応援セックス
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トラック3:応援セックス
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【あんり】
「…………はぁ。お兄ちゃん遅いなー。もう夜の9時なのに。えっと……ざんぎょーだっけ? それをしてるのかなー……」
【あんり】
「……ご飯、そろそろ冷めちゃいそう。……ちょっとだけなら……ううん、我慢我慢。お兄ちゃんのために作ったんだから、一緒に食べないと駄目だもんね」
【あんり】
「……でも、本当に遅いなぁ。……もしかして、またお仕事失敗して、落ち込んじゃってるのかな……」
//SE:ドア開閉音
【あんり】
「あ、来た来たっ」
//SE:パタパタという足音
【あんり】
「おかえりーお兄……わひゃっ!? やん、もう、ちょっとちょっと! いきなり抱きついてくるなんて、エッチ過ぎるよー!」
【あんり】
「もう、ちょっとお兄ちゃんどうしたの? 帰ってきた瞬間にこんなことするなんて……。珍しいというか、らしくないというか……ちょっと変だよ?」
【あんり】
「もしかして……また何かあったの? お仕事で嫌なことがあった?」
【あんり】
「……え? 今の仕事を辞めたいの? ……うん、うん。そっか、自分に向いていないって思い始めてきちゃったんだ」
【あんり】
「……うん、お兄ちゃんがそうしたいなら、わたしもそれでいいと思うよ。……え? ふふ、反対なんかしないって」
【あんり】
「今のお仕事キツいもんね。毎日遅くまで頑張ってるのに、課長さんからは怒られてばっかりだもん、辛いよね、大変だよね」
【あんり】
「だから、辞めたいって本気で思ってるなら、わたしはそれに賛成だよ?」
【あんり】
「ふふっ、だってそうすれば、今日みたいに帰りが遅くなったりしないから、お兄ちゃんと過ごす時間がとーっても増えるもん」
【あんり】
「わたしには嬉しいことばっかりになるから、大賛成だよー」
【あんり】
「……え? 今より生活苦しくなるけど……って、ふふっ。そんなの大丈夫だって」
【あんり】
「わたしはね、お兄ちゃんが傍に居てくれるだけで、十分幸せだもん。お金のことなんか全然気にしてないよ」
【あんり】
「むしろわたしは……お兄ちゃんが辛そうな顔で帰ってくる方がずっと嫌だもん」
【あんり】
「仕事が終わった後くらい、楽しそうな顔をして欲しいって、毎日毎日思ってるんだよ?」
【あんり】
「それなのに、いーっつも大変そうな顔で帰ってきて……。だからね、お兄ちゃん?」
【あんり】
「お兄ちゃんが、本当に今の仕事が嫌だ、辞めたいって思ってるんなら、わたしはそれでいい……ううん、それがいいと思うよ」
【あんり】
「仕事を辞めた後は……ふふっ、今ならお金もちょっとだけたまってるし、どこか旅行に行くのもいいかもしれないね」
【あんり】
「今まで頑張ってきた分、たーくさん休もうよ。ね、そうしよ? ふふっ」
【あんり】
「……え? どうしてそこまで優しくしてくれるのかって? もう、今更そんな、当たり前のことを聞かないでよ」
【あんり】
「わたしがお兄ちゃんのこと大好きなの、誰よりもお兄ちゃんが知ってるでしょ?」
【あんり】
「お父さんとお母さんが亡くなっちゃった後、まだ小さかったわたしを、ここまで育ててくれたのは、お兄ちゃんなんだから」
【あんり】
「わたしのたった1人の家族で、一番身近で、一番大好きな男の人……ふふっ」
【あんり】
「そんな人が、毎日大変そうな顔をしてたら、とっても優しくしてあげないと、わたしバチが当たっちゃうよ」
【あんり】
「それに、わたしがいなくなったら、お兄ちゃんは一人ぼっちになっちゃうんだよ? そんなのわたしが耐えられないもん」
【あんり】
「だからね……辛いことがあったら、たくさん甘えていいんだよ? 勿論、我慢できなくなったら逃げてもいい」
【あんり】
「お兄ちゃんが何をしようと、わたしはずーっと傍に居てあげるから。今みたいに、いつでもぎゅーってしてあげるところにいるからねー? ふふっ」
【あんり】
「……あんっ。ふふ、いきなりお兄ちゃんの方からぎゅーってしてきたけど、どうしたのー? わたしからもっとぎゅーってされたいのー?」
【あんり】
「……ん? エッチしたい? ふふっ、そっかそっか。いいよー、今日はいつも以上に頑張って仕事してきたんだもんねー」
【あんり】
「仕事辞めたくなるほど、辛い気持ちになっちゃったんだもんねー。これはエッチしないとダメだよねー? ふふっ」
【あんり】
「いいよー、お兄ちゃんがしたくなっちゃったんでしょー? だったらいいよ、わたしからもたーくさんしてあげるっ」
【あんり】
「お兄ちゃんが大好きなこと……大好きな、特別なエッチ、しちゃおっか」
【あんり】
「いっぱいいっぱい、エッチなことして、おち○ちん気持ち良くして……お兄ちゃんが抱えてる苦しい気持ち、全部消しちゃおうねー、あはっ」
//時間経過
//ボイス位置:1
【あんり】
