Track 2

シスター様のお仕置き

こんにちは ようこそ 私の名前はマリア この教会唯一の敬虔なるシスターでございます えぇ 話は聞いておりますよ あなた様 なんでも 私に懺悔したいことがあるとか さて どんな悩みをお抱えになっているのでしょう? 包み隠さず 教えていただけますか? ……え?  もう少し近づいてほしい? 分かりました えぇと……これくらいで よろしいですか? キャッ ちょ ちょっと何をするのです! あなた様 悩みがあってここに来たのでは… え? 違う? 私を犯すため? 落ち着いて 落ち着きなさい 今その愚行を取りやめれば 神もお許しになるでしょう くっ……分かりました どうしても 私を無理矢理に犯すというのですね ……はっ! (金的) まさか シスターだから簡単に手込めにできると思いましたか? 実に愚かですね あなた様のような貧弱な体躯(たいく)では 私の裸を拝むこともできませんよ ……はぁっ! (金的) まったく 学ばない男ですね いかがですか? 睾丸を蹴飛ばされ 地面にはいつくばって悶える気分は ふふ 無様ですね おっと 逃がしませんよ 細っこい手足を取り押さえて…よいしょっと ふふ お顔に座られてしまいましたね 悔しくないのですか? 意気揚々と私を犯しにきて 今や 私の尻にしかれているのです え? なんですか? よく聞こえませんが…もしかすると 許してくださいと言っているのですか? そうですか 残念ですが それはできません 先ほど忠告したにもかかわらず 引き続き蛮行に及び続けたのは 他ならぬあなた様です 故に あなた様にはこれから 神の鉄槌を食らっていただきます あなた様のしようもない脳みそでは まったく想像も及ばないような 最悪の目に あわせてあげましょう ……やれやれ 今さらおびえだしたのですか? 尻の下で羽虫のようにもがいて… うっとうしいですね 少々 静かになっていただきましょうか ふぅっ(放屁) ふんんっ(放屁) ふぅぅ~~~~~~~~んんんん~~~~~ッッ!(放屁) ふぅ… いかがです? 私の放屁の味は 服越しでも お鼻の曲がりそうな臭さでしょう? それに昨日 少々お酒をたしなみ過ぎてしまいましたので たっぷりと発酵された とんでもなく強烈な臭いだと思いますが… ふふ すっかり弱ってしまいましたね 私くらいのオナラの臭さとなると 殺虫剤にも使えそうですね おや まだもぞもぞと しつこい虫ですね ふんっ(放屁) ふぅっ(放屁) うふふ 情けないですね オナラを嗅がされてノックダウン あなた様のような貧弱な男を再起不能にするには オナラで十分なのです さて…と すっかり弱って身動きがとれなくなったところで まずは服を脱がせてしまいましょうか よいしょ よいしょ…っと まぁ 貧相な体ですね 骨と皮だけではありませんか それにチンポも……ふふ なんですか その小ささは ほら 私の足の裏で すっかりと隠れてしまいますね 足の裏以下の矮小チンポ こんなポークビッツで私を犯そうとしたのですね ふふ さすがにこれは……ふふっ 失笑ものですね さて  あなた様を……いえ お前を とっとと地獄の底に叩き落としてしまいましょうか これ…何か分かりますか? えぇ そうです ディルドーです お前のチンポとは対照的な 太ましくて 黒々としたこのチンポで 私はお前をレイプします 目には目を 歯には歯を レイプにはレイプを…ですよ さて まずはディルドーを装着し ローションをたっぷりとチンポにかけて 引き延ばします うん 大変いい感じです さて… うふふ 惨めですねぇ 無様ですねぇ オナラの臭さで弱り果てたお前は そうやって子犬のように震えることしかできないのですね さて さてさて 犯して差し上げましょう お前の尻を  ぐいと広げて あらあら  毛の一本として生えていない つるつるで愛らしい肛門ですね これを今から蹂躙できると思うと 私 とっても胸が高鳴ります さ 処女喪失してしまいましょうね~ このぶっといおチンポを お尻の穴に押し当てて ……それっ♪ (挿入) あらあら 簡単に入ってしまいましたねぇ うふふ まぁなんて鋭い悲鳴 私 とても心が痛いです しかし これもひいてはお前のため お前が二度とレイプできないよう しっかりインポにして差し上げますので♪ さてと それでは早速 レイプしましょうか (セックス開始:ここから少し息を荒げながら演技) ふっ ふふ うふふ 漏れちゃってますよ~ あんあんって 女の子みたいな甘い声 いかがですか? 