Track 1

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;リビングで 「ただーいまー……あー、はいはい。ただいまただいま……リビングで帰ってくるの待ってたの? ……まるで大きなわんちゃんねぇ……というか、最近何かと一緒にいすぎじゃない? 友達付き合いとかそういうのは……ああ、そう……そうね、これくらいで察して思い直してくれるなら、最初から苦労してないわよね、うん」 「……お母さん達、今日も遅いの? 最近、多いね……おっと、近づくのはだーめ……あのね、そうやって何かにつけてくっつこうとかしてると適当に理由付けて帰ってくるのギリギリにしちゃうよ? ……はい、判ればよろしい。まったく、油断も隙も無いんだから……はぁ……しょうがないでしょ? やめなさい、って言ってもどうせやめられないだろうしね」 「というか、それを言わないからギリギリ我慢出来てるって感じかなーとか……やっぱりね。ふふ、そりゃねぇ? あなたが産まれてからずっとの付き合いよ? それくらいは判るわよ……んー、でも困ったなぁ……うん、困ってる。お姉ちゃん、困ってます……だって、根本的な解決が出来ないって事だもんね、これ」 「前に比べて家事の手伝いしてくれたりは助かってるしありがたいけどね。今日もお掃除やっておいてくれたんでしょ? ふふ、気づくわよ……これがお姉ちゃんを好きだから、って理由じゃなければ最高なんだけどなぁ……はぁ……判りやすく落ち込みすぎ。というか、本当に何が何でも絶対イヤならどんなにご機嫌取ったってダメっていうわよ」 「……お姉ちゃんがもっとちゃんとすれば良いのよねぇ、判ってるんだけど……はぁ、甘いなぁ、私も……ん、判ってる。お手伝いしたご褒美欲しいんでしょ? えーと、いつも通りぎゅーってしてあげれば……おおう、突っ込んでくるわね……んー……一応、言ってみなさい。考えるから……え……えーと、またずいぶんギリギリなお願いしてくるわね」 「だって、おっぱい直接触りたいとか……そりゃ、見せた事はあるけど見るのと触るのじゃ全然別だし……ちょ、ちょっと土下座なんてしないでよっ! こら、脚にすがりつくのもダメだってばぁ……もう、はーなーしーなーさーい! ん……はぁ、力押しにも程があるわよ……はいはい、判りました、わーかーりーまーしーた……そんなに必死にされたら断りきれないわよ、もう……」 「だって諦めそうに無いんだもん……ただし、おっぱいだけだから……他の所触ったりしたらすっごい怒るんだからね? ……言う事、守れる? ……ん、よろしい。もし変な事したらもうこういう事絶対にしないんだからね? ……じゃあ、ほら……脱ぐから、あっち向いて……脱ぐとこ見られるなんて恥ずかしいに決まってるでしょうが……ほら、あっち向かないとこのままよ?」 「はぁ、ようやくあっち向いた……ほーんと、おねだり上手になったっていうか、押しが強くなったって言うか……それに流される私も悪いのは判ってるんだけどね……ん、しょ……はい、脱いだよ……ん……こら、ジっと見過ぎ……改めて見られるとやっぱ恥ずかしいわね……それで、触りたいんでしょ? ……ソファに座るの? ……良いけど、何したいのかいまいち判んないなぁ」 「はい、これで良い? え……ひゃぅ……ちょ、ちょっと、いきなり膝枕とかビックリするから……ていうか、余計に恥ずかしくなってきたんだけどやっぱ無しに……あ、んぅぅ……こ、こら、いきなり触るなんて……そ、そうだけど、だからビックリするって……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……もう、本当に……しょうがないんだから……特別なんだからね?」 「はぁ、んぅ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふふ、なんか触り方がすごいおっかなびっくり……んー、くすぐったい、かな? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……そりゃ、おっぱい弄られてるから小さな声くらい出ちゃうわよ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、んぅぅ……あ、無反応の方が良い? なら、声出さないように我慢しちゃうけど……ふふ、必死過ぎだよ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、んぁ……我慢しようと思えば出来るけど……無反応じゃ不安になっちゃうでしょ? んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、んぅぅ……だから、声我慢してないの……無茶しなければ大きな声も出ないしね……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、そーよ? 優しいお姉ちゃんなんですよー? じゃなきゃ、こんな事させないよ、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……でも、何もしないでされるだけって……逆に手持ちぶさただね……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……そこまでサービスはしません……しないけど、まぁ……頭撫でてあげるくらいは良いでしょ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ガサガサっていうか、ちゃんとブラシとかしてる? しょうがないなぁ、もう」 「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……手ぐしで良ければすいてあげる……ふふ、男の子なんだし十分でしょ? はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ん、どうしたの? ……まぁ、痛いくらい強くしたり、跡が残らないなら別に良いけど……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……あ、んぁぁ……こ、こら……いきなりおっぱい舐めるなんて……そう、だけど……もう」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……強くしたら……ダメ、なんだからね……しょうがないでしょ、もう……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……何でもかんでもダメって言って我慢させて爆発するよりは……ちょっとずつでもお願い聞いた方が……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ちょっとずつでもそうした方が、あなたも爆発しない……よね?」 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……うう、ちょっと不安だなぁ……だって元気よく返事する時はだいたい違うし……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……バカね、本当にイヤならって言ったでしょ? ……そこまでイヤじゃないわよ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……じゃなかったらしょうがないなぁで済ませる訳ないでしょ……察しなさい?」 