「ん、ちゅっ……れろ、ちゅっ……はぁ、ん、もっと深くキスしていいよ……ちゅれろ、れろれろ……ん、そうそう、上手……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「はむ、んちゅく……れろ、ぴちゅっ……ふふっ。お兄ちゃん、キス上手くなったねー……ふふっ」
//ボイス位置:1
【あんり】
「え? わたしのおかげ? そっかな、ふふっ、そうだったら嬉しいなー、あはっ……ちゅれろ、ぺろぺろぺろ……」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ちゅ、ちゅ、ちゅぱっ……ん、はぁ……ん? 挿れたい? ギンギンになったおち○ちん、わたしのおま○こに挿れたくて堪らない?」
//ボイス位置:1
【あんり】
「ふふ、まだだーめっ。もうちょっと準備してからじゃないと。ほら、おち○ちん出して? しゅっしゅしてあげる」
//ボイス位置:1
【あんり】
「わ……ふふ、ギンギンだー。それにプルプル震えてて、ふふ、可愛い……。お兄ちゃん、そんなにムラムラしてるんだ……あはっ」
//ボイス位置:1
【あんり】
「じゃあまずは、優しく触っていくね? ……うん、セックスはまーだ」
//ボイス位置:1
【あんり】
「久しぶりにおま○こに挿れるんでしょ? このおち○ちんをすぐ挿れちゃったら、あっという間に終わっちゃいそうだよ?」
//ボイス位置:1
【あんり】
「久しぶりなんだから、ゆーっくり、のんびりエッチしようよ。ね? ……うん、いい子いい子、あはっ」
//ボイス位置:1
【あんり】
「それじゃあ……もうちょっとそっちに寄るね? よっと……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「はぁんっ……ふぅ……ふふっ。それじゃあ……おち○ちん、いじるね? そっと手のひらで包む込みようにして……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「しこしこ……しこしこ……。ふふっ、根っこの方から、先っぽのところまで、ゆっくりと……しこしこ……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「どう、お兄ちゃん。わたしの手は気持ちいい? ん? ふふっ……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「お仕事お疲れ様……今日はたーくさんエッチなことしてあげるね。いつも以上に、お兄ちゃんに気持ち良くなって貰うために……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「おち○ちんしゅっしゅ、しゅっしゅ……。ん、ふふ、熱くなってきたね、おち○ちん……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「はぁ、びくんびくんって震えながら、ん……どんどんジーンってしてきて……。いいよ、お兄ちゃんその調子、もっと興奮して?」
//ボイス位置:3
【あんり】
「はぁん……ん、シコシコしてると、わたしも興奮してきちゃう……。ふふっ、胸の奥から、ゾクゾクしたのが溢れてきて……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「んっ……ね、お兄ちゃん、触って貰ってもいい? わたしの……お、ま、ん、こ。ふふっ」
//ボイス位置:3
【あんり】
「指で触って、くちゅくちゅーってしてみて? ね、お願い? ほら、手を出して? そう、そのまま……指で……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「あんっ……あは、お兄ちゃんの指、熱い……んっ。おま○こ、ジンジンしちゃう……はぁ、ひぅ……ん、あんっ……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「ん……あ、ねぇ、どう? わたしの……ツルツルのおま○この感触……はぁ、んっ……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「こ、こんなエッチで、大事なところ……お兄ちゃん以外に触らせたことないんだよ……ふふっ……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「ここはね……わたしのおま○こはね、お兄ちゃんだけのものだよ? んっ……こうやってスリスリしたり、くちゅくちゅしたり……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「お兄ちゃんが好きなようにして? ふふっ、わたしのおま○こを、もーっとエッチなおま○こにしていって?」
//ボイス位置:3
【あんり】
