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シスター様にお悩み相談

こんにちは ようこそ 私の名前はマリア この教会唯一の敬虔なるシスターでございます えぇ 話は聞いておりますよ あなた様 なんでも 私に懺悔したいことがあるとか さて どんな悩みをお抱えになっているのでしょう? 包み隠さず 教えていただけますか? ……ふむふむ なるほど 女性と結婚ができないと それはさぞかし心を痛めていらっしゃることでしょう そうですね ちなみに 何か思い当たる理由などはございますか? ……なる、ほど 理想の女性がいないと ちなみに その理想の女性に該当する特徴を 教えていただけますか? ふむふむ スタイルが良くて 胸とお尻が大きくて 性格が良くて 清廉で 美しく 言葉遣いが清らかで いい匂いがして 慎ましく 下品な真似をせず お裁縫と料理が得意で 声が綺麗で かつ 誰とも付き合ったことのない処女……である、と なるほど とてもよく分かりました  あなた様が結婚できないその理由 それは あなた様の性根が腐っているからです あなた様はもう少し現実というものを直視せねばなりません あなた様の挙げた特徴に該当する婦女はほんの一握り そして あなた様の元にまでそんなダイヤの欠片が転がり落ちてくることは決してないでしょう ですから 私にできることは あなた様の歪みきった価値観を矯正(きょうせい)することだけです いかがいたしますか? どうしても結婚したいというのならば 私も協力いたしますが そうですか 分かりました それでは あなた様の理想主義を粉々に打ち砕いてさしあげましょう では そこで正座していただけますか? えぇ そうです それでいいのです では 私の顔を見てください あなたは私の顔を見て どんな感想を抱きましたか? ……ふふ そうですか 清廉で 美しい 結構タイプだ、と とても嬉しいです しかし こうされてもなお そう思っていられるでしょうか? ……それ ふふ いかがされましたか? えぇ 簡単なこと  あなたのお顔を私の足で踏んで差し上げたのです いかがですか? 私の靴下の香りは えぇ とても強烈でしょう? そうなのです  あなた様が清廉で美しいと思った私は 鼻が曲がりそうなほど足が臭いのです 納豆の濃ゆい臭いが ぷ~ん…と 漂ってきますでしょう? ダメですよ 顔を離しては これもあなた様のためなのですよ あなた様の理想主義を破壊するためには 女性の欠点を受け入れ 尚それを愛する広い心が必要なのです 故に あなた様は私の臭い足を嗅がなければならないのです あらあら  泣いていらっしゃるのですか? 私の足が臭いことが それほどショックなのですか? それとも 臭いが目に染みてしまいましたか? しかし この程度で音を上げてはなりませんよ さ  オナニーをしてください ……聞こえませんでしたか? 私の足の臭いで オナニーをしてください 一度言ったらさっさと従っていただけますか?  シスターとはいえ 私は気が長い方ではございませんよ? えぇ そうです あなた様の愚息を露わにして 私の足の臭いを嗅ぎながらオナニーに耽るのです さぁ  さっさとズボンと下着を脱ぎなさい 早く そう それでいいのです その粗末なチンポをさらして 足の臭いを嗅ぎながら チンポを刺激するのです いかがですか?  気持ちいいですか? 興奮しますか? なるほど…全くしませんか それは あなた様の愛が足りないせいです 私の足の裏を愛し 足の臭いを愛し 女性の汚い部分を愛するのです それとも もっと強い刺激をご所望でしょうか? それでは……ほら つ・ま・さ・き いかがですか? 