嫉妬気味えっち
//■05嫉妬気味えっち
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【ハルカ】
「もうこんな時間かぁ……そろそろ帰って来る頃かな?」
//SE:鍵でドアを開ける音>ガチャガチャ
【ハルカ】
「あ、帰ってきた♪」
//SE:廊下を走るor歩く音
//SE:ドアの開く音
【ハルカ】
「おかえりなさい、今日も遅くまでお疲れ様♪
ほらほら、ジャケット脱いじゃって♪ アイロンかけてあげるね」
>ジャケット渡す
//心の声
【ハルカ】
「(って、あれ? この匂いは……)」
>どうしたの?
【ハルカ】
「……ちょっとこっちに来てくれる?
というか、こっちに来なさい」
>場所移動>間を空けたりSE?
【ハルカ】
「さてと……それじゃあ説明してくるかしら?」
>な、なにを?
【ハルカ】
「何をって……これよ!
このジャケットに付いてる香水の匂いは何なのかなぁ?」
>満員電車だったから…
【ハルカ】
「満員電車だったから? へー、そっかそっか……
満員電車だったから、こんなに匂いが付くくらい私以外の女の人と密着してたのかぁ」
【ハルカ】
「それなら仕方ない――かどうかはこれから決めるから!
だからベッドに……えいっ」
//SE:ベッドに倒れる音>ばふっ、みたいな感じで
【ハルカ】
「ふふふ、それでは今から尋問を始めちゃいま~す♪
君は嘘を吐かずに、正直に答えてね」
【ハルカ】
「ええっと、それじゃあまずは……」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「こんな良い匂いをさせてたのは綺麗な人だったのかなぁ?
それとも、可愛い子だったのかなぁ?」
>主人公びっくり
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「ふふ、どうしたの? そんなにビックリしちゃって♪
服を脱がされて驚いちゃったのかなぁ?」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「他の女の人の匂いがする服なんて、脱いじゃってもいいよね?
ほら、ついでに下も脱がせてあ・げ・る♪」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「あれ? 触ってもないのに、ココ、大きくなってるね。
もしかしてこの匂いの人に、こうやって触ってもらう事、期待してたのかな?」
>俺にはハルカだけ
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「私にしてもらう事を期待してるって? 本当かなぁ~?
私じゃなくても、女の人なら誰でも良かったりするんじゃないの?」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「こうやって……手でシコシコされたりしたかったのかなぁ?
それとも、先っぽを弄って欲しいのかなぁ?」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「(おちんちん、びくびくして、どんどん大きくなってる……
それにエッチな匂いも強くなって……んっ、はぁ……♪)」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「まったく、ちょっと弄っただけでこれなんだから……。
こんな簡単に大きくなっちゃうような悪いおちんちんは、足で十分だよね?」
>?
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「ふふ、君のおちんちん、すごくビクビクしてるよ?
足でされるの想像して、興奮しちゃってるんだ♪ もぉ、変態さんなんだから♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「よいしょっと……ちょっと上に乗っからせてもらうね。
あ、重いなんて言わないでよ?」
>重くない
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「重くない? むしろ軽いくらいだって?
ふふふ、嬉しい事を言ってくれるじゃないの♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「でも、いくら褒めてくれても足でやるのは変わらないからね。
いっぱいイジメてあ・げ・る♪ それじゃあいくわよ……」
//心の声
【ハルカ】
「(ええっと、膝の裏でおちんちんを挟んで……えいっ、ぎゅぎゅ~♪
んあっ、はぁ……すごいビクビク震えてる♪)」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「膝裏ニーソコキって感じかな? んんっ、こうやって挟み込んだまま……
シコシコってしてあげる♪ んっ、はぁ……よいしょ、よいしょっと♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「足でするのはあんまり自信ないんだけど……どう? 私の足、気持ちいい?