「あぁんっ……あ、そう……ん、いいよ、凄い……はぁ、ふぁぁ……! んっ、あっ、あぁそれ、指、中で……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「あっあっあっ……お兄ちゃん、とっても上手だよ……! はぁ、ふぁ……あっ、んぅぅ……はぅ、ん……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「はぁ……ん、わたしも……たくさんしてあげるねっ……。はぁ、んっ、おち○ちんを握る手に、どんどん力を入れていって……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「そのまま、シコシコって……! あっ……はぁ、んっ……! はぅぁぁ……凄い、これ、いい、気持ち……いい……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「お兄ちゃんのおち○ちんいじって……! お兄ちゃんにおま○こいじられて……! はぁ、んっ……このエッチ、凄い……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「はぅ、ん……あっあっ、んっ……! あ、んぁぁぁぁ……! や、トロトロ、止まらない……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「もうこんなにベトベトになって……! あっ、んっ……ふぁ、んんんぅぅぅ……! う~~~~……あー、はぁぁ……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「はぁ、はぁ……え? あはっ、うん……そうだね。そろそろ……おち○ちん、挿れちゃおっか……あはっ」
//ボイス位置:3
【あんり】
「わたしも、お兄ちゃんも、もう限界だもんね……。ふふ、イキたいよね? キツキツのおま○この中に挿れたいよね?」
//ボイス位置:3
【あんり】
「いいよー……我慢していた分、たーくさん搾り取ってあげる……。ふふ、じゃあ……おち○ちん、挿れるね? お兄ちゃん」
//ボイス位置:3
【あんり】
「はぁ、んっ……あはぁ……! いくよ? しっかり感じてね? おま○この……わたしの中の感触……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「あっ、んぅぅぅぅ……! はぁ、熱い……あっあっあっ……んああああああぁぁん~~~~!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「ふぁ……あっ、いいよ、このまま、奥まで一気にきて……! あっ、ふあぅぅっ……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「あっあっ……んぅっ、はぁぁぁ……! ん……全部入っちゃったね、お兄ちゃん……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「どう? わたしのおま○こ……。狭くて、熱くて、気持ちいいよね……? んふっ、はぁ、ふぁ……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「それじゃあ……お兄ちゃん、頑張って動いて? 自分が気持ち良くなることだけ考えて、パンパンってして?」
//ボイス位置:3
【あんり】
「んっ……ぬるぬるのおま○こ、お兄ちゃんのおち○ちんで、たーくさん引っ掻いていって? ふふっ……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「ふぁっ、あぁぁん! あっ、はぁ、ひっ、あああぅぅん! あっあっあっ……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「凄い、凄いよ、お兄ちゃん……! あっ、おち○ちん、奥まで届いてて……んっ! 下から子宮を突き上げてきてるっ……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「あぁぁん、ひぁ、あっ、あぁぁっ……! ん、あぁぁぅ、ほら、ほら、もっとして? お兄ちゃんっ……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「もっと頑張って、おち○ちんでおま○こ擦って? ほら、ほらっ、んっ……はぁ、はぁ、んっんっ……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「ほら、おま○このくちゅくちゅってした感触、身体中に伝わるでしょ? それをもっと味わって? ほら、ほら、んっ……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「あぁぁん、あっ、ひぁ……あ、そう、とっても上手だよ……! あっあっ、んっ、はぁ……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「お兄ちゃん、エッチがとっても上手だねー……! いいよ、そのまま、わたしのことズンズンってしてきて……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「んっ、はぁんっ……ほら、ほら……わたしからも動いてあげるから、もっと気持ち良くなって? んっ……はぁん……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「んっ、あんっ……ふふっ、頑張れ、頑張れ、お兄ちゃん……! もっと腰を突き上げて、おち○ちんをおま○こでしごいて?」