汗と垢が一番溜まったつま先 もっと強烈な臭いがするでしょう? ほら 顔をそむけない つま先に鼻をもぐりこませて 思いっきり臭いを嗅ぐのです 私のくさぁ~い足の臭いで 肺の中を満たしてしまいましょう はい 合図に合わせて 吸って~…吐いて~…吸って~…吐いて~…  吸って~…吐いて~…吸って~…吐いて~… ふふ 段々と慣れてきたようですね それに……ほら チンポ 勃起できましたね 私のくさい足の臭いで あなた様は興奮できたのです そう 愛 愛です 女性の汚い部分に対する愛が あなた様の中で芽生え始めたのです 大変喜ばしいことではありませんか この調子ですよ あなた様 さて これで第一ステップはクリア 次は…… はい まずは 私の靴下をしゃぶってください そうです たっぷりと足の臭いが染み着いたこの靴下を お口で思いっきり頬張るのです できますね? これも あなた様が幸せを勝ち取るためなのですから ……そう それでいいのです いかがですか?  足の汗がたっぷり染み着いていて とっても美味しいでしょう? では そのまま足汗をちゅーちゅー吸いながら  チンポを刺激し続けてくださいね それからさらに よいしょ……っと え? 何をしているのかって? 見て分かりませんか? 丸出しのお尻を あなた様に向けているのです がに股で 中腰になって だらしない尻を披露してしまっているのです さぁ……ご覧になってください (尻たぶを開く) ん……はぁ いかがですか? 見えますか? 私のケツの穴 ふふ ビックリしてしまいましたか? 汚いでしょう 私のおケツ 黒い縮れ毛が びっしりと繁茂(はんも)しているでしょう? ですから……愛してください 足の臭いと同じように 私の汚い尻を愛するのです 私の汚い肛門を眺めながら 鼻を近づけ  思いっきり臭いを嗅ぐのです ふふ さぁ…早く あぁ~ ふふ 鼻息がこそばゆいです いかがでしょう? 私の肛門の香りは えぇ とっても香ばしいですね 汗でたっぷりと蒸された私のアナル お下品な臭いをさせてしまっているでしょう? えぇ とても苦しいと思います  しかし あなた様はこの下品な肛門の臭いを愛し チンポをしごかなければなりません これも全ては あなた様が幸福になるためなのです そう……そのために 私はあなた様に さらなる試練を与えます さぁ まずは あなた様の後頭部をしっかりとつかみ 私のケツに押しつけます それから……ん あ 出る……んっ (放屁) ふぅ  あら 随分と悶えているようですね いかがですか? 私のオナラ これもまた 女性の不浄なる部分 あなた様の愛すべき とびきりの悪臭なのですよ 私のオナラ 非常に臭いますでしょう? 強烈にくっさぁ~い 鼻の曲がりそうな臭い さぁ 愛してください 私の臭い屁を自ら嗅いで 女の汚点を愛するのです 嗅ぐのです さぁ嗅いで嗅いで 私のオナラを愛し 私のオナラで 自慰行為に耽るのです さぁ また出ますよ んっ…… (放屁) ふふ  なんてお下品な音 音だけで とても臭いオナラだということが分かります ふふ 驚きですか シスターの屁が これほど臭いなんて 申し訳ありません 最近 ラーメンという食べ物にすっかり執心でして 昨日も ニンニクをたっぷりと乗せたラーメンを お腹いっぱいに食べてしまいました ですから 恥ずかしながら とっても臭いオナラが たくさん出てしまうのです しかし このニンニクくさいオナラも あなた様に与えられた 乗り越えるべき試練  鼻の穴を大きく広げて 私の屁の臭いを嗅ぐのです ほら 嗅ぐだけではなりません しっかりとチンポを刺激してオナニーにふけるのです 私の屁の臭いと 靴下の味をかみしめながら その粗末なチンポをしごくのです あぁ また…オナラ 出ます (放屁) んんっ すごい勢いです 私の肛門から たっぷりと臭いガスをはきだしてしまいました はぁ はぁ……私ったら なんてはしたない それに……(鼻を鳴らして臭いを嗅ぐ)あぁ すごっ (鼻をつまみながら話す) くっさ くっさ~い なんと強烈な臭いでしょう 鼻の曲がりそうな屁の臭いが こちらにまで漂ってきます うぅ くさ~い (鼻から手を離す) え? なんですか? 私が 興奮している? ふふ うふふふ 妄言もほどほどにしてくださいますか? あなた様は この敬虔なるシスターが 靴下の臭いを嗅がせ 目の前で屁をこき散らして 下品にも欲情していると……そうおっしゃりたいのですか? 