甘やかしフェラ
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トラック2:甘やかしフェラ
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//SE:ドア開閉音
【あんり】
「あ、おかえりーお兄ちゃん。はい、カバンと上着、ちょーだい」
【あんり】
「……あれ? グッタリしてるけど、大丈夫? お仕事で疲れちゃったの?」
【あんり】
「ふふ、それじゃあ早くご飯食べて、元気にならないとね。ほら、早く着替えてきて」
【あんり】
「……え? まずはお風呂? 珍しいね、ご飯よりも先にお風呂に入りたいなんて」
【あんり】
「……ううん、大丈夫だよ。もうお湯張ってあるから、ゆっくり浸かってきてね」
//心配するような感じで
【あんり】
「…………」
//時間経過
//お風呂の水音
//足音
//ドア越し
【あんり】
「お兄ちゃーん、湯加減はどう? あったかいー? うん、それならよかったー」
//ドア越し
【あんり】
「それでね、えーっと……わたしも一緒に入っていいかな? ふふ、久しぶりにお兄ちゃんの背中を洗ってあげたいなーって」
//ドア越し
【あんり】
「ふふ、それじゃあ失礼しまーす」
//SE:ドア開閉音
//以下、ボイスに風呂っぽい反響音
【あんり】
「よっと……ん? どうしたの? 顔赤くしちゃって。ふふ、わたしの裸なんて、いつも見てるでしょ?」
【あんり】
「……それでもドキドキしちゃうの? ふふ、そう言われると、ちょっと嬉しいな……」
【あんり】
「それじゃあ……よっと、お風呂に入っちゃうねー」
//SE:湯船に入る音
【あんり】
「あふぅ……ん~~~気持ちいい~……。身体中に染み渡ってくるねー、ふふっ……」
【あんり】
「ん? どうしていきなり入ってきたのかって? ふふ、気になる、気になる?」
【あんり】
「んふふ、ちょっとね、お兄ちゃんのことが気になっちゃって……」
【あんり】
「ほら、いつもなら、お風呂より先にご飯食べるでしょ? それなのに今日だけお風呂が先って、ちょっと変だなーって……」
【あんり】
「それにそれに、ちょっとだけ顔が疲れてるなーって思って……。こう、ずーんとしてたっていうか、落ち込んでるみたいな……」
【あんり】
「……ねぇ、またお仕事で失敗しちゃったの? もしそうなら、わたしに話してみて?」
【あんり】
「……よくわかったなって、あはっ。だってお兄ちゃんのことだもん、なんでもお見通しだよ」
【あんり】
「それで、今日はどうしたの? ……うん、うん。会議の資料に、間違いがあって? それで……また課長さんに怒られちゃったの?」
【あんり】
「うん……そっか。お疲れ様、お兄ちゃん。今日もお仕事頑張ってきたんだねー、偉い偉い」
【あんり】
「……え? どうしてそんなに褒めるのって、当たり前だよ。ふふっ、こんなに疲れちゃうまで働いたんでしょ?」
【あんり】
「たくさん怒られても、ミスをしても、それに負けずに、時間いっぱいまで頑張ってきたんだよね? ふふ……だからお兄ちゃんは、とっても偉いよ」
【あんり】
「毎日ありがとね、お兄ちゃん。わたしは、そんなお兄ちゃんがだーい好きだよ、ふふっ」
【あんり】
「……うん、これが本当に気持ちだよ。いっぱい働いてるお兄ちゃんは、とってもカッコよくて、素敵で、わたしの一番の自慢だもん」
【あんり】
「だからね、わたしね、今はとーっても我慢してるの。……何をって? ふふっ、それはねー……えいっ」
//SE:ばしゃっという水音
//ボイス位置:3
【あんり】
「ふふっ、こーして、ぎゅーってしたくなる気持ち。えへへっ。お兄ちゃんの身体、とってもかたーい……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「んー……今日もお疲れ様。辛かったよね? 大変だったよね? ふふ、そういういやーな気持ちは、全部忘れちゃおうね」
//ボイス位置:3
【あんり】
「だってほら、せっかく仕事が終わって、家に帰ってきたんだよ? 今だけは、お仕事のこと全部忘れないと、楽しい時間減っちゃうよ?」
//ボイス位置:3
【あんり】
「もしそれが難しいなら……わたしも協力してあげるから。ほら、ほら、ふふっ……お兄ちゃんの大好きなおっぱい、当たってるの分かるでしょ?」
//ボイス位置:3
【あんり】
