Track 2
;姉の部屋にて
「……えっと、うん。確かに1週間って言ったよ? まぁ、ピッタリ1週間っていうのもどうかなーって思うけど……それはいいや。その間も家事とか手伝ってくれたし、今までだらしなかったところも一生懸命直してくれようとしてたのもちゃんと見てたよ? ……あー、うん。ごめんね、お姉ちゃんもちょっと混乱してるんだけど……何で部屋に入ってきて土下座してるの?」
「いや、だって……お互いに頭冷やそう時間あけたのにそういう風にされるとむしろ煮詰まってる感じがして怖いんだけど……え、あ、う、うん……そうだね、頑張ってたね……あ、はい。お願い……いや、うん。そうだろうなぁ、って思ってた……はぁぁ……いや、やっぱ我慢させるとむしろ良くないのかなぁって反省……まぁ、1週間がギリギリな感じなのは判ったよ」
「……でも、なんでそんなに切羽詰まってるの? そりゃ、くっついたりはしなかったけど自分でシてればそこまで……はい? え、ちょ……ま、待って、落ち着かせて……えーとぉ……なんで自分で処理してないで我慢してたの? …………あちゃー……そっか……そっかぁ……いや、うん……なんだろ、本当今回に関しては私が見誤ってたんだなぁ、って……ちょっと反省」
「……一応さ、聞いておくけど……オナニー禁止、なんてお姉ちゃん言ってないよね? ……言ってないよね、そうだよね……うん、それでも我慢したっていうか……物足りなくなっちゃったかぁ……うん、判ったよ……えっと、さ……聞くまでもないとは思うんだけど一応聞かせて? ……お姉ちゃんがさ、そういう事しないって言ったら……あ、うん。顔見て判った、もう良いよ」
「……真面目に言うよ? お姉ちゃん、やっぱりあなたの事をそういう……男性としては見られないってのが本音……ああ、はいはい。判ってますよー、落ち込むのは早いですよー……はぁ、本当ならここで突き放して距離取って、ってするのが良いんだってのは判ってるんだけどね……最初に良いよ、って言って甘やかしたのはお姉ちゃんだからね、責任取んないとね」
「……しょうがないなぁ、で済ませちゃダメなんだけどね。あなたのその顔見てたらやっぱりしょうがないなぁ、って言葉が出ちゃうからさ……ふふ、ダメなお姉ちゃんでごめんね? ……ん、改めて1週間頑張ったね、お疲れ様……そうだね、ご褒美あげよっか……ふふ、嬉しそうにしちゃって……んぅぅ……ちょ、感極まったのは判ったから、いきなり抱きつくのはダメだよ、もう」
「……そんなにお姉ちゃんが好きだったなんてねー、シスコン気味なのは気づいてたけど、そこまでは見抜けなかったな……ふふ、良いよ。好かれて嫌な気分な訳じゃないしね……たーだ、無茶はダメだよ? ……ん、よろしい……それでさ、どういうご褒美が良い? ……私にして欲しいの? ……ん、ちょっとだけなら良いけど……ん、もう、喜びすぎ……ちょっとだけだからね?」
「というかね? その……素直でかわいいなーって思ったところにおっきくなったの押しつけられると……はぁ……ほんと、しょうがないんだから……ふふ、ほら、立ったままなんてやりづらいしさ……ベッドおいで? ……はい、そのままごろーんってして……言う事聞かないとやめちゃうぞ? ……ふふ、素直で結構……あまりベッド汚さないでよ? 寝るとこなくなっちゃうしね」
「そりゃ、あなたの部屋ですればそういう心配もなかったけど……じゃあ、あなたの部屋に行こう? って言って我慢出来た? ……はい、そういう事。こらえ性のない弟でお姉ちゃん困ってますよー、ふふ……私がするのが良いんでしょ? ……あまり上手じゃないと思うから、期待しないでよ? ……じゃあ、出すから……ん、しょ……なんか、もう先っぽ濡れてるんだけど……?」
「……あー、そっか。我慢してたんだもんね。過剰反応になっちゃうか……まぁ、それならあまり上手じゃなくても平気かな、ふふ……ほら、出すよ……ん、はぁ……すごいね、何度か見てるけど……結構、大きい感じ……ふふ、さーて。誰と比べたんでしょうねぇ? ……気にしないんでしょ? 良いから、余計な事考えないで……手でシてあげるから気持ち良くなってなさい、ね?」
;添い寝状態です。片側に寄せて耳元でささやく感じで
「横、失礼しまーす……なんちゃって、ふふ……ん、はぁ……そういえば手で触ったのって初めてね……固くて熱くなってる……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、すごいね。手の中でビクビクしてる……これならすぐイっちゃいそうかな? はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ウソはダーメ。いきなりイっちゃったら、お布団汚れたり後片付け大変なんだよ?」
「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……そうだよね、1週間……ずっと、我慢してたんだもんね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……良いよ、今日は大サービスしてあげる……ちょっと待ってね……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、じゃーん……脱ぎたての下着……これ、おちんちんに被せてあげる。ティッシュやタオルでするより興奮するでしょ?」
