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オープニング&授乳手コキ

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング&授乳手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /タイトルコール 【あんり】 「母性的な妹から、ダメになるほどHな応援をされるボイスドラマ」 /タイトルコール 【あんり】 「お兄ちゃん、今日もお仕事お疲れ様。ご褒美に……エッチなこと、いーっぱいしてあげるからね」 //SE:包丁の音や、料理を炒める音 【あんり】 「ふんふ~ん……ふふふーん……。あ、お味噌、お味噌……あったあった。お味噌を溶かして、ぐつぐつ、ぐつぐつ……」 【あんり】 「後は、えーっと……あ、漬物! 冷蔵庫、冷蔵庫っと……発見! ふふ、今日の献立にはこれが欠かせないよねー」 //SE:お皿の音 【あんり】 「んしょっと……これで完了っ。ご飯よし、お風呂よし、それと……フカフカのお布団よし!」 【あんり】 「後は……ふふっ、まだかなー。お兄ちゃんまだかなー……」 //SE:ドア開閉音 【あんり】 「あっ、来たー! ふふっ」 //SE:パタパタと足音 【あんり】 「お兄ちゃんおかえりー! ほら、カバン頂戴、あと上着も!」 【あんり】 「ねぇ、どうする? お風呂の用意も出来てるけど、先にご飯食べちゃう? 今なら出来立てだよ? ……ご飯が先? うん、じゃあ用意するねっ」 【あんり】 「え? ううん、大丈夫、お兄ちゃんは座ってて。仕事で疲れてるんでしょ? だからいいってば。テレビ見ながら待ってて?」 【あんり】 「それにもう準備出来てるし。ご飯をよそうだけだから、ちょっとだけ待っててねー。えっと、ご飯と、おかずと、お味噌汁っと……」 【あんり】 「よっと……はい、お待たせー。ふふ、どうかな。久しぶりに張り切っちゃった。……美味しそう? あは、よかったー」 【あんり】 「このハンバーグは特にねー。隠し味にカレーパウダーを使ってるのー。これを入れると、とーってもコクが出るんだよー?」 【あんり】 「ね、ね、食べてみて食べてみて? ……どう? 美味しい? ……ふふ、ありがとーっ」 【あんり】 「ほら、お味噌汁も。お兄ちゃん、具がたーくさん入ってるの大好きでしょ? 食べて食べてっ」 【あんり】 「……? どうしたの? ちょっとビミョーって顔してるけど……。もしかして……お味噌汁、美味しくなかった?」 【あんり】 「違う? それじゃあどうして? ……あ、もしかして……また課長って人に怒られちゃったの?」 【あんり】 「……ふふっ。否定してもだーめ。わたしはぜーんぶお見通しなんだから。……そっか、怒られちゃったんだ」 【あんり】 「それはもしかして……仕事で失敗しちゃったの? ……うん、うん。そっか、書類っていうの出し忘れちゃったんだ」 【あんり】 「それで……いっぱい怒られて? うん、そっか……。そうだったんだ……」 【あんり】 「……ね、おにいちゃん。こっち来て? ……いいからいいから、早く早くっ」 //SE:移動、足音 //ボイス位置:3 【あんり】 「えい、ぎゅーーーっ……ふふ、いい子いい子、あはっ。……言うの忘れちゃったけど、今日もお疲れ様、お兄ちゃん」 //ボイス位置:3 【あんり】 「たくさん頑張ったんだよね? 一生懸命お仕事やってきたんだよね? だったらお兄ちゃんは悪くないよ、そんなに落ち込まないで?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「わたしはお兄ちゃんがしてるお仕事のこと、何にも分からないけど……。でも、たまには失敗することもあるっていうのは分かるよ?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「だってほら、お仕事忙しいんでしょ? やらなきゃいけない仕事はたくさんあるんだから、1つくらいミスしちゃうのは仕方ないよ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「だからね、あんまり落ち込んじゃだーめ。今日のことは今日のことで、明日また頑張ろう?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「そんなに暗い気持ちのままだったら、明日も失敗しちゃうかもしれないよ?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「……うん、そうだよ。お兄ちゃんは、なーんにも悪くない。ふふっ、それはわたしが一番よく知ってるもん」 //ボイス位置:3 【あんり】 「今日美味しいご飯を食べられるのも、可愛い服を着れるのも、休みの日、一緒に遊びに行けるのも、ぜーんぶお兄ちゃんのおかげ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「だからね……わたしのために、ありがと、お兄ちゃん。ふふっ。大変な仕事、毎日ご苦労様」 //ボイス位置:3 【あんり】 「わたしのために怒られちゃったんだよね? だったら、嫌なこととか、落ち込んだくらーい気持ちとか、全部わたしにちょうだい?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「わたしが、全部受け止めてあげるから。ふふっ、だから……頑張った分、たくさん甘えていいんだよ?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「……え? 今日は一段と優しい? ふふ、そんなことないよ。