「あはっ、この感触楽しんで? 大好きなんでしょー? 妹の、どんどん大きくなっていくおっぱい……えい、えいっ、ふふっ」
//ボイス位置:3
【あんり】
「よしよし、ふふっ。わたしだけは分かってるからね、お兄ちゃんはとーっても凄くて、素敵な男の人だってこと……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「ふふ、だから、わたしだけには甘えていいんだよー。家の中では、頭がふわーってすることだけ考えてていいんだよ?」
//ボイス位置:3
【あんり】
「例えばー……ふふ、こんなことしてみたりー……はむ、ん、ちゅっ、れる……ちゅぴ、くちゅるっ……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「はふっ……どう? お耳の中をくちゅくちゅされるの……ふふ、ちゅぴ、れる……ちゅるる、れる……ん、ちゅぷ、ちゅぱ」
//ボイス位置:3
【あんり】
「ふふふ、嫌なこと全部忘れて、わたしのキスのことだけ考えようねー。そうすれば、きっと気持ちいい気分になれるよー……あむあむ、ちゅっ」
//ボイス位置:3
【あんり】
「れるれる……ん、ちゅぷ、あむ……ちゅれる……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……はぁ、ん……ちゅれる……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「れるれるれるれる……はぁ、どう? 力抜けちゃう? ふふ、いいよー、そのままそのまま……ちゅ、くちゅくちゅっ……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「ちゅぴ、ちゅっ……んふふ……。れろ……あはっ、声、我慢しなくていいよ? 出したい声……出したくて堪らない、可愛い声、聴かせて?」
//ボイス位置:3
【あんり】
「安心して、お風呂の中には、わたしとお兄ちゃんだけだから、誰にも聞かれないから」
//ボイス位置:3
【あんり】
「だから……ほら、聞かせて。たくさん気持ちいいことしてあげるから。あん、あーんって口に出してみて? ちゅっ」
//ボイス位置:3
【あんり】
「れろれろ、ちゅれる……ん、ちゅぴ、はぁぁん、あむあむ、くちゅ……れるるるる……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「あは、そうそう。お兄ちゃんの今の声、とーっても可愛いよ? あはっ、ん……ちゅく、ちゅぴ、れる……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「ちゅぽ、ちゅぴっ……んふぁ……れる、ふふっ。どうしたの? 身体震えてきてるよ?」
//ボイス位置:3
【あんり】
「ん? エッチな気持ちになってきちゃった? あは、そっかそっか。耳、くすぐったかったんだ、ゾクゾクしちゃったんだ?」
//ボイス位置:3
【あんり】
「ふふ、今すぐおち○ちんいじりたい? 精子溜まってきてる? ふふ、それじゃあすぐにびゅーびゅーしないといけないね」
//ボイス位置:3
【あんり】
「それじゃあ……お兄ちゃん、ちょっとそこに座って?」
//SE:湯船から出る音
//ボイス位置:1
【あんり】
「今日はねー、お兄ちゃんのおち○ちん、たくさーんちゅっちゅーってしてあげるね」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ふふ、この前はわたしのおっぱい、たくさんちゅーしてくれたでしょ。今日はそのお返し、ふふっ」
//ボイス位置:1
【あんり】
「そ、れ、じゃ、あ……いっただきまーすっ……はむ。ん~……ちゅぴっ、れる……ちゅぴちゅぴっ……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「れろれろ……ふふっ……お風呂に入ったおかげで、おち○ちんツルツルだね。舐めててとっても気持ちいい……ちゅっ」
//ボイス位置:1
【あんり】