心外ですね 私はあなた様の悩みを解決するために こうやって己の恥部をさらし 尻を丸出しにし くさい臭いをまき散らしているのです お分かりですよね あなた様 ふふ うふふふふ ……あら あなた様ったら ふふふ チンポから 我慢汁がもれていますよ? そうですか いよいよ 女の汚点への愛が育ってきましたね さぁこの調子で もっと…もっと… フンッ (放屁) あぁ また臭い屁をこいてしまいました でも 今のあなた様はこの臭い屁が嬉しいのですね? オナラの臭いでチンポを勃起させてしまうのですね? くさぁ~い屁を嗅いで 我慢汁が止まらないのですね? もっとです もっともっと愛するのです 私の靴下の味を愛するのです 毛だらけの肛門を愛するのです 激クサのオナラを愛するのです さぁ 愛して 私の下品な姿を ふ……ンッ (放屁) はぁ はぁ まだ……ふっ(放屁) んっ(放屁) んくっ(放屁) はぁ はぁ い いけません 私 尻の穴がゆるゆるになって……あ あぁ (放屁連発:軽く力みながら演技) す すみません あなた様 くさいオナラが 止まらなくなってしまいましたわ あぁ これはさすがに……恥ずかしいです 私 自分のオナラですら制御できないなんて シスターとして いえ 女として失格です… あぁ いけません そんなに鼻をもぐりこませては そんなに嗅いでは ガス中毒になってしまいますよ? あぁ でもあなた様 そんなに激しくチンポをお扱きになって… 気持ちいいのですね 私のオナラを愛してくださっているのですね わ 分かりましたわ あなた様 あなた様の日々が 神の愛に彩られるよう 私 愛を込めて臭い屁をこかせていただきます いかがですか? 私のオナラ 強烈ににおいますね? 鼻の曲がる臭さですね? さぁ もっと もっと鼻を鳴らしてオナラの臭いを嗅ぐのです オナラでオナニー気持ちいいですね?  くっさいオナラを嗅ぎながら 止まらない我慢汁で 裏筋をにゅくにゅく刺激して もう出てしまいそうですよね? 愛の証 とめどない精液が いいですよ 神に全てをつまびらかにしてしまいましょう 射精するのです 絶頂するのです 私の放屁の臭いで そのお粗末なチンポから白濁を吐き出すのです もう限界ですね? オナラの臭い強烈で 精液出てしまいますね うふふ それでは トドメを刺して差し上げましょう こうして… 尻の穴を 無理矢理塞ぎ ガスの噴出をせきとめます あぁ…溜まってる 溜まってます 腸内に 大量のオナラが… それに どんどんと凝縮されて 最悪の臭いになっていますよ ふふ このオナラを嗅いでしまったら 本当に気を違えてしまうかもしれませんね さぁ 覚悟なさってください シスターの激臭放屁で あなたの愛を証明するのです ……いきますよ せーのっ ふんんん~~~~~~~~~~~~~~~~~! (特大放屁) はぁっ  はぁ はぁ で 出てしまいました 私の 最低の臭い 一番恥ずかしい オナラの臭い… あらあら うふふ こんなに精液が ふふ よく頑張りましたね  あなた様はついに 女の汚点を愛することができたのです あなた様のくだらない価値観は根源から破壊されました さぁ 祝福なさい 今日はあなた様の二度めの生誕日(せいたんび)なのです それではあなた様に もう一発祝砲を ふんっ (脱糞) あら  あらららら 大変申し訳ございません 空砲と思いきや どうやら実弾だったようです ですがまぁ… これもご愛嬌ということで (脱糞:十秒くらい力み声) はぁ……スッキリ うふふ 私ったら 放屁だけでなく脱糞まで さぁ これが最後の通過儀礼 私のクソを全て平らげ 綺麗にしていただけますか? きっとあなた様ならやりとげることでしょう その姿 私がじっと見守らせていただきますので ふふ うふふふ

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