こんなに大きくしてるんだから、気持ちいいよねぇ」
>気持ちいい
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「そっか、気持ちいいんだ……ふふ、乳首もビンビンになってきてるね。
こっちも弄ってあげる♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「ふふ、コリコリするとおちんちんも一緒にビクビクしてる……かわいい♪
それにニーソ越しに熱さも伝わってきて……んっ、ああぁん♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「んく、ふぅ……先っぽからいやらしいお汁がにじみ出てきてるよ♪
それに息もはぁはぁ荒くなって……すごくエッチだね♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「それじゃあ次は……太ももでもシコシコしてあげる♪
んっ、はぁ……どうかな? ニーソックスと違って、こっちはすべすべでしょ?」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「いつもお手入れしてるからね……んくっ、はうぅん♪
君のエッチなお汁で、太ももベタベタになっちゃってるよぉ♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「まったく、悪いおちんちんだねぇ……そんな悪いおちんちんにはこうだっ♪
ぎゅっぎゅ~っ♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「ふふ、太ももが火傷しちゃいそうなくらい熱い♪
それに私の太ももから先っぽがぴょこんと出てて……すごくいやらしいね」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「それ、シコシコ♪ シコシコ~♪ んんっ、ふぅ♪
にちゃにちゃってエッチな音、どんどん大きくなって……んくっ、はぁ……♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「(これ、私まで興奮してきちゃうね……
それに彼の気持ちよさそうな顔見てると、もっといろいろしてあげたくなっちゃうかも……♪)」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「ねえねえ、すべすべの太ももに挟まれておちんちんシコシコされるのと、
ちょっとザラザラしてるニーソックでシコシコされるの、どっちがいいかなぁ?」
>決められない
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「どっちも気持ちよくて決められない? も~、仕方ないなぁ♪
そんな優柔不断な君には……こうだ♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「おちんちんをニーソの中に入れて~♪
ふふ、ニーソと太もものサンドイッチだよ♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「もちろんこれで終わりじゃないからね♪
このままニーソと太ももでシコシコってしてあげる♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「んっ、はぁ……んんぅ♪
にちゃにちゃってエッチなお汁がニーソの中、ベトベトにして……」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「ふふ、見て……君ので私のニーソックスに染みが出来ちゃってるよ♪
シコシコしてると、どんどん広がってきて……んっ、はぁ♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「足を動かす度にぐちゅぐちゅってエッチな音、すごい……
んあっ、はぁ♪ 匂いも音も、すごくいやらしいよぉ♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「ねえ、気持ちいい? 私の太ももとニーソに挟まれてシコシコされて……
気持ちいいよね? こんなにおちんちん、びくびくさせてるんだもん♪」
>……
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「ねえってば、もしも~し? 返事が出来ないくらい気持ちいいのかな?
ふふ、それじゃあそろそろラストスパート……の前に♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「ふぅ~~~♪」
>!?
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「あは、びっくりした?
耳に息を吹きかけたらおちんちんも一緒に跳ねて……ふふ、かわいい♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「さてと、もう余裕がないくらい気持ちいいみたいだし、
そろそろイッちゃおっか? イかせてあげるね♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「んあっ、はぁ……♪ おちんちん、シコシコするとすごくビクビクして……♪
早く射精したくてたまらないんだね……んっ、匂いも強くなってきてるよ……」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「あぁ、くぅん♪ 私の足の中でおちんちん、暴れてる……んあっ、やぁん♪
ニーソ越しにパンパンに膨らんでるの、分かっちゃう♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「君が興奮してると、私までドキドキしてきちゃって……んくっ、ふぁああ♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「ほら、イッちゃえ♪ 我慢なんてしなくていいんだよ……
君のエッチなお汁、ドピュドピュってぶちまけちゃえ♪」
//射精
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「んはぁああっ、ひあぁああんっ♪ 熱いのいっぱい出た♪
おちんちんビクビクしながら、いっぱい射精してるよぉ♪」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「んふっ、ああぁあん♪ エッチな匂い、すごい……
足でシコシコして、こんなにたくさん出しちゃうなんて……」
//ボイス位置:3
【ハルカ】
「ほら見て、精液で私の足、ネバネバしてて……んっ、はぁ……
すごくドロドロしてて、いやらしい♪」
//■ニーソ挿入プレイここまで
【ハルカ】
「ふぅ……ニーソックス、ベタベタ……精液がいっぱいしみ込んじゃってるね。
これじゃあもう履けないなぁ」
>こんなに出るのはハルカだけ
【ハルカ】
「こんなに出るのは私にだけ?
