《chapter4》
《chapter4》
おいっ、 寝・取・ら・れ・マ・ゾ・w
私に見下されて、頭ふんづけられながらー、おちんちんシゴきたいんだろぉ?
なあ? 変っ態。
だったらもっとお願いしなよ?
ほら、このまま横を向いてごらん。
どんな情けなーいお顔してるか見てあげるから。
くすw もう涙と鼻水でぐっちゃぐちゃじゃなーい。
きったないお顔。
もっと体重かけてむぎゅううって潰してあげる。
あははw
ほら悔しいか?
自分の奥さんに顔面踏みにじられて屈辱的ぃ?
床と私の足でお顔がサンドイッチされてるねぇ。
お顔も真っ赤だよ?
?っぺた踏み潰されてタコみたいになってるう。
あははw
ほら『オナニーさせてください』わ?
もう射精したくてしたくておかしくなっちゃいそうでしょお?
じゃ、いいよ。おちんちんシゴいても。
あはははw やあだー、ほんとにオナニーしちゃったよー。
だっっさw
何、その手の動きぃ。
ていうか私、男の人のオナニーなんて初めて見たあ。
なんか必死ぃ。
ねえねえ、今どんな状況かわかってる?
貴方、自分の妻にお顔ふみつけられてんのよ?
それなのにおちんちん擦る手が止まんないんだね。
ん? イキたい?
どぴゅっていっぱい精液噴き上げたいの?
ほらほら、気持ちいいかあ? ん? イクぅ?
・・・は? 何言ってんの?
さっき約束したこと覚えてるでしょ?
ダメに決まってんじゃん。
誰がイってもいいって許可したよ。
なあ?
さっき誓ったばかりでしょ?
私と『彼』の許可なく勝手に射精してはならない、って。
あ、そうだ。
これから『彼』に電話してあげるよ。
『彼』にお願いしてみたら?
くくくw 自分の妻を寝とった間男に『射精させてください』っておねだりするの。
『彼』がOKするんなら、イッてもいいよ。ははw どうするぅ? ほらぁ、掛けるわよ~。出てくれるかなあ? あ、繋がったよ。
【……あ、もしもしぃ? 妙子です。はい、愛してます? …………あ、はい。さきほど旦那には、はっきりと伝えました。『さっさと離婚してください』って。んふw だって本当の気持ちですもん。…………あ、会社は早退したんですって。やっぱり送りつけたあの画像、効果テキメンだったみたいで。んふふw でもぉ、お仕事できなくて遣えない部下なのに、仮病で早退するとかありえないですよね。…………あははw 明日出勤したらお仕置き地獄にしてくださいよぉ。くくw やばーい。わたしもそれ見学したいですぅw
…………あ、いえ。それがぁ。。まだなんですぅ。『別れたくない』って。…………そうなんですぅ。泣いてすがりつかれちゃって。。……はい、まだ離婚届にもサインしてくれてないんですよぉ。。どうしたらいいですか?】
【…………ゃーん?そんな意地悪いわないでえっ。妙子はもちろんご主人様のものですぅ。…………あ、はい。それも言いました。私が誰と浮気してるのか、いつもどんなプレイで愛し合ってるのか。…………その上で今の気持ちを、ありのままお話ししたんですが。。……そうなんです。それでも『別れたくない』って。『何でも言うこときくから棄てないで』って泣かれちゃいました…… 困っちゃいますよね。。】
【……ていうかぁ『プライドないのかよ、コイツ』ってふつうに思っちゃいましたぁ。あははw ……でーすーよーねー?w なんでこんな奴と結婚したんだろ、私ぃ。…………ええ、もちろんあのときの画像も見せたんですよ。旦那には刺激が強すぎるかなぁ?ってちょっと思ったんですけどね。うふふw】
【…………そうなんですぅ。こいつってば、おちんちん、びんっびんに勃たせてたんですよぉw 妻が犯されてる写真みながら。ありえないですよねぇ? だってー、会社の上司が自分の奥さんとセックスしてるって、聞かされてー、ふつう興奮なんてしますぅ? …………あ、ほらリビングでフェラしてる画像、あったじゃないですかぁ? ……はい。先週の。新入社員の皆さんやご主人様のペニスがドアップで写ってますよね、アレ。それ見せたら、どんどん卑屈になってくんですよぉ。おちんちんのサイズとかも、いちいち比べられて馬鹿にされてるっていうのにー、ハァっ……ハァ。。って、だんだん息遣いが荒くなっていくんです。笑っちゃうでしょう?】
【…………いやあ、でも世の中にはそういうので興奮しちゃう人っているんだなあ、って。えっと、こういうのって何ていうんでしたっけ? …………あ、そうそう。ソレですw『寝取られマゾ』っw あっははw …………はい。最初そのお話きいたとき『えー、そんな人いるわけないよー』って思ったんですぅ。でもぉ、まさか自分の旦那がそういう変態だったって、、何気にショックでしたぁ。】
【…………え? ああ、旦那ですかぁ? 今、私の足元で土下座させてますぅ。しかも全裸でー。あははw ……で、お顔むぎゅってふんずけてー『ちんこシゴいてろ』ってさっき命令したところなんですよ。あ、そうだ。今度みせつけてあげましょうよ、こいつにー。私たちのー、濃厚な、セ・ッ・ク・ス? もちろん旦那は首輪で繋いだベッドの下。惨めにオナニーさせとくんです。】
【…………あー、ソレいいかもぉ。挿入のお手伝いなんかさせたら、かなり面白いですよねえ。あっはははw でも、間男のおちんちん支えながら妻のおまんこに挿入するって、もう想像しただけで吹いちゃいますぅw …………うっふふw やぁだあ、お口でご奉仕までさせるんですかぁ? ご主人様ったらそういうことすぐ思いついちゃうんだからァ? ……んふふw そうですよねえ。男だったら男の感じるところは一番知ってるはずですもんね。 もしかして私より夫のほうがフェラチオ上手だったりしてー。あっははw】
……んん? ほらあッ、聞こえてるかぁ?
