Track 3
;深夜、声を出さないようにオナニーをしています。それを盗み聞きされてる感じです。
;フェードイン
「はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぁ、ぁ……ん、んぅぅっ」
「……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……しちゃった……うう、何してるんだろ……当てられちゃったかなぁ……でも、あんな風に言われたらしょうがない……よね? ちょっとくらいは、うん……グラっと来ちゃったし……はぁ、ダメなお姉ちゃんだなぁ……本当はもっとダメー! ってしなきゃいけないのに……そうかなぁ? やっぱりお姉ちゃんとしてはもっと毅然とした態度で……」
「……え、えっとぉ……いつから部屋にいたのかなぁ? というか、なんで部屋に……そうだね、お風呂に乱入は我慢したからね、だからこっちで……って、おかしいからね!? っ……ご、ごめん。ちょっと驚いて声おっきくなった……え、えっと、その……はぁ……せめてノックするとかさ……そりゃ、するよ。お姉ちゃんだって性欲ありますしね……でも、盗み聞きは良くないなぁ」
「……お礼って……はぁ、それならもっと早く言えば良いのに……はいはい、判ったわよ。油断した私も悪かったしね……とりあえず、その……後片付けしたいから、ちょっと部屋出てってくれると……あ、あのさ……そうやってこっち来られるとこの状況だと緊張し……ちょ、だ、ダメだって……ち、ちが、そりゃ、当てられてたのは事実だけど……ああ、もう……落ち着きなさいっ」
「はぁ……本当にもう……興奮するのは判るけど、その勢いに任せて襲ったりとかダメに決まってるでしょ? レイプよ、レイプ……ん、反省した? ……よろしい……はぁ、もう……いや、油断してた私が悪いんだけどさ……タイミング悪いなぁ……何? ……はぁぁぁ……あのね、驚いたし襲ってこようとしたのはどうかと思うけど……これくらいで嫌いにはなんないわよ」
「……ていうか、それ言ったらお風呂突入してきた時とか、夜這いしてきた時とかに絶縁してるって話よね……本気で反省してるなら許してあげる……はい、それじゃこの話、おしまい。夜ももう遅いんだし、そろそろ寝て……だよねー、そうなるよねー……もう、しょうがないなぁ……良いよ、ほら。こっちおいで……しょうがないでしょ、そんな顔されちゃさ……かわいそうじゃん」
「ん……あなた、本当に私の事が好きなんだねぇ……お姉ちゃんだからなのか、私だからなのかちょっと判んないけど……ふふ、それもそっか。好きになる理由なんて自分でもよくわかんない物よね……ん、何? ……え、えっと、それって……あ、や……ちょ、キスはダメだって……うう、捨てられた子犬みたいな顔で見ないでよ……ほんと甘え上手になっちゃってさぁ、もう」
「……こっち、向いて……ん、ちゅ……はい、これで満足? あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちょ、ちょっと……ダメって……んぅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……や、こ、こらぁ……どこ触って……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……我慢出来ないって……我慢出来なかったら、もうこういう事終わりって言って……んぅ、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……んぅぅぅ」
「っ……ちょっと待って……ぃたいから……落ち着いて、ね? ん、はぁ……はぁ、ふぁ……少しは落ち着いた? ……ほら、勢い任せですると良い事ないでしょ? 乱暴な事されれば痛いし、怖いし……本当にちょっとしたオイタすらダメって言うしか無くなっちゃうんだよ? ……ん、反省してるね……良いわよ、怒ってないから。すぐやめてくれた……って事にしておいてあげる」
「……ほんと、しょうがない子なんだから……ほら、こっち……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……良いよ、キス……してあげるから……ただ、触るなら優しく……男の子の力って自分が思ってる以上に強いんだからさ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、それくらいなら平気……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……いきなり中に指入れるとか、ダメなんだからね?」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……そうそう、男に見えない、弟にしか見えないって言っても男の子なんだから……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……力強いの、自覚しなさい? まだこれでもマシだったんだから……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……オナニーしてたからほぐれてたし……恥ずかしいんだから言わせないでよ、もう」
「ん、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……姉弟なんだからそれはダメ……判ってるわよ、我慢がきかないんでしょ? だから……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……この前みたいに太股で挟んでならシてあげる……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……これでキスおしまい、なんて言わないわよ……キスも一緒なら満足出来そう?」
「あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……欲張りなんだから……良いよ、ほら……お口あけて……えっちなキス、してあげる……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、気持ち良さそうな顔しちゃってさ……ほら、おちんちん出して……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……太股で挟んであげる……言う事聞けて良い子だね、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、濡れてるのは……言わないの、ばか……恥ずかしいんだからね? れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……今日はあなたが動いて良いよ……でも、入れるのは絶対ダメだから……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……言う事、ちゃんと守れる? ……ん、ならよろしい……ほら、おいで」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、初めて太股でしてあげた時は気持ち良くて動けなくなってたのに……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……今日はいっぱい動けてるね……上手かなんて判んないよ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……でも、こうしてるとリードされてるみたいでちょっとドキドキしちゃうかも、ふふ」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、良いよ、触っても……ただし、優しくね……暴走しないでよ? れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、すっごい頑張って抑えてる……それくらい判るって……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……約束守ろうとして頑張ってるんだもん、ちょっと嬉しいな、ふふ……太股ぎゅーってしてあげる」