ふふ、大丈夫だよ。最初から浮気なんかしないってわかってるから♪」
【ハルカ】
「でもごめんね、イジワルして……今度はちゃんとこっちで気持ちよくしてあげる♪
まだ出来るよね?」
>出来る
【ハルカ】
「あは♪ おちんちん、出したばかりなのに、もう大きくなってる♪
それじゃあ早速挿れちゃうね……大丈夫、私ももう準備できてるから♪」
【ハルカ】
「ほら、私のここ、もうこんなにトロトロ……
くはぁってすると、エッチなお汁が垂れてきちゃう♪」
【ハルカ】
「えへへ、君のをしてたら私も興奮してきちゃったんだよね……♪」
【ハルカ】
「んぁ、んん……っ、と言う事だから、挿れるね……君はこのまま寝てていいよ。
私が動いてあげるから……んくっ、ああぁ……っ♪」
【ハルカ】
「君のおっきいおちんちん、私の中、押し広げて……うあっ、んああああっ♪
お腹までいっぱい……んくっ、やぁ……これ、すごいぃ……♪」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「あふっ、んん……ごめんね、気持ちよすぎて、また伸し掛かっちゃった……」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「でも安心して、このまましてあげるから♪
それにこっちの方が君の顔が近くに見れて、良いかも……♪」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「ふふ、それじゃあ動いてあげるね……んくっ、あ、ひうぅん♪
おちんちん、気持ちいいところに当たって……あ、んあぁああっ♪」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「うくっ、ふぅ……んっ、私だけ良くなってちゃ、ダメだよね……
待ってて……おちんちん、気持ちよくしてあげるから……んあっ、ふあぁああんっ♪」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「いい……これ、すごく感じちゃう……ひあっ、くひぃん♪
じゅぷじゅぷってエッチな音、聞こえてる……? 私のあそこ、気持ちいい?」
>気持ちいい
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「あは♪ 良かったぁ……んくっ、ひあぁあん♪ ねえ、もっと気持ちよくなっていいよ……
んあっ、ふあぁあ……私もぎゅってしてあげるから……ひあ、ああんっ♪」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「君のおちんちん、どんどん膨らんで……んんっ、ビクビク震えてる♪
んはぁあ……♪ 気持ちよすぎて、腰が止まらないよぉ♪」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「ひあっ、あ、ふあぁああっ♪ おちんちん、奥まで届いてる……んっ、くぅん♪
ぐちゅぐちゅって音も大きくなって……ああ、やぁあん♪」
>俺も
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「ふあ……ん、どうしたの? お尻掴まれたら、動けなく……んあっ、ひあぁああんっ♪」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「下から突き上げられて……っ、ひくっ、ふぁああっ♪
わ、私が動くって言ったのにぃ……やぁああ、んにゃあぁああ♪」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「おちんちん、ズンズンくるぅ♪ こんな激しいの久しぶり……
んんっ、仕方ないなぁ……二人で一緒に動いて、気持ちよくなろ♪」
>わかった
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「ふふ、良い子良い子♪ それじゃあ私も動くからね……んくっ、はぁ……
二人で一緒に動くと、いっそうおちんちん感じられて……あ、ひうぅん♪」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「これ良い、すごく気持ちいい……♪ あくっ、ふあぁあ……
気持ちよすぎて、これじゃあすぐイッちゃいそう……んあっ、くあぁああ♪」
>俺もすぐイキそう
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「君も、イッちゃいそうなの? あ、んん……っ、いいよ、今度は一緒にイこ♪
私ももうすぐだから……二人で一緒に……っ、んはぁああんっ♪」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「んひっ、はぁあ……おちんちん、奥まで届いて……あぁ、身体、勝手に震えちゃう♪
見て、私の乳首も硬くなって……んっ、君とお揃いだぁ♪」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「んあっ、あ、あぁああっ♪ おちんちん、また膨らんで……んんっ、ビクビクしてるよぉ♪
これダメぇ、イク……イッちゃう……私、もうイクぅ……っ」
>俺ももう出るっ
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「君ももう、出るんだね……んあぁあっ、良いよ、出してぇ♪
私の奥まで、熱い精液、いっぱい……ドピュドピュって射精してぇ♪」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「ああぁああっ、私も、イクから一緒にぃ……んあっ、ひああぁああっ! イクぅぅうううっ!」
//射精
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「んはぁあああっ、ひあぁああああんっ!
熱いのキタぁ! 私の奥で、いっぱい射精してるよぉ♪」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「精液が子宮ノックしてるの分かるぅ♪ んくっ、あ、ふぁあああ♪
すごい、熱いのたくさん……やあぁああ、ビクビク止まらないのぉ♪」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「こんなにいっぱい出てるのに、まだおちんちん震えて……んあっ、はぁ……
やだ、おちんちん抜けちゃいそう……あ、ひあぁあんっ」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「んあっ、はぁ……おちんちん抜けちゃった……
あそこからも精液溢れちゃって……んくっ、はぁ……あ、んん……っ
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「やだ、どんどん垂れてきちゃう……
せっかく出してもらったのに、もったいないよぉ……んっ」
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「あ、そうだ……ねえ君、まだ出来る?
今度は抜かないで、最後まで私の中に全部欲しいんだけど……」
>出来る
//ボイス位置:7
【ハルカ】
「ふふ、良かった……それじゃあもう一回しよ♪
今夜は思う存分、楽しんじゃお♪」
//■05嫉妬気味えっちEND