わたしはただ、ありがとーって言ってるだけだもん」 //ボイス位置:3 【あんり】 「毎日ヘトヘトになるまで頑張ってるんだもんね。ふふ、お兄ちゃんはとっても偉くて立派だよ?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「ふふ、だからね、そんな偉いお兄ちゃんに感謝するのは、当たり前のことだと思うの」 //ボイス位置:3 【あんり】 「だから……それだけのことで、わたしのことを優しいって思っちゃったら、それだけ今のお兄ちゃんは疲れてるってことなんじゃないかな」 //ボイス位置:3 【あんり】 「……うん、きっとそうだよ。ふふっ。だから今日はいっぱい休もうねー」 //ボイス位置:3 【あんり】 「お風呂もピッカピカにしたし、お布団もフカフカだから。ご飯を食べて、ゆっくり横になったら、明日の朝には嫌なこと忘れてるよ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「……え? それだけじゃ足りない? えー、でもこれ以上疲れが取れることなんて……あっ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「もうー、それってもしかして、またして欲しいの? ふふっ、お兄ちゃんったら本当に好きなんだから」 //ボイス位置:3 【あんり】 「……ふふ、ううん、わたしは嫌じゃないよ。だって甘えてくるお兄ちゃん、とっても素敵だもん」 //ボイス位置:3 【あんり】 「それじゃあ……しちゃう? お兄ちゃん、エッチなこと、いーっぱいしたいの? ……ふふ、分かった」 //ボイス位置:3 【あんり】 「それじゃあ今日は、わたしのおっぱいに甘えようねー。ふふっ。お兄ちゃん、おっぱいにちゅっちゅするの大好きだもんねー」 //ボイス位置:3 【あんり】 「……うん、いいよ。満足するまでちゅーしていいし、わたしもしゅっしゅってしてあげるね」 //ボイス位置:3 【あんり】 「でーも、それはまた後で。まずはご飯を食べて、栄養をつけて、お風呂に入って身体を洗って。エッチなことはそれから」 【あんり】 「それじゃあお兄ちゃん、ご飯召し上がれ、ふふっ」 //;時間経過 //SE:風呂のドア開閉音 【あんり】 「あ、お風呂どうだった? ポカポカしてた? ふふっ、それならよかったー」 【あんり】 「それじゃ次はわたしが入っちゃうねー……え? だめ? どーして?」 【あんり】 「……その前におっぱい舐めたい? や、そんなのだめだよ! お風呂入らないと汚いよー」 【あんり】 「そ、それに汗臭いし……せめてシャワーだけでも……。えー、今すぐって……あー、うぅ~……」 【あんり】 「ん~……はぁ、もう、しょうがないなー。あんまり匂いかがないでね? クンクンしないでね?」 【あんり】 「……うん、それならいいよ。はい、こっち来て? ……うん、そのままわたしの太ももに顔をのせて?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「はい、いらっしゃーい。ふふっ、どう? わたしの膝枕、柔らかい?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「……うん、だよねー。お兄ちゃん、こうされるの大好きだもんねー。1日の終わりは、こうされないと寝れないんだもんねー、ふふっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ん? おっぱい? 分かってるってばー。そんなにがっつかないで。ちゃんとペロペロさせてあげるから」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ん……よい……しょっと。ふぅ……え? あはっ、気付いてくれたんだ。そうだよー、新しいブラジャー買っちゃった」 //ボイス位置:7 【あんり】 「可愛いでしょ、これ。ふふっ、このピンクの水玉が気に入っちゃったんだー。どう? 似合ってる?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「あは、ありがとー。お兄ちゃんにそう言って貰えるのが一番嬉しい、ふふっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「え? ブラジャーつけたまま、顔にぱふってして欲しいの? あは、新しいブラジャー越しに、わたしのおっぱい食べちゃいたいんだ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「いいよー、ふふっ。今日もお仕事頑張ったもんねー。ご褒美に、お兄ちゃんがしたいこと、全部してあげるね」 //ボイス位置:7 【あんり】 「それじゃあ、せーの……えいっ、むぎゅー……ふふ、どう? 柔らかい? 温かい? 妹のおっぱい、気持ちいい?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「成長期のおっぱいだよー。あは、この前よりちょっとだけ大きくなってるの。……うん、だから新しいブラジャー買ったんだー」 //ボイス位置:7 【あんり】 「……ふふ、気持ちいい? この前よりフカフカ? あはっ、いいよ、たくさん味わってね。妹の、発展途上のおっぱい」 //ボイス位置:7 【あんり】 「あは、この調子で大きくなったら、もうちょっとでお兄ちゃんの顔埋まっちゃうかもしれないね」 //ボイス位置:7 【あんり】 「んー? どうしたのお兄ちゃん。ん? このフカフカにちゅーしたい? あは、いいよー、口でぷにーってしてみて?