなく気持ち悪いと思っています。  恐らく焼きそばパンもわたしと同じ心境でしょう。  パンの方は店長が自ら焼いたものなのでまだいいとしても、焼きそばはわたしの焼きそばなので、焼きそばが可哀想です。  こんな変態のちんぽをお世話させられて、実に可哀想。  この焼きそばは、いつもより甘めのソースで焼きました。  油が絡んだ麺にドロドロの甘口ソースをたっぷり掛けて、ちんぽに合うように、モチモチに仕上げました。  味の違いは分かりますか?  尿道に麺を突っ込んでみましょうか。  ……店長のちんぽが焼きそばを押し退けて、パンの割れ目にグイグイ入り込んでやがります。  もっとちんぽにパンを密着させて欲しいんですか。  店長は本当にパンがお好きなのですね。  ソースを吸ったパンが、店長のスケベちんぽに吸い付いています。  ひどい勃起具合です。我慢汁を漏らしながらみっともないぐらい膨らんでおります。  このパンは焼きそばパンであって、ホットドッグではないのですが。  我慢汁をビュクビュク漏らさない。  パンにちんぽを押し付けてこないでください。がっつきすぎです。  もう少し余裕のあるオナニーを見せていただかないと、パンに軽蔑されてしまいますよ。  店長は……夢精をした経験すら、ないのですか?  ……そうですか。射精童貞ですね。  射精の経験がないので、射精童貞です。  射精童貞のオナニー童貞です。  大好きなパンにオナニー童貞を卒業させて貰えてよかったですね。  またちんぽが大きくなりました。  性欲がないだのなんだのとのたまっておきながら、パン一つでここまでオスの欲求を?き出しになさるのですから、今後は御自分のちんぽがどうしようもない変態ちんぽであるという自覚を持ってくださいね。  店長のキンタマに詰まっている精液は、この焼きそばソースよりも更にドロドロで濃厚なのでしょうね。ちんぽをブルブル振ってとんでもない量を出しそうです。  もしかすると、今までに一度も射精をせずに生きてきた店長は、このパンパンのキンタマに、年齢分の精液を蓄えておられるのかもしれませんね。  このまま焼きそばパンでちんぽをズリズリ擦って、年齢分の精液を全て射精したいですか?  店長の人生初射精まで、パンが持つかしら。  店長がスケベちんぽをグリグリ擦りつけてくるせいで、パンが削れて……。  ほら、ちんぽの下に手を広げてシコシコすると……こんなにパンくずが。  ……舐めますか?  どうぞ。  ……パンでちんぽをシコられながら舐めるパンくずは美味しいですか?  ペロペロしすぎです。そんなにわたしの指を舐めても、もうパンくずはありませんよ。  ちんぽをピクつかせないでください。オネダリですか?  パンくずはお預けです。  店長はオナニーを覚えたての猿なのですから、まずはちんぽ擦りに集中して、変なクセがつく前にしっかりとちんぽ射精を学習しましょう。  息遣いが荒いですよ。猿ではなく、犬でしたか。  はぁ、気持ちいいと。そうですか、いちいち報告してこないでください。  オナニーは気持ちよくなる為の行為なのですから、気持ちいいのは当たり前です。  その歳でオナニーの味を知ってしまった店長は、明日からパンでシコシコ三昧の生活を送られるのでしょうね。  自分が焼いたパンでちんぽを弄るのは勝手ですが、わたしの目に触れないところでやってくださいね。  こんないやらしい形のちんぽを見せつけられながら童貞クサい我慢汁のニオイを嗅がされたら、今の時給では割に合いません。  ちんぽのニオイ、御自分で感じませんか? 凄いんですよ。  焼きそばソースの香りが、店長のオスくさいちんぽ臭で上書きされてしまいました。  店長のオナニー臭が、わたしの制服と、パンに、染みついてしまいます。  ちんぽのニオイを吸ってもらうのが嬉しいんですか? 変態セクハラゴミクズ野郎……。  ……分かっております。  店長は従業員にパンチラ寸前のスカートを穿かせて勃起を見せつけるような変態セクハラゴミクズ野郎ではなく、ただ女性に興味がないだけ、ですよね。  だからそういったことに無頓着なのですよね。  店長はただパンに狂っただけの変態です。分かっております。  それを確認する為に、こうして焼きそばパンで店長のちんぽをシコシコしているのです。  店長は……わたしの脚に欲情して、素知らぬ顔でパンチラスカートを穿かせるような、そんな下劣な人間ではありませんものね?  店長……我慢汁の量が凄いです。  焼きそばが……スケベ汁で台無しです。  焼きそばパンの中は蒸れ蒸れでしょうね。パンの内側が少しふやけているようです。  ……焼きそばパンをエロい目で見ないでください。  このパンに挟んでいる焼きそばは、わたしの焼きそばなのだから。  わたしの焼きそばですよ……わたしの……や・き・そ・ば・パン。  パン……パン……。  ちんぽがソースでグチョグチョですね。  店長のちんぽは、皮が少しアレなようで。  ……剥きますか?  中途半端に露出している亀頭に、焼きそばを巻き付けて……このまま焼きそばパンでちんぽの皮を引っ張ります。  パンでちんぽの皮を剥かれる気分はいかがですか。  はぁ、気持ちいいと。  そうですか。次からは一人で剥いてくださいね。  ズル剥けになりました。  ……ちゃんと中まで洗ってますか?  ソースに塗れているので、汚いかどうかはよく分かりませんが……ニオイが……皮を剥いた瞬間に、古びた童貞のニオイがしました。  今まで、おしっこを出すこと以外にちんぽを使ってこなかった、射精童貞のカビくさいニオイです。  これからはちんぽの皮を毎日剥いてくださいね。一人でパンオナニーをして、剥きグセをつけてください。  ちゃんとちんぽ弄りで性欲を吐き出さないと、また勤務中に勃起してしまいますよ。  パンさえあれば、これからは一人で射精できますよね?  射精ですよ。おちんぽ射精。  ……ん……店長は射精がどういうものかということを、まだ理解していないのですか?  ……このままパンでちんぽをシコシコし続けると、おしっこが出るところから白くてドロドロの液体がトロリと漏れて、気持ちいい解放感を得られます。  それが射精です。  その歳まで射精のなんたるかもご存じなかったのですか。  性欲が無くても、エロ本ぐらい読んで勉強してください。  ……まぁ、店長にとってはそんなものより、こちらの方が魅力的ですものね。  奥までしっかり見えますか。店長がちんぽでグチュグチュ掻き回したパンですよ。  パンの割れ目で指で広げますから、中の様子をじっくりごらんください。  甘いソースと我慢汁で中をこんなに湿らせて……スケベなパンですね。  おや、犬の尻尾のようにちんぽをフリフリなさって。どうなさいましたか。  パンの匂いを間近で嗅いで、射精への欲求が高まりましたか。  このパンに年齢分の精液をどっぷり中出ししたら、さぞかし気持ちいいでしょうね。  店長が生まれて以来、長年かけて溜め込んだ熟成濃厚ミルクを、この焼きそばパンに流し込みたいですか?  パンの柔らかいところにちんぽを思いっきり押し付ければ、最後の一滴まで気持ちよく吸ってくれそうですね。  ちんぽの先から粘り気のある我慢汁がトロトロ溢れてきました。  我慢汁が少し……白濁としてきたような気がします。  キンタマにずっしり詰まった精液が、ちんぽの方まで込み上げてきましたか。  我慢汁に精液が混じるぐらい溜まっておられるのですね。  早くパンの中に射精したいですか?  出す時は、ちゃんとパンの中にピュッピュ出来るように、パンでおちんぽを握り込んで差し上げます。  店長が大事に溜めた精液ですから、一番気持ちいいタイミングでお搾りしましょうね。  