//ボイス位置:3
【あんり】
「わたしも……もっと締め付けてあげるから……! えい、んっ……ふふっ、どう? 狭くて、いい感じ……?」
//ボイス位置:3
【あんり】
「はぁぁっ、あっ、そこ……! あー、いい……ん、んっ、んっ、はぁぁん! そこ、凄くいい、奥、あっ、おま○この奥、いいっ……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「ああっ、ひぅぅん……んっ、んっ、んっ! あー……はぁ、くふぅ……! あああぁ、はぁ、んんんっ……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「あんっ、あんっ、はぁ……んぅぅ、ふぁ、あっ、ん……! ふえ、ん、お兄ちゃん、イキそうなの?」
//ボイス位置:3
【あんり】
「はぁ、んっ……いいよ、イッて? わたしのおま○こに、子宮の中に、精子……びゅーびゅーってしてきて?」
//ボイス位置:3
【あんり】
「はぁ、んっ、ああぁんっ! ほら、頑張れお兄ちゃんっ……! びゅっびゅー、びゅっびゅー……! 子宮の中に、精子ぴゅっぴゅしようねー……んんんっ……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「わたしも……あっ、わたしも一緒に、イッてあげるからっ……! あんっ、は、ふぁ……んっ、あっあっあっあっ……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「んっ……いいよ、お兄ちゃんのタイミングで、射精して……? ほら、ほら、おち○ちん、いっぱい締め付けてあげるからっ……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「はぁ、んっ、あっ、あっ、ふぅぅぅっ……んっ、あああっ、ああああっ、んんんぅぅぅ……! あ、いく、んっ……い、くっ……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「ひぁああっ、んっ、んんんん~~~~~~~~……!」
//射精
//ボイス位置:3
【あんり】
「はぅぅんっ……あ、あはっ、出てる……! 凄い、お兄ちゃんの精子、いっぱい入ってきて……ああっ、あっ……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「子宮の中に、熱いのびゅーびゅーってきてる……はぁ、はぁ、あー……気持ちいいー……!」
//ボイス位置:3
【あんり】
「あっ……はぁ、はぁ、んっ……ふふっ。ありがと、お兄ちゃん……ふふ、凄く良かった……はぁぁ……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「んっ……お兄ちゃんはどうだった? わたしのおま○こ……たくさん堪能してくれた? ……うん、よかった、ふふっ」
//ボイス位置:3
【あんり】
「はふぅ……本当にお疲れ様。上手に中出し出来たねー……ちゅっ、れろ……ん、ちゅっ……ふふっ」
//ボイス位置:3
【あんり】
「これで少しはスッキリ出来た? 嫌な気持ち、無くすことが出来た? それなら……あは、良かった……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「……え? やっぱり仕事は辞めないって……え? 本当にいいの? だって、だって……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「……どんなに大変でも、帰ってきたら大好きな妹とエッチ出来るから、耐えられる?」
//ボイス位置:3
【あんり】
「あはっ、もうお兄ちゃんったら……そんなに嬉しいこと言わないでよ、もう……ふふっ」
//ボイス位置:3
【あんり】
「そうだよー、お兄ちゃんには、わたしがついてるんだから。疲れている時も、そうでない時も……たくさん甘やかしてあげるねっ」
//ボイス位置:3
【あんり】
「じゃあ……また明日から頑張ってくれるんだ? そっか、うん……過ごす時間が減っちゃうのは、ちょっと悲しいけど……」
//ボイス位置:3
【あんり】
「さっきの言葉が嬉しかったから、わたしはそれでいいよ、うふっ。じゃあ、お仕事頑張ろうね、お兄ちゃんっ」
//ボイス位置:3
【あんり】
「……え? でも明日は大切な会議があって、今からちょっと憂鬱なの? もう、たった今張り切ったばかりでしょー?」
//ボイス位置:3
【あんり】
「……ふふっ、しょうがないなー。本当にお兄ちゃんはしょうがないなー……うふふっ」
//ボイス位置:3
【あんり】
「それじゃあ……明日からの元気を出すために、もう一回……エッチしよっか? ふふっ」