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「あんっ……あは、お兄ちゃんの唇、あっつい。ふふっ……じんじんしたのが、胸の奥まで届いてくる……はぁん……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ふふ……お兄ちゃん、本当におっぱい好きだよねー。いいよ、好きなだけ、好きなことして?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「うん、いいよ。今日もお仕事頑張ったんだもんねー。頑張ったのに怒られちゃったんだもんね……よしよし、ふふっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「それなら……ふふ、いっぱい溜まっちゃった疲れは、こうしておっぱいで癒さないとね……ほらほら、むにむにー」 //ボイス位置:7 【あんり】 「どう? わたしのおっぱい、いい感じ? ……ふふっ、そっかそっか。どんどん嫌な気持ちが消えていくんだ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「いいよー、満足するまで味わって? 明日も仕事があるもんねー。今日の疲れは今日の内にスッキリさせないと……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「お兄ちゃんはそのまま、楽な体勢のままでいていいからねー。わたしがたーくさん、おっぱいでよしよしって撫でてあげるから、あはっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「んふふ~……ほらほらー、この前よりも大きくなってるおっぱいだよー。あはっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「それに、新しいブラジャーの感触も、ふふっ。満足するまで堪能してねー……ふふっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「よしよし……ん? どうしたのお兄ちゃん? ……うん? あ、ふふっ。おち○ちんムズムズしてきた?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「そっかそっか。精子溜まってきちゃったんだねー。ふふっ。わたしのおっぱい、そんなに良かった?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「あはっ、それならスッキリさせないとダメだね、ふふ……。じゃあ……触っちゃう? ツンツンしちゃう? シコシコーってしちゃう?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ふふっ、りょーかい。じゃあズボン脱いじゃおっか。せーの……よいしょー」 //ボイス位置:7 【あんり】 「わっ……ふふ、ちょっとだけ大きくなってるねー。ふふ、大人のおち○ちんだー……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「じゃあ……ぎゅーって握っちゃうね。えいっ……んふ、わー、熱い……ポカポカしてるー……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ん? 気持ちいい、お兄ちゃん? まだ軽く握っただけだよ? ふふっ、このままシコシコしたら、すぐびゅーって出ちゃいそう?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「それじゃあ……まずはゆっくり動かしていくね? 優しく優しく、しゅっしゅ、しゅっしゅ……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ふふ、どう? おち○ちん気持ちいい? わたしの手の感触、しっかり伝わってる?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「小さくて、柔らかくて、あーったかい、妹の手のひら……。いーっぱい感じてね、お兄ちゃん」 //ボイス位置:7 【あんり】 「しゅっしゅ、しゅっしゅ……あっ、ふふ。どんどん大きくなってきたよ? ビクビク震えながら、グングン大人のおち○ちんになってる……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「はぁ、んっ……シコシコしてるだけで、わたしもドキドキしてくる……。ん、はぁ……はぁ……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「……ん? どうしたの? ……乳首舐めたいの? やん、もう……あはっ。エッチな気分、強くなってきちゃったの?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「もーしょうがないなー。ふふっ。それじゃあ……えいっ。どう? 見える? わたしのおっぱい、乳首……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ピンク色で、ちょっとだけ固くなってる乳首……。ふふ、ほらほら、お兄ちゃんの大好きなおっぱい、全部見えちゃってるよー?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「舐めたい? パクッてして、ちゅっちゅーって吸いたい? ふふ、いいよ。おっぱい、食べて食べてー?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ひゃん、あはっ……ん、どう? おっぱい美味しい? いいよー、そのままちゅっちゅして? いっぱいいーっぱい、乳首吸って?