Track 4

ふたりでお風呂

//■04ふたりでお風呂 //_____________________________ //SE:お風呂の音>カポーンとかお湯が溢れたりとか //扉越し 【ハルカ】 「湯加減はどうかな? ちょうどいい感じ?」 >ちょうどいい //扉越し 【ハルカ】 「そっか、良かったぁ♪ 今日はまだ入ってなかったから、 ちょっと気になってたんだよね」 //扉越し 【ハルカ】 「と言う事で……」 //SE:お風呂の扉が開く音 【ハルカ】 「おじゃましま~す♪」 >な、なんで!? 【ハルカ】 「なんでって……だってまだ私も入ってないから、ちょうどいいと思って。 もしかして一緒に入るの、イヤ?」 >嫌じゃない 【ハルカ】 「えへへ、良かった。なら問題ないよね♪」 【ハルカ】 「それじゃあ背中洗ってあげるから、ここに座って座って♪ 一日の疲れを、私がキレイに洗い流して上げるよ♪」 >せっかくだから…… 【ハルカ】 「ふんふんふ~ん♪ ええっと、石鹸を泡立てて……えいっ♪」 //SE:ぽよんとか胸が当たった音とか? >わあ! 背中に柔らかい感触が! //ボイス位置:2 【ハルカ】 「驚いた? 今日はせっかくだからこれで洗ってあげる♪ ねえねえ、何が背中に当たってるか、分かるかな?」 >これってもしかして //ボイス位置:2 【ハルカ】 「ふふ、せいか~い♪ 今日は私の胸で洗ってあげるね♪ ほ~ら、すべすべでぷにぷにだよ~♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んっ、はぁ……あ、あぁん♪ 君の背中、たくましいね……♪ んしょ……んぁ、やぁん♪ 胸がぐにぐにって潰れちゃってる……♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んくっ、あん♪ これ、私も気持ちよくなっちゃうかも……くぅん♪ ねえ、どーお? 君も気持ちよくなってるかな……?」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「あ、んん……っ、前も手で洗ってあげるね~♪ あは♪ 乳首がポチってなってる、かわいい~♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「男の子も気持ちいいと硬くなっちゃうんだよね? ふふ、じゃあ念入りにクリクリってしてあげちゃおうかな~♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んくっ、はぁ……んんっ♪ 君の声、気持ちよさそう…… 乳首もどんどんビンビンになって……んあ、あぁん♪ すごくエッチだよぉ♪」 >他の所も //ボイス位置:2 【ハルカ】 「他のところもしてほしいの? ふふ、大丈夫。ちゃんと分かってるから♪ それじゃあ次は……お腹をゴシゴシしてあげるね~」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んふ、あぁ……君のお腹、程よい弾力で、こっちも良い感じ♪ おへそもしっかり洗わないと……ふふ、ビクンってした♪ おへそ、弱いのかな~?」 >そこじゃなくて、もっと下を //ボイス位置:2 【ハルカ】 「もっと下もして欲しいの? んー、まだダメ~♪ そこはもうちょっとガマンし・て・ね♪」 //心の声 【ハルカ】 「(ふふ、残念そうな顔しちゃって、可愛いんだから♪)」 //心の声 【ハルカ】 「(それにしても彼のおちんちん、すっごく大きい…… あんなにピクピク震えちゃってるし、してほしくて期待してるのかな……?)」 //心の声 【ハルカ】 「(ごくりっ……何だか私までドキドキしてきちゃう♪ はぁ……乳首立ってきてるの、分かっちゃうかな?)」 //心の声 【ハルカ】 「(もう少し焦らしたいけど……うー、もうダメ。 