おちんぽをパンの中で優しくシコシコして、幸せなおちんぽ射精を覚えましょうね。  お射精したいですね?  でも、もう少し頑張って、おちんぽに精液を溜め込みましょう。  お射精の時間になったら、気持ちいい精液をたくさんピュッピュさせてあげます。  などという甘い言葉をかければ、童貞はすぐ調子に乗って、一度の射精で大量の精液をびゅーびゅー出すようになるそうです。  まぁ、店長のちんぽには響かないと思いますが。  店長の性欲は、全てパンに向いておりますものね。  店長のちんぽを喜ばせるのは、甘い言葉ではなく、こちら。ですね。  どうぞ、焼きそばパンの欠片です。  もう少しお口を大きく開けてください。  この欠片を店長の舌に押し付けて、舌を愛撫しながらちんぽをシコります。  ……甘いのですか?  パンは言葉よりも甘いですね。  舌とちんぽで柔らかいパンを舐め回しながら、キンタマの中で精液をたっぷり掻き混ぜましょう。  ……店長はベロからも我慢汁をお出しになるのですか?  唾液の量が凄いです。ベロちんぽですね。  ……構いません。犬に舐められたと思って我慢します。  オナニーをしているのですから、涎ぐらい垂れるでしょう。  まぁ、お口の中で涎まみれにされているパンは、店長のことを心底気持ち悪がっていると思いますが。  ……舌と同じように、ちんぽもグリグリと愛撫して欲しいのですか。  しょうがないですね。  これ以上圧迫するとパンが潰れてしまうかもしれませんが、童貞ちんぽの方もそろそろ暴発しそうなので、刺激を強くしてさっさと射精させてしまいましょう。  ……亀頭が気持ちいいんですね。  皮かむり童貞のくせに、亀頭でしっかり気持ちよくなれるんですね。  パンごしにちんぽの感触が伝わってきて、すこぶるキモいです。  はぁ、そうですか、ここがとくに気持ちいいんですか。  ここはカリ首と言うんですよ。  カリ首の溝にパンを食い込ませて、短いストロークでシコシコしましょう。  ……なんですか、その小刻みなヨガり声は。  必死に声を押し殺す女の子ですか?  わたしの指ごとパンにしゃぶりつくのは構いませんが、食べるのはパンだけにしてくださいね。  もうお口の中のパンは形が崩れてグチャグチャですよ。  まだパンをゴックンしないように。  わたしが合図したら飲み込んでください。  射精の直前に飲み込むように指示します。  食道をパンに犯して貰いながら、尿道に白い精液を走らせましょうね。  きっと、ミルクゼリーのような濃厚童貞精液が、どぷどぷ出ますよ。  パンの強度がそろそろ限界です。  このパンパンに膨れ上がったちんぽも限界ですね。  最後はこうして二つに折ったパンに、カウパー垂れ流し状態の卑しいちんぽを、パックリ咥えていただきましょう。  亀頭が丸ごとパンに包まれてしまいました。  中で焼きそばが触手のように蠢いています。  わたしの指を甘噛みしないでください。  気持ち良過ぎますか?  ちんぽの扱き方も知らないオナニー童貞のくせに、ここまで射精を我慢出来たことだけは、褒めてさしあげます。  お口の中のパンを舌で巻いて、飲み込む準備をしてください。  ちんぽの力を抜いて……ちんぽの中で熟し過ぎたカビくさ精液を、パンの内側にたっぷりお出しください。  はい、どうぞ。 (■射精ポイント)  ぴゅっぴゅ……ぴゅっぴゅっぴゅ~っ……。  生温かくてクサいのが沢山出てますね。  どぷどぷ……どぷどぷ……ぴゅっぴゅ。  そんなに気持ちいいんですか。  パンが店長の初出し精液を吸って、重くなってきました。  生まれて初めてのちんぽ射精、気持ちいいですね。嬉しいですね。  気持ちいいのがまだまだ出ますよ。  おしっこを出す時の要領でおちんぽに力を入れて、最後の一滴まで、ぴゅっぴゅ、するんですよ?  ぴゅ~……ぴゅっぴゅ~……。  店長……このパン……後で食べましょうね。