「はぁ……れる、ん……ちゅぅぅぅう……ちゅ、ちゅ、ちゅっ。はぁ……あむ、んちゅ、くちゅ、れるる……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ちゅれる……ん、れるれる……ぷはっ。はぁん……おち○ちんの周りと、ぐるーって嘗め回して……れるるるるる……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「んちゅ、れろれろ……はぁ、ちゅぴっ。どう? おち○ちん気持ちいいー? ふふっ、ちゅれる……ちゅ、ちゅっ……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ちゅぴ、れろれろ……ふふっ、お兄ちゃんのおち○ちん、おっきー……ふふっ、舐めるの、すっごく面白い……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ちゅぴ、ちゅぴっ……それに、感じてくれるポイントも、たくさんあって……ふふ、楽しい……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「はむ、はむ、ちゅむ……れるれるれる……。ふふ、ほら、お兄ちゃん。さっき教えたでしょー?」
//ボイス位置:1
【あんり】
「気持ちいい時は、我慢なんかしないで、素直に声を出すの。ほら、あん、あんって……ちゅっ」
//ボイス位置:1
【あんり】
「気持ちいいところ、いーっぱい舐めてあげるから……ちゅぴ、れる、ちゅくちゅくっ……ちゅうぅ……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「あはっ、今のダメだった? 気持ちよかった? おち○ちんびくびくーって暴れちゃったね、ふふっ」
//ボイス位置:1
【あんり】
「このおち○ちんの先っぽ、割れ目のところを、こうやって……れるれるれるれる~……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「はぁ、んっ……ちゅれるれるれる……ちゅうぅぅぅぅぅぅ……! ふはぁ、ふふっ……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「おち○ちんのここ、とーっても感じちゃうんだよねー、お兄ちゃん。舌でぺろぺろーってしたり、ちゅーって吸いこんでみたり……ふふっ」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ちゅぴ、れる……ん、こうして、割れ目のところに、舌をぎゅーって押し込んで、そのまま……れろれろれろれろれれろ……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ちゅうぅぅぅぅ~~~……んぁ、ふふ、トロトロのお汁出てきたー。ちゅっ、ちゅぴっ、おち○ちん、反応素直で可愛いね、ちゅっ」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ちゅぴ、ふちゅく……ん、れろちゅ……。ん? どうしたの? 顔、とーっても辛そうだよ?」
//ボイス位置:1
【あんり】
「……ふふ、そっか。気持ち良過ぎて、頭とろけちゃいそうなんだ。ちゅっ……いいよ、お兄ちゃん」
//ボイス位置:1
【あんり】
「おち○ちんを舐められてる時は、ダメ人間になっていいんだよー。そのまま、頭の中トロトロにしてね?」
//ボイス位置:1
【あんり】
「難しいこと考えちゃダーメ。おち○ちんのことだけ考えて? わたしのキスの感触だけ味わって?」
//ボイス位置:1
【あんり】
「お仕事のことも、嫌いな人のことも、ぜーんぶ忘れようねー。ふちゅ……ん、れろれろ、ちゅっちゅっちゅっ……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ちゅぴ、れる……ちゅぅぅぅぅぅ……ぢゅるるっ。ん、ふふっ、ほら、わたしも頑張って、協力してあげるから」
//ボイス位置:1
【あんり】
「こうして、根元の方を手でぎゅーって握って……しこしこしこ、しこしこしこっ。ふふ、たくさんしゅっしゅってしてあげる」
//ボイス位置:1
【あんり】
「そしてそのまま、お兄ちゃんの弱点をー……ちゅっ、ちゅく、ちゅく……ん、ぢゅるるるるる~……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「んちゅ、んちゅっ……ふふ。今、おち○ちん凄いことになってるね。先っぽから根っこまで、ぜーんぶ気持ち良くなっちゃってるね、えへっ」
//ボイス位置:1
【あんり】