「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、んぁぁ」
「んぁ、はぁ……ちゅぅ……そゆ事直接聞くからダメなんだよ、ふふ……大丈夫、結構気持ち良いよ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゃんと確認取ってから触るんだ……ふふ、良いよ……ただし、入り口だけだよ? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……だって中に指入れたらすっごい勢いで動かしそうなんだもん……だから入り口だーけ」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……濡れてるよ……こういう事して、感じてるの……もう、調子に乗って……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁぁ……うん、そこ……そこがクリトリス……触るなら優しく触って……んぁ、あ、んぅぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちょっと、強い……おっきい声出ちゃうから……もっと優しく、ね?」
「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、それくらい……それくらいなら丁度良いから……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……お姉ちゃんの事、イカせたいんだ……えっちな弟だなぁ、もう……ふふ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……そのまま優しくしてくれてればイケそうだから……キスしててあげるから頑張ってごらん?」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ」
「上手上手……本心だってば、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……初めてシた時に比べれば雲泥の差って奴だよ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ほら、入り口ちゃんと触って……中から溢れて来てるでしょ? んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……それだけ私が気持ち良くなってるって事だからさ……そのままのペースで頑張ってイカせてごらん」
「あ、あ、んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……うん、気持ち良い……クリトリスいじられて……気持ち良くなってる……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……ふふ、そういうあなたこそもう限界なんでしょ……判るってば……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、また太股でぎゅーってしててあげるから……イっちゃおっか」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……うん、私もあとちょっとでイキそうだから……頑張ってイカせて……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……や、こらぁ……最後の最後でそういうイタズラしてぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あそこにかけるだけなんだから……中に入れちゃ絶対ダメ……なんだからね……?」
「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ひぁ、んぁぁぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、れろ、ちゅぱ……ふぁ、んぁ、あ、んぅぅぅぅっ」
「っ……~~~……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……声……出ちゃう、とこだった……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……熱いの、かかってるし……このイタズラっ子め……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……気持ち良かった? ……そっか、良かったね……でーも、最後にそういうイタズラするのはお姉ちゃん、どうかと思うんだけどなぁ?」
「それにあそこにかけちゃうし……これ、妊娠しちゃう可能性もあるんだけど? そしたらどうするのかなぁ? ……ふふ、反省した? ……まぁ、ウソじゃないけどやりすぎないように釘は差しておかないとね……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、そうだね……キス、思ってた以上に気持ち良かったかな……それはダーメ。いつでもなんて言ったら本当にずっとしてきそうだしね」
「それに最後にイタズラしてきたからねー……ふふ、反省してるみたいだし怒るのはやめといてあげる……しょうがないでしょ、良いよって言ったの私だし……キスしたのも私からだったしね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、そうだね……ちょっとすぐには動けないかな……ふふ、このまま寝ても良いけど寝過ごして見つかったりでもしたらすごい事になると思うけど?」
「……くすくす……しょうがないんだから、もう……ほら、まだ寝られそうにないしちょっとくらいなら良いわよ……腕枕くらい、してくれるんでしょ? ……ん、はぁ……弟とこんな事しちゃうなんて、どうなるかわかんない物よね……ふふ、別に怒ってないってば……たーだーし、あそこにかけた罰として生理が来るまではえっちな事はダメ……言うこと、守れる? ……ふふ、良し」
「じゃあ、その分今はちょっとだけ甘えさせてあげる……ほら、こっち向いて……ん、ちゅぅ……どうせしたんだし、一回も二回も変わんないしね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……もうちょっとこのままキスしててあげる……あ、んぅ……もう、イタズラしてしょうがないんだから……良いけど我慢出来なくなったら自分で処理しなきゃダメだからね? ……ん、なら良いよ」
「んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……*んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
;*くらいからフェードアウト
;3秒程度間