気持ちよくなっちゃってますか? お尻マンコ奪われて 恥ずかしくないんですか~? あらあら 顔を手で覆っちゃって そんなことをしても現実は消えませんよ お前は 犯そうとしたシスターに逆レイプされているんです シスターだったら手込めにできるだろうなんて 安易なその発想が本当に浅ましいですね あと お前って童貞ですよね? 誰ともセックスができないから こうして私に襲いかかって 性の喜びを味わおうとしたのですね おぉ 神よ この哀れな子羊に祝福を …ま お前は二度とセックスできませんけれどね ふふ うふふふ (ピストン加速) いかがです? あんあんと とても気持ちが良さそうなので 少々スピードを上げて差し上げましたよ お前のおケツマンコのしめつけ ディルドーからキュンキュンと伝わってきます あら どうしたんですか? なんだか腰がぶるぶるとし始めましたね どうしたんですか? もしかしてとは思いますけど… 射精 しちゃいそうなんですか? その粗末なおチンポから 精液出ちゃいそうなんですか? ふふ うふふふ これが笑わずにいられるでしょうか 本来ならば 女性器にチンポを挿入し 子種を着床させるための射精 にもかかわらず お前は逆に処女ケツマンコを犯されて カーペットのシミになるだけの精液を射精するのです あぁ 本当に……本当に哀れです 惨めです ねぇ お前もそう思うでしょう  ご自分がどれだけ底辺に位置する存在なのか さぁ そのあかしを示しなさい 処女ケツマンコを無様に掘られて 特濃の精液をおもらしするのです さぁ でますね? 出てしまいますね? 腰がビクビクと震えて 射精感が高まってきます 息があらくなって もうチンポ限界です あぁ 出ちゃう 出ちゃう イッちゃう イッちゃう 雌チンポ射精しちゃう ケツ穴掘られて射精しちゃう アヘ顔さらして精液お漏らししちゃう さぁ 快楽に全てを委ねて 射精しなさい 射精しなさい 射精しなさい 射精しなさい 射精しなさい 射精…しなさい (射精) ふふ うふふふ  出た出た カーペットに染み着くだけの無駄打ち これで雌チンポ確定 うふふ 前立腺ごりごりされて どろどろ精液止まりませんね 哀れですね 惨めですね シスターにレイプされて 負け犬射精 これが周知されたら お前は一生笑いものですね しかし…残念なのですが お前には もっと無様な笑いものになっていただきます ふふ 射精後で すっかり体が弛緩しているその内に… これ 何か分かりますか? そうですね チューブですね これを……んっ、と まずは私のケツ穴に挿入します それから もう片方を…… それっ ふふ 挿入 これで準備完了です 何をされてしまうか お分かりになりますか? まぁ説明するのも面倒なので 実際に体験いただきましょう それでは 失礼して… ふんっ ふんん(放屁) ふうっ んっ(放屁)ふううっ(放屁) うふ いかがですか? お腹の中に 私のオナラが流れ込んでくるでしょう? 苦しいですか? 当然でしょうね お前風情の腸内では しかし…本番はこれからですよ 気づいてますよね? お前が今からどうなるか さぁ 怯えなさい 後悔なさい そして たっぷりと 絶望を味わってください ふっ…んっ…… (脱糞:十五秒ほど力み声@@@@@@@@@@@@@@@) はぁ…はぁ… ふぅ  うふふ スッキリしましたわ やっぱり三日ぶりのうんちは爽快ですね おや まぁまぁ うふふ じたばたとのたうちまわって まぁ それも仕方のないことですね 私の大きな肛門から排泄されるクソは あなたのそれとは比べ物になりませんから さて チューブを引き抜いて…と うふふ 尻を両手でおさえて もじもじと無様ですね え? トイレ? 別に行ってもいいですけど  もう一歩も動けませんでしょう? ディルドーに蹂躙され ガバガバになったその尻穴では ちょっと力を抜けば すぐに排泄してしまうでしょうから お前にできることは…そう 神に祈りを捧げることです さぁ 懺悔なさい その矮小な尻を 祭壇にかかげ 神への許しをこいながら 脱糞するのです さぁ 祈りなさい 両手をあわせて もう我慢なりませんね? クソを漏らしてしまいますね? 祈りなさい 己の愚かさを知りなさい それでは お前の体内の悪しきそれを解き放つのです 体の力をゆるめて…さぁ アーメン (脱糞) ふふ うふふふ えぇ とても素晴らしい脱糞でございました 尻をたかだかと突き上げて 見事なまでに惨めな脱糞 これで 神もお前を許してくださるでしょう …あら? あらあら とうとう壊れてしまいましたか ケツ穴に拳をつっこんで…オナニーを始めてしまうなんて まぁ これでもう二度と 女性に逆レイプされなければ 勃起できない体になってしまったでしょう しかし これこそがお前の幸福への道だと 私は信じております それでは ご機嫌よう アーメン