あんなたくましいの見せられたら、私の方がもうっ)」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んっ、はふう……お腹回りもだいぶキレイになったかな? それじゃあ次は、いよいよ君のお待ちかねのところを……」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「あんっ、まだ触ってないのにすごいカチカチ♪ 泡も付いてないのに君の先っぽ、ヌルヌルだ~♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「期待してくれてたんだよね? ふふ、照れない照れない♪ もー、本当に可愛いな~」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「さて、それじゃあ早速……しつれいしま~す♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「しこしこ、しこしこ♪ ふふ、エッチなお汁、どんどん出てきちゃって…… 洗ってるだけなのに、おちんちん、悦んじゃってるね♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んっ、ふぅ……♪ ぎゅって握るとビクビクって震えて…… 手のひら、火傷しちゃいそうなくらい熱いよぉ♪ やっ、んん……ふあぁあ♪」 //心の声 【ハルカ】 「(手コキって好きだなぁ……彼が悦んでるのがすごく伝わってきて…… んくっ、はぁ……もっといっぱいしてあげたくなってきちゃう♪)」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「ふふ、息が荒くなってきた♪ シコシコされると気持ちいいのかな? 私の手、君のおちんちんから出るエッチなお汁でベトベトになっちゃってるね♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「はぁ……石鹸とエッチな匂いが混ざって……んっ、はぁ……んんっ♪ 私までドキドキしてきちゃう……あ、くぅん♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んくっ、あぁ……君の耳、真っ赤になって……んんっ、 こっちも一緒に洗ってあげるね……」 //ボイス位置:8 【ハルカ】 「はむっ、ちゅ……れろ、ちゅぷ、ちゅぅ♪ んっ、んん……ちゅる、れろぉん♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「どう? 耳、ちゅぱちゅぱされると気持ちいい? んちゅ♪ はぁ……おちんちん……ううん、身体全体がビクビクって悦んでるね……♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んちゅ、ちゅぷ……ちゅ、れろぉ……ちゅるん♪ ねえイキたい? こんなにおちんちん硬くしちゃって、イキたいのかな?」 >イキたい //ボイス位置:2 【ハルカ】 「だったらおねだりして欲しいなぁ♪ ねえねえ、どうして欲しい? 私に、おちんちん、どうして欲しいのかな♪」 >おねだり //ボイス位置:2 【ハルカ】 「ふふ、良く出来ました♪ それじゃあイカせてあげるね……♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んっ、あ……はぁ♪ おちんちん、手の中で暴れて……んんっ、すごく元気♪ 先っぽもパンパンに膨らんでるし、もうイキたくてたまらないよ~って震えてる♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「今出してあげますからね~♪ しこしこ、しこしこ♪ ふふ、ビクビク震えて……もう我慢できないのかな?」 >でるっ //ボイス位置:2 【ハルカ】 「いいよ、出して♪ 君のおちんちんから精液、たくさん出るところ見せてぇ♪ んぅ、はぁ……♪ 私の手の中に、いっぱい射精してぇ♪」 >射精 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んぁあっ、ふあぁああああぁあんっ♪ 出たぁ♪ 熱いのいっぱい、ビュルビュルってたくさん出てるぅ♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「あんっ、んく……ふぁああ♪ おちんちん、ビクビクって暴れてる♪ 射精してるの、手から伝わってきて……んはぁ♪ 私も興奮しちゃうよぉ♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「ふふ、シコシコする度にドピュドピュってエッチなお汁が飛び出して…… んんっ、まだ出るんだね……ほら、全部出しちゃっていいんだよ~♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「それにしてもすごい量だね……そんなに気持ちよかったんだ♪ えへへ、嬉しいな……んっ、はふぅ……最後の一滴まで絞り出してあげるからね♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んんっ、ふぅ……んぁ、はぁ♪ これでもう打ち止めかな? ふふ、いっぱい出たね……手も床も君の熱いのでベトベトになっちゃった♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「匂いもすごく濃い……んくっ、あはぁ……♪ 私まで濡れてきちゃって……んぁ、くぅん♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「ねえ、私の事も洗ってほしいな~……ダメ?」 >喜んで! //ボイス位置:2 【ハルカ】 「してくれるの? ありがと~♪ ええっと、それじゃあ……」 【ハルカ】 「って、きゃあ♪ もー、急に振り返らないでよぉ。 そんなに私の事、洗いたかったの?」 >うん 【ハルカ】 「ふふ、それじゃあ全部君に任せちゃおうかな~♪ しっかり洗って、私を気持ちよくしてね♪」 【ハルカ】 「あっ、くぅん♪ いきなりそこは……んっ、ああんっ♪ がっつきすぎだよぉ……んあっ、あ、ふぁああんっ♪」 >さっきのお礼をしたい 【ハルカ】 「さ、さっきのお礼をしたいの? そ、それはまあ、嬉しいんだけど…… でももっと胸とか他にいろいろと……んくっ、あぁ、くぅん♪」 【ハルカ】 「も、もう仕方ないなぁ……んっ、してもいいけど、ちゃんと優しくしてね……? あっ、んん……っ、はぁ……やぁ……くぅん♪」 【ハルカ】 「あ、はぁ……君の指が私のエッチなところ、クリクリって擦ってぇ…… んくっ、あふ……んあっ、やぁん♪ クチュクチュって音がなってるよぉ」 >エッチだね 【ハルカ】 「エッチだねって……んんっ、仕方ないでしょぉ…… 君のを触ってたら、そう言う気分になっちゃったんだから……んあっ、ひうぅんっ♪」 【ハルカ】 「やっ、ダメェ……んあぁああっ♪ 君の指、気持ちいい……♪ んあっ、くぅん♪ そんなにされたら、私、すぐに……っ」 >イキそうなの? 【ハルカ】 「イク、イッちゃうよぉ……んああっ♪ こんなにクチュクチュってされたら……ああっ、も、もうダメぇ!」 >はい、そこまで 【ハルカ】 「んあっ! あ、あぁ……な、何で指、止めちゃうのよぉ…… もう少しでイケたのにぃ……んっ、はぁ……んんっ」 //心の声 【ハルカ】 「(気持ちいいの、すぐそこまで来てるのに……んあぁあ……っ、 早く、早くイカせて欲しいよぉ……っ)」 >さっきの仕返し 【ハルカ】 「さ、さっきさせたみたいに、おねだりしないと続きしてくれないの? う、うぅ……わ、分かったわよぉ……」 //左側から 【ハルカ】 「もう、身体が火照ってたまらないの…… だから君の指でいっぱいかき回して……イカせて欲しいな……♪」 【ハルカ】 「これで良い? それじゃあ続きを――あんっ、ふぁああっ♪ い、いきなり強すぎ……っ、んくっ、ひぁああんっ♪」 【ハルカ】 「だ、ダメ……焦らされた分、気持ちいいのが一気に……っ、 んくっ、やぁあああ……っ、身体、熱くなってきて……も、ダメェ♪」 【ハルカ】 「んあっ、あく……ひあ、あ、んぁあああっ♪ 君の指でかき回されて、イク……っ、イッちゃぅぅうううっ!」 【ハルカ】 「ふあぁああっ、んあぁあああああっ♪」 【ハルカ】 「やっ、あ、くぅうん♪ エッチなお汁が、いっぱい出て……んくっ、やぁあっ、 イッてる、イッてるから指、止めてぇ……うあっ、ひぅううんっ♪」 >おねだりされたから 【ハルカ】 「おねだししたからって、こんなにいっぱい……んあぁああっ、 だ、ダメ……また、イク、イッちゃうぅ……っ! 君の指で、またイクぅぅううっ♪」 【ハルカ】 「ひあっ、ふぁあああああっ♪」 【ハルカ】 「あっ、んく……はぁ……あぁ…… 指でクチュクチュされて、イッちゃったぁ……」 【ハルカ】 「それにこんなにたくさんエッチなお汁も出ちゃって……んくっ、はふぅ…… 君の指も、いっぱい濡れちゃったね……んっ、はぁ……♪」 >気持ちよかった? 【ハルカ】 「うん、すごく気持ちよかった……けど……んんっ、はぁ…… せっかく洗ったのに、二人とも汗だくになっちゃったね」 【ハルカ】 「今度はちゃんと洗ってあげる…… それで一緒に湯船にも入って、風邪を引かないように温まろ♪」 //SE:お風呂の音>カポーンとかお湯が溢れたりとか //■04ふたりでお風呂END