「いいよ、この気持ち良さ、たーっぷり感じて……ちゅ、ちゅっ。たーっぷりぺろぺろしながら、シコシコしてあげるから……れちゅっ、れる……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ちゅ、れろれろ……ぢゅずず……っ。ん、ふふ……顔蕩けさせちゃって……可愛い。いいよいいよー、その調子だよ、お兄ちゃん……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「いーっつも頑張ってるんだから、今だけは……私の前では、ダメ人間になっちゃってね、はむ、れりゅれりゅっ……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ちゅぴ、んむ……はむ、ちゅぽっちゅぽっ、ん……れろれろれろっ。あは、トロトロのお汁、止まらない……ちゅくっ、ぢゅるるっ」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ちゅず、んっ……はむ、ちゅぱ、れろれろれろっ。ん~……ふちゅく、ちゅっちゅっちゅっ……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ちゅるるるるるるるっ……ぷは、はぁ……ん? ふふ、お兄ちゃん、そろそろ射精しそうなの? いいよー、いつでもびゅーびゅーして?」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ちゅっ……れる、お兄ちゃんが好きなタイミングで、精子びゅーしようね? あーむ、んちゅ、れる、れちゅっ……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ふちゅく、んちゅ……れろれろれろ……最後まで、ちゅっ、しこしこぺろぺろしてあげるから……ぢゅる、れちゅく……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ちゅく、れちゅ……んっ、がんばりぇ、おにいひゃんっ……ちゅぷ、れろれろれろっ……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「せーし、だひて、いっぱい、らしてっ……れりゅりゅりゅっ……ちゅく、ちゅっ……ぢゅるるるるるっ!」
//射精
//ボイス位置:1
【あんり】
「ふあっ! あっ、出たっ、わぁ! ふふっ……びゅーびゅーしてるよ、お兄ちゃん。凄い凄い、こんなに出せて偉いねっ」
//ボイス位置:1
【あんり】
「もっと出して、頑張れ、頑張れ! もし出来ないなら手伝ってあげる。あむ……れりゅりゅりゅりゅっ、ちゅうう~~~~……!」
//ボイス位置:1
【あんり】
「あ、吸い上げるとまだ出るねっ。んっ……れろれろ、ちゅるるるるるっ……!」
//ボイス位置:1
【あんり】
「んちゅ、んちゅ、んちゅっ……ぷはっ、あは、凄かったねお兄ちゃん。精子上手にぴゅーぴゅーってしてたよー?」
//ボイス位置:1
【あんり】
「あ、まだ先っぽに残ってる。お掃除してあげるね。あー……ん、ちゅ、れる、ぷちゅ……ん、ちゅく、ぴちゃっ……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ん……ちゅるるるるっ、はむ、ちゅぴ、ん……おち○ちんの裏にも垂れてる……れちゅ、ん、すちゅく……ちゅぴ、ちゅぴっ……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「はぁ……ん、最後に……はむ、ちゅうう~~~~~……ぷはっ、ふふっ。これで綺麗になったよ、お兄ちゃん」
//ボイス位置:1
【あんり】
「どうだった? わたしのぺろぺろ。上手に出来てた? ……あは、うん、どういたしましてっ」
//ボイス位置:1
【あんり】
「これで明日からまた大丈夫だね、えへへっ。……あ、そうだ。お兄ちゃん、1つだけ約束して?」
//ボイス位置:1
【あんり】
「これからお仕事で何かあった時や、嫌なことがあった時は、素直にわたしに教えてね?」
//ボイス位置:1
【あんり】
「お兄ちゃんは、責任感強くて、とーっても偉いけど、悪いことは1人で抱え込んじゃうタイプだから。ほら、今日だってそうだったでしょ?」
//ボイス位置:1
【あんり】
「もし次にそういう気分になっちゃった時は、素直にわたしに教えること、いい?」
//ボイス位置:1
【あんり】
「教えてくれたら……えへっ、また甘えさせてあげるからね。だから……約束だよ、お兄ちゃんっ」