「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、大サービスって言ったでしょ? それにあんまり我慢されると大変だからね……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……だってこれ、結構疲れるもん……あなたがする時みたいに激しくできないし……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……手でするって普通のカップルがする事? 経験無くても当然だと思うけどなー?」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、あなたが思ってるよりもあたし経験ないと思うけど? ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……なんだかんだでやっぱり気にしてたし、経験少ないって聞いて喜んだでしょ? はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……だって手の中でビクってすごい震えたもん……ふふ、正直者……じゃあ、もうちょっとだけサービス……」
「ん、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ふふ、やっぱり耳舐められるの弱いんだ? 前にしたときもすごい反応してたもんね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……今日はこのまま……耳舐めながら、弄ってあげるから……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……我慢しても良いけど、程々にね? あまり長いとやりたくなくなっちゃうんだから、ふふ」
;2~3分程度、長めに舐める音と吐息を。ゆっくりしたペースです
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん……ふふ」
「ん、別におかしくはないよ? ただ、とても気持ち良さそうで……見てるとちょっと嬉しくなっちゃってさ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ヘタだって自覚あるし。それでも喜んでくれてるって事はさ……んちゅ、ちゅぱ……れお、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……お姉ちゃんがそれだけ好きだからでしょ? だから嬉しいかな……ちょっとだけね、ふふ」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ほんとはこんな事、言わない方が良いんだろうけどね……諦め、つかなくなるでしょ? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……でも、ちょっとやそっとじゃもう諦めないのも判ったから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そうだね。悪いお姉ちゃんだ……でも、しょうがないよね」
「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……だって、やっぱりあなたが苦しんでるの見てるのは良い気分じゃないし、我慢出来ないからさ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……悪いお姉ちゃんを嫌いになってくれれば早いんだけど……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ふふ、知ってた。だから、しょうがないで今は考えるのやめちゃう」
「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ん、お姉ちゃんはここにいるよ……ふふ、甘えん坊なんだから……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……良いよ、今は甘えて……言う事守れたご褒美だから……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……おっぱい触ってる……ふふ、気づかなかった事にしておいてあげるから……気持ち良くなっちゃいなさい」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……すごい、ビクビクして……それにショーツも染み出来ちゃうくらい濡れてる……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……イキそう? ……ほら、我慢は程々に、でしょ? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……この下着、汚して良いから……1週間我慢した分、全部出してスッキリしちゃいなさい」
「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ……んちゅ、ちゅぅぅぅぅ」
「んぅぅ……ふふ、すごいビクってして……それにいっぱい出てる……下着被せておいて良かった。こんなの、絶対お布団汚れちゃうもん……ほら、我慢しないの……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……このまま全部出して、スッキリしちゃいなさい……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぅ」
「……落ち着いたかな……どうだった? ……そっか、良かったね……ふふ、良くないよ? 良くないけど、約束守らせたのに何も無し、なんてお姉ちゃんとして立場ないしね……それにさっきも言ったけど、好きだって言われて嫌じゃ……嬉しかったしね、ふふ……まぁ、誤魔化してもしょうがないし。それにしつこく言ったんだからそれが恋愛感情じゃないって判ってるでしょ?」
「ん……はい、ご褒美おしまい! えー、じゃないの。そういう風に言いそうだから時間置こう、って言ったの……ふふ、判れば良いの……そうだね、ちょっと汗かいたしお風呂にしちゃおうか……今日はお風呂場に乱入してきたらダメだからね? ……はい、判ればよろしい……ほら、先に入っちゃいなさい。そこ、ドロドロのままじゃ格好つかないでしょ、ふふ……出たら教えてね」
;3秒程度間