今度『彼』がねえ、オマエにフェラのテクを仕込んでくれるってさw
嬉しい? 貴方のとは比べものになんない立派なおちんちんをー、お口に無理やり捩じ込まれるんだよ?
そうやってペニスの味や形をね、体でおぼえさせていくんだって。
髪の毛を乱暴に掴まれてー、喉の奥まで深ぁく突っ込まれるの。
ズブっ、ズブっ、って。
最初は息苦しくて、苦ぁい味がして泣いちゃうかもだけどー、そのうちうっとりしたお顔で自分からしゃぶるようになるってさ。
あっはははw
あら?
なんかしごいてる手の動きが速くなってない?
まさか、こんなこと言われてんのに興奮しちゃったの?
んくくw どうしょうもないマゾなんだね。おまえって
んん? もう駄目? 我慢できない?
イク?
イッちゃうのぉ?
射精したいときはどうするんだっけぇ? んん?
そうよねえ? 『彼』にも許可もらわなきゃいけないよね。
…………は? 聴っこえなーい。
私だけじゃなくてー、通話してる『彼』にもちゃんと届くように、もっと大っきな声でお願いしなきゃー。
ほらっ、も・っ・とぉ、大っ・き・な・声で・言えッ。
んん?
…… も・っ・と・!。
……ぁん? も・っ・と・!
おら、もっとだよッ。
あはははw
【……ご主人様ぁ?聴こえましたぁ? どーしても精子だしたいみたいですぅ。……なんか泣きながら懇願してるんですけど、、許可しますぅ? ……ぇー。私はべつにどっちでもいいんでー、ご主人様にお任せしまーす? ……ん? ダメぇ? きゃははw やだあ、ご主人様ってば残酷ぅw】…………ねえねえ、わかったぁ? 『彼』が『許可しない』んだって。射精するのダメだってさ。くくw これだけ我慢したのに、かっわいそう。。…………ところで、そんなに速くこすっちゃって大丈夫ぅ? 手の動きがマッハぢゃんw んん? 奥さん寝とった男に笑われてー、妻に見下されながらオナニーしてんのがキモチいいのか? なあ? こぉの、変っ態!w】
んん? もう出ちゃうの?
イクぅ?
イクのか?
許可されてないのにイっちゃうのぉ?
なあ? どうなん?
寝取られマゾぉw
ぅわ…………どっぴゅうううううっ。
びゅっ、どぴゅっ
……ぴゅっぴゅっぴゅうっっ、って。
あはははははっ ……あ?あ。だっせーw
とうとう許可なくイッちゃった。
んふふっ、んもう、こぉんな濃い精子いっぱい噴き上げちゃってぇ。
床がどろっどろじゃないの。
…………ほら、どうするの? どうすればいいか判るよね?
…………そうそう、ぺろぺろ、って。
いい子ね。
ちゃあんと舌で綺麗にしなきゃねえ。
【……あ、もしもしぃ?、どうしますぅ? こいつ勝手に射精しちゃいましたよぉ? …………あはw へえ、それいいかもぉ。ところで男の人ってずっと射精できないとどうなっちゃうんですかぁ? あははw ……ぇー、けっこう本格的なんですね。届いたらさっそく着けさせますぅ。……はい。じゃあ夫にも伝えますね。】
……ねえ『彼』がね、今度、男性用の『貞操帯』をプレゼントしてくれるって。よかったね。
鍵でかっちりロックしてー、どんなに悶々したって、おちんちんに触ることすらできないの。
どういう意味かわかる? そう。
さっき勝手に精子ふいちゃった罰としてー、今日からオナニー禁止だってさ。
もちろん貞操帯のキーホルダーは『彼』と私。
身も心も、性欲すら私たちに管理されるの。
二人の気が向いたら、たまにおちんちん擦るのを許可してあげる。
わかったか? マ・ゾ・w
これから愉しみだねえ?
あっははははw