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「わたしはこのまま、おち○ちんシコシコしてあげるから……あはっ。はぁ……ん、あ……あん、あっ……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ん……ふふっ、おっぱい吸うの上手だね……。唇で挟んだり、舌で転がしたり、ちゅっちゅって優しく吸ったり……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ふふ、わたしのこと、こんなに気持ち良くさせてくれるんだもん。お兄ちゃんは本当に偉いねー、ふふっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「いいよ、このまま大好きなおっぱい、たくさん吸ってね? ほら、ちゅー、ちゅーってして?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「あ、そうそう……ふふふ。今のお兄ちゃん、とーっても凄いよ、カッコいいよ? あ、ひぁ……あっあっ……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「いいよ、その調子、その調子……。おっぱい吸って、おち○ちん気持ち良くすれば、嫌なこと全部忘れちゃうでしょ?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「そうやって、身体の中にある悪い気分、ぜーんぶ消していこうね? ふふっ、ほら、わたしも頑張って協力してあげるから」 //ボイス位置:7 【あんり】 「こうやって……おち○ちんの気持ちいいところを、いーっぱいこしこしして……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「どう? 気持ちいいよね? ふふ、お兄ちゃんの敏感なところ、全部知ってるんだから……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ほら、こことか……親指の柔らかいところで、おち○ちんの先っぽを、くりくりくりーってすると……あは、ビクビク暴れちゃった」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ん? そろそろ限界? 精子ぴゅっぴゅって出ちゃいそうなの? いいよー、お兄ちゃんのタイミングで射精して?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「お仕事の疲れとか、胸の奥にあるストレスとか、嫌なものぜーんぶ吐き出しちゃおうね? ほらほら、ちょっと強めにシコシコしてあげるから」 //ボイス位置:7 【あんり】 「おち○ちんの敏感なところ、たくさん擦ってあげるから。ほら、しゅっしゅ、しゅっしゅっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「もう少しだよーお兄ちゃん。気持ちいいもの、いーっぱいびゅーびゅーしちゃおうねー、あはっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「いち、にっ、いち、にっ……あ、出そう? おち○ちんビクビク震えてるっ。あはっ、出して出してっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「お兄ちゃんの精子、いーっぱい見せてー。ほら、ほら、ほらっ……! びゅっびゅっびゅー!」 //射精 //ボイス位置:7 【あんり】 「わっ、出た出たっ。ひゃー凄い、白いのいーっぱい……あはっ。ん、もっと出るよね、ほらほら、シコシコ……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「お兄ちゃん頑張って。精子も、ストレスも、もっと出して、頑張れ頑張れっ、んっ、んっ……!」 //ボイス位置:7 【あんり】 「あ、そうそう、もっとぴゅっぴゅして? 最後の一滴まで、シコシコするから……んしょ、んっ……ふぁ、はぁん……!」 //ボイス位置:7 【あんり】 「はぁぁ……これで全部出し切ったかな……? ふふっ、おち○ちんスッキリした? ……あは、それならよかった」 //ボイス位置:7 【あんり】 「わぁ……手、ベトベトになっちゃった……。こんなに濃厚な精子を溜めてたんだねー……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「……え? わたしのおっぱいを吸ってたから? あは、そうなんだ。美味しそうに舐めてたもんねー、たーくさんちゅーちゅーって、ふふっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「でも、これだけ射精したんだから、明日のお仕事も頑張れるよね、ふふっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ほら、いやーな気持ちとか、どこか消えちゃったでしょ? 後はお布団に寝っ転がれば、もう大丈夫だから」 //ボイス位置:7 【あんり】 「もしもまた失敗したり、課長って人に怒られちゃった時は、わたしがよしよししてあげるから」 //ボイス位置:7 【あんり】 「だから……また明日から頑張ろうね、お兄ちゃんっ、ふふっ」

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