「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……それは調子乗りすぎ……前も言った通り男性としては見れてないわよ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ただ、弟しては……私も結局ブラコンなのよね……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……こら、おっぱい、あんまり強くしちゃダメ……舐めやすくしてあげるから優しくしなさい……じゃないと怒るからね?」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……まるで子供よね……ふふ、だから男性として見られないんだって……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……まぁ、反抗期真っ最中みたいな態度取られるよりは甘えてくれた方が良いけどね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……そりゃね、こういう事して良いって訳じゃないけど……やっぱあなたの事、可愛いしね」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ブラコンだって言ったでしょ? こういうお願いされたら聞いちゃうくらいにはね……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……すぐ調子乗るからあんまり言わないだけよ……また強くしたでしょ、もう……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……良いよ……ちょっとくらい強くしてもさ……お情け半分ってところかな?」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……もう半分は……なんかこのままずっとシてそうだから……終わる切っ掛け探さないとね……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……だと思った……でも、ずっとはダメに決まってるでしょ? んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、どうしたの? ……あぅ、そ、そうね……まぁ、何もしなくて良いなら……良いけど」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……本当に始めた……おっぱい吸いながらオナニーなんて、どんな状況よ、もう……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……終わる切っ掛けにはなるだろうけど……もう、しょうがないんだから……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……見ないであげるから、早く終わらせちゃいなさい……見て欲しいとか、言わないでよ?」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅぅ」 「やっぱり男の人のって痛そう……ど、どうしたって目に入るんだからしょうがないでしょうが……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あのね、私を何だと思ってるのよ……知識としては知ってるけど間近で見たのはあなたが初めてよ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……経験無いって……オナニーの見せ合いとか、普通のカップルがする事じゃないと思うけど?」 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふふーん、調子に乗ってるからちょっとくらいはやり返さないとね……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……お姉ちゃんが他の人とシてたら幻滅する? 諦められる感じ? はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……こっち方向からの説得は無理かぁ……うん、だと思った。そうなら最初からしつこく聞かれただろうしね」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……やーだ、言わない。女の子の男性遍歴聞くなんて弟以前に男として失格だよ? んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ま、色々想像してみれば良いんじゃない? こういう事してる訳だしね、ふふ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……むしろ興奮するって……実は変態さん? お姉ちゃん、知らなかったな、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ん、イキそうなの? 良いよ、最後なら……ちょっとだけお手伝いしてあげる……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……粘られても困るからね……先っぽ撫でるだけ……うわ、ねちゃってした……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……このまま先っぽ良い子良い子しててあげるから……気持ち良くなっちゃいなさい」 ;相手がイク為にリズム良く弄ってくるので、徐々にリズムに乗るような形で 「はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ん、んぅぅぅっ」 「っ……そんなにおっぱい吸ったら……ぃ、たい……よ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……すごい、出てる……手、べとべと……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……気持ち良さそうにしちゃって……まぁ、気持ち良かったんだろうけどさ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……でも、最後の最後に約束破ったでしょ……あんなに強くしてさ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……だーめ、許しませーん」 「……くすくす……すごい百面相ね……ん、ちょっとお預け。我慢も覚えてくれないとね……んー、1週間くらい? ……そんな無茶、言ってないと思うんだけどなぁ、ふふ……頭冷やす時間必要でしょ、お互いにさ。あ、その間もお手伝いしてくれると嬉しいけど……ま、それは任せるよ……お姉ちゃんの言う事守れる? ……ん、良い返事。ちゃーんと守ってよね? ふふ……」 ;3秒程度間

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